藤原道子
会議録に記録された「藤原道子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,783 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金43 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会97 件・97%
- 内閣委員会3 件・3%
※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 法律案の総合立法についての要綱が出てきた。だが、これは実益があまりないらしい、だが検討中だ。それならば、あなたの総合立法に対しての見解はどうなんですか。どういう点を入れれば実益があるのか、それは検討しておいでになると思いますので、その経過等を伺いたい、そのお考えを伺いたい。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 大臣がおくれておいでになりましたので、大臣に児童、母子対策についての基本的なお考えを伺いたい、私どもは、母子福祉資金の貸付法が出るときに、これだけではおかしい、非常に重大な問題であるから、母子の福祉を守るために、もっと抜本的な立法をすべきではないかというようなことで、政府の所信をただして参りました。そしてこの母子福祉資金の貸付法ができてから、その後二十四国会あるいは二十六、二十八、三十四、これらの国会に、衆参ともに附帯決議…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 私は今、少し簡潔に所信を表明したらいいと思う。何とか消極的なのをごまかそうとするから、非常に答えがあいまいになってきて、中心点を把握するのに骨が折れるのです。大臣は、考えは持っているとおっしゃるけれども、母子対策については非常に弱いのです。その一つの現われとして、やっぱりこの間の保育所問題で申し上げましたように、間食費がたった三円というような考えられないようなことに据え置いておられるというところに問題がある。同時に、ただい…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 私は、この審議会の状況等にも遺憾な点が多々あると思うのです。ほんとうに母子福祉を考えて、なるべく早急に査定をする。それから、どうも考え方が、回収しやすいほうへ貸し付けるという傾向があるやに伺っておりますので、今後、そういうことのないように考慮してもらいたい。 それから母子世帯の住宅対策は、一体どういうふうになっておりますか。第二種公営住宅ですか、これらについても、あるいは母子寮についても、私どもは前の委員会で、この第二種住…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 今、母子住宅で足りないと思うのは、どれくらいあるのですか。それから母子寮は、子供が年令に達すると出なければならないのですね。こういう状況と比較いたしまして、この一定額のワクはもらったとおっしゃるけれども、それで十分足りているのかどうか、足りない場合は、一体、どうなっているか、そういう状況を伺いたい。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 それでは、これに足りない分は、どういう対策を立てられるかそれから一万二千円で転宅の支度資金ができるでしょうか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 今の住宅事情を御調査になれば、そんななまやさしいものじゃないと思うのです。それから、最近、青少年の非行がふえて、非常に苦労していることは親がよく承知しているはずなんです。こういう点から考えましても、その大きなウエートが住宅問題にもかかっているのです。そういう点から、もっと建設省のほうに強力に働きかけて、ワクをふやして、公営住宅が希望者にすべて当たるように対処されることが、この際、絶対必要だと思います。一般の住宅に入る場合に…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 このごろ雇用が好転したような話は、これは逆じゃないでしょうか。結局、資金を借りられないのは、払う見込みがないから借さないのでしょう。ここに問題がある。それから、最近になって、むしろ子をかかえた婦人たちの職場がせばめられている、正当な所が。だんだんとサービスのほうに行かざるを得ない。こういう方向に追いやられている現実を御承知でしょうか。だから、私は夫に代わる支えとして国家社会が見るという場合に、償還可能な人にのみ貸し付けると…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 そういうことがないように運営されていると、確信を持って答弁できますか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 結局、厚生省では償還状況がいいというようなことをよくおっしゃるのですが、これは一面において苛斂誅求が行なわれているのではないかというような気がする。私たち泣きつかれた実例があるのです。