西田八郎
会議録に記録された「西田八郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,690 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- 日本高齢・退職者団体連合会長
- 直近の発言日
- 1970/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会第五分科会24 件・24%
- 予算委員会21 件・21%
- 議院運営委員会20 件・20%
- 建設委員会18 件・18%
- 逓信委員会9 件・9%
- 安全保障特別委員会4 件・4%
※ 全 1,690 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 そういう観点から御説明を聞き、さらに私の思考いたしますのに、やはり勤労青少年をりっぱな社会人あるいは職業人として育成するということに基本理念を置いておられるわけですけれども、私はやはりよき職業人はよき社会人でなければならないと思うのです。そういたしますと、ただ単に職場生活の環境をよくするとか、あるいは職業訓練を施すとか、あるいは適正な職場配置をするとか、あるいは余暇の利用をどうするとかいうような問題だけではなしに、根本的に、…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 と申しますことは、私も二十年近く、十五歳から二十二、三歳までくらいの主として繊維産業に働く、いわゆる女子年少者でありますけれども、を対象にしての教育なりあるいは文化活動なりに携わってきたわけです。実際に若い人が使命感を持ち、職業意識を持とうとしても、現在の社会環境なり職場環境では持てない場合が多いわけですよ。たとえば、その人のやっている仕事はささいなことであるかもしれません、家庭電気器具のネジを一本締める、あるいはハンダづけ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 それであるとするならば、勤労青少年という非常に幅の広いことばを通じて法律としたところにどうも誤りがあるように思うのですね。これなら雇用促進法もあるし、雇用対策法もあるし、職業安定法もあるし、すべての面でそういう点を補完していけばできることである。そうなるとこれは勤労青少年の福祉ということにはなっておらぬのじゃないですか。 たとえば勤労青少年の福祉を守るために、私の言いましたような使命感を持たせ、生きがいを感じさせる世の中とい…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 いまの御答弁を聞いておると、そういう点は労働省だからあずかり知らぬということになるわけですか。そうすると何がために第四章「福祉施設」、第三章で第二条の基本的理念を受けて「福祉の措置」、こういうものをここに法制化してきめていこうとされるのか、私ちょっと理解しがたいのです。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 それでは、いまおっしゃった第二章以下の労働省の基本的施策、これを労働大臣はつくらなければならぬことになっておるわけですね。ですから、ここへ法案を出してこられる以上は、法律は通るもの、こういう前提の上でこれを提出してきておられると思います。したがって、やはり質疑の過程でそういうことも聞かれようかということで準備をしておられると思いますが、労働省でお考えになっておる勤労青少年の福祉に関する基本的施策を、柱だけでもいいからお聞かせ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 そうでなしに、「勤労青少年の職業生活の動向に関する事項」「勤労青少年の福祉の増進について講じようとする施策の基本となるべき事項」というのがありますね。この「基本となるべき事項」とは一体何なのか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 最近、青少年問題というのは非常に社会的な問題としてかなり学会あたりでも議論されておるし、また民間団体でも議論がされておるわけです。そして、青少年から直接に訴えられてくることは、やはり生きがいを感じない、使命感が持てない、そしてせつな的に喜ぶということであろうと思う。離職にいたしましても、なぜ離職するのだといえば、自分の給料が安過ぎる、自分が働いているだけの報酬がもらえていないのだ、こういうふうに理解している場合が非常に多いよ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 そうすると、職場環境の整備だとか職場環境の改善というのはだれがやるのですか。これは企業にやらせるよりしようがないのですか。はたして現在の政府の行政力をもって企業にそういうことをやらせるというようなことができるのか。企業にまかしてしまえば、先ほど私が言ったように、企業活動に有効に働く労働力というものに変化されていくわけです。そこに問題があるわけですよね。だから、それをどうするかということがこの新しい基本法の骨子でなければならぬ…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 私も勤労青少年ホームに行って若い人たちと一緒に遊んだことがあるのですが、「勤労青少年ホームの設置のご案内」というパンフレットを婦人少年局が出しておられるわけですが、この中に相談室というものが内部設備の基準に入っておりますが、相談室がほんとうに適用されているところは少ないのです。机にどんとすわっておって、相談にいらっしゃいなんといっても、このごろの若い人は相談に来ないのです。やはりその人たちの中に飛び込んでいって、顔色をうかが…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 それについて具体的に、非常にこまかくなるかと思いますけれども、職業安定局長にお伺いしたいのですけれども、だいぶ前になりますが、やはりこの委員会で、高校生の青田買いをどうするかという質問をしたことがあると思うのですけれども、どうも、出発のときから、青少年の就職というものが適正に指導されてないように思うわけです。