西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 そうです。
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 いまの国連加盟の恩赦については、さっきも申し上げたのでありますけれども、非常に無理が行なわれて、したがって、裁判所の中でもたいへんな抵抗があったということを言いましたけれども、これは単に新聞記事等でそういうことが問題になっておる、あるいは報道されておるというだけではなしに、当時の国会でもこういう問題が議論されているわけですよ。当時の法務委員会の記録等を見ると、やはりそういう点が指摘をされて論争されておるという点で、非常に重大…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 刑事政策的な合理的な配慮も行なわれておるという程度ならば、私もそのとおりに伺っておきましょう。刑事政策の合理的な配慮も若干加わっているというのならば、確かにそのとおりだと思いますね。 その次に行なわれたのは、御成婚の記念恩赦ですね。これの際も、裁判所としてはかなりの抵抗があったわけですよ。ことにこのときは、国会でやはりこの問題が取り上げられて、岸総理大臣は、「特に本年は御承知の通り選挙が四月以降全国にわたって広く地方選挙、参…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 そういうふうにお答えになるならやむを得ないところであります。当時の新聞等で見ると、たとえば朝日新聞の十月二十日の社説でありますが、この中には、この明治百年というのは自民党のための祝典ではないかといっており、あるいはある雑誌でありますが、これは恩赦のための明治百年だ、明治百年を記念するための恩赦じゃなしに、恩赦のための明治百年だ、これは明治大学の法律雑誌「法律論叢」でありますが、その中にはそういうふうに書いてあるわけです。つま…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 大臣が最後に言われたように、できるだけ刑事政策的に実施をしたい。私もほんとうに刑事政策として実施をされるなら、この制度も存在理由があると思うのですよ。私は、さっき申し上げたように、この恩赦という制度そのものについて、これが無用だという意見があり、あるいはまた不当だ、あってはいけないのだ、そういう議論もありますけれども、必ずしもそうは言っていないので、だからほんとうに大臣が言われるように、刑事政策的に十分活用されるならば、恩赦…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 いま申し上げた選挙違反ですが、選挙のときになると急に個別恩赦の数が非常にふえるわけですね。個別恩赦から選挙の事犯は除くという考え方についてはどうなんですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 個別恩赦については、さっきも言ったように、相当のメリットを評価できるわけです。しかし、たとえば検察官の場合ならば起訴猶予制度があったり、あるいは裁判官の場合ならば執行猶予の制度があったり、あるいはまた行刑当局ならば仮釈放というような制度があったり、あるいはそのほかにいろいろ保護観察の制度というようなのがあるわけですね。そういうのを活用すれば、必ずしも個別恩赦の場合も、恩赦という制度がなくてもいいんじゃないかという感じもするわ…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 大臣にお尋ねをいたしますが、かつて恩赦制度審議会ですか、それが勧告をいたしまして、恩赦の審議機関を設けるようにという勧告をしたわけであります。そこでいま行なわれております、いまわれわれが審議しておる法律に定められたこの審査会ですね、これが個別恩赦についての審査をしておるわけです。もう一つそのときにこの恩赦制度審議会が勧告をいたしましたのは、一般恩赦について、政令恩赦について、これを審査機関を設けて審議をしろ、それが適当なんだ…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 私の質問したこととは違ったことをお答えになったのですけれども、しかし、非常に大事なことをお述べになりましたので、重ねてお尋ねをいたしますが、これからはそれじゃそういう個々のケースをケース・バイ・ケースで審査をしていく、いわゆる個別審査、個別恩赦ですね、それを中心にしてやっていくので、大赦のようなああいう政令恩赦というようなのは考えない、こういうお考えですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 まあ近く沖繩恩赦が行なわれるというような際なんで、私もその点はたいへん重大ですから十分伺っておきたいと思うのですが、その前に、さっき私がお尋ねをいたしましたのは、大臣、こういうことなんですよ。 昭和二十何年かに意見書が出たのですが、それは一般恩赦、政令恩赦ですね、それをやる際には、その審議会の意見を聞きなさいと、つまり内閣総理大臣の専権事項ではあるけれども、審議会を設置する必要がある。そうして、「政令による恩赦に関する事項、…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 それは大臣、たいへんな認識の違いですよ。中央更生保護審査会は全く任務が違うのですから、そこでは活用されておりません。