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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397 件
直近の所属会派
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直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1995/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1995/05/12

第132回 衆議院 大蔵委員会 第15号

○西村政府委員 金融制度改革を進める上で、利用者の利便を増進するという傍ら、過度の混乱を起こさないということにも配慮しながら進めていく必要があるということで、子会社方式という方 式がとられてまいっているわけでございます。 そういう考え方に基づきまして、銀行、証券、信託の間で子会社方式で今粛々と制度改革が進められているわけでございますが、そういう中におきましては、現在のところ特段の混乱というものは生じておりません。

大蔵省銀行局長1995/05/10

第132回 衆議院 大蔵委員会 第14号

○西村政府委員 健全で活力ある金融システムは、我が国経済発展のために不可欠な要素でございます。金融機関の不良債権問題の解決を図ることは、金融自体にとっても、また経済全体にとっても非常に重要な課題と認識しておる次第でございます。 不良資産と言われるようなものがどれくらいあるかという点につきましては、九三年の九月末をピークにして少しずつは減ってきておるわけでございますが、昨年の九月末現在でいわゆる公表不良債権、部長銀、信託二十一行の破綻先・…

大蔵省銀行局長1995/04/20

第132回 参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(西村吉正君) 公表されております不良債権ということになりますと、都銀、長信銀、それから信託銀行二十一行の破綻先債権及び延滞債権ということになりますが、その金額は昨年の九月末において十二兆三千億円でございます。そのほか、マネーセンターバンク、今申しました以外の地域金融機関の破綻先債権というものが一兆二千億公表されております。 世の中では、そのほかいわゆる金利減免債権と言われるものについて不良債権の範疇に入れて御議論をされる向き…

大蔵省銀行局長1995/04/20

第132回 参議院 予算委員会 第19号

○政府委員(西村吉正君) いわゆるBIS規制におきまして、ディアⅡ項目の一つとして株式の含み益というものを算入いたしましたのは、会計上の処理の取り扱いが各国において少し違いがあるということが原因でございます。再評価準備金を自己資本に算入できるというような国と日本は違いまして、そういうことが認められていない我が国が金融機関の競争上不平等にならないようにということで、競争の一層の公平性を図るという見地から、御指摘のように、我が国が求めてこの…

大蔵省銀行局長1995/04/11

第132回 参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(西村吉正君) 第一点でございますが、私どもも金融機関の経営内容のディスクロージャーは、金融機関の自己規制を促すことにより経営の健全化に資するという効果を持つものと思っております。そういう観点から、私どももこの問題には積極的に取り組んでまいりたいと思っておりますが、本日、午前中でございますが、金融機関のディスクロージャーに関する作業部会が再開されまして、デリバティブの取引のディスクロージャーに係る問題及び金融機関の資産の健全性…

大蔵省銀行局長1995/03/24

第132回 参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(西村吉正君) 一般論としてこのディスクロージャーの問題を申し上げますと、私どもは積極的に取り組んでいかなければいけないと考えております。 ところで、今御指摘の協同組織金融機関、信用金庫だとか信用組合のディスクロージャーはどうだという問題につきましては、二つの観点があろうかと思います。一つは、こういう比較的小さな金融機関というものの経営の状況は非常にバラエティーに富んでおるということから、それを今の状況で一遍に開示すると、ケー…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 平成五年における検査、これは東京都に大蔵省が協力をして行ったものでございますが、その結果わかりました例えば法令違反事項といたしては、通常は自己資本の二○%を超えないものとされている大口融資限度を超過して貸し出しを行っていること、あるいは総預金の二〇%を超えないこととなっている員外預金の法定限度を超えた受け入れを行っていたこと、あるいは理事会の承認を得ないで理事が自己契約をしていたこと等の状況が認められました。 …

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 一昨年の両信用組合に対します検査の実施後、東京都は、検査結果に基づく示達等によりまして、法令違反の解消、財務内容の改善等経営内容の改善指導を強化することによりましてその経営問題の解決に努めたところでございます。当局もその時点においてはそのような方針によって解決を目指すという都の御判断を尊重してまいったところでございます。

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) ただいま御指摘の銀行法二十六条の問題でございますが、この銀行法二十六条は、協同組合による金融事業に関する法律という別の法律の第六条第一項によりまして信用組合についても準用されていることは御指摘のとおりでございます。 ただ、同条第二項によりまして、銀行法の規定中「大蔵大臣」とあるのは「行政庁」と読みかえられているところでございまして、個別の信用組合に対する指導監督措置は都道府県知事が判断、実施することであり、本件…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) ただいま申し上げましたような法的な構成によりまして、東京都知事が行政庁としての仕事を行うわけでございますが、検査を行う場合に、大蔵大臣に対して協力の要請があったときには大蔵省も協力をいたしまして一緒に検査をするという仕組みになっているわけでございます。

