西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 私は、通告をいたしておきましたけれども、いわゆる経済援助、海外経済協力という問題についてお尋ねをしたいのでありますが、まず第一に、この問題に対する基本的な理念とでもいいますか、そういう点について一言総理の御見解を伺っておきたいと思います。
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 総理の言われましたように、民間べースも加えると確かに相当の成績になっておるわけであります。その絶対額からいうと、あるいはGNPに対するパーセンテージというような点でいうと、アメリカの次ということになりますけれども、いま総理の言われたいわゆる政府べースの、政府開発援助という点になりますと、これは格段に低い。そこで、DACの勧告もありまするし、あるいは南の国々の人たちの集まった、昨年十月のいわゆるリマ憲章、ペルーのリマできめたリ…
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 実は私も一昨年東南アジアを克明に回ったわけでありますが、各所で聞かれます声一は、いわゆる民間ベースの援助なるものは、援助の名においてエコノミックアニマルではないか――エコノミックアニマルということばは必ずしも使いませんけれども、こういう気持ちでわれわれに意見を述べるわけであります。要するに、われわれは月賦で何か買うのとちっとも変わらない、少しも援助でないじゃないか、こういうことをいわれるわけでありますから、いま総理の言われた…
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 大蔵当局のかなり積極的な決意をお聞きいたしましたので、これ以上申し上げませんけれども、とにかく日本と東南アジアの各国、東南アジアの十一カ国を比較してみますると、十一カ国の合計が、これは六八年の統計でありまするけれども、四百二十八億ドルというGNPであります。それに対して日本は千四百十八億ドルというのでありますから、十一カ国の合計の三・三倍に当たり、東南アジアにおいては日本の経済力というのが極端な強さを持っている、こういうこと…
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 私は次に、援助のやり方と申しますか援助について、いわゆるポストベトナム、こういう点について日本の政府は相当の用意をしておるのかどうかという点をお尋ねしたいのでありますが、寡聞にして、私はそういうものが準備されておるというふうには聞いておりません。アメリカではたとえばリリエンソール報告書というような実に膨大な報告書がすでにできておるわけであります。これは相当年月もかけ、あらゆる機関を動員してつくり上げた報告書であります。その要…
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 それでは、今回のニクソン大統領のとった措置、これは平和つまり戦争の終結ということを早めるだろうか、あるいはそれとも逆に、かえっておそくなるだろうか、こういう点についてどういう効果を果たすだろうか。総理はどういうふうにお考えですか。
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 いまの状態は非常に不幸な状態だ、こういうことでありますが、もし、かりに佐藤さんがニクソンであったならば、やはりあのとおりなさいますか。つまりあれ以外に方法がないとお考えでしょうか。
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 日本政府の立場は、この問題については全くの中立であるのか、あるいはアメリカと安保条約の関係その他いろいろあるわけでありますが、そういう立場で、アメリカのやっていることをもっと理解を持って、言いかえれば、もう少しアメリカの態度を十分理解しながら対処しなければならぬ、そういう立場にあるのですか。それとも、これについては純然たる中立だ、こういう立場ですか。
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 佐藤総理もあるいは福田外務大臣も、しきりに北からの浸透ということを強調されるわけでありますが、どうも要するにアメリカのやっていることを弁護する、そういうニュアンスが非常に強いように思えるわけであります。したがって、これでは、ことに戦争終結後のインドシナ半島に対する日本の立場、そういう点がフリーハンドではなくなってしまうという点も非常に懸念をされます。しかし、いまそれを言っても水かけ論になりましょうから、繰り返しません。 ただ…
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 現象的な問題に一喜一憂するというようなことでは決してありませんけれども、今度のニクソン大統領のあの強硬手段というのは、これはもうだれがどう考えてみても、おそらく異常な強硬な態度だというふうに考えざるを得ないわけであります。先般、裁判所で判決をされた中にも、ベトナム終戦は世界の願いである、こういう観点から判決が行なわれたことは総理も御承知のとおりだと思います。それほどベトナムの戦争はやめてくれといっているときに、あのアメリカが…
第68回 衆議院 決算委員会 第10号
