西村吉正
会議録に記録された「西村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,397 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省銀行局長
- 直近の発言日
- 1995/10/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題等に関する特別委員会91 件・91%
- 決算委員会9 件・9%
※ 全 2,397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 住専各社は昭和四十年代後半から個人住宅ローンというものを中心に仕事をしてきたわけでございますが、その後のいろいろな環境変化のもとで、御指摘のような案件につきましてはむしろ仕事の中心になってしまったという問題点があるのは確かに私どもとしても大きな問題だと考えておりますし、現在の住専問題のよって来るゆえんというものもそういうところに大きな原因があろうかと思います。 ただ、住総、これは信託銀行七行が集まりまして母体となってつく…
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 まず、銀行法二十一条の問題でございますが、昭和五十六年の銀行法の改正に際しまして、このいわゆるディスクロージャーは、金融機関の自主性、自主的な開示というものを通じて行うべきものである、したがって二十一条は、御指摘のように、訓示規定という形になっております。私どもは、ディスクロージャーの重要性、行政も金融機関の経営者も十分認識しておると思いますので、そのような精神にのっとって適切に執行をしてまいりたいと考えております。 日…
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 御指摘のように、住専は、昭和四十年代の後半から昭和五十年代前半にかけて、当時の旺盛な住宅資金需要に応じていくべく、金融機関等の共同出資によりまして、個人に対する住宅ローンの提供を主たる目的に設立されました。いわゆる母体行は、個別に、程度の差はあると思われますが、主要役員の派遣等、住専の経営に関与したわけでございます。 そういう意味におきまして、母体行がこの問題の処理に際しましても重要な役割を果たすということについては、私…
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 いろいろな点の御指摘をいただきましたが、まず行政と住専の関係でございますが、住専は、改正前の出資法に基づく届け出制の会社でございまして、そういう意味におきましては、預金を取り扱う金融機関、銀行だとか信用金庫のように預金を集めるものではないということから、法令上非常に緩やかな規制のもとにある業態でございます。そういう意味では、広い意味での金融機関の中では比較的自由に仕事をするという立場で今までやってきたわけでございます。 …
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 まず、覚書の問題でございますけれども、二年ばかり前に大蔵省及び農水省が、関係者の話し合いを促進するために当時の議論を整理したものでございます。 それは、必ずしも母体行がすべてのロスを負担するというようなことを保証したという理解はいたしておりませんが、しかし当時も、金利の減免の仕方について、母体行、一般行、系統金融機関、それぞれの立場でそれぞれの負担の割合というものが当事者同士で決められた経緯もございます。そういう経緯から…
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 今回のような事件が発生しましたことはまことに遺憾に存じております。 捜査当局への通報という点につきましては、被害者である金融機関みずからが自主的な判断に基づいて行うべきものでございまして、この点については当局は関知をしておらないところでございます。 なお、タイミングが悪いという発言云々の問題でございますが、私ども、八月八日の時点では、当時八月の金融機関をめぐる状況が極めて緊迫したものであったことはだれしも認めるところであ…
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 まず、今回のような事件が起こりましたことはまことに遺憾なことでございます。これが、御指摘のように金融犯罪であるかどうか、どういう性格の犯罪であるかということにつきましては、現在アメリカの捜査当局が捜査をしておる段階でございまして、私どももその判断の結果を待って受けとめて対処したいと考えております。 なお、今回私どもが当初概略の通報を受けました際には、まだ真偽のほどが明らかでないので内容の確認を始めたところである、実態の把…
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 御指摘のように、一般論として申し上げれば、金融機関経営の健全性の観点から、自己資本の充実ということは大変重要なことでございます。特に欧米におきましては、いわゆるバーゼル合意に見られるように、金融機関の信頼性の裏づけというのは自己資本だという考え方が我が国に比べて重視される傾向がございます。 御指摘の優先株という問題でございますが、優先株の活用につきましては、アメリカの大恐慌期のRFC、復興金融公社において優先株が活用され…
第134回 衆議院 予算委員会 第5号
○西村政府委員 ということになりますと、結局いわゆる公的資金の導入ということをどう考えるかという課題になってくるわけでございます。いかなる形であれ、公的資金の導入という納税者の負担を求めることにつきましては慎重な検討が必要でありまして、大蔵省といたしましては、金融システム内の最大限の対応や各方面における御議論を踏まえつつ、公的な関与のあり方について検討を進めておりますということでございます。
