西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 私はもっぱら司法書士法の問題についてお尋ねをいたしたいと思います。 局長と第三課長おいでですか。——日本司法書士会連合会ですか、そこの「司法書士法改正についての経過と概要」というところを読んだらこういうことが書いてあったのです。「民事局長は川島一郎氏から香川保一氏に、また直接折衝の当事者となる民事局第三課長は、吉野衛氏から清水湛氏に引き継がれた。新民事局長は、かつて民事局第三課長として長い間全国の司法書士会を熱心に指導され、…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 そういうことをひっくるめて、要するに司法書士なる者に対する評価といいますか、そういう点で、私は国の方針も若干ずつ変わっているのじゃないかということを考えるわけです。つまり、従来はややもすると非常にやかましく規制をする、こういうことが行政当局では非常に強く認識をされておった。たとえば昭和二十九年の次官の通牒あるいは回答ですか、あれらを見ても、そういう範囲を越えないようにということで、規制をするということに非常に力点が置かれてお…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 私は、必ずしも法律の条文にあらわれなくても、根底を流れておる司法書士に対する認識とかそういうものが、社会においても、同時にまた政府においても正確にとらえられて、しかも、だんだん見方が変わっていく、向上していくということはきわめて重大なことだと思うのです。昭和二十九年の通牒などはもちろん裁判の判決ではありませんけれども、しかし、ある意味においては、司法書士の仕事をしている人たちにとっては裁判の判例以上に厳しい、つまり、自分たち…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 土地家屋調査士の法律ができるときに、いまの一条二項が加わったというふうに承知をしておりますが、むしろいまのような答弁ならば、いま現に行われているような一条二項ではなしに、あれは、これから法律ができれば、何ができてもできるたびにみんなこちらがだんだん縮まっていくんだという、そういう規定の書き方ですね。そういう体裁は法律の体裁としては大変おかしい。そういう法律が抵触するんだというのならば、土地家屋調査士法、その部分は除外するとい…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 いま当面の問題としてでなくて結構ですが、これは私はやはり体裁としてはおかしいと思うのですよ。新しい法律がほかにできたらばみんなそっちの方に譲るのだという形は、やはり体裁としてはおかしいと思うので、そういう点もひとつ問題点として将来に残しておきたいと思います。 実情についてお尋ねをしますが、たとえば法務省の職員がつくっております労働組合、いわゆる全法務、そこから出してきておる書類の中に、現在の司法書士の業務について、たとえば過…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 それでは、これでさっき読んだように、そういう「不当粗雑書類の増加」——増加というふうに書いてあるけれども、必ずしも傾向としてだんだんふえているという状況ではない、むしろ、資質の向上を連合会等にやってもらってだんだん向上しているということならば将来に期待が持てると思うのですが、もう一遍その点だけ簡単に答えてください。 〔委員長退席、羽田野委員長代理着席〕
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 そのためには、一つには研修という問題が大事な問題だと思うのですけれども、局長は前の国会等で答弁をされて、連合会等も研修を大いにやってくれ、たとえば登録制度などをやる暇があるならば研修を一生懸命やってくれというようなことを答弁をしておられるのを記録で読みましたけれども、全くその研修ということは大事なことだと思うのです。これは義務づけるという考え方はないですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 ここにある司法書士会で出しました書類の中に、これは関東甲信越の研修状況でありますが、それぞれ各県ごとにやっている状況が掲載されておりますけれども、その備考欄に、特認者は強制しないとか、特認者はできるだけ参加してもらうとかいろいろなことが書いてあるわけです。私はむろん、今日まで実務を経験してきているわけですから、それだけの十分な実力を持っているということは言えると思うのですけれども、しかし、いままで役所に勤務しておって、これは…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 私はこの司法書士のあり方という問題について一番実は大事な問題は、他の業種、特に弁護士法七十二条の問題、これと関連する問題というのが実は大事な問題で、私も質問したい時間の大半をそれに割きたいと思っているうちに余り時間がなくなってしまいましたけれども、いままで、たとえば先ほど横山委員も指摘をしたいわゆる松山事件ですね、その判例等もありまするし、さらにまた昭和四十六年の最高裁の判例等もあるわけですね。そのほか、下級審の判断は幾つも…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 弁護士の場合に高度な法律知識が要求されている、司法書士の場合もその点については同様だと思うのですが、ただ、数多い一万数千名の司法書士がいるわけですから、その中には必ずしもそこまで到達しておらぬという人もおると思うのですね。