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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1947/07/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
農林事務官(水産局長)1947/07/30

第1回 参議院 水産委員会 第4号

○政府委員(藤田巖君) 只今の尾形小委員長からのお話の通りの実情でございます。燃油の方は、今お話の通り大体七割見当は確保をされておりまして、漁獲物をリングで出します場合には、その程度のものは確保されておるように考えております。 それから魚網の方は、これは大体從來原棉の割当てが需要量の半数位で、生産量が更にその割当量の半数、つまり需要量の四分の一程度ということになつておつたのであります。併し最近は魚網の生産もずつと向上して参つておりますの…

農林事務官(水産局長)1947/07/30

第1回 参議院 水産委員会 第4号

○政府委員(藤田巖君) これは資料の取り方でいろいろ出ようかと思いますが、昭和十一年の東京の市場での調でありますが、それによりますと、その当時の「いわし」の値段を六十五倍いたしましたものは一六円三十二銭であります。現在の公安價格が二十二円であります。從つて「いわし」については、これはむしろ他の魚に比べて非常に勝り過ぎておるというような現象になつております。

農林事務官(水産局長)1947/07/30

第1回 参議院 水産委員会 第4号

○政府委員(藤田巖君) 大体原棉の割当を四半期毎にいたしております。それで大体製綱工場で消化し得る程度を考えまして、次の期において割当するものを加減して行つております。当初、昨年度は初めの額は実は八万梱戴きました、八万梱と申しますと、平年需要量が大体九万位いであります。八万梱の枠を戴いて、それが完全に網になりますなをば、大体需要は賄えるという数字であつたのであります。ところがその実際の割当通りに米棉が実は入つて來るのが非常に遅れまして、…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 それではまず漁船の問題につきまして御説明を申し上げたいと存じます。 漁船につきましては、こちらの方に提出いたしました水産業の概況、この中に數字で記載しておりますので、お讀みいただけば大體御了解がいただけるものと考えておりますが、なおこれに補足いたしまして御説明を申し上げてまいりたいと考えております。日本の漁船の戰前戰後の比較でありますが、漁船は戰前におきまして大體三十五萬艘、百十萬トンの總トン數合計がございましたものが、…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 終戰後非常に水産業の急速な發展を要望されまして、その當時はいやしくも力のあるもの、また著業の見込みの確實なものについてはどんどん認めてまいるというふうな方針を立てたわけであります。從いましてむしろお話のように、從來たとえばかつを、まぐろの漁業をやつておりましたもので徴用され、船が滅失をしたもの、われわれといたしましては當然優先的に考えなければならぬ人の方の著業がむしろ非常に遲れておる。そうして一方新しくやり出そうという人…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 私どもの現在の方針としては、新しいものの著業はできるだけ押えて、從來そういう方面に經驗のありましたものを優先的に考えるということに措置しております。なお今後とも、方針としてはお話しのように、從來經驗のあつたものを優先的に考え、資金等についても、特にめんどうをみていきたいと考えております。

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 漁船の漁業種類別についての戰前戰後の比較資料と思いますが、できるだけ調査いたしますが、詳細にわたつての調査は……。

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 特別なものについてはわかると思います。

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 承知しました。滅失徴用漁船が第二封鎖になつており、當時も非常に困つておりましたが、こういう人達が、代船の建造資金を借りる場合には、復興金庫で優先的に借りる、つまり補償金はとうてい拂うわけにいかないため、金融上特別な措置をしようということで、復興金融金庫が優先的にこういうものについて資金のめんどうをみるということで、私どもも金融上のめんどうをみようということに考えている次第であります。