これは当時の恩赦制度審議会の建議でもありますが、なおその当時、朝日新聞の「論壇」というところに載っておりますが、ある法務省の刑事局の検事が論文を書いております。「恩赦制度の改善望む」サブタイトルに「「政令恩赦審議会」設置を急げ」こういうので署名入りの原稿を書いておるのでありますが、この人などは、「審議機関を設け…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 たいへん大事なところで時間がなくなってしまって残念なんですけれども、私はぜひ、このいま申し上げた審議会は設置をすべきであるということを強く主張して、大臣に再考していただきたいと思います。 ただ大臣は、だんだん個別恩赦に切り変わっていって、そういう政令で大赦令を出すというようなことがなくなる、そういう方向に向かっている、こういうお話なんですが、それでは、沖繩恩赦について伝えられておるわけですが、もしこれをやる場合には、そういう…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 時間がありませんから、それでは強く申し上げておきますが、さっき大臣が言われた個別恩赦を中心にするということで、沖繩の場合は、特に沖繩県の人たちを、あの当時受けた裁判について、これに恩赦を行なうというのはこれはもちろん当然でありますから、それは私いまここで議論の対象にはしておらないのです。そうではない、もし本土の人たちも対象にするという場合には、その点をぜひ明確にしていただきたいと思います。 時間がなくなって恐縮なんですが、自…
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 そういう事例などが出てくるとたいへんに困ると思うのですが、そういう特に暴力団などが恩赦で救われるということを目的にして、途中で上訴を取り下げるなんということがあると、たいへん困ると思うのです。 自治省いかがですか。沖繩恩赦に対する抵抗といいますか、反対運動というか、そういったもので何か陳情なり要請なり、そういうことはありませんか。
第68回 衆議院 法務委員会 第17号
○西宮委員 これで終わりますが、大臣、沖繩恩赦についてはまだ何もきまっていないというお話でありますが、われわれが非常に心配をいたしておりますのは、またこれによって選挙違反を救うんではないか、そのために行なわれる恩赦ではないかということが、世間でたいへんに心配されているわけです。私がさっき申し上げた明治百年記念の恩赦の際も、あのときも時の法務大臣は非常に抵抗に抵抗をして、最後はずいぶん譲歩させられたようですけれども、とにかく非常に強い抵抗…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○西宮委員 私は主として請求権の問題を中心にして若干お尋ねをしたいのでありますが、その前にいま木原委員もるるお尋ねをいたしましたけれども、いま沖繩の心をきわめて暗くしている問題が二つあると思うのです。一つは例の外務省関係の機密が発覚したという問題、もう一つはこの間の久米島問題でありますが、この問題が沖繩の現地の人たちにとりましてはこれは何ともやりきれない問題、こういう気持ちが非常に強いと思うのであります。これは向こうのたよりなどを見てお…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○西宮委員 いまの御説明で非常によくわかったと思うのです。つまり、わがほうが三億二千万ドル払うのだ、だから金がないという主張はできないんじゃないかということを言ってやった、こういうことですから、それはもう当然に三億二千万ドルを財源にして四百万ドル相当分を払う、こういう約束になった、取引になったと思うのです。私はこの点は、どんなにことばを費やして説明されましょうとも、きわめて明瞭だと思うので、よ。むろん、いまのお話しのような、一九六一年の…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○西宮委員 局長はまた同じことを繰り返されたわけでありますが、つまり日本は、三億二千万ドル払っているじゃないか、そういうことを主張し、先方がどこから出すか、これは全く日本は関知しない、こういうことだというお話で、実はそれで全部尽きていると思うのですよ。要するに、三億二千万ドル日本は払っているのだ、あなたのほうはどこからでも払ってくれ、それはこっちの知ったことじゃない、こういうことで、これはもう明らかにその中から出しているということになら…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○西宮委員 重ねて長官にもう一つだけ伺って、中座をされるそうですからどうぞ。 私がきょうお尋ねしたいと思っております請求権の問題でありますが、これなども、予算をことさらに防衛庁の予算に計上する、こういうことは、いまのように、いわばプラスの面と申しますか、そういう恩恵を与えるといったような面を防衛庁ができるだけ担当することによって向こうの人心をやわらげよう、そういうねらいだろうと思うのですけれども、私はこんなのはかえって目ざわりだと思うん…
第68回 衆議院 内閣委員会 第9号
○西宮委員 いまのことは、私も国会答弁で、山中長官のほうが窓口になるというような話も聞いておりますけれども、とにかくこれは、誤解というより、むしろそういうふうに考えるのが人情の自然だと思う。そういうことにならぬように十分気をつけていただきたいと思います。 島田長官にお尋ねいたしますが、人身被害の補償について予算に計上してある三億三千七百万のうち二億三千三百万というのが、講和前の人身被害の補償に対する金額というふうに予算で見ておりますが、…