藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 私は、年寄りがきらわれる、きらわれるという考え方で立法するからこういうことになると思うのです。今の若い者だって、きらっている人もあるかしれないけれども、そういうもんじゃないでしょう。私は、そういうまた一部に不心得な者、そういう人があるからこそ、この間も申し上げたように、国家、地方公共団体の責任ということだけでなしに、そこへ国民を入れて、若い者の中から老人を尊敬しなきゃならないのだ、老人は人として尊重されなきゃならないのだ、…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 結局、大臣と押し問答になるけれども、あなたも私ももう老人なんです。私は、老人だからきらわれるとか、老人だから特に社会に寄与したということを書かなければ一般の人の理解が得られないのだという考え方そのものに間違いがある。だけれども、あなたと押し問答していても進みませんから、いずれまた次の機会に譲るといたしまして、大臣もその点はよくお考えになっていただきたいと思う。私は、この法案を見まして、いろいろどうも画一的な、恩恵的なものに…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 老人と書いて年寄りと読ましてもいい、差しつかえないというのでなしに、私は、従来のほうが、まあ慣行上非常に国民に親しみのある年寄りの日と、法案を作るときでございますから、やはりこういうふうに明確に修正したほうがいいと思います。 それから、地方公共団体に、「老人の日の趣旨にふさわしい事業を実施する」というようなことが義務づけになるわけですね。ところが、それに対しての費用の裏づけというようなものが義務づけがなければこれは効果が上…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 私は、予算の裏づけもないのにお年寄りの日とやって、十二年間もうやってきて、それをわざわざ「老人の日」と規定して地方公共団体に義務づけするわけです。それが費用の裏づけはない。それでお伺いしたいのですが、この法案立案の過程において、お年寄りの日を国の祝祭日にしようというようなお話もあったように聞いておりますが、子供の日があり、成人の日がありするので、お年寄りの日を祝祭日にというお考えはいかがなんですか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 それでは、これを祝日にしようというようなことでその方面の関係と話し合われたことはあるのですか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 その反対の声があったというのは、どういう声があったんですか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 老人の福祉施設ですね、これに対して、今度は養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホームの三種類に分けているのですが、非常に繁雑だと思うのです。私は、これらの施設は一元化して、一つの老人ホームの中で総合的に運営していくというほうが望ましいのではないかと考えますが、いかがでございますか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 この老人ホームは、アメリカあたりでは看護ホームと呼んでおるくらいなんですね。老人ホームには医療施設があるのがあたりまえなんです。ところが、今の養老施設の全部じゃございません。多くは、しかも、軽費老人ホームなども、入所するときにちゃんと契約のようなものをとって、病気になったら退所しなければならぬということになっておるのです。神奈川県あたりでも、県条例の中に、病気したときには退所するということが明記されておる。この間、熱海の厚…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 政府の老人ホームでは医者を嘱託として置いてある。嘱託は一週間に一回くらいしか来ない。大体のところ見まして、一週間に一回しか医者は来ない。お年寄りは非常に不安だと言うのですね。いろいろな施設を私もだいぶ見て歩きましたけれども、老人ホームに入りましたら、そこで終生みてもらえるというのでなければ、私は、老人ホームとは言えないと思う。アメリカあたりの老人ホーム、これなんかは非常に至れり尽くせりな——アメリカのまねはできませんとおっ…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 どうもまことにたよりないのですよ。年寄りをほんとうに愛するならば、そこまで考えてやるべきだと思うのです。それから、私は、昨日、浴風園ですか、あそこは三つありますね、有料と、それから養護老人ホームと特別、まあ病院と呼んでいますが、あそこへ行って見ると三つある。いろいろ聞いたけれども、それが一番好ましい姿だと、こういうことでございましたので、この医療施設の問題については、特段の考え方をわずらわしたいと思う。 それから、幾ら有能…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 私は、予算に縛られてできないできないとおっしゃるけれども、今の定員では非常な過重労働ですよ。