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 代船建造は今後さしつかえないかという問題でございますが、現在以上に許可の雙數が殖えるということについての問題があるわけであります。從つて從來の船が老朽になりまして、使用にたえない場合にこれを廢船いたしまして、新しく代船をつくるという問題については、これは認められるというふうに考えております。それから百トン以下の木造船の建造はさしつかえないかという問題でございますが、これは現在問題となつております底引網漁業及びかつを、まぐ…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 先ほど來鈴木委員のお話になりますところ、これは私は理想として非常に傾聽に値する議論だと考えておりますし、私どももできるだけさような方向にもつてまいりたいとは考えております。しかしながら現實の問題といたしまして考えますと、なかなかそう理想通りにもまいらない點があるのであります。ざつくばらんに申し上げますと、私どもは個々の許可にあたりましては、たとえば以東の底引の許可につきましても、できるだけ沿岸漁業者の利害が深いという立場…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 ただいまのお話は至極ごもつとものように考えます、私どもといたしましても、資金の點についてもいろいろこれまでごめんどうはみているつもりでありますが、なお今後とも船が完成いたしますまで、それが中途になりませんように努力してまいりたいと考えております。ただ銀行側の意見で申しますと、やはり銀行、金融機關というものはペーイング・ペースで物を考える。從つて最近特に御承知の通り擔保を要求し、あるいは確實に償還し得ることを條件にしてまい…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 造船所の問題はむしろ運輸省の所管事項でございますので、私から御答辯するのもいかがかと考えますが、漁船の方面から大體想像してお答えいたします。もともと造船所というものは現在の状態においては、非常に厖大な人員を擁し、しかも現實問題としては資材が非常に少くなつております。つくつておる船といえども、漁船がむしろ大部分になつておる。こういう状態でありますので、現實問題として造船所の整理ということもある程度行われていくのではあるまい…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 多少補足してお話ししてまいりたいと思いますが、かつお、まぐろ漁業のお話がありましたので、かつお、まぐろ漁業についてお話いたしますと、日本のかつお、まぐろ漁業の形態というものは、非常に原始的な形態をとつておるものもあれば、非常に進んだ形態をとつておるものもありまして、ぴんからきりまである形態である。從つて日本のかつお、まぐろ漁業なるものはもちろんやはり從來の漁夫の特殊な勘、いわゆる漁撈技術とか、そういうものを尊重すべきであ…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 漁船の建造及び資材の問題、これは御承知の通り運輸省の一應の御所管にもなつておる關係もあります。なほこういうふうな漁船に關係する問題がなほ實情に即しない點が多々あらうかと考えております。私どもが水産廳を考えておりますことも、實はこういうふうな問題をも、實情に即するように解決をしてまいりたい。かように考えておる一つの理由であるわけであります。なほ建造その他資材の問題につきましては、十分今後とも御趣旨のような點については考究い…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 これはむしろ私が答えますよりも、農林大臣にお答えいただくことが適當かと考えております。事務當局といたしましては、水産行政機構の強化は多年の懸案でありますので、一日も早くさしあたり水産廳が實現いたしますように、私どもといたしましても努力をいたしております。

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 行政廳をつくりまして、新しい漁業權制度の實施をしていくということを考えておりますが、お話の問題は漁業權の紛爭あるいは爭議の解決の問題であろうかと考えております。これについては私どもといたしましては、小さいものは地元の漁業の委員會に、それの大きいものについては、民主的にできてまいりますところの漁業調整委員會というものによつて、まずこれを取り上げて、この紛爭を自主的に解決する、こういうやり方がよくはないかということを考えてお…

農林事務官1947/07/11

第1回 衆議院 水産委員会 第5号

○藤田政府委員 漁船建造につきましては先ほどお答えいたしましたように、相當老朽船がございます。その老朽船の代船として新しいものをつくる、この問題についてはこれは差支えはないと考えます。それはやらしてまいりたいと思つております。それから隻數の問題は制限を受けておりますが、現在四次建造の中には相當お話の通り特別の事情のものもございますので、この問題についてはわれわれとしても極力事情のあるものはこれを訴えまして、これが實現できますように努力し…

農林事務官1947/07/09

第1回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 ただいまの御質問につきまして順次お答えをいたしてまいりたいと考えます。まず第一點の荷受團體の問題でございますが、お話の通りに、新しい規則ができまして、一定の資格要件を具えるものはすべてこれを公認團體として認め、その間に何らの差別をつけないというふうな方針にいたしました結果、現在ざつくばらんに申しますれば、東京都のごときにおいては、荷受團體は多過ぎる程度になつております。これは事實でございます。しかしながら私どもといたしま…

農林事務官1947/07/09

第1回 衆議院 水産委員会 第4号

○藤田政府委員 實は野菜の方面について現在どうなつておりますか、私どももちよつとわかりませんから、これを比較することが困難であります。魚の方は卸しの手數料というのは、これは各都市によつてまだまちまちでございまするが、東京で考えますると、三分の手數料をとるために、三分は生産者の負擔、つまり生産者の方からとられることに相なつております。この野菜の八分がそうでなく、生産者以外にプラスされているというふうなお話でございますが、この點は私どもとし…