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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397 件
直近の所属会派
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直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1995/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 東京共同銀行は、銀行という非常に立派な名前がつけられておりますけれども、二つの信用組合の破綻処理をできるだけ早くするための機関でございまして、もしその債権債務関係を処理できたならば、その段階で何らかの、解散をするとか譲渡をするとか、そういう段階が来るものでございます。それが五年後であるのかどうかということについては今の段階で確たる見通しを申し上げることはできませんが、これはこれとしてこの二つの信用組合の処理のた…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 確かに御指摘のように、いわゆる住専、八社ございますけれども、それぞれいろいろと問題を抱えて苦心をしておられることは事実でございます。 そのうち七社につきましては、一昨年の二月から六月にかけまして再建計画を策定いたしまして、現在それに沿って、借入金の金利減免等を含めまして関係金融機関の協力を得て、経営の再建に向けた努力を行っているところでございますが、しかしながら住専各社の経営環境が現在のところ当時の再建計画に比…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) この二つの信用組合の処理策というのは、昨年の秋に初めて検討されたものではなくて、長い間、東京都が御苦心をして独自に処理をしようとしてこられたものでございます。そういう段階を経まして、昨年の秋、都だけでは対応のしょうがない、やはり全国的な問題として大蔵省や日銀も協力をしてこれに取り組まなければいけないということになりまして、私どもも本格的にこれに取り組んだわけでございます。 したがって、日銀の出資というようなもの…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 都内に御指摘のように五十五の信用組合がございますが、東京都から伺っておりますところでは、大口貸出規制に違反をしておるものが十九組合、それから員外預金の受け入れ規制に違反しておるものが三十五組合というふうに伺っております。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 今申し上げましたのは平成五年度の検査結果によるとということでございますが、私どもがその平成五年度の検査結果を東京都から伺っておりますところでは十九組合となっておりますが、あるいは時点の違いかもしれませんです。

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 私どもも、最近における信用組合、特に大都市型の信用組合というものが金融自由化の中で大変に苦心をしておられる、従来地方公共団体の行政にお任せしていたわけでございますけれども、こういうものについて金融システム全体の立場からもう少し考えていく必要があるんではないかという感も深めているわけでございます。 この点につきましては、今回の問題をも教訓にいたしまして、金融制度調査会等でこの信用組合のあり方あるいは協同組織金融機…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 大分県のゴルフ場の案件につきましては、先般の証人喚問で鈴木前安全信用組合の理事長は、長銀の出向者に相談したという旨の証言を行ったと承知しておりますが、他方におきまして、長銀のニュースリリース三月九日付におきましては、大分県でのゴルフ場案件について、長銀からイ・アイ・イ・インターナショナル社に派遣されていたスタッフ及び長銀は、これらの案件について助言を求められたり協議を受けた事実はないと発表をしております。このよ…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 金融機関の職員のうちに、行政当局との間の連絡を担当される方々につきまして一部いわゆるMOF担という名前をつけて呼ばれるような例があることは承知しておりますけれども、私どもは、これら金融機関の担当者の方々は複雑多岐にわたる銀行業務の取りまとめ的な窓口ということで、私の感じからいいますと、昔に比べると比較的最近若い方が多いんではないかと思いますけれども、そういう役割も随分変わってきておるように感じております。 ただ…

