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日本社会党衆議院
総発言数
3,066 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1972/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議1 件・1%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,066 件中 20 件を表示
日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 何ぶんにも沖繩の場合、戦災の状況もひどい。それに何らの都市改造というようなことが行なわれておりませんために、たとえば那覇、浦添、宜野湾、コザ、四つの市と北谷、嘉手納、読谷、三つの村を合わせた地域は、地域から申すと沖繩全体の三・四六%という土地なんでありますが、そこに四八・八七%という人間が住んでいるわけです。実にひどい過密になっておるわけです。想像できないような過密状態、飽和状態にあるわけです。どうしてもこれは思い切った都市…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 私はそういう観点から、沖繩で急ぐ仕事は、そういうこと、あるいは基地の縮小の問題とか、そういう問題だと思うのです。ところが今日、たとえば国土緑化の仕事とか、あるいは国体とか、あるいはさらに沖繩海洋博とか、そういう行事が行なわれる。もちろんそれにはそれ相当の理由もありましょうし、それを一がいにいけかいとは申しません。同時にまた、これが地元の自発的な意思からそういう構想が生まれてきたという経過もありましょうから、それをあえて否定片…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 防衛庁長官にお尋ねをいたしますが、返還協定に盛られている基地のいわゆるABCに分けたリスト、これは当然に改定されなければならぬ。たとえばC表に載っている那覇空港の問題、そういう点をはじめとして改定の必要が起こっているということだと思うのですが、どの程度いま問題になっておりますか。

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 私は別に那覇空港の整備状況を詳しくお聞きしようというつもりではなかったので、要するにC表からはずさなければならぬという状況にあるわけです。この点はどういう扱いをするのですか。

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 それでは、外務省の担当官が帰りましたから質問するわけにいかないのですが、いまの那覇空港はC表からはずすというようなことが必要だろうし、あるいは現に、たとえば本島の北のほうでありますが、川田、瀬嵩、安波なんという訓練場ですね。これがそれぞれAリストに載った三号、八号、二号という訓練場ですけれども、これなども実際は手に入らないという状況のようであります。あるいは渡嘉敷の前島ですね。あの訓練場も同じように使わせない、こういう考え方…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 いまの訓練場のごときは、賃借料しいうか何というか、それの支払いはどうするのですか。それから従来これは年間ぶっ通しに使っておったわけではないわけですね。そうすると、使用の期間に応じてその日数分だけ払う、こういうことになるわけですか。

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 長官、これはかなりむずかしい問題だと思うのですよ。なぜならば、使うのは一年間にごくわずかな日数、あるいは年によると全然使わないという場合もあるわけですね。それを一年間の契約をして全部拘束してしまうということは、地元にとってはたいへんな迷惑になるわけですね。さればといって、そういう拘束をする反面、年間を通じての賃料みたいなものを払っていく。名目は何でありましょうとも、金を払っていくということになると、これはまた、払うほうの側、…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 渡嘉敷の前島等から詳細な資料が来ておりますから、長官の言うように、そんなに簡単に、地元と話をすれば、地元の将来の開発計画も達成できるし、同時にこっちも使いたいといえば使わせる、こういうことが可能になる状態ではないと私は思うのです。書類で見る限りそう思うわけですね。だから、そういうことになると、どうしても地元の将来の民生安定あるいは産業の開発というようなことを中心にする。これはしかも使うのは、従来のアメリカも一年のうちで長くて…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 サンクレメンテの共同発表では、返還後ということになっておりますから、したがって、あるいはまだ全然手をつけていない、こういうことかもしれませんけれども、現段階においては、基地縮小という問題については、アメリカとの折衝は何ら持たれておらないのですか。

