藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1948/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 旧漁業会の資産評價をいたします場合は、帳簿價額によるか時價によるかという問題でありますが、これも農業協同組合で先例がございまして時價による、われわれとしても大体それと歩調を同じくして行きたいと考えております。ただ時價と申しましても、時價とは何ぞやということは相当問題があるであろう。從つてそれを引受けますところの協同組合も、健全にその施設によつて運営をして行くというような点もこれを参酌をいたして、そうして適当時價というものを…
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 四條に「組合員又は会員」とございますのは協同組合の場合は組合員で、連合会の場合は会員というふうに呼んでおります。その両方を含めまして、ここに書いてあるのでございます。
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 第四條の組合員と申しますのは、第二條に書いてございますように、「水産業協同組合(以下本章において組合という。)」これは漁業協同組合、漁業生産組合、漁業協同組合連合会並びに水産加工業協同組合及び水産加工業協同組合連合会、つまり一切の水産業国体を総称しての名前で組合員という字が使つてございます。單位の協同組合の意味ではございません。
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 全然それは漁民の自由意思によつで加入は可能であると考えております。
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 漁業に必要な生産資材につきましては、御承知のように現在は各團体に一括配給はいたしておりませんので、個人に対して、各個の生産者に対しまして、直接漁業調整事務所あるいは都道府縣知事から配給をいたしておるというふうなやり方になつております。従いまして二重配給になるという点は、現在のようなやり方で、よく調査して参りますれば防げるものと考えております。
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 法律上の建前といたしましては、先ほど申し上げましたように、特に極端に申し上げますれば、一人の漁業者でありましても、二つの組合に入ることも何ら支障がないわけであります。從いまして結局その問題は可なり具体的な問題として、特に國家が必要として公正に配分しなければならぬところの資材につきましては、先ほど申し上げましたように、二重配給にならぬように注意をする。またそれはできるかと思います。それ以外のいわば自由経済において、組合自体が…
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 ただいまの役員のリコール制の問題でございますが、これは農業協同組合と水産業協同組合との規定は若干違うのでありまして、組合の五分の一以上から役員の改選を要求をすることができる、要求をいたしました場合は、総会においてこれを改選すべきか否かを議決することができる、こういうふうな規定であるわけであります。つまり五分の一の要求がありますれば、必ずそれはリコールしなければならぬということにはならないわけであります。総会においてこれを改…
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 ただいま御質問の出資口数は、出資品数の最高限度が組合員の平均出資口数の二倍を越えてはならない。これは漁業を経営いたしますところの協同組合または生産組合についてその規定があるわけであります。それ以外の協同組合につきましては、この制限はございません。それで特に漁業を営みますところの協同組合についてこの規定を入れました理由は、つまりこれによりまして、本來この趣旨に沿つた協同組合でなく、ある人が相当多数の出資をする。もちろん議決権…
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 私どもの考え方としては、漁業協同組合は、本來流通部面の仕事をやるべきものであるというふうに考えております。從つて生産部面の仕事をいたすところの團体として、特に漁業生産組合の規定を設けているわけであります。それが普通の形である。と申しますのは、漁業の経営は非常に危險も多い、それによつて多数の者に損害を及ぼすことも予想されるわけであるから、その運営が間違いますと、漁業協同組合の仕事にひびが行くということが非常に懸念されるわけで…
第3回 衆議院 水産委員会 第5号
○藤田説明員 私どももその点を非常に問題にいたしたのであります。生産組合のような規定を設ける以上は、できるだけ範囲を廣げてやれるようにということも考えたのでありますが、この生産組合の規定は、協同組合の一つとして、協同組合の持つておりますところの恩典をも持つておるわけであります。從つて株式会社と同じような生産組合をつくつて、そうして税法その他いろいろな関係から、生産組合の看板をかけているというふうな点につきましては、相当各関係方面で御意見…
