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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1994/11/29

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号

○藤田委員 中山間地域で大変御苦労をされ、そして非常に創意のある新しい部門への開発に取り組んでおられることは私もよく承知をしておりまして、そういう皆さんの意欲を打ち消さないためにも、私は最大の国内対策はこの協定をきっぱり拒否することだというふうに言わざるを得ません。 今回の国内対策で、政府の方は新政策が示した規模拡大を一気に進めようというふうに言っているところであります。新政策では、十ヘクタール以上の規模拡大でコストの水準は現状の五割程…

日本共産党1994/11/29

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第8号

○藤田委員 どうもありがとうございました。

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 厚生大臣に最初にお伺いすることになっております。よろしゅうございますね。 私は、きょうはSPS協定についてお伺いをいたします。 この協定の最初には、基本的な権利及び義務が規定されています。そこには、「加盟国は、人、動物又は植物の生命又は健康を保護するために必要な衛生植物検疫措置をとる権利を有する。ただし、衛生植物検疫措置が、この協定に反しないことを条件とする。」と規定されているわけであります。つまり、国家が国民の命または健康…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 そんな簡単な問題ではないんです。SPS協定の中心は、ハーモナイゼーションの原則、調和化の原則、これがうたわれています。はーモナイゼーションの原則によって、各国は可能な限り食品安全基準や動植物防疫などの基準として国際基準を採用するということが義務づけられているわけであります。そして、この協定には、国際基準への調和化を推進させていくためにさまざまな仕組みが設定されています。例えば、衛生防疫措置委員会がWTOに設置され、国際基準の…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 私はそういうふうにおっしゃるだろうなというふうに思っていたのですよ。しかし、例えば今おっしゃったような議論をしていただくのだ、科学的正当性があるのだということで議論をしていただくのだ、こういうことなのですが、それ自身が紛争処理規定の基本から大きく今度は変わりましたよね。これまでは全会一致でないとパネルは設置できなかった。ところが、これからは一国が提訴すればパネルを設置できる。そこが大きく変わりまして、一々に科学的正当性という…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 あなたの確信じゃ日本の消費者は確信を持つことできないのですよ。例えば、臭素酸カリウムの基準にしても、日本で発がん性が確認される前はコーデックスの基準と同じだったのです。しかし、厚生省は、これでは発がん性が残るということで、三十ミリグラム・パー・キログラムというその基準に改めたのです。しかし、国際基準は今でも五十ミリグラム・バー・キログラムということで、その基準をそのまま使っているじゃありませんか。つまり、これでは発がん性が残…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 それじゃ、この協定の言うはーモナイゼーションの原則というのは一体とないなるんですか。日本が協定を批准してもハーモナイゼーションの原則というのは日本はもう守れないということを最初からおっしゃるのだったら、そういうふうな原則を掲げたこの協定は批准できないということになるじゃありませんか。 いいです。私、ちょっと大臣に見てもらいたいのです。これ、何かおわかりですか。これはコーデックス委員会の食品規格の全文です。大臣、ごらんになった…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 それは本当に困るのですよ。これを一つ一つ見たら、私はこういう科学に何も強いのじゃないのです。ただ、子供の健康を考える立場から、一生懸命勉強しようと思って、こういうさっきから難しい言葉をいっぱい使っているだけなんです。だけれども、大臣は一国の厚生大臣として、コーデックスの規格は一体どうなっているか、それくらいのことは勉強して、そしてこの協定を受け入れるべきかどうかということをやはり判断されるべきです。 それから、外務省にお願い…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 ここではそんなごまかしを言えば通用すると思っていらっしゃるかもしれませんが、それは重大なごまかしです。現にあなたは今、六六%が残留農薬基準に合致するものになっているんだ、参考にしてきたからとおっしゃいますが、新たに決められた基準が、その八二%まで国際基準に合致させたものであるという数字を単純に見てもそうじゃありませんか。 それから、私はぎょう、委員の皆さんに資料として「コーデックスを斬る!」という、こういう資料を配付させてい…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 本当にもう少し大臣、お役人にだまされないように、よくみずから勉強してみてください。 政府のアドバイザーということで、確かに技術委員の資格で、そして日本食品添加物協会という肩書をつけて、九一年、八九年に味の素がともども参加しています。日本国際酪農連盟、九一年は明治乳業です。そして、日本食品衛生協会という肩書で、これも政府アドバイザーということで、九三年は味の素が二人行っています。全国輸入食品安全推進協会、九三年は雪印と味の素が…

