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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
689
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1958/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

689 20 を表示
農林事務官(水産庁次長)1958/08/01

29衆議院 農林水産委員会 第13号

○西村説明員 こんなことを芳賀委員に申し上げてどうかと思うのでございますが、これは底びきの禁止区域の問題であります。これが全体の構想といいますけれども、実は、これは局地的な漁場を積み上げたものが全体の姿になるわけであります。これが、稚内地区も、あるいは石狩地区も、あるいは網走地区も、たとえば平等に十海里ということになれば、これは全体の構想になりますけれども、やはり、具体的な一つ一つの漁場について、資源の状況、漁業の状況が違いますので、そ…

農林事務官(水産庁次長)1958/08/01

29衆議院 農林水産委員会 第13号

○西村説明員 局地的に一つ一つ解決をしていくというわけにはあるいは実際には参らないかと思います。私の申し上げるのは、まず、局地的と申しますか、漁場々々について具体的に、ここはどうだ、この線ではどうだということを話し合いをしまして、そうして最後にまた全体としてながめる、こういう格好になるのじゃないか。私どもは、ただもう、ほかとは全然無関係に、特定の漁場についてのみ解決を先にしてしまうという方向で作業は進めております。

農林事務官(水産庁次長)1958/08/01

29衆議院 農林水産委員会 第13号

○西村説明員 禁止区域の問題は、これは形式的には大臣の権限であります。もし一方的にやるつもりでありましたら、こういうふうに北海道の水産当局を呼びまして、たんねんにやるということはしないはずでございます。これをやっている意味は、私どもが単に独善的にものをやるという所存でないということの例証になるかと思います。

農林事務官(水産庁次長)1958/08/01

29衆議院 農林水産委員会 第13号

○西村説明員 底びきの漁場転換、これは、どこか他に有利な底びきがやれる漁場が十分あれば、おそらく問題もないし、底びきもこういうふうに沿岸からいびられるとそこに行くだろう。われわれとしては、そこはまさしく非常な悩みの種で、率直に申し上げまして、苦心を要するところであります。たとえば西カムの漁場というようなものにも試験操業をしておりまして、これも今までのところまだわかりませんけれども、そう期待はできない。まあ、私の方としては、今転換の漁場は…

農林事務官(水産庁次長)1958/08/01

29衆議院 農林水産委員会 第13号

○西村説明員 私ども、いつごろまでにということははっきり申し上げかねると思います。私どもとしては、そういう点につきましては、できるだけ早い機会にそういう何らか有効なる対策を発見していきたいと考えております。

農林事務官(水産庁次長)1958/08/01

29衆議院 農林水産委員会 第13号

○西村説明員 赤路委員から先ほどの私の答弁に関連しまして御質問がありました。非常に御親切な御質疑だと思うのでございます。ただ、政治的な配慮からものを申しましても、具体的な裏づけを伴わない単なる腹約束ではやはりいかぬということでわれわれは悩んでおるということを率直に申し上げたわけであります。私どもとしまして、ここで無責任な単なる放言は幾らでもできますけれども、それじゃ済まない。従って、その点は苦慮しているということを申し上げたわけでありま…

農林事務官(水産庁次長)1958/08/01

29衆議院 農林水産委員会 第13号

○西村説明員 赤路委員の、当然考慮に入っているという言葉は、非常にニュアンスがありまして、これは非常にデリケートだと思います。私どもは、先ほどから申し上げた通り、そういうことも考えずには漁場の調整はやらない、そういう意味では当然考慮に入っております。しかし、どうせどこかに出してしまうのだ、そういう意味では入っていない。さよう御了承願いたいと思います。 —————————————

水産庁次長1958/07/08

29参議院 農林水産委員会 第9号

○説明員(西村健次郎君) 秋山委員の御質問は、大へんむずかしい問題を含んでおると思うのであります。もともと李ラインというものは、国際法上認められておらないラインであります。われわれとして、あのラインを認めるようないかなる態度も、いかなる措置もとるわけにはいかないのであります。しかしながら、一方漁業者の安全、これは現実の問題として非常に重要な問題であります。この問題につきましては、たとえば中国につきましては、不幸にして日中漁業民間協定がイ…

水産庁次長1958/07/08

29参議院 農林水産委員会 第9号

○説明員(西村健次郎君) 率直に申し上げまして今水産庁の持っている所有船並びに用船では、これ以上の余裕はないと存じております。と申しますのは、現在御承知のように、北洋のサケマス漁業に三隻ですか、あるいは日本の沿岸における底びきあるいは東海、黄海におけるサバ漁、これは今漁期でございません、あるいはこれは李承晩ラインと関連しておりますけれども、日中問題に関するあちらの禁止ラインを守らす、この方にも船をさいております。私の方としてここで調査船…

