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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397 件
直近の所属会派
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直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1995/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1995/03/15

第132回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(西村吉正君) ちょっと先に答えさせていただきます。 日本長期信用銀行は、かつてイ・アイ・イ・インターナショナルのメーンバンクでございました。一九九一年七月から九三年の七月まで同社のリストラ計画等の実施に協力していたものと承知しております。 ただ、そのかかわり合いにつきまして、先般、証人喚問におきまして高橋、鈴木両証人から証言があったところでございますが、その内容と、他方、日本長期信用銀行の三月九日付のニュースリリースにおいて…

大蔵省銀行局長1995/03/15

第132回 参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(西村吉正君) 両組合の新経営陣は、東京都の指導のもとにおきまして前理事長に私財提供を行わせることとしておりまして、提供の申し出がありました私財の価値等につきましては、現在、両信用組合において調査中と伺っております。 また、御指摘のように、両理事長の財産についてのいろいろな事実があったということは私どもは伺っておりませんが、いずれにいたしましても、民事、刑事両面における法的な責任を含めまして厳しい経営者責任の追及を進めることは…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 私どもも、御指摘のように、先日の証人喚問の際に高橋、鈴木両氏が、両信用組合と東京都あるいは日本長期信用銀行との関係について広く証言されたことは承知しております。 その点についてはそれぞれまた別の反論、主張をしておられるようでございますが、私どもに関しまして申し上げますならば、今御指摘のような個々の事実について東京都に協力いたしまして検査をいたしました際には、そういう問題について個々に当たったというようなことはご…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 大蔵省といたしましても、昨年、一昨年と二回にわたりまして東京都の両信用組合に対します検査に協力したところでございますが、もとよりその担当者といたしましては全力をもって検査に兆だったと信じておりますけれども、そのような個々の事実につきまして、あるいは預金者、融資先の一つ一つの具体的な事情につきまして完全に把握していたとは言いがたい点もあろうかと考えております。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 私どもは検査に御協力いたしましたわけでございますが、日々の信用組合の運営について東京都に一つ一つ承認を得ていたかどうか、その点につきましては私どもは承知をしていないところでございます。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘のように、先日の証人喚問の際の高橋、鈴木両氏の証言の内答と、それからそれに対します三月九日付の日本長期信用銀行のニュースリリースの内容にはかなり内答に差がございます。私ども現時点では二つの間の違いについて具体的にそのどちらが正しいかということを申し上げるだけの素材は持ち合わせておりませんが、今後、事態の解明に努力をしてまいりたいと考えております。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) まず貝外預金に関してでございますが、御指摘のように、この二つの信用組合の員外預金比率は大変に高こうございまして、東京協和信用組合の員外預金比率は平成五年が七二・八五%、平成六年が八三・六五%となっておりますし、また安全信用組合のその比率は平成五年が六〇・八九%、平成六年が六七・六七%となっております。御承知のように、信用組合の員外預金比率は二〇%以内とされておるところでございますので、これら両組合とも非常に員外…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘のような公益法人、学校法人あるいは労働組合等の大口預金の存在につきましては、平成五年及び平成六年の検査においてその存花を承知しておるところでございますが、しかし金利の設定につきましては、預金金利の自由化に伴いまして一般に金融機関の自由主義的な経営判断により行われているところでございまして、当該組合と預金者の間で締結された適正な預金契約に基づくものであれば、当局といたしましては金利が高いということだけをもち…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 両組合の処理につきましては、東京都が一昨年の検査も踏まえまして長い間御苦心をしてこられたと存じております。その段階におきまして、従来と同じような形での地方レベルにおけるこの信用組合の経営危機の処理ということになりますと、先生御指摘のように、いろいろな金融機関に合併というような手法を通じて処理をお願いする、受け皿になってもらう、こういうことで東京都も長い間努力をしてこられたと聞いております。 そういう努力は結果的…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 東京都は長銀に対してそういう試みをしたというふうには聞いておりません。 