何となく人を集めてきたらいいということで、公然の秘密ということになっておるわけですけれども、支度金等が年を追うに従って…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 これはほんとうに勤労青少年の福祉を守るためには、この出発から厳正にやっていかないと——ここでほとんどが今日まで誤ってきておる。それまで手をこまねいておった。そしてようやく最近問題になってきたからこういう福祉法が出てきたということで、いつも私申し上げるのですけれども、どうも政府の施策というものが後手後手に回っている。これではならないと思うのです。特に高校生の就職の問題につきまして、試験を八月一日以降にやるということをきめられて…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 これはぜひひとつ中央で統一した講習を行なう等をしていただきたいと思うのです。ということは、ある少年ホームで、相談室の相談員が非常によかった場合はたくさんの相談が持ちかけられてくる。ところが、その相談員が都合によっておやめになって、相談員がかわったとたんにもう相談事項が全然なくなってくる。これはあくまでも個人の秘密に関する自分の悩み、聞かれてはいやだという悩みを相談するわけでありますから、相当人間的につながりが深くないとできな…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 そこで、私も長い間そういう仕事をやってきたわけですけれども、やはり最近は社会心理学であるとか、あるいは職場心理学であるとか、いろいろ心理学がかなり進歩をしてきております。そしてまた、それが一般的に普遍化してきているわけで、労働組合なんかでも、この問題にまともに取り組んでおる組織がたくさんあるわけであります。したがって、そういう労働組合自身がする労働者福祉活動について、これに対して労働省として援助する意思があるのかどうか、そし…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 次に、「勤労青少年の日」というのが定められる、こういうことで七月の第三土曜日、話を聞いておりますとやぶ入りの日、こういうようなことで、それに近いところということで、求められたようですけれども、私は土曜日は問題があると思う。だんだんと週休二日制になってきて、土曜、日曜と休むところがふえてきているわけです。土曜日にすると、せっかくの休みが休みでなくなるわけです。まあ休みとはさまってないのだけれども……。ですから私は、これは月曜日…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 それから、青少年問題審議会から建議をなされました建議書の中には、国は、青少年の健全な育成をはかる目的を持って市町村が建てる勤労青少年ホームにしても財政援助をせいというのが出ておるわけです。先ほどから聞いておりますと、建設するときには財政援助はなされておるようですけれども、日常の運営については、その所在する市の負担にすべてなっておるわけですけれども、一番問題は何ですかと少年ホームに行って所長さんなり指導員の人に聞くと、経費がね…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 間接的にはそういうことで、ひとつ勤労青少年ホーム等の補助あるいは援助ということについて十分お考えをいただきたいと思うのです。直接勤労青少年のふところに入る金をふやすという意味から、私どもは二十歳までの勤労青少年に対しての免税ということを唱えてきておるわけであります。学生でありますと、大学在学期間中は、在学証明を出せば扶養家族として計算がされるわけです。そして、まじめに国の生産力拡大、国益増強のために働いておる青少年に対しては…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 いまの点、そうするとお約束していただけますか。大蔵省と折衝して、二十歳未満勤労青少年に対して税金をかけないように努力するということと、それから、国鉄運賃の割引の回数をもっとふやすように運輸省とかけ合う、国鉄とかけ合うということについて、お約束いただけますか。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 最後に、先ほど大臣のおられないときに局長からお伺いしたのですけれども、まだもう一つ釈然としないのは、勤労青少年福祉法というふうに銘打っておられながら、この法律の内容は、どうも雇用対策法であり、定着対策法であるというふうにしか理解ができないわけであります。極論を言うならば、羊頭狗肉の感もあるわけでありますけれども、ほんとうに青少年の福祉を守るということになるならば、私は先ほど申し上げた社会環境の整備あるいは改善というようなこと…
第63回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○西田委員 どうも検討では困るのですね。法律になるのですよ、法律に。法律になれば、当然福祉を守っていくということは労働大臣の所管業務としてまかされてくるわけですから、そこから派生してくる問題は、当然文部省なり運輸省なりといろいろかけ合ってもらわなければならぬのですよ。それを検討するでは話にならぬと思うのです。ひとつ、なるかならぬかは、大臣の手腕にかかっておると思うのですけれども、約束してくださいよ。
第63回 衆議院 社会労働委員会 第14号
○西田委員 時間が極力制限をされてきましたので、特急で質問をいたします。 まず、この家内労働法制定という動きが出てまいりましたそもそもの発端は、三十四年に家内労働審議会が発足しまして、いわゆる谷間にある家内労働者を保護しようという発想から出てきたものではなかろうかと思うのです。しかし、この家内労働審議会の中には、労働者の代表もおれば経営者の代表もおる、学識経験者もおられるということで、非常に利害関係が対立をしてまいります。そういうことで…