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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、前回に続きまして、看護制度の問題で若干御質問したいと思います。 過日、私から棒読みで御質問いたしましたことに対して、文書でお答えがございました。これについて、私はさらに進めてみたいと思います。きょう御回答をいただきましたのは、看護婦の待遇改善についてはどのような措置をとっているかということに対して、給与の面で相当上げた、こういうことがここに答えられている。引き続き努力したい、こういうことでございますが、今の看護婦の不…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 舎監がいないだけでない。事務員もいない、掃除をする人もいない。これでやっていけるかどうか、大臣もよく聞いておいてもらいたい。高等看護学院は先生が三人、舎監もやらなければならない、事務員もいないから、事務もやらなければならない、お掃除もやらなければならない。どこまでも、黙っている人、弱い人、これが下積みになっているのが今の厚生行政だ。ここに抜本的な改正をしてもらわなければ、それこそ労働基準法違反どころでない実態が厚生省の足も…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 知らなければ困る。

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 ひとつどんどん直してもらわなければ、直さなければならぬところばかりですから、今までが悪過ぎるのですから、よほどひとつ強力な改正をお願いします。 そこで、この答弁の中にございますが、看護婦の労働時間の問題、四十八時間制を四十四時間制に切りかえた、全般的に見ても労働時間は短縮される方向にあると思うと、こういうことなんです。そこで労働時間四十四時間制になった、これは実施するのはたいへんなんです。あのときあなた方も御承知のように、…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 大臣が四対一ならば云云とおっしゃったのですが、それは三交代制であればとおっしゃる、準夜、深夜があり、日勤があり、早出があり、お休みが看護婦さんにもある。それから、病欠というものは大体一人や二人はあるものです。そういうことは計算に入れて看護婦の定員は割り出すべきだと思うのです。ですから、いつかもこの委員会で、四対一じゃ定員が足りないと言ったら、四人に一人看護婦がついたらいいじゃないかという議員さんがありました。四人に常時一人…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私はどうも納得がいかないのです。法律を守れ守れとやかましく言っている官庁で法律が守られていない。基準監督局でも、明らかに基準監督の面から違反であると思っても手が打てない、それでしわ寄せは医療を受ける国民大衆の上にはね返ってくる。若い看護婦さんが、それはこの資料を見ましても、夜勤は平均して十二回です。これは平均なんです。だから、あなたの言う八回の人もあるでしょう。だが、そのかわりに非常に高い、私が申し上げましたような十五回、…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、入院料を二日取ったっていいと思う、それはしかたがない。あいていれば、病人が出れば入院するのは、これはあたりまえだけれども、そういう数の上から計算を見ると、看護婦さんにそれだけ仕事がよけいになるわけです。患者数には扱わない、だが、看護婦さんの手はかかる、こういう矛盾があることを私は大臣に承知してもらいたい。そういう点で看護婦の定員等についても御考慮願わなければ、一人ぐらいと言うけれども、たくさんのベッドにはたくさんそう…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、その雑誌は何という雑誌か承知しておりません。ところが、三十七年の五月に人事院に提出された資料によっても、国立病院の年間の看護婦、准看護婦の採用率一二%、退職率一四%、こうなっているんですね。私は、この人事院に提出された資料によって御質問しているのです。最近若干そういうふうに東京が採用率が上回っているといっても、今の時点においてこれがいつまで続くかわからない、そこが問題なんです。だから、今足りないんだから、欠員があるん…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、誠意を持ってやってほしいのですよ、問題は。そこで、いろいろなことは抜きにいたしまして、それならば、今申し上げましたような、夜は死亡率、出産率等が圧倒的に多いのだから、夜の一人勤務はやめて下さいということ、これは患者からの注意です。不安だというのです。いつごろになったら一人勤務をなくしていけるのか。それに対しての努力、見通し、これを聞かして下さい。

