P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 日赤の問題につきましては、あまりにも問題が山積しているようでございまして、私は、時間の関係もございますので、ただ一点にしぼってお伺いしてみたいと思います。 最近、日赤では、日米合同委員会で、アメリカから、南ベトナムに対する日本としての非軍事的な援助、たとえば医療その他の援助をやってくれと要求され、日本政府は、医療援助が可能かどうか検討すると外務大臣が答えておられます。これに対して、今の情勢のもとで南ベトナムヘの医療班の派遣…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 大臣は知らないとおっしゃるのですが、日赤の外事部長は、ある新聞社の記者に、政府からの要請があれば派遣をするとはっきり言っていらっしゃいます。それから、また、総評や医労協が交渉したときにも、日赤が出て、まあこれが一番不安なんですが、日赤が出て行くとすれば、日赤の旗も使えず、赤十字としての行動もできない、政府に対する要員提供だ、こういうことを言っていらっしゃる。そうすると、日赤の旗のもとでなければ生命の保障もないことになる、そ…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 あなたが外事部長なんですか、全然知らないとはっきり言えるわけですか。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 まことに不思議なんでございますが、服部人事部長とか大島衛生部長はそういう話は聞いていないと言っていらっしゃる。ところが、あなたははっきりそういうことを言っていらっしゃる。そこで、今ここで聞けば知らない、ほんとうに御存じないんですか。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 それはあなたが知らないとおっしゃれば、これは今後の問題に残しますが、はっきり知らないということが断言できるわけですか。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 わかりました。それではこの問題は後に譲ることにします。 ところが、最近、自衛隊との合同訓練が盛んに行なわれている。三十六年の四月以来、台風などの災害時における救護訓練の名目で、自衛隊との合同演習が行なわれている。これは四月、五月、六月、七月、八月と、県別もわかっておりますが、ずっとやっていらっしゃる。それから北海道でも、演習のときにはアメリカの赤十字極東本部も出ておる、自衛隊も出ておる、警察、消防、水防団などと、それに北海…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 あたりまえ……。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 それなら伺いますが、最近、家族を含めてのいろいろな再調査をなされているのです。看護婦さんたちの、家族を含めて、家族の身分調査ですか、こういうものの調査が盛んに行なわれている。再登録がされておるということになると、日本の憲法では自衛隊の海外派遣はできないはずなんです。そういうときにこういう訓練をなすって、そしていろいろと家族の状況まで調査してらっしゃる。それで再登録をしてらっしゃるということは、海外派遣を想定され、戦争が起こ…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 ジュネーヴ条約の協約によって、日赤本来の使命からいけば行くことがあり得るとおっしゃる。ところが、最近しきりに南ベトナム説が出ている。だから私は心配する。南ベトナムに行く場合は、日赤本来の使命として行くわけではないでしょう。もし、かりにあなたは知らぬとおっしゃるが、ほんとうは要請されていることは事実です。そういううわさがあるときにこういう訓練が盛んに行なわれているというところに私たちは不安を感じるのです。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 もっとも、あなたは、あらゆるところで、日赤は戦争の中で生まれたんだから、戦争の中で大きくなった、今後も戦争の中で生きていくのだと、これは岡山で開いた職員の講習会であなたと佐藤報道室長が言われておるのですね。日赤は戦争の中で生まれ、戦争の中で大きくなった。今後も戦争の中で生きていく、自衛隊が出動するときは、日赤は必ず出なければならない、こういうふうに言っていらっしゃる。そこで伺いたいのでございますが、今後も戦争の中で生きてい…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 都合の悪いことは言うたことがないとおっしゃるのですが、もし言っていたらどうなさるか。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私がきょう伺いたいのは、赤十字の使命とか本来のものを言っておるのじゃなくて、私が一番心配しておるのは、赤十字の本来の使命以外には断じてお使いになりませんね。それがきょう聞きたいのです。要するに、日米合同委員会では、非常にいつも日米が一方的に負けておるのです。押されておるのです。そこへ持ってきて、アメリカからの要請があることは事実なんです。これは事実なんです。そういう場合にも、赤十字本来の使命を考えて、今度もしかりに南ベトナ…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 国際条約でお出ましになるのは、これは介入にならないでしょう。一方のアメリカからの要請で出る場合でも、赤十字の精神にはもとらないのですか。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 そこがどうもわからないんです。私が言うのは、ジュネーヴ条約によって出るのは紛争の介入にならない、これはわかる。ところが、今度日米安保条約によって、アメリカからの要請によって出るということは、これは仮定とおっしゃるけれども、そこで逃げられちゃ困るのですから、アメリカから要請があることは事実なんです、あなたは知らないとおっしゃっても。そういう場合には、これは一方の国——中立国も出ますよ、国際条約からの要請なら。ところが、そうで…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 ちょっと私伺いたいのですけれども、ここは委員会だけれども、国を憂い、いろいろ今後のことを考えるからお互いに質疑応答しているのです。だから、何も言いのがれする必要もなければ、ごまかす必要もない。そういう意味でお答え願いたい。 私は、アメリカから要請があったかどうか、あなたは知らないし、今考えていない、こうおっしゃる。ところが、われわれの調査によると、はっきりアメリカの要請があることは事実です。そういう場合に、これはジュネーヴ…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 従来アジアヘも出していらしたと、こういうのです。それはコロンボ計画で出しておるわけですね。今度の場合と違うわけでしょう。かりにベトナムへ出す出さないということになると、おのずから問題が違ってくる。赤十字は、必要があれば今までアジアへ派遣されたが、今度の南ベトナム問題は別だと思うのです。要員提供だと言う。けれども、そういう場合も、現地では戦争しているのですね。明らかに戦争している。布告なき戦線というふうに、とにかく戦争してい…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 あなたのほうでは問題になっていないとおっしゃるけれども、まあ問題になっていないことはないわけだと私は思うのです。これは見解の相違で仕方がない。しかし、今あなたのおっしゃったことを確認しておきます。あなたは、今の紛争状態のもとにおいては出さないとおっしゃったのですが、それから、治安が回復してから、状況によっては出すこともあるかもわからぬ、こういうふうに理解していいですか。今の紛争の状態のもとにおいては、今のような条件では出す…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私はそれを確認しておきます。あらゆる方面で非常な疑惑を持っている向きがある。赤十字は知らぬとおっしゃるけれども、一般からは非常な疑惑を持って、日本の新聞には報じられないけれども、外国の新聞には相当報じられている。こういう点から、逆輸入で私たちは苦労をいたします。大切な看護婦さんです、大切な日本の医療なんです。したがって、赤十字がおとりになることは、これら大切な人たちの生命に関することであると同時に、今のような紛争の中に出せ…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 ちょっと副社長を特に要請しておいたのですが、お出にならなかった理由をはっきり言って下さい。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私は、本日、社長または副社長に必ず出ていただきたいということを要請したのは、あなたがたの発言がまちまちなんですよ、いろんな書類を見たり新聞見たりしますと。これが不安なんです。だから、私は、責任ある人からそういう点を確認しておかなければ心配だから、それできょうお出ましにならない理由を伺ったわけです。最初にそういう理由で出られないということを聞いていなかったもので、最後に副社長なり社長にこの点を確認してほしい、こういう気持で今…