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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1947/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 15 件を表示
農林事務官1947/07/09

第1回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 魚價に關係する問題は、物價廳の方からお答え願うことにいたしまして、その以外の問題についてお答え申し上げます。鐵道の優先輸送をする問題につきましては、これはもはや話合いがついておるのでありまして、私どもといたしましては、公認の出荷機關から公認の集荷機關、荷受機關あてのものでなければ送つてならない、そのものについては優先的に貨車は確保する。こういうことに話合いをつけておるわけであります。なお今後とも實際問題につきましても、こ…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 御説明をいたします前に、ただいま委員長から資料の問題が出ましたのでございます。これは私の方で、現在資料をこちらの方で御要求のございます以外に、實は今度の白書の中に盛りこまれる水産關係の部分として用意をしておるものがございまして、それがあの今度の白書の中には非常に簡單になつて、載つておりませんので、それを整理いたしまして、提出いたしますために今印刷させております。その中にはこちらから御要求がございました内容も含んでおるもの…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 それでは私から現在の魚價の問題竝びに鮮魚及び水産加工品の配給の統制の問題について御説明を申し上げたいと存じます。鮮魚介の統制が實施を見ましたのは昭和十六年の四月であつたと考えております。鮮魚介はその性質から考えまして、非常に統制がむずかしく、また價格をきめることが困難であります。從つて一般のものよりも統制も價格も遲れて實施されたのであります。しかしながら戰時中非常に漁獲が減りました、一方需要が増加いたしてまいりましたので…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 取締りの問題について幅をもたせてやつたらどうかということでありますが、取締りに幅をもたせるということは、實際問題としてなかなかむずかしい問題が多いのであります。從つてこの解釋によつてはまた非常に亂れることにもなるわけであります。その實際のやり方については、相當取締りをやります以上は、やはり畫一的にやつていかなければ實效が期せられないじやないか。かように考えております。しかしながら實際問題といたしまして、たとえば農村方面で…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 初めの點は私ども同じように、物を動かすのではなく、切符を漁業者に渡しまして、その漁業者はその切符を自分の欲する工場へもつていつて、網に仕立ててもらう。こういうことを私どもとしては要求をしたわけであります。それに對して商工省の御意見は、さういたしますと製網工場の能率とマツチしないところができてくる。たとえば一つの工場へたくさん注文が集まる場合がある。あるいは注文のないところは全然來ないようなことになつて、それではかえつて生…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 魚價の問題については、まことに御指摘の通りに、現在の公定價格はその生産費を償うことができないために、非常に困つておる事情のあることは私も承知をいたしております。できるだけこれを改善するように、私どもも努力をいたしてまいりたいと思つております。ただ一つ問題がございますのは、お話のように漁業の業態によりますと、ごくわずかしかとれないというふうな業態のものがあるわけであります。殊にそのとれました魚は、大衆的にはこれを一般國民に…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 現在農林省でいわゆる出荷の割當をいたしておりますのは、六大都市と海なし縣だけであります。從つて六大都市と海なし縣の割當というものは、現在のところではひと月に大體九百萬貫程度のものであります。これを年にいたしましても一億萬貫足らずであります。日本の全體の生産高は、昭和二十一年の統計に現れたものだけを考えましてもたしか四億萬貫で、實際私どもの感じておりますものは、昭和二十一年度は大體七億五千萬貫ぐらいとれたのだろうと思います…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 お話の通りに、出荷する先によつてリンク率を違えるということは、これはやり方といたしますればむしろ常道ではないと考えます。できますれば重要根據地の魚が統制され、完全に出荷計畫が立てられまするならば、それに從つて生産者が出しました場合は、どこへ行く魚であろうと、リンク率は同じでやつていくということの方が正當な方法であろうかと思うのでありますが、しかしながら現状を考えてみますると、重要根據地に揚がりました魚というものが、そんな…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 もちろん正規なルートで公定價格で出させます以上、それに必要な資材はできるだけ公定價格で渡していくことが、やはり政策として根本的にとらるべきものだと私どもは考えております。そういう考え方で裏づけ資材についても確保に努めておりますが、現實の問題として、割當あるいは輸入の關係で必要な資材がわれわれの方には割當てられていないのであります。從つて中には現在の公定價格ではどうしても引合わないものもあろうかと存じます。しかしながらその…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 この前の委員會でいろいろお話をいたしました水産基本計畫の内容についての御質問でございますが、これは大體この前も申し上げましたように、今後五箇年後におきまして、昭和五年ないし十一年の水準まで生産を復興させる。從つて昭和二十六年度において漁獲類の十五億貫生産を確保する、こういうふうな目標を立てているわけであります。これの計畫を達成いたしますためには、資材の點におきましても、あるいは魚區の點におきましても、このほかの設備の關係…

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 現在乙級の陸揚地でございまして、甲級の陸揚地に變りたいという者については、實情を調べまして變更をしております。充分資格があると認めるところはこれを認めております。從つてだんだんと甲級を追加いたしております。 それから甲級以外のところから六大都市に來るものの資材のリンク率でありますが、これもやはり現實の問題としては、甲級と同じ資材のリンク率で扱つております。でありますからお話のようなことにはなつておるではないかと思います。

農林事務官1947/07/08

第1回 衆議院 水産委員会 第3号

○藤田政府委員 その點はなるほどごもつともと思つておりますが、ただ私どもの惱みは、油を置きます場所は計畫によりまして、たとえば出荷對策用の油は甲級の出荷地に置いてある。それ以外の乙級にお使いになる分はまた別のところに置いてある。從つて乙級のところからどのくらい甲級に出荷されるものかということは、これは計畫がはつきりいたしません。甲級でありますと、きちんと計畫を立ててやるわけでありますからいいのでありますが、乙級から來るものは、時期々々に…

農林事務官1947/07/05

第1回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 ただいま大臣から御説明のございました爾余の問題につきまして、私からお答え申し上げたいと思います。 まず水産の生産の問題でございますが、これについては私といたしまして、水産の基本計畫というものをこの際樹立いたしまして、そうして生産の目標を大體きめてまいりまして、それに應ずるところの資金、資材、そのほかの漁港の關係、各種の施策をこれと綜合的に組立てて進んでまいりたいというふうに考えておるのであります。現在大體の目標といたしま…

農林事務官1947/07/05

第1回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 北海道の底引網の休止期間を、今年に限つて解除する問題でありますが、私どもといたしましては、北海道で獲れました魚を、これを確實に計畫的に、たとえば六大都市への配給に充てたい、こういうふうな具體的計畫が立ちますならば、その意味におきまして今年限りこれを考慮していいだろう、さように思つております。ただ實際問題といたしましては、輸送能力の問題が大分重要でございますので、この點は現在具體的に考えておりますから、さよう御承知願います…

農林事務官1947/07/05

第1回 衆議院 水産委員会 第2号

○藤田政府委員 かつお、まぐろ漁業の許可方針といたしましては、私どもとしてはまず第一に、いわゆる徴用滅失漁船の代船、つまり戰前に許可をもつておりました船を單に徴用されまして、それが沈んでしまつた。その代船によつてかつお、まぐろ漁業をやろう。これは私の方では、徴用滅失漁船の代船と俗に呼んでおります。この徴用滅失漁船の代船については最優先に考えております。これにつきましては許可は當然やつてゆこう。もちろん隻數の關係がございますから、從來與え…