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大蔵省銀行局長参議院衆議院
総発言数
2,397 件
直近の所属会派
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直近の役職
大蔵省銀行局長
直近の発言日
1995/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
  • 決算委員会9 件・9%

※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,397 件中 20 件を表示
大蔵省銀行局長1995/06/12

第132回 衆議院 予算委員会 第31号

○西村政府委員 先般の私どもの「金融システムの機能回復について」のお尋ねでございますが、金融機関の不良債権の早期処理は我が国経済の喫緊の課題であると認識して、あのような問題提起をした次第でございます。 その内容につきましては、ただいま御指摘の部分もございますが、五年間ペイオフをしないということではございませんで、五年間の間にはペイオフという環境が整っていないので、その間は環境整備に努力を傾注したいということでございます。その環境整備の完…

大蔵省銀行局長1995/06/12

第132回 衆議院 予算委員会 第31号

○西村政府委員 ただいまお尋ねの件につきましては、特定の企業に対する具体的な取引内容及び検査結果に係る事柄でございます。また、報道によりますと、現在司法当局が捜査中のものであることでもございますので、その内容につきましては行政当局がお答えすることは差し控えさせていただきたいと存じます。

大蔵省銀行局長1995/06/12

第132回 衆議院 予算委員会 第31号

○西村政府委員 私ども、このような件に関しましては、従来から、刑事訴訟法の第四十七条に規定されております趣旨等からいたしまして、金融当局としてはこの規定に直ちに拘束されるものではございませんが、捜査中の事案に係る具体的な内容を明らかにすることによって捜査及び公判に支障を来すおそれもあり得るため、具体的な内容を答弁するということは差し控えてまいっておるところでございますので、御理解を賜りますようにお願いいたします。

大蔵省銀行局長1995/06/12

第132回 衆議院 予算委員会 第31号

○西村政府委員 国会に東京都が御提出をいたしました資料の中に具体的な記述のある点もあるわけでございますが、東京都の検査報告書そのものにつきましては、提出いたしますときの取り扱いといたしましては、すべてを公にしてということでないようなお取り扱いをお願いをしておる点もございます。その点についてもよろしくお取り計らいのことをお願い申し上げたいと存じます。

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 大蔵省といたしましては、今回の両信用組合の経営が破綻したことにつきましては、経営の任に当たってきました両理事長の責任は極めて重大でございまして、刑事、民事両面における法的な責任を含めまして、厳格に経営者としての責任が追及されるべきものと考えております。 その点に関し、今御指摘の、大蔵省みずからが告発すべきではないかとの御指摘につきましては、告発は捜査機関に対して犯罪事実を特定いたしましてこれを行う必要があるわけでございま…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 金融の自由化が進展したもとにおきましては、大口預金というものは金融機関にとって非常に重要な資金調達手段であるとともに、金利動向や金融機関の経営状況等に敏感に反応するために、その動向は小口預金に比べまして金融機関経営、ひいては金融システムの安定性に大きな影響を与えることに留意する必要があるということをまず申し上げておきたいと存じます。 しかしながら他方、御指摘のように、金融機関の破綻処理に関して、預金者のモラルハザードの発…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 今回の二つの信用組合の破綻に際しましては、破綻金融機関は清算し消滅させた上で、預金を保護し、信用秩序を守るために、まず第一に、全国の民間金融機関に広く資金の拠出を要請するとともに、日銀法第二十五条に基づく措置を発動して受け皿銀行を設立いたしまして、破綻金融機関の事業譲渡を行うという方式をとったところでございます。 今回はこのような手法をとったわけではございますが、このような事態に対しましては、預金保険機構の機能を拡充して…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 日銀法二十五条の問題は、大変重要な問題でございますが、二つの側面に分けて考える必要があろうかと存じます。 一つは、金融機関への流動性の供給、資金的に資金ショートというような状況に対してどのように対応するかという点でございますが、各国とも中央銀行の重要な機能として、このような場合には、通常の日銀貸し出しに加えまして日本銀行法第二十五条に基づく措置、このような措置も必要に応じて発動が求められているところでございます。 もう一…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 対処方針については大臣がお答えになることと存じますが、その前提といたしまして、不良債権の現状について若干の説明をさせていただきます。 不良債権問題を考える前提といたしまして、御指摘のように、その実態を明らかにするということは大変大切なことかと存じますが、そのため、ディスクロージャーを今後的確に進めてまいろうという方針で臨んでおるわけでございます。 逐次そのような努力が実を結んでまいるかと存じますが、現段階においての認識で…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 まず第一点の金融機関自身における自助努力の問題でございますけれども、具体的には、各金融機関において、店舗網の見直したとか徹底した経費の削減合理化等、経営組織全体を通じました最大限の合理化努力をすること、また、金利減免等の支援をしておりますノンバンクあるいは住宅金融専門会社等につきましては、再建計画の進捗状況を的確に把握いたしまして、必要に応じて再建計画の抜本的見直しを含む適切な措置を講ずること、あるいは不良債権の処理につ…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 先般の二つの信用組合の破綻に際しましては、破綻金融機関を清算し消滅させた上で、預金者を保護し、信用秩序を守るために、全国の民間金融機関に広く資金の拠出を要請するとともに、日銀法第二十五条に基づく措置を発動して受け皿銀行を設立いたしまして、破綻金融機関の事業譲渡を行ったわけでございます。 今後もそのような方式をとるのかというお尋ねでございますが、今後、預金者にも自己責任を求め得る環境が整備されるまでのおおむね五年間におきま…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 私は昨年の七月一日に辞令をいただきました。したがって、増渕さんとほぼ同様の時期に就任したことになろうかと存じます。