大蔵省銀行局長1995/03/14

第132回 参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(西村吉正君) 私どもは、実は慣行とか風習とかいうほど定着したものがあるとは考えておりませんけれども、日々の情報をおとりになるために大蔵省との連絡係に当たっておられるというような方の行動についてのお話かと承りますならば、常に意思疎通を図ってまいるということは必要だと存じますけれども、必要以上にそういう意思疎通の機会をつくるということについては自重をしなければならないと思いますし、また、民間の方々がそういう方法によらなくても情報…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 住宅公庫等の債権の流動化の御指摘でございますが、そういう考え方が問題提起されていることも承知をしております。 ただ、現在の住宅金融公庫法は、公庫の目的を「住宅の建設及び購入に必要な資金で、銀行その他一般の金融機関が融通することを困難とするものを融通すること」と定めておりまして、要するに一定の場合を除きまして公庫が民間から資金調達を行うことを禁じているわけでございます。これは民間金融の補完という公庫の目的にかんが…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘のように、共同債権買取機構に対します売却が進んでおる割にはちっとも不良債権の額が減っておらないではないかという御指摘でございますが、一応五年九月末をピークとして公表されております不良債権は若干は減っておりますものの、微減でございまして、例えば五年九月末現在で公表不良債権額が十三兆八千億でございましたのが、昨年の九月末で十三兆三千億でございますので、減ったとはいえそれほど大きな歩幅で減っておるわけではござい…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 私も、自分自身では途中で直接参加いたしましたので、その前の問題は自分の体験ということではございませんけれども、御報告をさせていただきます。 私ども金融行政に当たる者といたしましては、金融の危機管理と申しますか、どのような事態が起こっても収拾を図っていかなければいけない、そのためにはどうしたらいいかということは常々研究、勉強をしておかなければいけない課題だと考えておるところでございます。特に、バブルの発生、崩壊の…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 従来、信用組合というものを例にとって申し上げますと、経営危機に陥った場合にまず自己努力、さらには仲間内ないしは民間のレベルにおける支援というような段階を経まして、都道府県が中心になって支援策をまとめるというような段階がございました。さらに、それで対応し切れなくなると預金保険の資金援助という形での発動の例が最近幾つかございまして、例えば大阪府民信用組合だとか信用組合岐阜商銀というものの対応策としては預金保険が発動…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 今回のスキームにおける日本長期信用銀行の負担につきましては、同行が東京協和信用組合の高橋前理事長が経営するイ・アイ・イ・インターナショナルのメーンバンクであったという経緯にかんがみまして、この信用組合の整理に当たって、不良債権を移管する債権回収機関に対して応分の支援をしていただくということにしたわけでございます。 金額的に言いますと、他の金融機関と横並びの支援のほか、果実ベースで二百七十億円、これを元本ベースに…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 長期信用銀行とイ・アイ・イ・インターナショナルとの関係ということと、長期信用銀行と信用組合との関係というものは一応切り離して考えなければいけない問題だと思いますけれども、いずれにしましても、長期信用銀行がイ・アイ・イ・インターナショナルとの関係をお絶ちになったのは随分前のことでございます。経営破綻がこのようになりました時点におきましては、一応イ・アイ・イ・インターナショナルと長銀との関係は断ち切られておったと伺…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 一昨年のことになろうかと思いますけれども、長期信用銀行がイ・アイ・イ・インターナショナルとの関係を変えるということは当時いろいろな話題になったことでもございますが、非常に大きな影響を与えるということで私ども金融当局に対しましても実情の御説明があったと伺っております。それは、長期信用銀行としてはこのような考え方に立って今後の経営の改善に努めていきたいというような趣旨の御説明があったんであろうと考えております。

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) この具体的な構想につきまして民間金融機関の方に初めて御説明を申し上げたのは十二月六日のことだったと存じます。確かに、もっと早く御説明をするということもあり得たかと思いますけれども、しかしながら、問題の性質上、事前に報道をされるというようなことになりますとどうしても混乱を心配せざるを得なかったということで、ぎりぎりの時点になって御説明をせざるを得なかったわけでございます。かつ、事柄の性質上、皆さんそれぞれ御協力を…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) その段階におきましては、時間の制約もございましたし、また私ども自身が得ておる情報の制約もございましたので、二つの金融機関の経営の破綻状況、例えばロスの額が千百億になるであろうとか、不良債権の額はどれくらいになるであろうというような経営の破綻状況については概要を御説明を申し上げましたけれども、その後報道されているような個々具体的な問題について、その段階で御説明したわけではございません。 なお、そのときにはそのよう…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 私どもといたしましても今回のようなケースに遭遇いたしましたのは初めてのことでもございます。また、問題の性質上、説明の仕方をどのようにすればいいかという点について我々にも十分な経験がなく、また考慮の足りなかったところもあるかもしれないと思っております。 今後、このような問題に限らず金融の問題について、専門家の間だけではなく広く国民の皆様方にも、例えば預金保険制度というのはどういう仕組みになっておって、我々の運用の…

大蔵省銀行局長1995/03/10

第132回 参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(西村吉正君) 預金の流出が特に著しくなりましたのは、この問題に関する関心が高まり、報道が非常に盛んになってから、あるいは東京都議会におけるああいう経緯があってからということでございますが、そのような事態を私ども事前に予想しておったわけではございませんので、そういう意味では、このような預金の状況になるということは私ども予測をしていたわけでは全くございません。 しかしながら、この今回の処理の方策というのは、必ずしも新しい金融機関…