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 大蔵省は協力をしておるということでございまして、その検査に関する主たる権限は東京都知事にあるということは、そういうふうに理解をしておるところでございます。 なお、今の問題とは別の問題といたしまして、機関委任事務に関しましては大蔵大臣が指揮命令するというまた別途の規定はございますので、そういうルートを通じましての指揮監督という問題はまた別途あるものと理解をしております。

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 御指摘の協同組合による金融事業に関する法律第七条に基づきまして、都道府県知事の要請があり、かつ大蔵大臣が必要があると認める場合には大蔵大臣及び都道府県知事が検査に協力しながら当たるわけでございます。 通例こういう検査の場合には都道府県の職員が主任検査官ということで全体の指揮をとっておりまして、財務局の職員がそれに協力するという形をとることが大部分でございまして、過去の事例で申し上げますと大蔵省がイニシアチブをと…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 一昨年の八月から九月にかけまして検査が実施されまして、その結果、昨年の平成六年の二月から三月にかけて示達が交付されたわけでございます。また、それに対しまして、両信用組合から東京都知事に対しましてその改善の回答が昨年の三月以降なされているところでございます。そのような状況でございまして、検査の実施後、東京都は経営内容の改善指導を強化することによりましてその経営問題の解決に努めてきたところでございます。 私どももそ…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 通常こういう検査を行いまして示達をするまでの間、指導を行うこともございますし、いろいろな意見の交換を行うこともあるわけでございますが、本件に関しましては、九月に終了いたしました検査の結果の示達は翌年の二月ないし三月に行われております。

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 先ほども申し上げましたように、従来から信用組合の経営の指導監督につきましては、機関委任をいたしております都道府県の行政に主としてゆだねてきたわけでございますが、本件に関しましても、一昨年の検査の結果を踏まえまして東京都が経営内容の指導改善を行っておられたことを、そのような御方針を私どもとしても一致して支援してきたところでございます。 しかしながら、その後、東京都の御指導の実効が必ずしも上がっていない、両組合がそ…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 預金保険機構を発動する形態というのは、現在の制度上二つあるわけでございますが、そのうち、今、先生が御指摘のものは、いわゆるペイオフと言われております預金保険金の支払いという手法についての御指摘かと存じます。 仮にそのような手法、すなわち両信組が倒産をいたしまして預金保険金の支払いをするというような事態になりますと、具体的にはどういうことかと申しますと、預金保険金の支払い限度額は一人当たり一千万円以内でございまし…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 確かに昭和二年の金融恐慌の事例というものは、例えば当時破綻をいたしました金融機関、銀行という名前はついておりますけれども、その預金額というのは今の金額で引き直しますと四、五百億円程度のものであり、今回の信用組合の規模の方が大きかったというような問題はございます。 ただ、これは歴史的にそういう事実があったということであって、今日同じことが全く同様に繰り返されるということまでを申し上げているわけではございません。そ…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 先般、幾つかの新聞に報道をされました長銀の、三百八十億円と書いてありましたが、三百七十億円でございますけれども、融資につきまして御説明を申し上げます。 この問題は、今まで国会等で御議論をいただきました最終的にこの二つの信用組合の処理をする場合の分担をどうするかという問題とちょっと側面が違いまして、差し当たり債権回収機関が不良債権を買い取るわけでございますが、その場合のファイナンス、融通をどうするかという当面のお…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) 今回の大震災に際しましてこの地震保険の問題というのが非常に国民の切実な関心を集めたということは、私どもも十分認識しておるところでございます。 ところで、今御指摘のように、現在のところ地震保険の普及率は必ずしも高くないということがございまして、これを今後どう考えるかということについても大きな問題であると認識をしておるところでございます。 そんなことから当面の措置といたしまして、地震保険の普及拡大につきましては、新…

大蔵省銀行局長1995/03/22

第132回 参議院 予算委員会 第16号

○政府委員(西村吉正君) ただいま御指摘の農業共済保険と民間保険との間でいろいろな条件に差があることは御指摘のとおりでございます。農協の建物更生共済におきましては引受物件が農業地帯に所在するものが中心であるという事情がありますが、他方、一般の損保の地震保険では都市部の契約が多いことから、リスクの集積度合いに差がございましていろいろな保険の条件に差が出ているということになっておるわけでございます。 今後、今御指摘のような問題をも含めまして…