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 そこでお尋ねをいたしますが、今度本土返還に伴って沖繩におけるアメリカの軍隊の軍事機能を強化されたことになるのかどうかということが一つの問題だと思うのです。現地の新聞等は、それ相当の材料をもとにして判断しておるのだろうと思うのですけれども、本土返還に伴って日本本土の司令部の中に所属することになるわけです。しかし沖繩に関する限り、沖繩の米陸軍と第二兵たんコマンドと一緒になって在沖繩米陸軍基地司令部というものが設けられる、沖繩の基…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 現地の新聞の報ずるところによると、これは全く現象面からの判断でありましょうけれども、たとえば、従来は長くても二年ないし三年の勤務状態であったのが、今度は勤続五年になった。最近、沖繩にアメリカから派遣されてくる関係者は、五年になったということを言っておる。あるいは従来単身で来た者が家族同伴で来るということになったとか、そういう現象面からの判断かもしれないが、とにかくアメリカは永久の基地として長くあそこに居すわる、そういう体制が…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 ぜひそういうのでがんばっていただきたいと思います。海洋博に対する私の感じも、いまの長官の気持ちと全く同様で、これはアメリカにとっても一つの恥だと思うのですね。そういうことよりも、もっと急がなければならない問題が足元にたくさん山積をしているということをさっき総務長官に申し上げたのですけれども……。 そこで、総務長官、だんだんに基地が縮小される、こういうことになって基地が開放されたとき、いまのままで開放されてもだれの土地かわから…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 もちろん基地の中までそういうことが十分に調査されることになれば望ましいわけだが、実際問題としてなかなかそれが容易でない。所有権の確認ができないということが間々あるというような状態では全くないので、これはむしろわからないのが通常の状態であるようなそういう状況下にあるわけですから、ぜひいま私が提案したことを真剣に考慮してもらいたいと思います。 最後に、たいへん時間がおそくなってしまいましたので、一括して一言で概括してお答えをいた…

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 防衛庁長官のきめこまかにというのですけれども、それにしてもあまりにも予算が貧弱なんですね。たとえば通損補償。通損補償といえばたくさんあるわけですね。いわゆる通常損害と称するものは種類だけでも非常にたくさんあるわけですが、それに対してわずかに六百万円しか組んでいないわけですね。あまり貧弱な予算で、これではたしてあんな膨大な被害に対して調査ができるのだろうか、まことに疑問だと思うのですが、いかがですか。

日本社会党1972/04/12

第68回 衆議院 内閣委員会 第9号

○西宮委員 それでは将来、山中長官もるる答弁されましたけれども、請求権の問題については、私は、請求権を補償するという、そういうたてまえの立法が一つ必要だと思うのですよ。個々の一つ一つの問題についての立法ではなしに、そういう放棄された請求権をカバーする、そのための基本的な法律が一本必要だというふうに考えておるわけですが、しかしいま時間がありませんから、この問題の議論は後日に譲ることにいたしまして、これで終わりにいたしますが、どうか一つ、そ…

日本社会党1972/04/03

第68回 衆議院 予算委員会 第22号

○西宮委員 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十七年度一般会計予算、特別会計予算、政府関係機関予算の三案に反対し、日本社会党、公明党及び民社党三党共同提案の編成替え動議に賛成し討論を行なうものであります。(拍手) 国民生活を犠牲にし、労働者には低賃金と重労働を押しつけ、農業、中小企業を踏み台にした大企業本位、輸出重点の高度成長政策は、円の大幅切り上げを余儀なくされ、不況は長期化し、公害と環境破壊は一そう激化し…

日本社会党1972/03/25

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○西宮分科員 私は共産圏貿易についてお尋ねをしたいということで通告をしておったのでありますが、主としてキューバの問題について、これはたまたま私が昨年現地に行ってまいりましたので、あそから拾った問題等についてお尋ねしたいと思うのですが、冒頭にいわゆる共産圏貿易というものに対する大臣の一般的な御所見をお聞きしておたきいと思います。 要するに、最近の国際情勢はだいぶ変わってまいりまして、緊張緩和のムードにある。もちろんムードだけで戦争の火種が…

日本社会党1972/03/25

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○西宮分科員 そういう方向にあるということをお聞きをして、われわれも非常に喜んでいるわけです。 時間がありませんので、さっそく私、キューバの問題についてお尋ねをしたいと思うのでありますが、実は昨年初めて参ったのでありますが、いま大臣が述べられたココムはキューバも対象国になっているんですか。どなたでもけっこうですが……。

日本社会党1972/03/25

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○西宮分科員 なっておらないならば、キューバに関する限り問題はないわけでございますが、さっき大臣も言われたように、これは全廃する、こういうことで政府も提案しているというお話でありましたが、ぜひそれを貫徹してもらいたい。見通しはいかがでしょうか。

日本社会党1972/03/25

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号

○西宮分科員 私はたまたま昨年キューバに行ったわけでありますが、キューバは御承知のように非常に小さい国ですね。人口から申しますと、八百五十五万三千三百九十五人というのが最近の統計でありますが、面積から申しますと、ちょうど日本の本州の半分くらいに相当するというので、小さい国ではありますが、しかし本州の半分に相当する国土の中の四分の三は平たん地、しかも気候は亜熱帯だ、こういうことで、私はかなり大きな未来の可能性を秘めている国だというふうに見…