今おっしゃいました百人に対して十三名ですか、それで一昼夜勤務じゃないでしょう。人間ですから、交代しなければならない、休養時間もあるでしょう、休まなければならない。ところが、ほとんど休養時間なしにやりまして、非常な過重でございます。しかも、年寄りの世話をする、希望はないのです、将来に。子供の施設なら、たとい教護院でも、この子をよくして…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 私は、法律を作るときには、それぞれの見通しを立ててお作りにならなければいけない。私ほんとうにきのう驚いたのです。しかも、三十年勤めている人を含め、施設長を含めて、平均給与が二万円という、これではたいへんだと思いました。ぜひそうした処遇について抜本的な対策をこの際考えていただかなければ、せっかく作った法律が死に法になるのじゃないか、法律の精神が十分生かされない結果になる。どんな施設も、運営していくのは人でございますから、人を…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 この点は、「収容」という言葉は他の法律にあったって、せっかくこんなにいい法律を御自慢してお出しになったのだから、ここらでひとつこれも考えましょう。 そこで、お伺いしたいのですが、今度は入所するのは六十五才なんですね。養護老人ホームー六十五才、それから、定年制は今大体五十五才で、老人ホームーに入るのは六十五なんです。今まで六十で入れたのじゃないですか。定年制との関係はどういうふうにお考えですか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 私は、法案審議のときには、大臣も局長も、いつもそういうふうにおっしゃる。地方へ行くと、現場においては、なかなかその実情に即してということが行なわれないのです。やかましいのです。それで泣いている人がたくさんあるのです。ほかの法律でも、生活保護にしても何にしても、本省で言われること、法案審議のときにお答えになったことが、下部末端では十分行なわれていない例がたくさんございます。したがって、今あなたが言うように、伸縮自在にやれる、…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 それでは、今まで実施してこられておるところの資料をいただきたい。きょうでなくていいですが、資料の提出を求めます。私が調査した限りにおいては、あまりやられていないんです。ですから、私は、成人病対策さえも満足に行なわれていないのに、老人に対する健康審査、これが法案に現われておりますけれども、はたして効果的に行なわれるかどうかということについて非常な疑問を持つのです。ですから、成人病対策が十分行なわれていない、十分ではないけれど…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 いつも法律を作るときにはそうおっしゃるのですけれども、法案がいざでき上がるとなると、なかなかそれをやらない。ほんとうにこれは特にこの際念を押しておきたい。 それから、この法案を通じまして、また保健所の任務がたいへんふえてくる。ところが、今の保健所の職員の処遇の関係もあって、なかなか今現在ある保健所の仕事さえ満足に行なわれていないわけです。場所によれば医者がいない保健所さえある。私は、この際、保健所の充足率をちょっとお伺いし…
第43回 参議院 社会労働委員会 第26号
○藤原道子君 今、保健所の充足率のことでございますが、これは十分お考えいただき、実態を資料としてお出し願いたい。 それから、いなかと都会という格差をというようなお話でございますが、一律でやっているわけでなし、今でも格差はあると思います。ですから、中央部をよくするために、いなかを犠牲にするようなことをやられては困る。私は、いなかのほうがもっと大事だと思っておりますから、こっちをよくするために片方が犠牲になるというようなことでなしに、今、大…
第43回 参議院 社会労働委員会 第25号
○藤原道子君 私は、本法案で、次の用語の定義について、その解釈等を御説明願いたい、こう考えます。本法の中で、老人の定義、これについて規定がございませんので、まず、その老人に対しての定義についてどういうふうにお考えか、これを明確にお示しを願いたい。
第43回 参議院 社会労働委員会 第25号
○藤原道子君 この定義については、立案にあたっていろいろ論議されたことは事実でございますね。今のような解釈のもとにこれを挿入することは取りやめた、こういうふうなことでございますね。そこで、それならば老人の福祉の解釈でございますが、この法案を見ますと、まことに福祉の措置がきわめて貧弱なように考えられるのでございますから、老人の福祉というもののあり方をどのように解釈しておいでになるか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第25号
○藤原道子君 私が申し上げますのは、この法案をずっと拝見いたしまして、非常に貧弱だと思うのです。私たちが考えておる老人の福祉という点につきまして、それで今お伺いしたわけでございますが、今あなたの御答弁のようなことにつきましては、逐条的に御質問を申し上げて問題を明らかにしていきたいと思います。 それでは、本法案の原理と基本的理念との関係についてはどのように考えておいでになるか。基本的理念というので第二条が起こされておりますが、原理と基本的…