第134回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○西村政府委員 御指摘のように、アメリカにおきましては、八〇年代の後半に貯蓄貸付組合の経営破綻が相次ぎまして、貯蓄貸付組合向けの預金保険制度自体が破綻をいたしました。これを契機に保険料の大幅な引き上げが行われましたが、その一方で、破綻した貯蓄貸付組合の処理を行うために整理信託公社、いわゆるRTCが設立され、破綻処理の財源に財政資金が用いられました。 いろいろな計算があるようでございますが、今私どもが把握しておりますところでは、RTCに投…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○西村政府委員 まず、先ほどの金額でございますが、私先ほど七百四十億ドルと申し上げましたが、先生御指摘のように九百十億ドルというような計算の仕方もございます。先ほどは実際に予算に計上された金額を申し上げたのですが、ほかの資金を合わせますと九百十億ドルという数字もございます。 次に、私どもがこの不良債権の処理あるいは金融機関の経営の健全化を行います上でまず第一に必要なのは、御指摘のように財務内容の把握ということでございます。私ども常々検査…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○西村政府委員 ただいま御指摘のように、実質的な自己資本ということは大変大切な概念だと考えております。ただ、私どもこの問題について大変に苦慮いたしますのは、資産の評価、端的に申しますならば、貸付金のどれくらいを返してもらえるかということの評価というものは非常に難しい。特に最近のように資産価格、土地の価格が大きく変動するような中におきましては、資産価値というものを実質的に把握するということが非常に難しいなということを痛感しておるところでご…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○西村政府委員 金融機関の経営は、あくまでも自己責任の原則のもとに、経営者、経営体がまず自分たちの努力で責任を持って行っていくということが大原則だと存じますが、そういう努力が及ばない場合に、金融システムの中において預金保険という制度がございますので、そのような制度によって金融システムの破綻を防ぐということが次の段階としてあろうかと思います。 さらに、そのような方策をもっても対処ができないような場合にどうするか。最近、公的資金の問題につい…
第134回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○西村政府委員 今、先生の方からいろいろな具体的な御提案がございました。私ども、そういう問題も含めて、今金融制度調査会で御検討いただいておるところでございますので、そのような御提案も含めまして検討させていただきたいと存じます。 今、日本の金融機関、大変に難しい局面にはございますが、しかし、それぞれ経営の健全化に努力をしておりまして、国民の皆様に御心配をかけないように一生懸命努力をしておりますので、行政といたしましても、そういう自己努力と…
第134回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(西村吉正君) 信用組合の検査につきましては、都道府県知事からの要請に基づきまして私どもも協力して検査をするケースが幾つかございますが、木津信用組合につきましてもそのようなケースの一つでございます。
第134回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(西村吉正君) そのような検査を通じまして、私ども、大阪府とともに経営の内容をある程度実態把握していたという点は御指摘のとおりでございます。 ただ、それに対してどのように対応するかということにつきましては、これはあの二つの信用組合の問題とも共通した課題でもございますけれども、まず都道府県においてこの問題に対してどのように対応されるのかということを待って、私どもも場合によっては御相談に応ずる、こういう姿勢で臨んできたところでござ…
第134回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(西村吉正君) そういう実態の把握の上に立ってどのような方策を講ずるかということについては、常々意見の交換をする機会がございます。木津信用組合につきましても、なかなか再建をすることの問題点が多いということは大阪府としてもかねてから御意見をお持ちのように伺っておりましたが、しからばどうするのか、どのような解決策を講ずるのかということについては、その段階ではまだ明確なお考えがあったとは承知をしておりません。
第134回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(西村吉正君) レポートというようなものがあったとは私どもは承知をしておりません。
第134回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(西村吉正君) 先ほども申し上げましたように、信用組合の経営の状況について意見の交換をすることはしばしばございますけれども、その処理方策について明確な御提案があった、レポートがあったというふうには私ども理解しておりません。
第134回 参議院 予算委員会 第4号
○政府委員(西村吉正君) 先ほども申し上げましたように、経営の実態についての意見の交換というものはかねてからいろいろな機会にすることはございます。しかし、今御指摘のような意味におきまして、その破綻をどう処理するかとか、あるいは破綻するのかしないのか、そういう点についての御提案というものがあったとは理解しておりませんと申し上げておるわけでございます。