それは都道府県の、何と言いますか、事務に要する費用に、この取り立て金の手数料というのですか、そういうものが充てられている。それから同じ仲間からの相談員——こういう人に取りに来られれば、それは泣き泣きでも出さなければならない。ここに母子世帯のつ…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 私は、そこで根本的に、あなた方と意見が違ってくるわけなんです。私どもは、母子福祉資金貸付法ができた精神は、私は、国がほんとうに、その制度がなければ、母子は生活保護を受けて暮らしたほうが楽なんですよ。それをしたくない。夫がいてさえ暮らしにくい世の中に、母が子をかかえてやっていくのは、いかにも困難なんですよ。苦しいですよ。だから、それに対して貸付制度を設けた。これに利子をとること自体が間違いなんですよ、最初から。これは無利子で…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 十分考えていらっしゃるなら、この際、思い切って利子をやめたって、幾らになるのですか、そういう点で、まして違約金を取るなんて、とんでもないことだと思います。母子世帯から違約金を取らなければ、そうしなければ、国がやれないわけじゃないと思う。利子を取るものもあれば、取らないものもある、それはそうですよ。取らないのがあたりまえなんです。取っているほうが間違いだと私は思う。だから利子と違約金は全廃すべきだ、こう思いますが、もう一ぺん…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 私は可及的すみやかに、その方向が実現することを強く要望いたしておきます。 それから時間の都合があるそうで、非常に残念でございますが、母子福祉資金の貸付に、私は医療費とか入学準備金、こういうものを加えるべきだ、こう考えますが、これについてのお考えを伺いたいと思います。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 私は、医療費の問題で、向こうにあるから、それを運用する——そこに、いろいろな問題がありますから、私どもも、母子総合福祉法を実現したいと考えておりますので、その点はそれといたしまして、私はこの入学資金ですね、これだけは、どうしても実現したい。それは子供が入学するとき、母の気持は想像以上につらいものなのです。今入学するのに、小学校でもどれだけ要るか、中学になったら、どれだけの金が要るかということを考えるときに、その子の入学の支…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 ほかの法律でも、そうなっておるからというのが、私はいやなんです。母子対策をここで論じている。ほかがどうあろうとも、母子世帯では困難だということがわかっているなら、やはりこの母子世帯に対しての愛情ある政治として、これができないはずがない。ほかがこうだからこうだ、母子総合福祉法にしても、今までないものを発足しようというのでしょう。だから、ほかとの関連ということは、度外視してもらわなければ、これはもう、新しい政治は進まないと思う…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 委員長に伺いますが、きょうは大蔵省は来ていないのですか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 大蔵省関係は、一人か、二人しかいないのですか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 私は、大蔵省が握りつぶしてといわれるが、厚生省が弱いのだろうと思うのです。ほかの制度に影響するというけれども、それは両親のあるところでしょうね、育英資金なんということは……。これは父親のない子供のためなんですよ。それに二億要るから、それは一般の子供に及ぼせば二十億になる、だから、二億は泣き寝入りということには当然ならないし、大蔵省の考えが間違っていると思うから、そこで大蔵省に聞きたかったわけなんです。 それでは、最後に一つ…
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 せっかく今度就学資金が五百円上りましたね。だけれども、今の社会の実情から見て、千五百円に上げるだけの親心があったならば、実情に即して上げてほしい。千五百円、こういう小刻みにされたのでは、せっかくの親心が泣くと思うのです。それをやはり三千円ぐらい、大学は五千円ぐらい引き上げるのが妥当である、こう思いますが、この千五百円とおきめになったことの理由はどうでしょうか。
第43回 参議院 社会労働委員会 第11号
○藤原道子君 私一人が長くやっていても、どうもなんでございますから、この程度でよしますが、委員諸君もお聞きのとおり、これは私だけのあれじゃないのですね。全員一致、全会一致で附帯決議をつけて、今までこの問題は皆さんも非常に熱心に審議していただいたわけです。ところが、それがあまり実効が上がってないのですよ。大体が母子世帯とか、厚生行政に対して少し熱意がなさ過ぎるという点で、くどく質問するわけなんです。したがって、私は厚生省に対して、最後に強…