西村健次郎
会議録に記録された「西村健次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 689 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1956/11/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 689 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 私がお答えいたしましたのは、その部分と申しますか、履行不能の部分についてのみです。これを法律的な観念で、いわゆる債権者主義とか債務者主義という言葉を当てはめれば、債務者主義ということだけを申し上げたわけであります。この場合につきましては、この契約は民法上でいえば、要するに履行不能になった残余の部分については、これは代金を返してもらう。それについては、利子を日歩二銭五厘つけるという特約のついた一つの契約である、こういうふう…
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 私の申し上げた趣旨は、この五百三十六条によってとはっきり言ったつもりではないのでございますが、今度のこの米の売買買い入れ契約のその部分についてみれば、あたかも五百三十六条の一項と同じことではないか、こういうふうに申し上げた意味でございます。
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 契約法の一般的な理論としまして、必ず売買契約なりすべての契約が民法の規定通りの内容でなくちゃいけない、こういうことはないわけであります。これは御承知の通りでございまして、私が申し上げるまでもないことであります。たとえばここにある売買契約があって、何らの特約もない、単なる売買契約のような場合に、当事者双方の責めに帰すべからざる事由が生じた場合という場合には、五百三十六条の一項が働くということになるわけであります。私が申し上…
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 この契約は農林当局が作られたもので、私はあとで拝見しただけでありますけれども、契約の中には、たしか風水害とか天災という特記した条項はないと思います。要するに概算前渡し金と、それからあとで納めた米の代金との差額、こういうふうな表現で、その差額についてこれを返還してもらうという約款がある、こういうふうに承知いたしております。
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 私先ほど申し上げましたように、これはもちろん政府の責任でございますけれども、契約約款の最初から知っておりませんで、われわれの方は審議したということはございませんけれども、この趣旨はおそらく、天災とかそういうことにかかわらず、要するに前渡し金と、それから後に供出した米の代金との差額を返納してもらう、要するに天災であろうが何であろうがという趣旨であろう、こういうふうに解釈いたします。
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 先ほど宮川政府委員から答弁がありました。私の答弁に対しては非常に御不満のようですが、減免の法律、特別会計の特例に関する第二条ですか、あれを審議する際の了解としましては、この契約条件の第十四項は天災のすべてを含む、要するにそういう特約である。私が先ほど申し上げましたようにそういう特約で、その差額はいかなる場合においても返してもらう、それに利子をつけてもらう。そういう特約が果して妥当かどうかというところが実際の議論の中心では…
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 それは十四項を見ますと、ごらんになっておわかりのように、「概算金の額に達しないときは、」ということをいっておるわけなんです。要するにその原因のいかんを問わず、すべてここに入るわけであります。そういうふうに私は少くも解釈し、これは立案者である農林当局もそうであると思っております。
第25回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○西村政府委員 今の木原委員のお話は、天災等の場合において、利子をつけて返せということは−いかにもあこぎなことではないかということが前提の御議論だろうと思うわけでありますが、それが適当であるか、ひどいことであるか、そういうことは別としまして、この規定、契約約款を読めば、私としては、およそすべての場合概算金の額に達しないとき、その原因のいかんを問わず、これはりっぱな特約である。そういう特約は天災の場合少し妥当じゃないのじゃないか。これは別…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 性質というお尋ねでございますが、これは要するに食糧管理法及びこれに基く命令によりまして一定の米を生産者が売り渡さなければならない、これは公法上の義務が一面においてかけられているのであります。これの反面、政府がその米を買い取るという場合において、これは私法上の一つの法律行為がそこに存在するわけであります。それにつきまして、昨年から実施されました予約買付制というものは、ある一定の時期になりまして、たしか七月中だと思いますが、…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 今食糧庁長官のおっしゃった通りだと思います。