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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
689
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1961/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

689 20 を表示
水産庁長官1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○西村(健)政府委員 調整措置という言葉で私はちょっと誤解してお答えしました。今度漁業生産調整組合でやろうとしておるような生産調整、これは自主的に調整をいたしたわけでございます。ただ、魚価の安定のために魚かすを調整保管するという面につきましては、漁獲量が少なかったために──ただ一部ございます。九千二百俵ばかり、これは北海道であったと思いますが調整保管を実施しておる。そういう趣旨で私申し上げたわけです。漁業の生産の方の調整は、これは全体の…

水産庁長官1961/05/26

38衆議院 農林水産委員会 第42号

○西村(健)政府委員 ただいま、お話のうちに、サンマの船が必ずしも黒字でなかったものもあった、こういう御指摘がありました。これは、なるほど一般的に魚価はよかったわけでございますけれども、何せ二千隻以上の、小さいのは十トン以上から、百五十トンくらいまでの船が操業いたしますので、漁場は特定いたしておりまして、その中には操業能力も劣っておるというような格好で漁獲の落ちたものもあると思います。それから、サンマの調整措置について、休漁日の設定とか…

水産庁長官1961/05/26

38参議院 農林水産委員会 第48号

○政府委員(西村健次郎君) 韓国ノリにつきましては、その輸入の手続等につきましては、後ほど通産当局から御説明があるかと思いますが、御承知のように国内のノリの生産は浅海増殖で出産を奨励しているという関係もありまして、本年はただいまのところ、私どもに入った数字によりますと、少なくとも三十六億枚、昨年は二十三億枚でございます。相当の増産を期待されております。あるいはもっと伸びるかもしれません。ところで国内のノリの価格はそういった国内のノリの出…

水産庁長官1961/05/26

38参議院 農林水産委員会 第48号

○政府委員(西村健次郎君) 沿岸漁業等振興法につきましては、目下政府部内におきまして、関係各省との折衝を進めております。しかし、ただいまの御指摘になりました漁業権存続期間の特例法との関連につきましては、実は沿岸漁業、あるいは漁業全体を通じて、その法的な基盤を与える基本的なものは漁業法である。組織の面につきましては水産業協同組合法であります。これらにつきましては、御承知のように、去る三月の末の漁業制度調査会からの答申がございました、この答…

水産庁長官1961/05/25

38衆議院 農林水産委員会 第41号

○西村(健)政府委員 ただいま角屋委員の御指摘の通りの数字であります。なお、二十九年度は一億六百万枚であります。私は今古い過去の事実をちょっと失念した点もございますけれども、三十三年度一億一千九百万枚、それから三十四年度七千九百万枚というのは、時期的な関係でたしか二千百万枚というのが早く入って、それが翌年の一億枚から二千百万枚削られておる、こういうことになっております。 なお、御参考までに、戦前の昭和九年から十一年は、四億五千四百万枚程…

水産庁長官1961/05/25

38衆議院 農林水産委員会 第41号

○西村(健)政府委員 事務的な問題につきましては通産省の方からお答え願いたいと思います。

水産庁長官1961/05/25

38衆議院 農林水産委員会 第41号

○西村(健)政府委員 価格につきまして、昨年の十月に調査しました数字がございます。あるいはその後の事情は変わるかもしれません。百枚当たりでCIFの価格が三十五年におきましては四百七十五円、それが問屋渡しで六百十七円、それから、生産地の卸売価格が、これは内地のノリですが、九百四十円、それから、小売価格は千百四十円であります。

水産庁長官1961/05/25

38衆議院 農林水産委員会 第41号

○西村(健)政府委員 ノリにつきましては、御承知のように、国内では浅海養殖を進めておりまして、年々種苗の採取というような技術も改良されまして増産はされております。御指摘のように、私どもがただいまのところ県を通じて集めた量は三十六億枚程度ですが、これはなおズレがあると思います。 これの消費につきましてどうかという問題でございますが、私どもの考えますところでは、所得弾性値は非常に高いものであろう、こういうように考えております。この数量といえ…