日本共産党1994/11/25

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第7号

○藤田委員 次のときに議論しましょう。よく調べておいてください。 終わります。

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 農業協定に関連してお伺いいたします。 今回のWTO協定批准国会に当たって、自民、社会両党は、十分な国内対策がなければWTO協定批准はできないとしてきたわけですが、ところが今回の六兆百億円の国内対策がまとまるや、農業合意に伴う影響を最小限度に食いとめるとともに、農業の将来展望を切り開き、二十一世紀に向けた農業構造の早期実現に邁進するとして、その批准受け入れを決めたわけであります。 そこでお伺いいたしますが、影響を最小限に食いと…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 なるべく、時間が限られておりますので短くお願いいたします。 大変長い御丁寧な御答弁をいただきましたけれども、大臣は、決して影響はないとはおっしゃっておりません。また、私は言えるはずがないと思うのです。今回の国内対策をとったとしても、正確に言いますと、今回の国内対策によって、日本農業により深刻な影響が出てくるわけであります。 その問題に入る前に、私は、これまでの政府の国内対策導入時の発言について振り返ってみたいと思います。 皆…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 しかし、牛肉・オレンジの自由化による影響は、国内対策で懸念が縮小ないし払拭されるなどというようなものではなく、まさにすさまじいものでありました。 私は、きょうここに、この「牛肉輸入自由化の影響と今後の課題」、農林中金の総合研究所が出しておりますレポートを持っておりますけれども、これを見ましたら、七八年には四十万二千戸あった肉牛飼養農家は、八八年から自由化三年目の九三年までの五年間で六万一千戸も減少し、それまでの離農を入れると…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 結局は、圧倒的多数を占めるこの零細中小農民に対して、逆にそれは切り捨てるという性格を多分に、多分にというよりも、そういう性格を持つものなんです。非常に大きな期待を、その六兆百億という額面でいうと持たせるわけです。大したもんだという受けとめ方もあるわけですけれども、しかし実際に本質的に言えば、大臣がいみじくもおっしゃったように、そういうがっちりとした農業構造で展望を切り開くということで、零細中小農民の切り捨てを進めるということ…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 大臣は実質的な別枠扱いに大変こだわる姿勢を強調されるわけでありますけれども、首相も大蔵大臣も既存予算への厳しい査定を示唆する答弁をされているわけでありますから、私がこれにもしこだわったら、その総理との食い違いを大いに言いたいわけでありますが、きょうはその肝心の方もいらっしゃいませんので、それは本当に大きな食い違いがあるんだということだけ申し上げておきますが、大臣は、今大変なことをおっしゃいました。 新政策に示された十ヘクター…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 私は、新政策の議論のときにこういう議論を随分いたしました。作業の受委託なんというようなものじゃとてもない、実態はそういうふうに絵にかいたようにならないわけです。結局切り捨てられる。酪農だって畜産農業だって、結局中小零細農家は切り捨てられて、そしてそれこそ作業の受委託というよりか失業した状態で、北海道でもたくさんおりますよ。全く無責任な答弁と言わなければなりません。そして、そのことが今回の国内対策の性格を実によく物語っていると…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 ミニマムアクセス米については内外無差別が原則ですね。ですから、仮に二百万トンの備蓄として、日本で生産された米のうちの二〇%が備蓄に回されるとすれば、ミニマムアクセス米についても備蓄に回せる量はそれを大きく超えることはできないはずであります。また、農政審報告では、「原則として、主食用及び加工用に売却する。」というふうに言っておりますが、それは違いはないですか。

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 私はこれは、そんな大臣がおっしゃるように甘い話にはならないというふうに思うのです。 大臣が今おっしゃったように、そういうふうに国内産とのバランス、内外無差別の原則に基づいてミニマムアクセス米も一定数量の備蓄というふうに限定されるならば、そういうふうになるならば、最低でも八割に当たるミニマムアクセス米が、つまり主食用ないし加工用に参入していく、備蓄をどけたあとの分は参入していくということになるわけであります。その数量は最大で六…

日本共産党1994/11/24

131衆議院 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会 第6号

○藤田委員 そのときの情勢にはよるけれども、大臣がお認めになった内外無差別の原則ということに基づいて処理をしていくということになれば、結局はミニマムアクセス米を備蓄に回すというその量というのも、国内産が備蓄に回される量との率では無差別の原則というふうになっていくのではないかということを申し上げているわけです。そうすると、ミニマムアクセス米が大きく市場に流れていって、自主流通米の価格を大きく引き下げることになりはしないかということを言って…