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 御指摘のように、この二つの信用組合の経営状況については平成五年の検査以降私どもは承知をして、対応策を東京都等とともに考えてまいったわけでございます。そういう意味では、この問題について必ずしも昨年の秋から初めて承知をしたというわけではございませんけれども、しかしながら、具体的に今回のような対応策をこの二つの信用組合に対して講ずるべきであるというようなことを意思決定をいたしましたのは、昨年の秋の段階でございます。 なお、一般…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 破綻金融機関の処理方策としての考え方の整理というものは、私が就任する以前から行われておったわけでございますが、この二つの信用組合に適用するかどうかという具体的な検討は昨年の秋と申し上げることができると思います。

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 御指摘のように、平成五年の検査におきましても、この信用組合の経営状況は大変に異例の状態にあったということは私どもも認識していたところでございますが、その段階におきましては、東京都は経営内容の改善指導を強化することによってその経営問題の解決に努めるという方針をとっていたわけでございまして、私どももそのような方針を尊重をしたということでございます。

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 機関委任事務に関する、最終的という御趣旨が非常にお答えするのが難しいわけでございますが、現実にこの機関委任事務の運用、この信用組合の監督という点に関しまして現実の行政の運用は、できる限り都道府県知事にゆだね、金融システム全般に影響が及ぶというような問題になります場合に大蔵省や日本銀行も相談し協力しながら対応する、このような考え方で臨んでいるところでございます。

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 先ほども申し上げましたように、平成五年の検査の結果も大変に重大な状況ではございました。ただ、その段階におきましては、東京都の経営改善指導を中心に何とか対応をできるのではないか、また都の方もそうしたいということでございましたので、私どもはその努力を見守ったわけでございます。 しかしながら、六年の検査をさらにいたしましたところ、一層重大な局面に達し、また、それを放置いたしますと、これは単に二つの信用組合あるいは地域的な問題に…

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 今いろいろな御指摘をいただきましたが、具体的な事実について私、その真偽のほどを確かめるすべを持たないわけでございますが、少なくとも私ども担当しております者にとりまして、今回の処理方策を定めるに際し、政治的な働きかけとか、あるいはその当事者、金融機関、経営当事者からの働きかけとか、そういうものによってこの処理方策が影響を受けた、左右されたという要素は全くないというふうに申し上げて間違いはないと存じております。

大蔵省銀行局長1995/06/06

第132回 衆議院 予算委員会 第30号

○西村政府委員 繰り返しの御説明で恐縮でございますけれども、私どもといたしましては、組織といたしまして、平成五年の検査以降のこの二つの信用組合に対する行政的な取り組みということに関しまして、御指摘のようないろいろな配慮とか影響とかいうことで左右をされてきたということはないと信じておりますし、そのように対処してきたつもりでございます。

大蔵省銀行局長1995/05/23

第132回 参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(西村吉正君) 金融制度改革全般に関する問題でございますので私からお答え申し上げますが、平成三年の金融制度調査会の答申では、「金融制度の見直しを行うに当たっては、保険業を含めた幅広い相互参入が行われるべきである」との基本的な方向性が示されているわけでございます。 それで、その相互に参入する仕方につきましてはいろいろな議論がございました。委員今御指摘のように、当時、持ち株会社方式というようなやり方だとか、あるいは本体でユニバーサ…