水産庁長官1961/05/25

38衆議院 農林水産委員会 第41号

○西村(健)政府委員 もうけという意味ではございませんけれども、さっき申し上げましたように、CIFの価格が四百七十五円、それから問屋渡しは六百十七円、このマージンがいわゆるインポーターのマージン、小売価格は、先ほど一千百四十円と申しましたが、これは内地のも全部くるめておるのでございます。従いまして、韓国ノリは二割くらい安いと見るべきだ、この場合に八百円程度と見たとして、四百七十五円、六百十七円、八百円、こういう数字で一億枚というふうにか…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 昨年の日本側のサケ・マスの総漁獲量につきましては、御承知のように、区域内の総漁獲量は、第四回の日ソ漁業委員会において、六万七千五百トン、こう決定したわけでございます。これを、母船式と、四十八度以南、四十五度以北の区域において操業するいわゆる以南の流し網の業者等に配分いたしました。その配分の数字は、母船式は五万四千トン、流し網が一万三千五百トンでございます。これに対しまして、それぞれの実績を申し上げますと、母船式が五…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 第一回と申しますと、一九五七年、昭和三十二年の漁獲量について申し上げますと、区域内、これは先ほど御指摘がありましたように十二万トンでございます。母船式に割り当てられたのが十万トン、それから流し網が二万トンでございます。これに対しまして、区域内の実績は、母船式が、きわめて少ない端数がございますが、十万トンでございます。流し網が二万トンに対しまして二万一千九十三、こういうことになっております。それから区域外の漁獲につき…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 昨年の第四回のモスクワにおいて開かれました日ソ漁業委員会におきまして、当時福田農林大臣が行かれましてイシコフと話した際に、従来の資源論争というのは、御承知のように、日本側は主として——主としてと申しますよりも、沖取り漁業によるデータに基づく資源論を展開する、ソ側は沿岸あるいは河川における生活史あるいは漁獲、そういうものに基づく資源論、共通の立場でないというところに一つの問題がある、問題というより、そこで資源論という…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 アメリカのオブザーバーが本会議に先行する科学技術小委員会——そこでサケ・マスの資源問題について討議したのでありますが、その場面にのみ出席するということに本年からなりました。この問題はアメリカ政府としては数年前から実はそういう、希望を持っておったわけであります。いろいろそこに手違い等もありまして実現しなかったわけであります。その趣旨は、御承知のように、北太平洋国際漁業委員会、これは日・米・カで会議を持つわけであります…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 資源論につきましては、先ほども申し上げましたように、ソ側と日本側との立場も違っておるということが従来から言われており、事実そうであったわけであります。これは、そういうことでいつまでも並行的なものをやっておったのでは、いつまでも、漁業条約に定められておりますようなほんとうのまともな意味の資源論が出てこない。従って、方向としては、両方が共通の土俵の上に立って議論できるようにする。これが共同調査なり今後の方向であるという…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 結局、従来百日交渉という長い交渉が持たれておったことの一番大きな原因は、一つには、資源に対する評価というものが根本的に違っておったというところに根ざすもの、こういうふうに私は考えております。従いまして、この問題を打開するためには、やはり、両方が同じ土俵の上に立って資源状態を判定するという方に一歩でも近づくように努力するということが必要である、こういうふうに考えております。従いまして、その目的のための共同調査というこ…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 私、こまかい予算の数字とかそういうものを持ち合わせておりませんので、そういう点についてはちょっと今資料がございませんが、私の方の調査体制というものは、年々拡充せざるを得ないので、拡充して参っております。サケ・マスにつきましては、私の方の水産庁の調査研究、ここが主体、それから、研究所としましては北海道の水産研究所が主体になりまして、わが方の科学者を動員しましてサケ・マスの調査研究をしておりますが、もちろんカニもござい…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 今たまたま私その資料を持って参っておりませんが、違反で日本側の出したのは、たしか四十件程度だったのではないかと思います。これは間違うといけませんから、もし何でしたらあとでお知らせしますが、ただ、違反の内容はいろいろございますが、たとえば母船式についていった独航船の違反というものもありますし、一番多いのはオホーツク海における無許可船の操業であります。

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 私どもとしまして、一つの基本的な考え方としましては、これは条約に基づく国際漁業でありますので、主張すべきことは主張するかわりに、きめられたことははっきり日本側としても守るという体制が必要であろうと思います。そういう意味におきまして、取り締まりには万全の措置を払っておるわけでございますが、何せ、広漠たる海洋であるし、そこに操業する隻数も非常に多いために、毎年違反があとを断たないということについては非常に遺憾に思ってお…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 網目の問題につきましては、従来母船式につきまして六十・五ミリという網目を使っていたわけでございます。ところが、ソ連側としましては、この網目は小さ過ぎる、要するにここにいろいろな技術的な問題がからむわけでございますが、小さ過ぎる、もっと太くしろということを絶えず主張しております。これはもう第一回から問題になっておりましたけれども、ソ連側は六十五ミリとか六十八ミリとかいうことを言っておりますが、結局、一昨年の東京の会議…

水産庁長官1961/04/13

38衆議院 農林水産委員会 第29号

○西村(健)政府委員 この規制区域の拡大の問題は、実は昨年も議題としてソ側が提起しておったわけであります。それに対しまして、日本側としては、自主規制をするということで、結局この審議には応じなかったということで、昨年はそのままになったわけであります。今年は、この区域の拡張、いわゆる規制区域の中にあります漁獲量なりあらゆる規制措置がかぶされるということにつきまして、私どもとしてはこの区域を拡大するということには応じられない、ただいま大臣のお…