西宮弘
会議録に記録された「西宮弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,066 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議1 件・1%
- 外務委員会1 件・1%
※ 全 3,066 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 長い間使ってきたと言うのだけれども、私はやはりまだ犯罪人であるかどうかわからぬという人間に犯罪人というレッテルを張ってしまうというのは、まことにお気の毒だという気がします。第一、犯罪人というのは、日本ではいわゆる犯罪人になれば犯罪人名簿に登載されて、検察庁及び各市町村役場に登録をされる、こういう仕組みになっている。いわゆる前科者ということですね。犯罪人簿、同時に前科簿とも言うそうですか、要するに前科人になってしまう。頭からそ…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 異議申し立てもないのですか。これは行政訴訟で争うほかないわけですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 その途中で、たとえば東京高等裁判所が行う決定とかそういうものに対する異議の申し立てはできないわけですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 それでは、請求国からの請求に基づいて仮拘禁をする場合がありますね。それで仮拘禁をしておったけれども引き渡しの請求がないというようなことで終わってしまう、四十五日でしたかな、その期間がたってしまうというような場合もあり得るわけだけれども、そういうときに補償はされるのですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 局長の言われるように、全く希有のことだと思うのですけれども、このいわゆるいままで日本が請求されたけれども断ったという件数、数少ない件数でありますが、その中の一つにも「逃亡犯罪人引渡条約第一〇条の規定による仮逮捕期間満了のため釈放したもの」というのが一件あるわけですね。ですから、そういうとりにこないといったようなまことに信義誠実の原則に違反するような、そういうことも現に行われているわけですね。こんな非常に少ない数の中にもそうい…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 その日米新条約では、いわゆる護送の経費を別にして被請求国が負担をするということになっておるので、これは私はいま局長の言われた原則の全く逆ですね。ですから、非常に常識的にはまことにおかしいという感じがしたので、外務省は帰ってしまったけれども、これは条約としておかしいのじゃないでしょうかね。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 ただこれから先はどうなるのかわかりませんけれども、さっき一番最初に私が指摘したように、いままでのケースで見ると、特にアメリカと日本の場合だけを見ても、こっちが被請求国になるというケースが非常に多いのですね。日本が請求するという件数の何倍か日本は請求される方の立場である。そういうことだと、これは大変細かいそろばん勘定だけれども、日本はずいぶん損するのだなという気がするのですが、その辺はいいのですかね。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 政治犯の問題については大分たくさんの委員の皆さんから質問がありましたので私は繰り返しませんけれども、日露条約の中にも、政治犯の問題が「政治上の性質を有する犯罪」という言葉でうたわれておったそうですか、しかしながら、日露条約は形式的には従来の帝政ロシアが現在のソ連邦に変わったというあの時点で消滅してしまったという解釈ですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 政治犯の問題はたくさん論議をされましたから、私はこれ以上取り上げませんけれども、従来十八世紀当時には犯罪人の引き渡しと言えば、むしろ政治犯をよこせ、政治犯を引き渡せというのがその内容実態だった。今日では逆に、政治犯は引き渡さないというのを原則にする。これだけは日本の法律の中にも非常に明確に書かれているわけですから間違いがないと思う。 ただ問題は、どれが政治犯であるかということが問題だと思うのですが、今度のこの付録にもついてお…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 言われたそのいわゆる相対的な政治犯、これなども、考え方としては政治犯と理解をして、ただしそれによって行使をされる手段がきわめて不当だ、こういうことで、そういうテロ行為とか、そういうものは一般刑法に照らして処断をする、こういう考え方なんですか。つまり、相対的政治犯も一応政治犯という理解の上に立って、ただしそれに随伴したあるいは手段として用いる行動が憎むべき行動だ、こういうことでそれはその処罰の対象にする、あるいは引き渡しの対象…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 政治犯を庇護するということで、法律で決めている国がありますか。政治亡命については憲法で亡命者を保護する、庇護するということを決めている憲法があるそうですか、政治犯についてはそういうあれはありませんか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 次に、そのいわゆる政治亡命者のことについてお尋ねをしたいと思います。 この問題も大分議論をされておりますので、私は残っておるわずかの問題をお尋ねをしたいと思うのですが、外務省が帰ってしまったのでちょっと残念なんですけれども、この亡命者の問題は、たとえば世界人権宣言にもうたわれているのですね。十四条の一項ですけれども「何人も、迫害からの保護を他国において求め且つ享有する権利を有する。」こういうことで、これは人権局長もおりません…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 いまの難民の地位に関する条約というものですね、これは国連では一九五一年に取り上げた問題なんですが、これはいま入管局長の答弁もありましたけれども、日本政府として、これに対して日本は参加するのかしないのか、どうなんですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 いま局長も言われた国際人権規約、これはこの委員会でもたびたび議論をしてきたわけなんですが、いま進行状況はどうなっているのですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 これは法務大臣にお尋ねをいたしますが、ずいぶんたびたび論議をされた問題ですけれども、もう会期も余すところそう大してないわけなんです。私どもこの国会にもう提案されないのじゃないかという心配を持っているのですけれども、どうなんですか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 それじゃ、とにかくこの国会に提案されるというふうに私どもは期待をしておって間違いがありませんか。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 それではそのつもりで私どもも期待を申し上げておりますから、ぜひ何とかして提案してもらえるようにお願いしたいと思います。 入管局長で結構ですけれども、亡命者を保護する、そういうことを法制上うたっている国は大体十カ国ぐらいあるというふうに私は聞いておるのですけれども……。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 私ども聞き及んでおりますのは、共産国にかなりある。それからいわゆる資本主義の国ではフランスなどだというふうに聞いておるのですけれども、共産圏にありましょうかな。
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 入管局長にお尋ねをいたしますが、いわゆる在日韓国人の政治犯と称する問題ですね。これは韓国において政治犯として扱われているという問題で、その人が日本に来るというのは決して亡命ではないわけです。在日韓国人ですから。日本に帰ってくるというだけの問題で、言うところの亡命者が日本に入ってくるというのとは性質は違います。しかし、この機会にお尋ねをしておきたいと思うのですが、私はそういう人はもともと日本におった人なんですから、日本に帰って…
第84回 衆議院 法務委員会 第21号
○西宮委員 ただ日本に再入国をする際に、再入国ばかりでなしに初めての入国でももちろんそうでしょうが、刑事犯罪を犯しているかどうかというようなことが欠格条件になる場合があるわけですね。そういうことを言えば、韓国へ行っていわゆる政治犯ということで裁判を受けて犯罪人になっている、そういう点でこれも同じような欠格条項だというふうにとられると非常に困るわけなんです。そういうことはないのでしょうね。