藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1947/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 おそらく漁船保險組合の問題であろうかと考えます。これは漁船ができました場合に、それに對して保險をつけるのであります。つまり船が事故を起しました場合、再びこれを建造します場合の用意に備えるのであります。あるいは金融の裏づけとしてこの漁船保險組合というものを活動さしていく。現在漁業者が金を借りようとします場合に、どうしてもやはと保險にはいつており、そして事故が起りましても保險金がされるということがありませんと、金融業者は金を…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 まことにごもつともな御意見であると思つております。漁夫あるいは漁業勞働者の立場から、水産廳においてもいろいろものを考えていくことは非常に必要な問題であろうと思うております。私どもさようにやつてまいりたいと思つております。なお漁業の民主化の問題についても、私どもはやはり勤勞漁民の立場から、その生産意欲を高揚して、漁業生産の増大をはかつていくというようなことが必要であろうと考えております。この問題につきましても、現在漁業權制…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 從來漁船建造の資金については、これは農林省水産局において世話をしておりました。水産關係の資金わくの中に漁船建造資金というものを入れまして、從來斡旋をしておつたわけであります。特に今年になりましてから一般の金融が非常にきゆうくつになりまして、復興金庫などでそれぞれのわくをきめるというふうなことになりましてからは、この漁船建造資金が性質上長期資金でありまして、一般の地方銀行などではなかなか見てもらえませんので、これを復興金庫…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 金融の問題について私先ほど申し上げましたのは、資金調整にかかつてくる問題、それを申し上げたのであります。だが百萬圓未滿のものは資金調整にかからずに處理されておる。從つてそういうふうなものについては地方で適宜處理されておると考えております。それからそれ以上、つまり資金調整にかかつてきます問題、これについてはお話の通り大きな金が多い、そういうふうな關係から、どうしても地方銀行ではだめでありまして、特殊銀行に固まつてきておると…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 水産局と、それから水産廳ができましたときの扱います行政事務の範圍の問題であります。これは現在水産委員會で取上げられております水産廳の内容は、現在の水産局の事務のほかに、漁船に關する事務と、それから漁網綱と漁業用専用資材の生産に關する事務、この二つが新しく追加されるわけであります。その範圍において從來の水産局のやつておりました仕事よりも内容が廣くなるわけであります。從つて一つは漁船について運輸省に關係し、一つは漁網綱につい…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 やみ船の問題は、これはひとり漁船のみならず、その他一般の小さな船共通の問題ではなかろうかと考えます、正確な數はなかなかわかりません。結局北海道その他の主産地方面へ、船をもつて水産物をとりに行くというような船も相當たくさんあるわけであります。御承知の通り、陸上の取締りすら人手も少く、なかなか困難であります。ましていわんや海上のことであります。農林省としては、實は取締船は戰前は十艘以上もつておつたのでありますが、現在は二艘く…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 漁船は十分現在あるかというお話であります。これは私午前にも御説明いたしましたように、ある種の漁船については現在相當復興しております。從つてたとえば以西の底引網漁船でありますとか、あるいはかつを、まぐろの漁船というふうなものについては、私どもの感じとしては現在私どもの計畫をしておりますところの船が全部できますれば、一應現状においては飽和點に達するのじやないか、漁區の關係、資材の關係では飽和點に達するのではないか。現實の漁船…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 船員法の問題は私の所管外の問題であつて觸れておりません。現在のままで、ただ漁業の特殊性から、いろいろと特殊な規定の挿入方、あるいは漁船についての例外的措置をとつてもらいたいということを要求をいたしておるというわけであります。それさえ話がまとまりますれば、現状においては支障なかろうと思つております。それからもう一つの造船所というのはどういうことでしたか。