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) この協同組合法は別に研究をいたしております漁業法の改正と並行をいたしまして、関連的に進めて來たのでありまして、両方面とも終戰直後、農地制度の改革及び農業協同組合法が出ました以前から、すでに水産業方面においてもその必要を認めて研究は続けておつたのであります。具体的に関係方面との折衝の始まりましたのは、やつと二年程度の日子を要しておるわけでありまして、併しながら関係方面との審議の重点は、むしろ漁業法の改正に重点があつた…
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) お答えを申上げます。第一点の本法案には組合の地区の範囲については何ら規定がないが予め一定の標準を示すべきではないかというお話でございます。御尤もと考えております。ただ今度の水産業協同組合法は從來と違いまして全然設立についても漁民の自主的な意思に基く、加入、脱退についてもその自由な意思に基いて何ら法的には拘束しないというふうな極めて自主的な性格の強い團体でありますので、特にこの区域をどうするこうするということを法律で…
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) 漁民の判定は先ずその協同組合が自治的に決める。それについて異議のあります場合は、それは現在許されておりますところの訴訟の手続によつて、これが最後的に確定をする、こういうふうに考えております。
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) この漁業に從事する者は、大体今度の協同組合法の考え方は、働く漁民というものを対象にしての組織と考えております。從つてその意味は漁民の現在の実情からいたしまして、資本家と労働者、或いは経営者と從業者というふうな区別がしかく明確でないようなものが非常に多いわけであります。從いまして法案を全体通じまして、経営者と從業者というものについてはこれを区別をつけずに、組合員につきましても大体同じような考え方で行つておるわけであり…
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) 訴訟いたします場合は、普通裁判所でこれを、いわゆる民事訴訟の手続によつてやるわけです。 それから引揚者は相当加入する場合に不利にならないか、こういう問題でございまするが、これも特に引揚者について不利になるということに考えておりません。要はその引揚者が果して從來漁業を営み或いは又今後とも漁業を営む意思があるかどうか、その点がはつきり組合において公平に認定をいたしまして、これを判断して行くということになりますれば、格別…
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) これは特にこういうふうな問題について引揚者だということで特別の規定を置くということは、私は非常に困難であろうと思います。立法いたします場合に、引揚者だということで特別の法律上の取扱をするということは困難だと考えております。でありますから、引揚者と雖も一定の資格はさしてむずかしい資格ではないのであります。一年を通じてたかだか三月、現に経営をして漁業を営んでおるということであれば当然資格が出るわけであります。その資格を…
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) それは外地で漁業をやつておつたということがはつきりいたしますれば、それで当然これは資格があるということを私共は考えております。ただ問題はこれからやりたい。これから漁業をやりたいという場合に、果してそれが漁業をやるのか、或いはそれが曖昧であるかということの事実の認定によつて、多少組合の判断が違つて来ようというふうに考えるわけでございます。併しながらこれは引揚者のおられますところの地元においては、相当そういうふうな事情…
第3回 参議院 水産委員会 第4号
○説明員(藤田巖君) 今度の水産業協同組合法の狙いというものは、全然自主的に作らせる。そうして苟しくも働く漁民である限りこれが加入を拒まない建前でございます。從つて御懸念の点については私共今後この法律を普及し、又その趣旨をよく滲透せしめます上に十分注意をいたしまして、そうしてそういうふうな点について苟くも誤解があつたり、或いは又引揚者なるの故を以て正当な資格のあるにも拘わらずこれが加入を拒むというふうなものについては、十分その間違つてい…
第3回 衆議院 水産委員会 第3号
○藤田説明員 ただいまの石原委員からお話のございました油の問題につきまして、さんまのぼうけ網について油が非常に少くて、出漁にさしつかえがあるというお話でございましたが、それは確かにそうであるのでありまして、その原因は、御承知の通り最近さんまに使用する船が非常にふえましたことと、今年特にさんまの南に下ります時期が非常に遅い、いつまでも北に滯留しておる。從つて私どもは当然南下するものと予定をいたしまして、茨城縣を根拠で出漁する船が当然あると…
第3回 衆議院 水産委員会 第3号
○藤田説明員 ただいま御質問のありました中で、資金及び魚價につきましては、それぞれ安本並びに物價廳からお答えした方がよろしかろうと思います。燃油の問題につきまして、北海道のいかつり問題になつております。御趣旨の点は私ども十分わかつておりますので、極力御趣旨に沿いますように、やみの油の根源が水産廳において是正し得る限りにおいては、これを是正して参りたい。なおこの問題については、全面的に各関係方面の協力を得ることが必要であろう。これは私ども…