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 そこで先ほど私が申し上げた説明を、なおもう一度申し上げなくちゃいけないと思うのでありますが、私が先ほど申し上げた意味は、たとえばこれはもっと簡単に申し上げますと、この金額で契約約款をきめられておりますが、これは石数で言っても同じことだろうと思うのであります。たとえば十石の予約をした場合、八石しか納めなかった。残りの三石についてどうだということが問題になるだろうと思います。(「そんなことじゃない」と呼ぶ)ただそれを金に換算…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 今綱島委員の法律的に非常に突っ込んだ御意見がございましたが、私の申し上げる意味は、結局契約はこの場合に率直に申し上げると二通りあった、複合されたものではないか。要するに予約をしてそれを履行できない。要するに米を渡すことのできない部分についてその代金との差額については返還する。しかもそれについては利子を付するという契約でありまして、結局私の解釈をもってすれば、今綱島委員のおっしゃる損害賠償ということは、その差額を返還しない…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 私の説明が非常につたなかったものですから誤解を招くと思うのですが、私の申し上げるのは、その一定の時期、たとえば東北地方については十二月三十一日までに米が売れなかった……。
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 そこの時点を過ぎれば、そこにおいて今度は差額の金を返還するという一方的なそういう債務、その分だけが残ってかわるというわけであります。ですから、法律的にいっていわゆる四百十五条あたりの債務不履行という問題はまだ出てこないわけであります。四百十五条による債務不履行という問題は、私の解釈をもってすれば、出てくるのはその差額を返済しない場合、その利子をつけて返すべき差額を返済しない場合において、初めてそこで債務不履行というものが…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 綱島委員のおっしゃること、私は率直に申し上げてあるいはよく理解していないのかもしれませんが、私の先ほどから申し上げることをまた繰り返すことになるわけでございますけれども、要するに食管法による米の供出、この供出義務は食管法で、公法上の義務があります。私がここで問題にしていることは、政府が生産者から米を買い入れるという一つの法律行為、これは私法上の契約であります。それについての効力の問題がそこにあるわけであります。それを考え…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 一般的に政府は米の買い入れについてそういう契約を結べるか、こういうお尋ねかとも思うのでございますが、これは食管法に基いて一つの受け渡し義務が定まっておる、それから特別会計法もございますし、これによって政府は買い入れ契約を結ぶということは財政法、会計法からの一連のあれで許されている。しかも随意契約によることは予算決算及び会計令臨時特例の五条二号によりまして、これは当然なことであります。こういう根拠というお尋ねでありますけれ…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 まず最初に、先ほどから何度も申し上げておりますように、綱島委員は、債務不履行になって損害賠償、これは民法の四百十五条に規定がある。それからまた私が先ほどから申し上げている意味は、債務不履行、いわゆる債務不履行ということは、十二月三十一日なり一月三十一日を経過しても出ておらない、こういうことでございます。そこで転換しまして、その差額を払うという一方的な債務が残る、こういうことをさっきから重ねて申し上げているわけであります。…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 まず一つお答えしておきますが、私は先ほど消費貸借契約がそこにできるということを申し上げたわけではございません。経済的に見ればそうも見られるという見方もあるいはできるということを申し上げたのであります。先ほどから私が申し上げることは、たびたび繰り返すことになるわけでございますが、要するにこれは私法上の契約そのものでありまして、政府が生産者から買いとる、もちろん生産者は農協なり指定集荷業者に委託するわけであります。法律的に見…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 綱島委員の大へん突っ込んだ御意見でありますが、いろいろお話を承わりますと一つの立法論という感じがいたしますが、私は解釈論として申し上げておるところは先ほどからちっとも変らないし、私は正しいと確信しておるのであります。私は二つの契約ということは申し上げたわけではない。分解すれば二つの要素があるがこれはあくまで一つの契約である。従ってその契約は、たびたび申し上げますように、履行できないと申しますか、一定の期限までに売り渡せな…
第25回 衆議院 農林水産委員会風水害による農林漁業災害対策に関する小委員会及び冷害対策に関する小委員会連合会 第1号
○西村政府委員 抽象的に申し上げますと、その契約自由の原則というものは一般的には公序良俗に反しない限り有効である。それが妥当かどうかはまた別問題であります。