藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 自民党の中で特に意見が調整されてないという点はないと思います。自民党としてはやはりいろいろ問題がありますれば、議論をすることは当然でありましょうし、公党としての立場、メンバーとして当然議論はいたしますが、別段自民党の中でいろいろ不統一があるとは考えておりません。
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 岸総理初め内閣においても、御承知のように今国会の初めにおきまして、本年度もしチャンスが来るならば、そういうチャンスをつかまえよう、そうして貿易の問題だけは少くとも片づけていこうということは申しておるのでありまして、決してないがしろにしておいたわけではない。ただ、今言ったような、それはお前の誤解だというようなお話でありましたけれども、何か政治と貿易とが切り離せないというような感じもいたしましたので、われわれとしては、そうい…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 中ソ友好同盟条約の中の軍事条項は、もちろん好ましいものではございませんし、表面のあの字句を考えてみますと、あるいは敵視政策という意味にもとれないことはないと思うのですが、しかし、将来われわれとしては貿易等のこともやって参りますので、そういう意味において事を荒立てる必要はないのじゃないかと現在考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 むろん応酬すべき点があれば、われわれも応酬いたしておらぬわけではございません。しかしながらいろいろな意味におきまして、こういう問題につきまして、ただ単に機会がない場合にいたずらに声を大にするということだけではいけないのではないかと思っておるわけであります。決して御趣旨に沿わないような態度をとっておるわけではございません。
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 むろんこういう問題につきまして、私の立場から十分な材料がなくてどちらが正しいとか、正しくないとかいうような簡単な分け方をすることは適当ではないと思いますが、ただ現在の事情から申しますれば、やはり中共側が武力行使をしたということは適当なことではないのではないかというふうに考えられております。われわれもまたそういう現在の事情から申せば、そうではないか、そういうふうに考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 まだ日本にやってくるという情報はございません。やってくる場合には、そのときの状況によって保護すべきものは当然保護したい、しなければならぬと思います。
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 御承知のようにアメリカの場合におきましては、共和党、民主党との間にも基本的な外交問題の見解についてはそう大きな差はないと思っております。まして同じアイゼンハワー内閣の閣僚になりました以上、基本的な問題についてアメリカが大きな変化を見るということは考えられないと思います。ただむろん外交もその扱います手段方法等が、その当事者によって柔軟性を加えるとかあるいは柔軟性を加えないとか、方法論においてはいろいろございます。従ってそう…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 党内の問題と申しますか、何か自由民主党の中でいろいろ議論が分れているというお話でありますけれども、むろんこういう問題を扱います場合に、党内各人がそれぞれ自分の意見を申し述べることは、民主的公党として当然なことであります。しかしながら議論の末だんだん固まって、一つの方向を打ち出してくるということもまた民主的公党として当然だと思います。従って現在の段階におきましてはいろいろ議論もありましたでしょうけれども、大体安保条約改定に…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 この問題はすでに交渉に入っております。従って、私は昨年この交渉を始めます十二月には、一月末の国会再開を大体の目標にして進めて参りたいと申し上げました。またその後の情勢から見て三月もしくは四月と申したわけであります。むろんその目標でやって参ったわけであります。従って、そういう目標を立てて、その時期に合せていくことが絶対に必要だと思うので、そう私は申したのであります。しかし、今度はいよいよ実際の外交折衝にもう入っております。…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 大体もし秋に臨時国会が開かれますれば、秋にこれは上程できると思います。六月参議院選挙の後の臨時国会には正確にまだ間に合うとまで申し上げる——批准を求めるに至るかどうかは若干心配があります。
