西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1995/10/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 大和銀行が優先株の発行を取締役会において決定いたしましたのは平成七年の六月二十九日でございまして、その払込期日が七月の二十六日でございます。なお、大和銀行が井口からの手紙を受領したのは、今御指摘のように七月二十四日でございますが、大和銀行からは、七月の二十四日以降事実確認に努めていたが、七月二十六日段階では内容の真偽について何らの確証がつかめていなかったとの説明を受けております。大和銀行の優先株発行は経営判断で行われたも…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 ただいま申し上げましたように、その段階でどのように判断をするかというのは経営上の判断であろうかと思います。 それから、伺いますところによれば、後からその引き受けた方に状況を御説明をよくされたというようなことも伺っております。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 私どもが直接その点について言及する立場にはないと思うのでございますが、九月の十八日まで報告がなされなかったことについては、アメリカの当局が必ずしも満足しておられるわけでないということは漏れ承っております。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 アメリカにおいて営業を展開しております以上、当然アメリカの法規に従って行動すべきものでございまして、本件につきましても、大和銀行はアメリカの法令に従ってFRB等への手続をすべきものだったと思います。 株主等に対するディスクロージャーにつきましては、一般にディスクロージャーと言われておりますものは経営内容の開示の問題でございますけれども、このような不祥事等につきましても、できるだけ早く情報を公開するということは望ましい、必…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 私どもは、大和銀行は、その九月の二十六日にアメリカの当局に届け出るについては、アメリカの法律、法令に準拠して手続を踏んだというふうに考えておられると思います。したがって、その大和銀行の行為そのものがアメリカの法令との関係でどのように判断すべきかということについては、私どもの立場として言及は差し控えたいと思います。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 私が八月八日に伺いました段階での状況は先ほど申し上げたようなことでございますが、ともかくその段階では余りにも問題の性格に比較して情報としては不確実なものでございましたので、内容の確認を大和銀行の方もさらに進めるということでございましたし、私どももぜひそうしてほしいと思いまして、そのような状況が確認できました上で御報告を申し上げようと思っておりました。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 九月の十四日のことだったと思いますが、それは、九月の十二日に概況の御報告が大和銀行からございました。八月の八日以降いろいろと調べてまいりまして、その状況の報告が九月の十二日にございましたが、十四日に大臣に、ごく要点でございますが御報告をいたしたというところでございます。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 私どもが書面で正式に報告を受けましたのは、九月の十八日のことでございまして、十八日に、十二日に聞いたような概要を整理したものを日米両国当局が報告を受けたわけでございます。そして、私どもからは、大蔵省のニューヨークの事務所を通じまして、私どもにもそのような報告があったということを御報告をしたところでございます。
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 我が国の金融行政におきましては、従来から銀行の内部管理上の問題につきましては、まず経営者の責任において実態を解明し、その上で行政上の措置をとるという手順が踏まれてきております。 今回の大和銀行ニューヨーク支店の事件につきましても、八月の八日の段階では井口の手紙の内容の真偽のほども明らかでなく、また当時私が聞きました範囲におきましては、その後ダイワ・トラスト事件というのが十月の六日に発表されましたが、これはかなり組織的な色…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 私どもといたしましては、先ほど申し上げましたように、八日の段階の情報というものは、私ども自身にとってもその段階では十分確認を要するようなものであるというふうに感じましたし、したがって、そのように要請したわけでございます。 したがって、この間、八月八日から十八日までの間相当な時間が経過しておるではないかという点につきましては、当時緊迫した金融環境もございまして、必ずしも手際のよい対応ができたと言えるかどうか、今後の貴重な教…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 金融当局間の情報交換というのはなかなか難しい面もございまして、現在バーゼルの銀行監督委員会におきましてバーゼル・コンコルダートと言われておるものがございまして、監督委員会の勧告、援言でございますが、お互いに知り得た情報はできるだけ早く連絡するようにしようということで、私どももそのような精神に基づいて行政を進めていきたいと思っております。 