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内閣法制局長官参議院衆議院
総発言数
1,119
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局長官
直近の発言日
1980/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会50 件・50%
  • 内閣委員会15 件・15%
  • 安全保障特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 予算委員会第一分科会6 件・6%

※ 全 1,119 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,119 20 を表示
内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 矢田部委員の御質問に対して吉国法制局長官が御答弁申し上げた趣旨は、私どもの一貫した考え方でございますが、いわゆる公式神社参拝というものが憲法との関係においては第二十条第三項との間で問題になるわけでございます。ただ、私どもとしては、それが合憲であるか違憲であるかということについては、これは断定いたしかねますが、しかし問題があるという意味は、このような参拝が違憲ではないかとの疑いを否定できない、そういう意味において、事…

内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 多分に抵触するおそれがあるというところまでは言っていないと思います。ただし、事は憲法にかかわる問題であり、かつ宗教にかかわる問題であるから、違憲であるという疑いが否定できないということを言っているのだと思います。

内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 憲法第二十条第三項には「國及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。」ということが書いてあるわけでございます。したがいまして、二十条第三項との関係においては、天皇も国務大臣もそのほかの公務員についても原理的には同じでございます。

内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 先ほども申し上げましたが、基本的には合憲か違憲であるかということを断定しがたいという立場をとっているわけであります。したがいまして、そういう意味では先ほど稲葉委員がおっしゃいましたように、非常に違憲であるということの方に傾いているといいますか、そういう疑いを非常に強く持っているというような立場ではございません。「重大」というのは多少言葉のあやじゃないかと思いますが、基本的には私どもは吉国法制局長官の答弁も真田法制局…

内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 結果として、私人として参拝をするということにいたしますれば、それは違憲という疑いを持ちながらそれを避けるということでありますから、一番安全な立場、かたい立場、こういう意味であります。

内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 五日の衆議院法務委員会における稲葉委員と奥野法務大臣との質疑答弁というものは、私はこの場所におりませんでしたから詳細には承知しておりません。ただ、七日の日に奥野法務大臣と私とは二回にわたって、あえて議論と申し上げますが議論をしたわけでございます。それは事実でございます。私がそのときに奥野法務大臣から伺ったところというか、奥野法務大臣が主張されたことと、私がそのときに言ったことをこれから申し上げたいと思います。私が奥…

内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 実はだんだん話が細かくなって恐縮なんですが、閣議の後で立ち話が第一回なんです。閣議が終わった後にいつまでも閣議室にいるわけにいきませんから、そのまま帰ったわけであります。それからテレビ、新聞等でいろいろ報道があったわけでございます。そこでその日の夜でしたか夕方かにまたもう一度、これは電話でお話し合いをしたわけであります。

内閣法制局長官1980/11/12

93衆議院 法務委員会 第6号

○角田(禮)政府委員 いわゆる公式参拝が合憲か違憲かということにつきましては、これは結局参拝行為というものが憲法二十条三項に言う「宗教的活動」の範囲に入るかどうか、それに当たるかどうかという問題に帰するわけでございます。 ところが、いま稲葉委員御自身がおっしゃいましたように、宗教的活動の範囲について唯一の権威ある見解というのは最高裁の五十二年の判決であるわけであります。ところがあの五十二年の判決も、御承知のように、一々申し上げませんけれ…

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) せっかくの御質問でございますけれども、鈴木内閣としては第九条を含めて憲法の改正ということを一切考えないということを総理が去る十月九日の衆議院の予算委員会ではっきり答弁しておられるわけでございます。したがいまして、九条をどう改正するかとか、あるいは改正した場合に日米安保条約がどうなるのかということについては、私どもとしてはもう一切そういう検討はいたしておりません。したがいまして、せっかくの御質問でございますけれ…

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) 先ほども申し上げたことを繰り返す以外はございませんが、私どもは憲法改正というようなことを、たとえ仮定であっても、そういうことについて検討、研究をするということは一切いたさないと、そういうことを深く心に銘じております。したがいまして、大変申しわけがございませんけれども、そういうことを答える能力がございません。

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) 勉強していないことについては御理解を願ったと思いますが、それ以上、いまここで私が申し上げるだけの知恵を持ち合わせておりません。

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) 仮定の問題を設けましていろいろ研究調査をするということは、御指摘のように決してないわけではございません。そういう意味で、おっしゃいますことは十分原則的には理解できます。ただし、憲法改正の問題については本当に何にも考えておりませんし、勉強もしておりませんから申し上げることがないということでございます。

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) 私の立場は法律的な問題についての処理でございますから、いまの御質問は私がお答えをするやや範囲外のような気がいたします。しかし、御指摘のような考え方は十分あり得ると思います。

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) 先日の十月九日の衆議院の予算委員会で私は次のようにお答えをしたと思います。 「いわゆる集団的自衛権はわが憲法においては認めていないと解釈しております。御指摘の双務的なものにするという意味が集団的自衛権の行使という意味でございましたら、そういうことは憲法九条に反する」というふうに申し上げたと思います。したがいまして、日米安保条約でわが国が集団的自衛権の行使を内容とするような、そういう内容を含ませるということはで…

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) これも先ほど申し上げたことと同じ理屈になろうかと思いますが、御質問のシーレーンの共同防衛といわれるものが、仮にわが国の集団的自衛権の行使を内容として含むものであれば、これはもうわが国がそれに参加するということは憲法の認めるところではないと思います。

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) 先ほど申し上げたような、仮にわが国の集団的自衛権の行使を内容として含むような、そういうシーレーンの共同防衛というものは、共同防衛の関係国が日米間であろうと、米国以外の他の諸国であろうと、同じように憲法上できないということでございます。

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) たびたび申し上げて恐縮でございますが、私は憲法改正を前提とするような議論は一切いたさないことにいたしております。

内閣法制局長官1980/10/24

93参議院 安全保障及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第2号

○政府委員(角田禮次郎君) したがいまして、直接にはお答えにはならないかもしれませんが、先ほど来申し上げているように、集団的自衛権の行使を内容とするような条約というものは、現在の憲法に違反をするということだけは確かでございます。

内閣法制局長官1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○角田(禮)政府委員 御指摘の問題については、すでにこの国会において論議されているところであります。 具体的な事実として申し上げますが、昭和五十三年三月二十四日、衆議院の外務委員会におきまして中川委員の御質問に対して当時の福田総理大臣がお答えをいたしております。それをそのまま読み上げます。「憲法の純粋な解釈論といたしましては、これはわが国といたしましては、自衛のため必要最小限の兵備はこれを持ち得る、こういうことでございまして、それが細菌…

内閣法制局長官1980/10/20

93衆議院 決算委員会 第2号

○角田(禮)政府委員 先ほどお答え申し上げましたとおり、純粋な憲法解釈としては、とお断りしたとおりのことでございます。