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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 食品衛生に対しては、資料をいただいてから、次回に譲ります。 私は、児童が守られていないと思いますので、この点について、きょうはじっくりお考えを伺い、さらにこれを強化していただきたい、こう考えて御質問を申し上げます。 児童福祉法が施行されまして十五周年、児童憲章ができましてから十一年になります。その間、児童が守られているか。私は、児童福祉法ができました当時は、非常な意気込みで厚生省は努力されました。もうこれならば何とかほんと…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 私もおたくで出されたアンケートを手に入れまして、いろいろ検討さしていただいたんです。ところが、低学年と高学年の希望が非常に違ってきておりますね。公園の中の低学年の施設はあまり金がかからないと思うんです。だから、金がかからないからそういうものが多くなるということになると思うんです。高学年になると、ボール遊びだとか、あるいはプールなど、水遊びを非常に求めておるようでございますね。ですから、これは高級なプールなどができましたなら…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 これは一万人程度の人が入るところには必ず公園ができる。そういう場合には、その周辺の子供も遊べるようになるのでしょうね。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 そこでお伺いしたいのですが、建設省のほうでも児童公園に非常に力を入れていらっしゃる、厚生省のほうにも児童遊園地がある。これらの間に、子供の福祉に対しての連絡、協議というようなことが行なわれているのかどうか。個々ばらばらでやっていらっしゃるのか、この点ちょっと両方からお聞きかせ願いたい。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 私は、むしろ建設省へお願いしたいのです。厚生省では土地を得ることがなかなか困難になってきているらしい。そういう点で、あなたのほうでは、都市公園法ですか、こういうもの、あるいはそうした土地を比較的に自由にできるわけですよ。ですから、あなたのほうでぜひ土地の確保をしていただく、そして、その運営等については、やはりおたくのほうでも、公園の目標でやっているのだから、子供を遊ばせるところではないとおっしゃるけれども、結局は児童の福祉…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 警察庁にお伺いしたい。最近非行少年が非常にふえて、これは非常に国民の苦労の種になっておる。それから、非行少年に陥る動機とか現状、こういうものについてまずお聞かせを願いたいと思います。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 今の動機の中に、家庭的な事情なんということはございませんね。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 そこで、警察当局としては、こうした少年の非行対策、これらについて、どうしてもらったらいいのだ、こういうふうにしてほしいというような何かお考えがございますか。御遠慮なしに聞かしてほしい。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 この非行少年の中に、知恵のおくれた子供、精薄ですね、知恵のおくれた子供とか性格異常者、こういうものはどの程度に含まれておりますか。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 私、せんだって少年院ですか、あすこに入っている子供で、正常な精神というか、正常な者は二九%くらいだというふうに聞いたんですが、あなたのほうでお調べになった場合には、素質に原因するものというんですか、そういうものが一七・一%くらいなんですか。よく新聞なんかで見ますと、精神簿弱者が放火とか、何かの場合に重大な事故を起こしているというようなことが出るんですけれども、占めておる比率はこの程度ですか。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 私どもこの犯罪の統計を拝見しましてりつ然とするのでございますが、十四才未満というと十三才ですね、十三才の子供の強姦が百十八人、昨年は百十七人というふうに出ておるんですね。それから強喝ですね、これが千九十六人というようなここに数字が出ているわけでございますが、十三才の子供が強姦というと、ちょっと私ども普通の常識では想像できないわけでございますが、これはどういうふうな条件のもとでそういうことが行なわれるのですか。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 警察庁では、この少年犯罪、非行少年に対してのあれは何人くらいでやっていらっしゃいますか。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 そうすると、警察に検挙され、補導された者がこの数字でございますね。まだほかに潜在して網にかからない者、これらの推定はどの程度にお考えでありますか。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 警察庁として、地方へ参りますと、中央のように、いわゆる虞犯少年の補導等に対してちょっときつい面があるのですね。やはり虞犯少年の補導というような場合には、警察官というよりも、やはり親のような気持で補導していかなければならない。で、そういうことがあるものですから、警察の手にかかったというような一般に印象を与えるために、これを押えて表に現わさない、陰で何とか解決をするというようなことが、やがて大きな問題を起こす原因になっているの…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 そこで、かつて警察で児童を保護する制度と、厚生省の虞犯少年についての所管ですね、これはやはり厚生省一本にすべきじゃないか。虞犯少年の場合には、児童の福祉というようなものを目的としてやるのだから、虞犯少年の補導については厚生省一本にすべきじゃないかということを法務委員会で非常に問題にしたことがあるのですが、これに対して、こうした非行少年が出る原因その他につきましても、大いに児童福祉行政に影響があるのじゃないか。そこで、こうい…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 厚生省では、そういう点は、遺憾なく連絡はついておるのですか。

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 きょうはたいへん欲ばって申しわけございません。時間がなくなって残念でございますが、あらためてお伺いしたいと思います。 ここで厚生大臣にお伺いしたいのでございますが、かえって最近経済成長が児童の福祉を阻害しておる、こういう声がちまたにも多いわけでございます。と同時に、黒木さんの説にも、そういうことが児童白書でもいわれておるように私拝見しておる。私はそうあってはならないと思う。今こそ人づくりと強く叫ばれております池田内閣におき…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 それが池田内閣の施策だと、こうおっしゃるので、私は、予算に阻まれる、莫大な予算がかかるといわれるけれども、経済の成長率からいきまして、たしか厚生省が要求されましたのは五十八億だったというふうに聞いておる。五十八億の予算でもっても、せめては私は一般家庭水準をめざしてやってもらいたい。しかし、厚生省ではボーダー・ライン層以下として五十八億、経済成長率から参りまして、世界に誇る日本の発展だといっていらっしゃる池田内閣が、その五十…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 私は、母子総合福祉法を制定して、もっとばらばらでなく、強力にやらなければ、部分々々を充実していくという考えで、そういうことはまだ手をつけてないとおっしゃいましたけれども、それはちょっと御答弁が違うように思うんです。そういうことの構想はあるはずなんです。それらについてきょうはいろいろ突っ込んで御質問したいのでございますが、もう予定の時間も迫っておりますので、これはまたいずれの機会かにひとつ黒木局長の御意見等も伺いまして、私こ…

日本社会党1963/05/21

43参議院 社会労働委員会 第17号

○藤原道子君 私はぜひお考え願いたいのは、イギリスで成功したからといって、これが日本で成功するとは言えない。日本の場合は、赤ちゃんを生みっぱなしで施設へ預けていればいいのだという考えが一部にあるとおっしゃるけれども、家庭の置かれている経済的な基盤というものも考えてもらいたい。三畳や四畳に五人も八人も住んでいる、そういう家庭のあることも考えてもらいたい。働かなければ食えない家庭がある。とにかくボーダー・ライン層が約一千万といわれている日本…