しからば私どもはどうであったかという点でございますが、私ども当初の段階におきまして、今までも御説明申し上げておりますように、この信用組合の処理ということについては東京都がイニシアチブをおとりになることを見守っておったわけでございますが、昨年二度目の検査に入りまして、これはどうもそういうことだけでは済みそうにないな、我々自身もお手伝いをしなけ…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘のように、先日の証人喚問の際に、高橋、鈴木両氏が両信用組合と日本長期信用銀行の関係につきまして種々証言をされたということは承知しております。 他方、日本長期信用銀行の三月九日に出されましたニュースリリースによりますと、東京協和信用組合に長銀から出向した顧問というものは経営問題並びに貸し出し条件の決定に何ら関与していないとされておりますし、安全信用組合につきましても、個別案件の取り上げ及び仕組みがえなどにつ…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 今回のスキームにおきます長銀の負担につきましては、私どもといたしましても他の銀行と違った立場に長銀があるということは承知をしておるわけでございまして、長銀が東京協和信用組合の高橋前理事長が経営するイ・アイ・イ・インターナショナルのメーンバンクであったという経緯にかんがみまして、債権回収機関に対して他の金融機関とは違った応分の支援を行うことが適当であると考えまして二百七十億円、元本ベースで申し上げますと四百九十億…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 他の金融機関の金融システム安定のための御協力という意味での負担と長銀の負担とは相当な隔たりがございます。この隔たりは、日本長期信用銀行がイ・アイ・イ・インターナショナルのメーンバンクであった、高橋前理事長と非常に関係の深い運営を行ってきたということにかんがみまして負担額をお願いしたものでございまして、私どもとしては、元本ベースで四百五十億円という負担は決して軽くないものだと考えております。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 今まで幾つかの金融機関の経営破綻のケースがございまして、それぞれ関係の深い金融機関がその支援に乗り出すということがございました。ただいま御指摘がございましたものもその例の一つでございますが、それぞれ関係の仕方によって応分の負担をしてきたというふうに理解をしております。 今回、長銀の負担は、先ほど先生からも御指摘ございましたように、一般金融機関と同様の負担分が出資六億円、収益支援十億円、合わせて十六億円というよう…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 従来のような処理の方式でこの問題を解決できるということでございましたら、その場合の声をかける一つの候補として長銀というものもあり得たかと存じます。 ただ私ども、東京都が中心になって東京都だけで処理し得る段階というものが過ぎたのではないかという判断をしました昨年の秋の段階におきましては、関係が深いとはいえ、長銀に従来型の受け皿となってこの問題を処理してもらうということはなかなかに難しいんではないか、もう少し工夫を…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) もとよりこの二つの信用組合の破綻処理に関しましては、当初は従来型の、かつ地方レベルでの処理ということが望ましい、また東京都もそういうことで御尽力をしておられたわけでございますから、私どももそういう手法というものを見守っておりました。その後もいろいろな形で処理の方式を検討いたしたわけでございますが、最終的にはこういう方法しかどうも対応策としてはあり得ないんではないかということでこのやり方を選択した、こういうことで…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 金融行政に当たる者として、これは大蔵省といわず日本銀行といわず、金融という機能の経済に与える大きさからいいまして緊急事態への対応措置ということは常に念頭に置いておかなければいけない、危機管理ということを常に考えていなければいけないという意味におきましては、常日ごろからいろいろな研究、勉強を重ねていることは事実だと考えております。 ただ、しかしながら具体的な金融機関の破綻処理という意味で先生の御指摘されたようなそ…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 今回のこの信用組合の処理方策ということに関しまして、どちらがイニシアチブをとってということではないと存じます。両者が協力し合いながら具体的な方策を詰めていった、その間、東京都もそういう問題に別の立場から御参画をいただいた、こういうことでございます。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) みんなでと申しますか、少なくとも大蔵省と日銀という金融当局間でそういう問題を議論し、構想をまとめていったということでございます。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) いわゆる住専問題というのが日本の金融問題として非常に大きな課題であることは御指摘のとおりでございますけれども、住専はいわゆるノンバンクでございまして、預金は受け入れておりません。そういう意味では、規模は大きゅうございますが、信用組合とはまた違った性格の金融機関でございますので、今回のような考え方をそのまま住専に適用するということはまた性質の違った問題ではないかと考えておる次第でございます。