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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1948/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 このたびの漁業法によりまして、漁業権の所有は、これを経営する場合に認める。みずから経営するものに漁業権を與えるということが、このたびの漁業法の原則でございます。ただ特別な外例といたしまして、根つき漁業及び区画漁業権の一部につきましては、漁業協同組合にこれを與える。そうしてその経営はその組合員がみずからやるというような建前になつておる次第であります。從いまして生産組合なり、漁業協同組合がみずから漁業を経営するという場合におき…

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 私どもの考え方といたしましては、一つの組合によつて完全にうまく行われていりような地方におきましては、やはり一つの協同組合ができまして、そこで円満に仕事をやつて行くことになることが、きわめて望ましいというふうに考えております。しかしながらこれは漁民諸君の自由意思に基くものでありますから、場合によりますれば、そういうようなものが二つできるというようなことも、これは法律の建前からしては避けることができないというふうに思いますが、…

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 この漁業協同組合の組合員たる資格をもつておりまするのは、漁業を営む者または漁業を営む者のために水産動植物の採捕もしくは養殖に從事する者、こういうふうになつておるわけでありまして、営業としてまずそれを営むということが先決の要件であります。從つてこれが営業と見られるかどうかという点について、まずふるいがかかるわけでありますが、これはやはりその考え方は、一般の社会的、経済的な通念によつてこれを律して行くというふうに考えております…

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 この点につきましては、漁村の事情によりましてそれぞれ必ずしも一律には参らぬと考えております。いろいろの事情の所があるわけでありますから、これを必ずどうするというようにきめてかかることは、また実情に沿わぬ点があろうというふうに考えます。從つて、漁業協同組合に加工業協同組合の組合員たらざる加工業者も準組合員として入るということにいたしておりますが、やはり漁業協同組合の本來の漁民の團体であるという建前は失いたくない。それを沒却い…

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 まず第七條の御質問でございますが、上欄に掲げてございます漁業種類以外のものが一人でも入つている場合はさしつかえないかということでありますが、私どもとしては、そういうような場合は特に予想はいたしませんけれども、解釈といたしましては、ここにございますように、上欄の漁業種類の一種または数種を営む者、またはこれに從事する者に限つている漁業協同組合であつて、ここに規定をいたしております。從つてそれ以外の者が入つております場合はこれに…

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 この船だまり、船揚場という字でございますが、これはお話のございましたように、漁港の一種、すなわち小さな漁港というふうな考え方で、同一にいたしますことも支障はないと考えます。ただ氣持は、漁業協同組合が取上げますものは、そんな大きな漁港という意味ではないのでありまして、いわば普通に言つておりますところの船だまり程度というふうに考えまして、特にこの字の方が実情に合うのではないかと思つておりますが、これは言葉の使い方でございますの…

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 第十七條の「漁業及びこれに附帶する事業」の内容でありますが、漁業という内容につきましては定置漁業、区画漁業その他漁業権による漁業及び許可漁業、自由漁業、いずれもこれを包含しておるわけであります。つまりいやしくも組合員みずからこれを自営する限り、営めるということであります。それでこれに附帶する事業と申しますのは、それの加工であるとか、保管であるとか、輸送であるとか、製造の設備、そういうふうな、附帶事業として通常考えられており…

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 この損失と申しますのは、ちようど実質的な損失を意味しているわけであります。

水産廳次長1948/11/18

第3回 衆議院 水産委員会 第7号

○藤田説明員 單位組合においては信用事業は兼営することができるのでありますが、連合会におきましての信用事業は他種事業との兼営を認めておらない、その差別はどうかということであります。本來信用事業は、いわば組合員または会員の預金を預かるのでありまして、それについては十分それの保護ということを考えなければならない。從いましてその事業を営む團体が、みずから各種の他の事業を兼営いたします場合には、その事業による危險というものが與えられるわけであり…

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明委員(藤田巖君) この連合会の規模を制限いたしましたのは、これは主として独占的な形態になるということを、協同組合の連合会を結成する場合には考えなければならないというふうなことからいたしまして、率直に申しますと、從來の中水のような組織については、これは独占形態になるからというふうな意味で支障がございまして、その意味でここに制限をおいたのであります。それで地区が都道府縣の区域をこえません場合は、これはその会員たる組合の数には制限はござ…

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) 速記を止めてください。

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) 現在水産業界の数が四十二でございまして、その中貯金業務をいとなんでおりますものが三十五、それから貸付業務をいとなんでおりますものが、二十四、さようなことになつております。

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) 中央におきましても、やはり指導部面、或いは漁民の啓蒙をいたします部面におきましての中央の團体というものが必要であることは、從つてこの漁業協同組合法ではそれを設立することはできませんわけでありますけれども、事業者團体法に抵触しない範囲におきまして、社團法人でありますか、或いは任意團体であるますか、いずれにいたしましても、さような團体を設けてやつていくということは、これは必要であると考えております。

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) 現在各産業部門を通じまして、金詰りが非常に嚴しいのでありますが、特に子の水産業方面は資金難が嚴しうございまして、現在起つております問題は、ほとんどこの資金によつて行き詰つておる。資金さえ解決すればもつと増産ができるというふうなことを考えておるわけであります。從來とも水産廳といたしましては、この問題については努力いたしておるのでありまするが、まだ甚だ微弱でありまして、御要望に副いかねる点の沢山ありますことは、甚だ残念…

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) お話のように、私共といたしましては、この漁村における漁民の生産、流通、或いは生活の面、各方面に亘つての母体としては、この漁業協同組合というものでやつて行きたいというふうな根本の考え方にはちつとも変わつておらないのでありますが、從つて漁業協同組合におきましても、この加工の問題はこれは私共としては当然やるべきことであり、漁業協同組合方の中でも、十一條におきまして、「生産物の運搬、加工、保管又は販賣」ということが書いてあ…

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) その通りであります。その漁業を経営する、その経営における法律上の責任をもつておる者。こういうことです。

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) さようでございます。

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明委員(藤田巖君) その点は内部的にもいろいろ議論がありました点であります。從つてこの水産加工協同組合を作らず、今お話がありましたように、本來の商工組合法ででもやれる團体ではないか。從つて何も特に水産加工協同組合にしないで、この法律は漁業協同組合というふうにやつていつたらよいではないかという意見も中でいろいろああつたと思います。ただ從來の水産業團体というものは、これは御承知のように漁業会と製造業界、製造業者の特別の團体というものはや…

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) これは協同組合法にいたしましても、漁業法にいたしましても、私共はその正式発表ということを早くやりたいと思つておりましたが、これが許されませんので、正式の発表は非常に遅れておつたのでありますが、事実問題といたしましては、漁業法にいたしましても、協同組合法にいたしましても、各縣の縣廳方面には緊密に連絡をいたしました、そういう方面を通じましての声というものは十分聞いておるわけであります。なお一般の方たちにこの法案を正式に…

水産廳次長1948/11/18

第3回 参議院 水産委員会 第5号

○説明員(藤田巖君) お話のように一つの漁業会の地区に一つの協同組合ができます場合は、その財産は包括的に何か引続いて円満に行くと思いますが、二つ以上の組合に分かれます場合には、これは当然分割しなければならん。場合によればその財産の分割というような格好で行ける場合もありますし、或いは從來の所属組合員がどういうふうに新しい協同組合に入るか、それぞれその持分を持分として持分を計算いたしまして、その自分に相当する部分を、例えば甲は片つ方の協同組…