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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 でも、もしミニマムアクセス米を政府が抱え込むというような状態が出てくれば、これはアメリカなどからの、つまり輸入をしているアメリカなどから、輸入米を市場から遮断しているということでWTOに提訴する圧力、提訴するぞ、そういう圧力がかかってくるでしょう。また、大蔵省の方からは、米の保管経費がかかるからと放出の圧力がかかってくるでしょう。だから、百歩譲って、農水省が、そういう圧力があったとしても、ミニマムアクセス米を抱え込んでいくと…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 大臣、そういうことになると、ミニマムアクセス米というのはどこへ行くのですか。主食用ないしは加工用に参入してくるということになるわけでしょう。しかも、ほとんど丸ごと四十万トンから八十万トン市場に参入してくるということになれば、それはそれとして自主流通米の価格を、国内需給が大幅に崩されて下がってくるということになりはしませんかということを言っているわけです。

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 大臣の口から、ミニマムアクセス米があるから、だから自主流通米価格の引き下げに大きく作用するというふうに言わせる方が無理だと私も思いますよ。そんなこと、大臣の口から言ったら物すごく大きな矛盾になりますからね。でも、私は今の大臣の御発言を聞いていても、やはりそういう自主流通米価格の引き下げに大きく作用するものなのだというふうに聞き取らざるを得ませんし、また、実際にはそういうことになると思います。 自主流通米価格の低下がもちろん中…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 これで終わりますが、多くの国民は、やっぱり食べたい日本のお米、ことしの緊急輸入自由米を前にしてその思いを一層強くいたしました。私は、政治というのは、そういう国民の願いにこたえていく、それが政治だと思うのです。もし自国の国民の願いにこたえられないようなものを押しつけられるとすれば、それは主権の侵害と言わなければならないわけです。私は、主権侵害を絶対に許さない、米を守るために、協定を再協議し、この協定は受け入れてはならないという…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 農業協定の問題についてお伺いをいたします。 前回、松本善明議員は、農業協定は米輸入自由化は認められないとする三度にわたる国会決議と各党の公約に反するものであって、この協定の批准は国権の最高機関の否定、国民主権の否定につながるものである、こういうことを厳しく指摘されました。 午前中の質疑の中で、大蔵大臣は明確に、この農業協定は国会決議に反しているということをお述べになったわけでありますが、質問の最初に、総理も同様の認識だと受け…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 沿い得ない結果というのは、反しているのは事実だ、そういうふうに受けとめていいですね。もう一度お答えください。

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 それが反していると、それは普通の人が聞いたらそういうふうに思うわけですから、平たく、反しているというふうに受けとめていいかどうか、それを聞いているわけです。もうこんな簡単なことですから、はっきりおっしゃった方がいいと思うんです。

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 全く言葉をいろいろとごまかさないでください。米の完全自給を図るため万全を期するべきことを決議した、こういうことを明記しているわけですよ。そうすると、これに反しているというふうにはっきり総理としては認識するべきじゃないですか。