農林事務官(水産庁次長)1958/07/04

29衆議院 商工委員会 第9号

○西村説明員 お答えいたします。被害の調査につきまして私どもは東京都なり、あるいは千葉県から随時連絡を受けております。今のお話の点は、たしか当初問題になった場合には、ちょうど稚アユをとる時期であったので、それが一番そのときにおける問題であるという認識のもとに、そういう検査をしたと私は聞いております。しかし、問題は、稚アユだけでなしに、貝類その他の魚族に非常に大きな影響を及ぼすということで、その後も被害の原因の究明と申しますか、この汚濁水…

農林事務官(水産庁次長)1958/07/04

29衆議院 商工委員会 第9号

○西村説明員 私の方は特に水産庁から正式な調査団というような格好で派遣したことはございませんが、この問題の発生時、例の六月十日の事件前におきまして、この問題については千葉県、東京都庁から連絡を受けております。ただ現実に中央官庁として私どもが行政権をもって発動する分野ではないものですから、地理的にも距離も近いものですから、東京都及び千葉県と随時連絡をとって、いろいろと情勢は聞いております。

農林事務官(水産庁次長)1958/06/26

29衆議院 商工委員会 第5号

○西村説明員 お答えいたします。ただいまの御質問はだいぶ広範な問題を含むと思うのでありますが、沿岸漁業が水質汚濁によって、特に工業の面で著しいと思いますが、非常な被害を受けておる。たとえば昭和三十一年中、件数にして四百七十八件でございます。金額も相当に上っておるということは、先ほど通産大臣もおっしゃったように避けられない宿命かもしれませんけれども、何といたしましても、その被害をこうむる漁業者は沿岸のいわゆる零細な漁業者であるわけでりあり…

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○説明員(西村健次郎君) 水質汚濁につきましては、今度の本州製紙の問題は、直接の多くの被害者は漁業者であります。この水質汚濁の問題は、何も最近始まった問題ではなく、各地において非常に問題を起し、いろいろなトラブルがそこに発生しておるわけであります。政府におきまして、いろいろ水質汚濁に関する立法措置につきましては、ただいま建設省の方から御説明がありましたような経過を最近までたどっておるわけであります。従いましてその経過につきましては、私ど…

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○説明員(西村健次郎君) 具体的な本州製紙の問題でございましょうか。一般的な問題でございましょうか。

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○説明員(西村健次郎君) これは先ほど申し上げました。繰り返しになるわけでございますが、本州製紙のような事件、こういう事件が起ってしまってからいろいろやるということは、はなはだ好ましくないわけです。まあ起りました事件はできるだけ円満に、この具体的な本州製紙の事件に例をとりますれば、この損害の賠償というような問題、これは東京都と千葉県が調停に入るようでございますが、これにつきましてわれわれの方の関係から適当に指導して参りたい。さらにその荒…

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○説明員(西村健次郎君) ただいまお話の炭鉱の被害でございますが、たとえば微粉炭が海底に沈積しまして、そのために魚介類が窒息するというような事例があるように聞いております。これはいわゆる化学的な成分と水質の問題と多少違いますが、やはり広い意味の水質汚濁の問題であろう、従いまして私どもの方といたしましても、単に化学工業による汚濁水のみならず、そういうものにつきましても立法措置をする場合には考えていただきたい、そうしてそのいかなる除害施設が…

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○説明員(西村健次郎君) 私どもの調査で、こういう本州製紙のような大きな、中央にまで大きくジャーナリスティックに取り上げた事件としてはございませんが、報告は聞いております。大体炭鉱の被害が三十一年度に四十件ございました。そのうち福島県で石炭の関係が一件、茨城県が大体二十件くらいあるようであります。

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○政府委員(西村健次郎君) 高野委員からの御指摘のありましたような点は、私ども懸念されるわけであります。たとえば水質汚濁につきましても、この本州製紙の例をとりましても、単に水の汚濁のみならず、廃液中に含まれる。パルプの繊維、それが海底に沈澱してヘドロの状態になっている。そのために貝類が窒息して死ぬというような事態になっている。しかし水質の基準とかいう問題は、特にこうした事業について考えれば、被害を受ける部面と、非常にその被害を及ぼす水を…

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○説明員(西村健次郎君) ただいま外国の立法例のお話ございましたが、実は水質汚濁の調査団、生産性のチームでございます、それが二月ばかり行っておりまして、先週の十六日に帰って参りました。私どもの方の研究調査官、水質汚濁についてのエキスパート、これも行っております。実はきょうその報告を聞くはずでございまして、こっちへ出てきましたもので行かれませんで、地方に散らばっておりますのであと一週間か十日かかると思います。いずれその制度も、技術的な面も…

水産庁次長1958/06/24

29参議院 建設委員会 第4号

○説明員(西村健次郎君) 農林省としまして、たとえば漁業につきましては、件数、被害数量、被害金額、それから事業種類別ですね、それならすぐ差し上げられます。それと農地の被害も出ると思います。