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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1959/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 赤城長官とイシコフ漁業相との間に、特に本年の数量の問題において何か確約があったようには聞いておりません。ただ去年の問題を妥結するに当りましても、赤城長官がモスクワに行かれましていろいろ骨を折られまして、いろいろな話し合いをしております。従って本年のように極端に、最初五万トンとかあるいは上げて七万トンとかいうような意味は、まあ予想されないと思うのであります。その間の話し合い等の事情について、自分もこういうことで二人で話し合…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 チベット問題は非常に重要な現在の事件だとわれわれも考えております。お話のようにハンガリー事件以後の共産主義陣営内における不当な行動ではないかと考えております。ただ、これをいかにしていくかという問題については、御承知のようにチベットの地理的な位置から見まして、またチベットと各国との政治的関係というようなものもございまして、現在非常に情報がとりにくいということは御了解いただけると思います。従って、自由主義陣営の人として、総括…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 最高裁に跳躍上告を検察当局で検討いたしております。むろん政府の立場としては、できるだけ早くこの判決がおりることを希望しておりますけれども、何か司法権を行政府が束縛するというような形に相なっても、これまたかえって誤解を招くゆえんでありまして、そういう点につきましては、希望として政府がそういうことを持っておりますことは事実でありますが、何かの機会に表明するかどうかということは問題があろうと存じます。

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 最高裁がこれを処理して参るのでありますから、われわれとしてその時期を予測するわけには参らぬのであります。ただ、こうした問題でありますから、最高裁もできるだけ順序その他を繰り上げて、そうしてこれらの審議に当るということは期待できるのではないかと思うのであります。こういう判決が、かりに審議を始めてからどの程度時間がかかるかということについては、全く申し上げかねると思います。

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 お説の通り、われわれは砂川判決によって動揺するがごときことがあっては相ならぬと思っております。従って、既定方針通り進めて参りたいと思います。

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 お話のように、私どもはアメリカが今日言うがごとき帝国主義の猛威をふるっておるものとは思っておりません。自由主義陣営の同志を助けるという考え方は持っておりますけれども、帝国主義的な猛威をふるって何か他国を侵略するというふうにはわれわれは考えておらぬのであります。従来の意味における帝国主義の猛威をアメリカがふるっておって、それがわれわれにとって何か圧力を加えておるというふうには考えておらぬのであります。

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 国民の将来の幸福と安寧とを政治の衝に当っておる者は考えて参らねばならぬ。お話のように条約を作りますことは幾らでも私はできると思います。しかしその条約が忠実に履行されるというのでなければ、条約を作ったほんとうの目的は達しないわけでありまして、これが忠実に履行されぬということの懸念のあるような条約を責任ある当局として作って、そうしてその条約だけで安心だということには絶対考えられないわけであります。従ってそういう意味において私…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 私、現在日本が思想的に自由主義陣営におるということははっきりした事実だろうと思います。従って自由主義陣営の人々と仲をよくしていくということが、日本の外交の基本的方針でなければなりません。しかしそうであるからといって、何も共産主義国を敵視する必要はないのでありますから、事情の許す限り仲をよくしていくことも、これまた方針であろうと思います。そういう意味においてわれわれは自由主義陣営の同憂の士と相ともに手を握って、そして国際社…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 政治と経済が不可分であるということを御質問のようにとりますと、私もこれはむずかしいと思います。ところが先ほど森島委員でありましたか、穗積委員でありましたかにお答え申し上げましたように、参議院における曾祢委員の私に対する質問は、そうではないんだ、日華条約も廃棄するということを現在きめなくてもいいんだ、あるいは安保条約のあれも、もう日本はやめるんですと言っていかなくてもいいんだ、やめられないという事情を説明してもいいんだ、あ…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 社会党のその問題に対するあれは、曾祢君が参議院の予算総会におきます代表質問で私にそういうことを言われたわけであります。先ほどのこの委員会における森島委員の発言も、その線に沿って発言されておるようであります。淺沼団長が行かれる前に、私のところにもあいさつにおいでいただいたのでありまして、当然帰ってから事情を承わっておきますことは必要だと思っておりました。ただ地方選挙等のため淺沼団長も非常に忙がしいようでありますから、その機…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 日本を基地としてのおそらく作戦の問題だろうと思いますが、これについては事前に協議し、日本の同意のもとに出てくるように強く主張しております。ただいまも御指摘のようなことがあったかないかというような、話の内容において触れるわけには参りませんけれども、アメリカはそういう考え方を持っておるとは思っておりません。