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 条約の方につきましては、今交渉に当ってまず第一に取り上げておるところでございます。条約がまとまるに従いまして行政協定の問題に移っていこうというのが順序であることは当然でございます。 党内におきまして、行政協定につきましてもいろいろ議論のあったことはもちろんでございますけれども、先般それぞれの党の機関の会合において話し合いが行われ、かつまた十四人委員会等もできまして、その席で大体行政協定の検討も終られたわけであります。そう…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 私の言葉が足りなくて、何か可分のようにお聞き取りになったかもしれませんけれども、私どもは本条約と行政協定とは分けて考えておりません。従って、その意味において変っておりません。ただ、今申し上げましたのは、交渉の順序上条約から始めて話し合いをしていく、こういうことを申し上げたのでありまして、決して分けてするのだという立場ではございません。行政協定は、御承知のように広範な問題を含んでおりますので、これについては十分検討をいたさ…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 不可分でありまして、つまり形式的からいえば同時調印、こういう形をとっていきたい、こういうふうに思っております。従って条約の方を一応ある程度話し合いを進めましたら、行政協定の話し合いに進んでいく。そして最後は両方一体になって話し合いをする。そこでその行政協定の内容につきまして、私がかねて二十四条については、どうせ今度は本条約にああいう条項が入るから必要はないだろう。また二十五条のB項というものは削除していくのが適当じゃない…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 党内で何か憲法上の解釈について異論があるようなお話でありますけれども、その点は政府の従来とってきておりました解釈と党の解釈とは一致しておるのでありまして、異論があろうとは私思っておりません。従って砂川判決等に対して党が影響をこうむるということも考えておらないのであります。むろん今回の条約全部は憲法に抵触しない範囲内において締結することを根本の基本的態度といたしておりますので、当然憲法に抵触するようなものができ上ろうとは思…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 むろん砂川判決等と反対の判決が今日まででも多数出ておるわけであります。政府もそうした立場をとっておりますので、政府といたしまして、そういう意味において違憲でないという確信を持って、今日問題を進めておるわけでございます。しかし将来、万一違憲という判決が、正式にそういう場合に起ったらどうするかということでございますが、むろんその起ったことに対する責任というものは、これは安保条約ばかりでなくていろいろな問題にもあろうと思います…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 沖縄、小笠原の問題につきましては、私ども世論の動向を聞いて決定するということを申して今日まできておるわけでありますが、大体われわれの推測するところ、世論の動向も、入れない方面に考えておられるように結論をつけておりますので、大体そういう方向で交渉をして参りたいと思います。そうした場合に、沖縄が襲われたときにどうするかという問題が一部から議論があることは、私も承知いたしております。しかしこれらの問題につきまして、交渉の問題で…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 内乱条項につきましては、むろん今回の条約において、現在ありますようなことを変えて参ろうという考え方は持ってないことにおいては党内はまとまっておると私は考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 穗積委員の言われますように、われわれはアメリカの第五列的存在でも何でもございませんし、そうアメリカが日本の内政干渉をするということを好んで誘導していくという考えは持っておりません。しかし日本が事実上外国からの間接侵略その他によりまして非常な国内危険のような状況の場合が起りますれば、むろんそうした問題について、侵略と類するような場合には、当然われわれは自分自身がまず自衛の措置をして参らなければならぬのであります。その規模そ…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 実務の問題につきましては、国際赤十字としても、多数の人をよこして実務をとるという能力がない。また経費もないということはわれわれもわかっておりますから、初めからそういう意味ではなく、ただ国際赤十字のワク内において、その監督のもとにやるという立場なんでありますから、国際赤十字委員会から何百人も来て、その実務をとるというような非現実的なことは、私は実は考えておりません。それから日本は船を出さないのでありまして、北鮮もしくは北鮮…
第31回 衆議院 外務委員会 第18号
○藤山国務大臣 規制措置を大幅に譲りますこと、むろん政府として考えておらぬところでありますが、幸いにして、委員会でもって納得のいくような規制措置にだんだん話し合いが縮まっていっておるのが現状だと思います。御承知の通り三本の漁道を作りまして、そのうちの北の漁道については問題は解決したようでございます。南の漁道の問題も、日本側の考え方の通りであります。中のところでその地域等についての若干の妥協があるようであります。そう困難な問題でなしに、委…