○西宮委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま委員長から提案されました昭和四十四年度一般会計歳入歳出決算はじめ三件の議決案について反対の意見を表明いたします。 議決案は、(一)において、政府に対し特に留意して適切な措置をとることを求めた諸事項をあげておりますが、これについては私も賛成であります。これらについては、政府はぜひとも誠意と勇断をもって実行されるように要望いたします。 (二)において「会計検査院が指摘した不当事項については、本…
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 私、この前お願いいたしました資料が提出をされましたので、それによって若干質問したいと思うのでありますが、その前に、大臣にお尋ねをいたします。 ちょうどこの前私がここで質問をしているその同じ日でありますが、その日に佐藤総理は、沖繩恩赦を実施するというような意向を伝えたようでありますが、そのいわゆる沖繩恩赦というのはどういう状況にありましょうか。
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 いま私がお尋ねをしておりますのは、沖繩県民でアメリカの施政権下で罪に問われた、こういう人に対するいわば救済策、こういうことで行なわれる恩赦のことをお尋ねしているわけですが、五月十五日が目の前に迫って、いま何にも方針が立っておらない、あるいは準備もしておらないということでは、とても五月十五日に間に合わせるということはできないんじゃないかと思うのですが、その点どうですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 だいぶ本土と法体系も違いまして、本土では起こり得ないような問題があると思うのですね。本土にはなかったいろいろな問題があると思う。たとえば税の問題、あるいは本土と沖繩との間の密出入国の問題、あるいは密輸出輸入の問題、その他いろいろ沖繩特有の問題があったわけでして、したがってそういう問題は、なかなか本土ではその実態がよくわかっておらないし、あるいはまた不当に量刑が重かったというような問題も当然あると思うのですが、そういう問題、い…
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 私は、本土の場合を例にとってみましても、いままで行なわれた恩赦で、たとえば講和恩赦のときなどを見ると、大赦あるいは減刑、復権というようなものが行なわれておる。このうちの復権は、比較的簡単ではないかというふうに常識的に思いますけれども、それ以外の大赦とか一減刑とか、これらはかなり準備をしないと、調査をしないと、なかなか恩赦についての的確な措置というものをとることができないのではないかと思うのですよ。たとえば本土の場合なんか、古…
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 なかなか調査がむずかしいという点ももちろんありましょうが、それでは大臣、やろうとすればやはり五月の十五日にやるのでしょう。
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 やるとすれば五月十五日だというのだと、なかなかいまのような程度だと、たとえば減刑一つをとってもずいぶん容易じゃないんじゃないかという気が私はするわけです。しかし、それに間に合わせるベくやっているのなら、あえてよけいなことを私は言う必要はないと思うのですが、やるのかやらぬのかわからぬと言いながら、しかもやる場合は五月十五日だということが、何となく矛盾を感ずるわけです。 ついでに伺いますが、新聞等でちょっと見たのでありますが、ア…
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 戦後二十数年間、いわば不当な支配をしながら県民を弾圧したりいそういうことをアメリカ側としてはやってきたわけですが、最後に、いわば罪ほろぼしというようなつもりで、あるいはまた一種のごきげんとりかもしれません、そういうことでやろうとしておるのだろうと思いますが、私は何となく、高等弁務官がそういう措置をとるということは、われわれの気持ちとしてぴんとこないような気がします。これで終わりなんだ、あとはわれわれの責任じゃないんだ、あとは…
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 局長でもいいと思うけれども、刑事政策を目的にしてやる恩赦ならば、個別恩赦が正しいのではないのですか。つまり刑を科するということは、これはもちろん個別に行なわれるわけですね。したがって、それに対して刑事政策的にその科された刑をモディファイしていくというような問題は、当然これは個別に行なわるべきであって、したがって、刑事政策を目的とする恩赦は当然に個別恩赦になる、こういうことが筋だと思うのですが、どうですか。
第68回 衆議院 法務委員会 第18号
○西宮委員 特に局長は、この前の私の質問に対して、従来行なわれた恩赦がきわめて刑事政策的だったということを何回も答弁されたのですが、いま局長の言われたことを、何も全部否定するわけではありませんが、刑を科することが個別的であると同じように、その科された刑に修正を加えるという点も個別的であるべきだ、これはそもそも基本原則だと思うのです。この前も私、申し上げましたが、たとえば社会、政治、経済、そういう面での非常に大きな変化があったという場合に…