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日本共産党弁護士参議院衆議院
総発言数
6,055
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
弁護士
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会39 件・39%
  • 決算委員会28 件・28%
  • 建設委員会,地方行政委員会,農林水産委員会,商工委員会,逓信委員会,土地問題等に関する特別委員会連合審査会27 件・27%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会雲仙・普賢岳火山災害対策小委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,055 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,055 20 を表示
日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 これでは農民の心配にこたえたことにならないのです。上水道用水としてあの大堰が利用されることは農民はみんな知っています。しかし、工業用水がどうなるのかという問題については、見直しということは言われるけれども、工業用水にとるのかとらないのか説明がされておらないわけです。もっと具体的に説明ができませんか。

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 そうすると、工業用水には使わないのだということはこれだけ念を押しても言われないから、多分にその可能性があるというふうに私は理解せざるを得ないのですが、この点農林省どう考えていましょうか。

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 大きな井ぜきがつくられ、その水がさまざま利用される。当然農業用水に影響が出てくるわけですが、これを都市用水に使う、農業用水に使う、これは非常にはっきり説明されていますが、工業用水がどうなるかということはごまかしたままなんです。工業用水にはとらないんだというような説明もされているけれども、突き詰めていくと計画の見直しということのようですが、農林省としてはあの筑後大堰の水は工業用水に利用されるんだと思っていますか、されないんだと…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 私は、農林省にしても国土庁にしてもこの点はきわめて無責任だと思います。基本計画の中には都市用水に使う、農業用水に使う、このことは明記をされておりますが、工業用水のことは伏せられているのです。そして将来工業用水に使わないのかと詰めて質問しますときわめてあいまい、これは見直しというような言葉が出てくる。私は、農業用水に優先的に使うという立場は当然だとして、この点農民の非常に深刻な不安の的になっているという点を国土庁も農林省も明確…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 そうだとすれば認識不足もはなはだしい。計画を根本的に検討し直さなければならないという感じを強くします。私のところに、経済企画庁・建設省調査、「日本住血吸虫病対策調査要旨」というのがあります。この中では八ページに、「昭和四十六年度からはゴルフコースとして使用されており昭和四十七年度の調査では遂に宮入貝を見出すことができず事実上絶滅したものと考えられる。」こう書いてあります。長戸石地区のことです。ところが、同じところを調査した昭…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 そうすると、ミヤイリガイが完全に死滅したとは言えないじゃありませんか。例を申し上げれば切りがありません。昭和五十年四月の塘教授の報告では、「我々は宮入貝生息分布について充分な調査を行なっていないので見逃している生息地が残っていることを最も恐れている。」と書かれております。また同じ報告書の中に、「一旦、潰滅していると思われていた鳥栖市江島の畑に、又甘木市馬田の休耕田及び溝に、更には長門石町地先にいずれも地元民の協力によって発見…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 厚生省はもっと厳格に物事を処理する必要があると思います。一番最初に私が質問したのは、ミヤイリガイが生息していないという立場で作業を進めているのかということだったのです。それに対して、もう生息していないという立場です、という答弁でした。ところが、久留米大学のいろいろな調査結果を指摘すると、必ずしもそうではない、生息しているらしい、そして、いろいろ絶滅の策を講じていますというようなことのようですが、ミヤイリガイはまだ生息している…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 厚生省の私に対する文書の回答で、セルカリアが水道原水中に混入していたとしても次のような方法で死滅するはずだと言いながら三つの方法が指摘されています。その第一が機械的衝撃です。私も久留米大学で機械的衝撃で本当にセルカリアが死滅するのかどうかということをいろいろ聞いてまいりました。それに対する久留米大学側の説明では、いまのところ断言できないということです。厚生省にお渡しした塘教授と共産党側との対談の中でも圧力をかけるとかかき回す…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 そうすると、機械的な衝撃によってセルカリアが死滅するはずだという厚生省の第一の論拠は久留米大学の専門的な研究結果で崩壊したということになるわけです。 第二番目に厚生省の文書が指摘しているのは、塩素消毒によって死滅するとの報告もあるということです。この点もいろいろ調査いたしました。確かに塩素を二七ppmぐらい吸入すれば三十分でセルカリアが死滅する。一〇ppmの場合には三時間以上セルカリアは生存している。ところが水道で実際に塩素…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 そうすると、塩素消毒でセルカリアが死滅するというのは一般的な議論であって、上水道の塩素消毒でセルカリアが死滅することにはならないじゃないか。厚生省その点どう説明されますか。飲み水として適用できないくらい塩素を使うなら別としてということになるはずです。