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 非常にあいまいな言い方でごまかすべきじゃないというふうに思うんです。 そこで、質問に入っていきますが、大体私は、この問題は国の存立と国民の今、とりわけ私は、これから先のこの国で生きる人々のその国をどうするのかが問われている非常に重要な問題だというふうに思うわけです。 そこで、総理にお伺いをいたしますが、世界的な食糧需給についてどういうふうに認識しておられるか、そのことをお伺いしたいわけです。 昨年十月に国際稲研究所は、米生産…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 総理、これは農水省自身も発表しているのです。「世界食料需給モデルによる予測結果」、こういうものを出しまして、 先進国における環境問題による制約、開発途上国を中心とするかんがい等農業生産基盤への投資の伸び悩みなどから、過去に実現された単収の伸びと同様の伸びが期待できず、耕地面積の拡大速度も鈍化し、生産量の伸びが制約を受けるとすれば、アメリカの農産物計画による減反の停止にもかかわらず、穀物、大豆の国際価格は大幅に上昇するほか、飼…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 とりわけ日本の現在の食糧自給率は、もう総理も十分御承知だと思いますが、カロリーベースで四六%の水準です。先進諸国で、世界を見渡してみても、これほど低い食糧の自給率の国はありません。ほかの先進諸国がこの間食糧自給率を引き上げてきたのは、国の基本である国民の命を守るためにはその食糧をできるだけ自国で賄うことが国を安定させるために最も必要なことだ、そういう根本が貫かれていたわけであります。 言うまでもなく、食糧を海外に依存するとい…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 おっしゃることは大変立派なことをおっしゃりながら、総理がやろうとしていることは今のお言葉とは全く逆さまのことになっていくわけです。 今回のマラケシュ協定の農業協定の実施で、米以外はすべて関税化され、新たに関税化されたものは六年間で関税相当量が一五%引き下げられ、既に関税化された農産物はそれぞれ関税率が引き下げられていくわけです。特に牛肉については、現行の関税率五〇%が六年後には国内の畜産農家がとても太刀打ちしていくことのでき…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 私は何もがたがたがたがた下がるなんて言っていませんよ。しかし、確実に自給率は落ちていくんです。しかも、総理も認識されているように、食糧の危機、世界の食糧危機が目前に迫っていながら、なおかつ我が国は、世界でも本当に例を見ないような低い自給率のこの国が、さらに自給率を押し下げて食糧が自給できない国になる。それでもあなたは構わないのか。私は、構わないことないのです、子供たちのことを考えるとたまらないですよ。総理はその点とういうふう…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 しかし、この協定を受け入れる、それは結局は、国の基本である国民の命を守るという、そういう責任を放棄するということになるのです。 今おっしゃっていることはとっても矛盾していると思う。自給率が下がる方向で批准を受け入れる、それがわかっていながら受け入れる。それでいて、皆さんはまくか、自給率が下がる、そういうことを言うこともできないので、今私の前では、自給率が下がらないように一生懸命努力をする、そういう言い方をくれるわけです。だけ…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 アメリカ自身が輸出管理法を残しているということは、輸出国としてその事情によっては輸出を規制しなければならない、そういうこともあるということで残しているんじゃありませんか。だから、大臣がそういうふうにおっしゃったからといって、私は、そうですか、それじゃもう安心ですねと言うわけにはいかないんです。それほど国民にとっては不安定な問題が一層持ち込まれるということになるわけであります。 さらに言えば、農産物をよその国に依存するというこ…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 もうこういう答弁は嫌というほどこれまで私は質問をして背くんから聞かされてきたんです。そのたびに同じようなことはかり言ってきたんです。 過去の例をここで挙げるほど時間がありませんけれども、しかしオーストラリア産の牛肉それさえも、昨年の十月、実はDDTの残留があるというその危険があったわけです。そのほかに、学校。給食のパンからも残留農薬が出てきたとか、アメリカ、台湾の輸入豚の中から合成抗菌剤が出てきたとか、私は随分農水委員会でそ…

日本共産党1994/11/21

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第4号

○藤田委員 全くお話になりません。そういうことで国民をいつまでもごまかせると思っていたら、それは大変な間違いですよ。国民はそんなにもう甘くありません。国民ももうぎりぎりのところまで来ているのです。ここでこの協定を認めるかどうかということは、最初に言いましたように、それが子供たちに安心できる日本を残すことができるかどうかにかかわっています。 アメリカでは、国内実施法の中で食肉輸入法については廃止することになっていますが、ウエーバーについて…

日本共産党1994/11/02

131衆議院 本会議 第10号

○藤田スミ君 私は、日本共産党を代表して、マラケシュ協定に対して、批准に断固反対の立場で質問をいたします。 まず初めに指摘をしなければならないことは、この議場にいるすべての議員が、総選挙の政党公約として米輸入自由化反対を公約し、国会においても、三回も全会一致で米輸入自由化に反対する決議がなされてきたことであります。政党として、公約を守り、国会決議を守るという民主主義の根本原則をないがしろにし、米輸入自由化を進める協定の受諾を国民に迫る、…

日本共産党1994/10/26

131衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 私は、日本共産党を代表し、政府提出の農林漁業団体職員組合法の一部を改正する法律案並びに同修正案に反対の討論を行います。 今回の改正は、高齢化社会危機論を振りかざし、その犠牲を専ら国民、高齢者に押しつけるものでしかなく、戦後、より豊かな老後の保障をと国民的運動で年金制度の改善を実現してきた成果を一挙に奪い去る大改悪であります。 第一の問題は、年金支給開始年齢の引き上げです。 農林漁業団体では、いまだに六十歳定年制が実現していず…

日本共産党1994/10/25

131衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 午前中の議論を聞いておりましても、国民は今度の年金改正でどうなるのかということを十分知っていないという御発言がありました。そのとおりだと思います。そして、東経済局長もそのことを認められ、これから理解を得るようPRをしていきたいとおっしゃいました。私は、こういうことがあるから、参考人質疑も行い、この改正案については徹底的な議論をするべきだということを申し上げていたわけであります。本日二時間の午前中の審議は一巡のものとして、さら…