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私は、そういう対策をとっているということをうすうす伺って、非常に危険だと思っておったのです。確かに今の看護婦さんのやる仕事の中に、相当数看護業務以外の仕事が入っていることは認めます。だから、それが看護業務以外のものを取り去って、准看護婦さんのやるべきものとしても、私たちは四人対一人では足りないと言うんです。安心した医療はできないと言うんです。ところが、看護婦が足りない足りないといって責められるから、だから三対一の看護要員に…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 時間の関係もあるから、なるべく簡単に済ませたいと思うけれども、質問していると、質問するほど変にいくから、かんにんして下さい。 そこで、聞けば聞くほど納得がいかない、あなたは看護要員を三対一にするとおっしゃった、だから看護の内容を下げるのじゃないとおっしゃるけれども、三対一にすれば、三対一で看護婦の配置をするのです。そうすると、夜勤等がさらに看護婦はふえるのじゃないか。それから、あなたは外国の例をおとりになったから、私も外国…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私が御質問しました二十四時間の保育所ですね、これはなぜ不可能ですか。

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 外国の例を言えば、外国では二十四時間制の託児所を置いている所があるのですね。ということになれば、やはりできないことはない。必要が生むのですから、それを検討してほしいと思います。赤ちゃんは寝ているのがあたりまえなんです。大人だって夜は寝るのがあたりまえなんです。だけれども、保育所が収容所でなくて、子供の立場に立ってのりっぱな保育所であれば、私は保育所にいたことが子供に悪い影響を与えるとは思わない。そういう点で、ぜひ考えて、よ…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 押し問答をしてもしかたがありませんので、私は強くこれを要望するのです。それから、こういう看護力にしていけば、夜勤はふえる。夜勤は、必ず六日以内くらいに制限するのが妥当だと思います。これに対して局長はどう思いますか。

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 それから今度は、この間の答弁書だけは聞いておきますが、夜勤手当が百分の二十五、これは四十何円だと言ったけれども、人によれば、十七円くらいにしかならないのですってね。夜勤手当が百分の二十五で据え置くこと自身がおかしいと思う。そうして要求したけれども通りませんでしたと、この間の答弁でしたけれども、それなら、どのくらいを要求し、これを必ずあなたの要求することを実現しなければならぬと思いますが、それに対しての努力を、どう考えていた…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 百分の五十だったら幾らになるのですか。

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私が、夜勤のことに食い下がっているのは、アンケートをとって見ますと、夜勤が非常にからだに影響しているのです。これは夜勤に対しての影響を調査いたしますと、疲れも感じない、何でもないという人は一人もないのです。それで疲れる、とても疲れる、食欲不振、胃腸障害、倦怠、いろいろ、頭痛がする、体重が減る、貧血を起こす、かぜを引きやすい、全部、そういうつらい回答が寄せられているわけです。これはとりもなおさず、女子の深夜業禁止したのは、繰…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 私はこれでやめます。ただ強く申し上げておきたいのは、私の質問申し上げますのは、ひとり医療従業員からの陳情ではない。このごろ新聞に、喀血して死んだとか、窒息して死んだとか、この間のような無人注射で死んだとか、こういうようなことが新聞に出る。非常に患者さんたちが不安を訴えて、入院しておる患者さんたちも、夜になるのがこわいようだという人もいる。これでは私は相済まぬと思うのです。だから医療従業員と、さらに患者両方から、このつらい気…

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 この資料を添えて、人事院に出してあるのです。これは人事院に出した資料なんです。ところが人事院で、そのまま捨て置かれているわけです。

日本社会党1963/03/19

43参議院 社会労働委員会 第11号

○藤原道子君 今度、呼びましょう、お願いします。それから、もう一つ労働省に、民間の資料があるということで、それぜひ出してほしい。民間になると、今の国立より以上にひどいのですよ。ですから、ぜひそれがどういうふうに取り締まられ、調査されているかということの参考にしたいと思いますから、ぜひお願いしたいと思います。