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 外国の文献を引っ張ってこなければ説明できないようではとても私たちは安心できません。厚生省がこの問題で一番科学的な根拠のよりどころとしたのは久留米大学の実験でしょう。久留米大学でだめだと言っている、ところが外国の文献ではこうだということで国民が納得しますか。 第三番目の方法として厚生省が挙げているのは、ろ過するからだということです。このろ過作用について久留米大学では、実際これを実験してみようとすれば大変な実験になる、とてもそう…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 国土庁に質問します。 風土病の原因であるミヤイリガイが生息していないとは言えない、これははっきりしました。久留米大学に行けばこのことはすぐわかります。また、生息しているとしても次のような方法でセルカリアが死滅するんだと言って厚生省が挙げている三つの方法がすべて根拠がないということも明らかです。久留米大学はもともとこの問題の最高の権威で、厚生省も久留米大学の岡部教授の見解をもとにすべての作業を進めておったはずです。ところがその…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 私は厚生省に具体的な幾つかの提案をしたいと思います。 第一は、ミヤイリガイの生息状況の根本的な調査です。久留米大学の説明では、人海作戦による広範な検討が必要だと言われております。ただ、久留米市はやりたいけれどもなかなか金がない。久留米大学でも資金不足を訴えておられます。私は、もっと金をつぎ込んででも根本的な生息状況の調査をやるということが必要だと思いますが、厚生省はそのことをやるつもりがないのかどうか、そのことだけ答えてくだ…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 厚生省にもあるまじき無責任な答弁ではありませんか。昭和五十年四月の久留米大学塘教授の報告の中では、「生息分布について充分な調査を行なっていないので見逃している生息地が残っていることを最も恐れている。」と書いているのですよ。「人海作戦による徹底した宮入貝分布調査再点検の必要がある。」と書いているのですよ。この文献を見ているでしょう。これだけの文献を読みながら、四十八年にどうだこうだということで調査をしようともしないというのです…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 私たちは筑後大堰そのものに反対しているのではないのです。筑後川の水の利用計画というのはきわめて大切です。ただ、きれいな水を利用するようにしたいというのが私たちの願いです。 そこで、最後に建設省に要望します。この問題を根本的に調査する。そして調査が一応結論が出るまでは工事はストップする。とりわけ大堰の位置、取水口の位置をもっと上流に上げるというのが地元民の切実な要求になっております。ミヤイリガイの生息の危険性のないところで大堰…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 農林水産委員会 第11号

○諫山委員 終わります。

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 法務委員会 第12号

○諫山委員 短時間に数多くのことを質問しますから、簡単に答えてください。 民法における婦人の地位向上、家庭生活における婦人の地位向上というのはもちろん広範な国民の要望です。その立場から提案された民法の改正に私たちは賛成です。ただ、今度の政府の改正案というのは、民法における婦人の地位を向上させるという点から見れば、きわめて不十分で、きわめて部分的だというふうに考えております。私たちはすでに独自の民法改正案を提出いたしましたから、その立場か…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 法務委員会 第12号

○諫山委員 時間が限られておりますから詳しい論議はできませんが、婚姻中の姓のままか旧姓かを自由に選択できるという問題が提起されたのは、すでに弊害が生じているからこれを是正しようということからだったと思います。そうすると、この弊害で苦しんでいる人たち、とりわけ女性の立場を救済するためには、やはり過去にさかのぼらせる必要があるというふうに私たちは考えております。また養子の場合、どこまでこれを認めるべきかという問題があるんですが、私たちの改正…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 法務委員会 第12号

○諫山委員 いまの問題も検討中だそうですから深入りはいたしません。ただ、婦人団体などが婦人の地位の向上、妻の地位の向上ということで非常に関心を寄せているのはこの問題です。妻と子の関係をどう見るのか、妻と親の関係をどう見るのか、こういういわば家族関係の基本に触れる問題で、ぜひ私たちの改正案を十分検討しながら作業を進めていただきたいと思います。 次に、嫡出子、非嫡出子の法定相続分を平等にすべきだという改正案を提出しました。これもさんざん論議…

日本共産党・革新共同1976/05/18

77衆議院 法務委員会 第12号

○諫山委員 生まれた子供に罪はないという言葉でこの問題は説明されているのですが、ぜひ私たちの改正案を取り入れる立場で検討していただきたいと思います。 次の問題は、配偶者の寄与分です。これも学界でずいぶん議論されています。私たちの法案大綱では、特別の役割りをした相続人は相続のときに相続分にプラスして寄与分を認められるようにします、さらに、相続の場合と同様、離婚の際の財産分与に配偶者の寄与分が認められるようにします、こういう立場で法案を提出…