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 どうした形で協議機関を作るかということ、条約を締結した後に問題になると思っておりますけれども、少くも現在安保委員会等があるわけであります。そういうような形が適当でないかとはわれわれ考えております。この形の問題につきましては、もう少し研究した上で考えていきたいと思っております。

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 条約ができてから考えるのはおそいじゃないか、ごもっともでありまして、われわれも現在の段階において経過を説明しておるのでありまして、条約ができましたときには、やはりそういう構想も固まっておらなければならぬことは当然なことでありまして、その点はそういう意味に御了承願って差しつかえないと思います。 それから安保委員会のごときものと、ごときものをつけたのでありまして、現在の安保委員会通りには作るとまで今考えておりませんし、また今…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 十年が短かいか長いか、いろいろ御議論があるところだと思います。われわれとしては今の世界の進み方が非常に早いというのは、科学技術上の面や何かでははっきりそういうことが考えられると思います。しかし残念ながら人の心の上では、必ずしも十年でそう大きな変化も起っておらぬのでありまして、そういう意味から考えますと、安定的に日本の自衛を確定していくというのには、やはり少くとも十年くらいは見て参らなければならぬのではないかというふうに考…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 第一問に対しては、私は、現在日本の責任を持って政治をやっているものとして十年くらいが適当ではないかと考えております。少くとも最低十年くらいは必要ではないか、こう考えております。 沖縄、小笠原をかりに入れない場合にどういう表現をとるかということは、これは相当考えて参らなければならぬ問題なのでありまして、いろいろな字句上の問題もありますし、また字句上の使い方によって、入れないという精神が歪曲されても困るわけであります。それら…

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 沖縄、小笠原という固有名詞を出しますか出しませんかは、まだはっきり申し上げられません。

自由民主党外務大臣1959/04/27

第31回 衆議院 外務委員会 第18号

○藤山国務大臣 かなりはっきりした表現を使っていきたいと思います。

自由民主党外務大臣1959/04/08

第31回 参議院 本会議 第25号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 外交の基本的な方針、その他日華関係等につきましては、すでに総理が答弁されましたので、省略することにいたします。 ただ、安保条約の改定問題につきまして、何か若干おくれていることについての御質疑があったわけであります。いろいろ議論のありますことは、大きな問題でありますので、当然のことだと思うのであります。十分議論を尽した上で、この交渉に当って参る必要があると思っております。次第に議論も一致して参ってきておりますの…

自由民主党外務大臣1959/04/08

第31回 参議院 本会議 第25号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 安保条約の改定に当って非常な秘密でやっているというようなお話でありましたけれども、私の感じている限りにおきまして、過去六カ月間、少くも衆参両院等におきましてもずいぶん論議を尽した問題でありまして、過去から見ますと、よほど秘密外交ではないように存じております。ことに政府といたしましては、世論の動向を見、沖縄の条約適用等についても考えていきたいということで結論を得つつあるのでありまして、その点はさように考えており…

自由民主党外務大臣1959/04/07

第31回 参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 政府と与党との間で要綱をただいま審議中でございますので、まだ最終的には確定をいたしておりません。従いまして、その点について確たることを申し上げることは差し控えたいと存じます。ただ今回の改定交渉に当りましては、かねてから当委員会等で申し上げておりますように、私どもといたしましては、一定の考え方をもって進んで参りたい、それは自主的な立場においてこの現行の安保条約を改定していくという立場をとっておるわけであります。…