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 その點は午前中にも申しましたが、大體漁業者が造船所をきめます場合にも、おのずから造船所との間にそういうふうな仕事の繁閑と申しますか、つまり計畫というものは十分打合わせをしまして、そうしてやつておる實情でありまして、一つの造船所でたくさんの船が重なつてきて非常に困るというふうなことは、萬あるまいかと考えております。しかしながらそれについて具體的な問題といたしましては、造船所その他についてはよく實際問題として運輸省の方とも御…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 それは水産委員會の方で立案されております水産廳設置に關する法律案の内容の中には、漁船に關する事項、これは水産廳の方において仕事をする、こういうふうに相なつております。
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 いろいろと御意見を承りましたが、ちよつとこの際申し上げて御了解を得ておきたいと思います。水産廰の設置は、いわば一つの水産業界の經營者側の意見、あるいは水産委員會がそういうふうな水産業者を代表しておられる方が多いから、そういう意見がでておるというお話がありましたが、その點はさような皮相的な、あるいは一つの偏つた意見で、水産廰の設置の問題が取り上げられておるのではないかということを私ははつきり申し上げておきたい。これは水産委…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 お話のような理窟からいたしますれば、そういうことにもなろうかと思いますが、しかしながらそういう意味で考えますれば、供給者にも即せず、需要者にも即せず、中正を得たものが何かやつていかないと、公平が期せられまい。理論を進めていけば私はさように感じます。もちろん漁業者が歸蜀しておるところの水産局で、そういう檢査をし、許可をすれば、やはり漁期というものを考慮して、それに間に合わせるように、無理無理するという御懸念もあろうかと思い…
第1回 衆議院 運輸及び交通委員会 第10号
○藤田政府委員 ちよつと速記を止めていただきたいと思います。
第1回 衆議院 水産委員会 第10号
○藤田政府委員 ただいま割當について、必要な方へは非常に遲くわずかしか流れないで、そうでない方へたくさん流れているというお話もございましたが、これは一つはこういう事情もあるわけであります。つまり漁網の割當というものは嚴格なリンクというわけではございませんけども、やはう正規に出荷をいたしましたものに對して漁網鋼の割當をする、こういう建前になつているわけであります。從つて場合によりますと、出荷の成績というものを十分見るわけでありますから、出…
第1回 衆議院 水産委員会 第10号
○藤田政府委員 前に鈴木委員から御要望がありまして、重油及び撚絲について、各漁網部門ごとに、どういう割合で重油なり、撚絲が配布されておるか、その資料を出せということでありました。しかしその時、ちよつとお斷り申し上げでおきましたように、農林省から漁網部門に直接割當をいたしておりますのは、以西の底引でありますとか、かつお、まぐろでありますとか、トロールでありますとか、そういうふうな大きなものに大體原則としては限られておるのでありまして、それ…
第1回 衆議院 水産委員会 第10号
○藤田政府委員 いわしの網の生産の問題につきましても、これは私どもといたしましては、ひとつ具體的に、また關係の者が集まりまして協議をする、そうしてそこで確實に資材その他の見透しをつけまして、それをできるだけ速やかに實行に移していく、こういうふうなことを現在考えております。
第1回 衆議院 水産委員会 第10号
○藤田政府委員 御趣旨はまことにごもつともかと考えております。現在すでに大體の計畫も立つているのでありますが、ただ一點、中水の問題がございます。そのために割當が實は遲れておりますことは御承知の通りであります。從いまして、その問題を急速に解決いたしまして、できるだけ早く割當を決定するということにいたしたい。さように考えておりますから、御了承願います。
第1回 衆議院 水産委員会 第10号
○藤田政府委員 現在補修用のものについては、別に網にしないで配給はいたしておるわけであります。しかしながらその數量をちよつと私、今手持ちがございませんが、それは非常に少い數量であると考えております。將來の問題としては、私どもといたしましては網にしてこれを配給する方がよいか、あるいは絲の形で配給する方がよいか、そういう問題については考慮を要する問題であろうというふうに思つております。できるだけ、補修用の絲、その他についても、早くたくさんも…
第1回 衆議院 水産委員会 第10号
○藤田政府委員 災害關係の保留が殘つていないということでありますが、實は若干數量のものは、絶えずいろいろの事態が起りますので、手許にもつております。その數量から特に災害が起るような場合においてはそれを考慮するあるいはどうしてもその數量では足りない場合には次の期において考慮するということで確保してまいつております。燃料油の問題についてはたびたびここで御説明いたすように、必要量の七割程度は確保いたしておると私共は推測いたしております。しかし…
第1回 衆議院 水産委員会 第8号
○藤田政府委員 現在水産業を經營いたします上に、最近の情勢といたしましては、金融が一番の隘路になつております。ずつと前は資材でありましたが、現在では資材はもちろんのこと、金融が最後の隘路になつていることは私どもも十分承知をしているのでありまして、この水産の資金額の設定については、非常に國家の金融のやりくりがむつかしい際でありますけれども、できるだけたくさんの資金額を設定していただくように、私どもといたしましても常に交渉を續けているわけで…