それぞれ各国の姿勢はまちまちでございますが、しかし、全体としてそのような考え方にのっ…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 私どもも決して意図的に情報開示をおくらせたとか隠したとかいうつもりはございませんで、先ほどから申し上げておりますように、実態の解明についてはまず経営者が行うべきものであるというようなやり方、あるいは当初サジェスチョンがありましたときには真偽のほどが必ずしも明らかでなく、行政当局の情報として提供するには余りにも不確実なものであったというふうな判断をしたわけでございまして、決して先延ばしをするとかましてや隠ぺいするとかいうよ…
第134回 衆議院 予算委員会 第4号
○西村政府委員 私もそのような新聞報道は拝見いたしましたが、全く私どもが関知しないところでございまして、大蔵省といたしまして、そのような考えがあるということはないと申し上げてよろしいかと存じます。
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○西村政府委員 大阪府と大蔵省との間で、信用組合の破綻処理責任についての見解の対立がそうあるわけではないと私どもは考えておりまして、御指摘の府民信用組合の財政支援の際の見解につきましても、私どもと大阪府とは見解が一致しておると思っておるのでございます。 すなわち、都道府県の財政支援につきましては、法令上の責務はないけれども、それぞれの都道府県の事情に基づいて、地域経済に与える影響や民生の安定等を勘案の上、公益上の必要性から判断してこれま…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○西村政府委員 今申し上げましたような信用組合の破綻処理におけるそれぞれの役割ということでございますが、木津信用組合に関しましては、現段階においては、私どもももちろん御相談に応じながら、主体的には大阪府が今これをどうすべきかということを真剣に検討をしておられる段階でございまして、できるだけ早くその成案を得ることが望ましいと考えておるところでございます。
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○西村政府委員 全責任ということでいいますならば、お互いに協力してやるわけでございますか皇言い切ることは難しいわけでございますが、主体的には監督、検査をしておられる大阪府がおやりになる、それを大蔵省という立場からサポートしていく、こういうふうに考えておるところでございまして、現段階では、主体となって破綻処理を行われる大阪府が検討をしておられる段階だ、このような理解でございます。
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○西村政府委員 御指摘のように、日本全体で、金融機関の貸出金全体で六百九十三兆円、約七百兆円ございますが、そのうちで信用組合、ことしの三月末現在で三百七十三機関でございますけれども、十九兆円程度のものでございます。必ずしもそれはウエートとしては大きなものではございませんが、その地域における非常に重要な金融活動をしておられるわけでございまして、この動向には金融システム全体を監督する立場にある大蔵省としましても重大な関心を持っておるところで…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○西村政府委員 一般論といたしまして、金融取引上、銀行が他の金融機関から預金顧客の紹介を依頼されるということはあり得ることでございま して、これにこたえることがすべて、すべてのケースが問題であるとまでは言えないと考えております。しかしながら、金融機関は、その業務の公共性にかんがみ、社会的責任を自覚した業務運営を求められており、いやしくも社会的な批判を受けかねない行為は厳に慎むべきでございます。 いずれにいたしましても、当局としては、他金…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○西村政府委員 大和銀行ニューヨーク支店の損失事件につきまして、八月八日に私が大和銀行の 藤田頭取にお会いしました際には、藤田さんからは、一般的な意見交換の中で、ニューヨーク支店の行員からアメリカの国債取引で大きな損失を生じさせた旨の私信を受け取ったけれども、真偽のほどが明らかでないので、現在内容の確認を始めたところである、事態の把握に努め、状況がわかり次第報告したいというお話でございました。 そこで、私の方からは、早急に事態の把握に努…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○西村政府委員 二つの問題が御質問の中に含まれておるように思うのでございます。 一つは、我が国の金融行政におきましては、このような問題の解明といいますか、そういう問題につきましては、従来から、銀行の内部管理上の問題ということで、まず経営者の責任において実態を解明する、その上で行政上の措置をとる、こういう手順が踏まれてきております。したがいまして、本件につきましても、この段階では、大和銀行の経営者にとっても井口の手紙の内容の真偽も明らかで…