それは現に、青年司法書士会ですか、そこでアンケート調査をした結果が詳細に報告されておりますけれども、それなどを見ても、ごく少数ではあるけれども、憲法は読んだことがないという人などもとにかく若干は、ごくわずか…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 いまの点も言葉じりをつかまえるわけじゃないけれども、依頼人から依頼を受けて、いやそうじゃない、こっちの方がいいのだというようなことを言うことも、これは程度の問題だと思うのですね。たとえば裁判にするよりも調停の方が早くて、あるいは金が安くて済むのだというようなことを言ったって、決して悪いことではないと思うのですね。ですから、まさにこれなども程度の問題で、その問題にするに当たらないと考えるのですけれども、そういう点がややもすると…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 民事局長のお気持ちはわかるのですけれども、今日まで裁判のケースとして出てきたケースは、司法書士が扱って範囲を逸脱したという点で法律違反だといって問われている、そういう問題だけが判例としてあらわれているわけですね。ですから局長のいまの考えのようなことがなかなか一般には通用しておらないという点が困ったことだと思うのです。 さらに、司法書士がそういう問題にタッチをして範囲を超えたということで問題にされるというような点もありましょう…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 ぜひ将来の問題として検討していただきたいと思います。ややもするといま裁判等にあらわれてくる問題は、しかも刑事問題としていまのような違反事件というものが出てくるということはまことに残念なことなので、そうではなしに、お互いに相協調し合って、協力し合って日本の司法秩序を維持していくということでなければならないと思うので、したがってそれが可能になるようなことを制度的にも考えていく、そういう必要性がいよいよ迫っているのではないか、そう…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 そういう人が足りないということに対してはだれかが補わなければならぬわけで、現実に市役所とか町村役場とか、そういうところの人が動員をされてやっているわけです。これは自分たちはやはり早く自分の書類を解決してもらいたいというので不承不承でも来るわけですね。だからそれに甘えて、黙っていれば向こうから来て手伝ってやっていくのだ、こういうふうになりがちだ、甘えがちだと思うのです。これは役所としては非常に無責任なことで、本来法務省としてや…
第84回 衆議院 法務委員会 第28号
○西宮委員 私ども、決して一挙に解決をしてくれということを言っているわけではないので、こういうように急激に事務の量がふえたわけですから、一遍に問題が解決するということはとうてい不可能だと思って、徐々でやむを得ないと思うのですけれども、ぜひ抜本的な対策を考えてもらいたいということ。同時にまた、いままで役所が責任を持った仕事を部外に委託をしてやらせるということについては、やはり責任の所在が不明確になるという問題もありましょうから、これは十分…
第84回 衆議院 法務委員会 第27号
○西宮議員 私は、日本社会党を代表して、民法の一部を改正する法律案について、提案の趣旨を御説明いたします。 戦後、わが国においては、個人の尊厳と法のもとの平等をうたった新憲法のもと、民法もこれに応じて改正され、家の制度を廃止し、男女の不平等を取り除く努力がなされてまいりました。しかし、現行民法にはなお男女平等を阻害し、家の制度の残滓を思わせる規定が温存され、古い因習や観念と相まって婦人の地位向上の隘路の原因になっている点が多く見受けられ…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 私はこの逃亡犯罪人の問題で若干お尋ねをいたしますが、前回の人質強要罪の問題のとき、私は一番最初から、つまり資料の表紙から始めたものですから大分同僚の皆さんにひやかされたので、今度は心機一転いたしまして、心を入れかえて一番終わりから質問することにいたします。そういう段取りでお尋ねをいたしますが、大臣、一言だけ前回のことについて申し上げておきたいのです。 私は本当に短時間のつもりで前回追加の質問をしたわけであります。それは例の提…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 それでは、ただいま申し上げたように、いただきました資料の最後の方に青い紙と赤い紙で区別がしてありまして「六参考資料」というところがありますので、そこから取り上げて質問させていただきます。 つまりその参考資料の一番初めでありますが、ここに今日まで犯罪人の引き渡しについて日本から要求した件あるいはまた日本が要求された件、そういうものの統計が載っておるわけですが、どれを見てまず第一に感ずることは、日本が要求した件数に比べて日本が要…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 いま局長の大正十五年から昭和九年までは焼けてしまってないというお話、これは断って書いてありますから私も承知をいたしておりますが、それを除きましても、たとえば日本から要求したというのは、いま局長は年表を言われたので私も年表を見ると、十二ページでありますが、大正八年で終わっておるのですね。それは大正十五年から昭和九年までというのはあるのかもしれませんけれども、途中ずっとなくて、昭和三十八年になって初めて要求が行われている、こうい…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 自信がないと言われるのをくどくど言っておってもしようがないと思うのですけれども、日本一国に対して外国の方が多いのだということでありますが、たとえばアメリカ、ロシアなどを見ても、これは要求されている方がはるかに多いわけです。日本がアメリカに向かって要求する件数よりはずっと多い。いずれにしてもこの統計にあらわれた、これは局長、材料がないからわからぬというお話ですが、材料が焼けちゃったというのは大正十五年から昭和九年までのことでし…