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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 その点については、あなたがあらためて確認なさいましたから、それを信頼していく以外にはない。と同時に、非常に危険なお考え——戦争によって生まれたのだから、今後も戦争によって生きていくのだ、そういうお考えはこの際捨ててもらわなければ困る。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 わかりました。それも私は御信頼いたしましよう。今後その精神でやっていただきましよう。 そこで、厚生大臣にお伺いしたい。私は、最近、日赤が不渡手形の問題だとか、あるいは看護婦要員が足らないために、非常な無理な働きをさせている、夜勤なども目に余る状態が行なわれている。そういう日赤は患者を預かっている以上は、患者に忠実でなければならない。それで、世間からは日赤は非常に従来は尊敬されていた。そこで、不渡手形だとか、いろいろの問題は…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私は、医療の問題については、衆議院、参議院を通じまして、もうまたかというくらい今まで論議が尽くされているので、私はきょうこういう質問をするつもりはなかったのでございますが、実は数日前に、知人が入院しているということで見舞に参りました。手術後の知人がちょうど点滴注射を受けておりました。ところが、そこには看護婦さんはいない。年老いたお母さんが非常に不安そうな顔でそこにただ一人いる。そうして、先生、これでいいのでしょうか、こうい…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 じゃ、それはあとにしましょう。

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 法案審議の日程もあるそうでございますから、簡潔にお伺いをしたいと存じます。ただいまも日赤問題で御答弁がありましたが、この問題等についても、かつて当委員会で同じような御答弁をいただいているのです。これがこういう答弁のしっぱなし、これの実現がまだ今まで聞きもしなければ、何にも発表がないということは、何もしていなかったということになると思う。そういうことのございませんように、今度こそ抜本的な対策をお立てになるように強く要望いたし…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 その御答弁が私はおそろしいと思うのです。人が足りない、医者が足りない、看護婦が足りない、だからやむを得ない——事は人命に関するでございますから、やむを得ないでは済まないと思う。それから二連球を使ったということに対して、これからは二連球を使ってはいけないというような指令をお出しになったということも聞きましたが、これはあるお医者さんに聞きましたら、二連球でないと血液は入らないのじゃないか、やはり二連球を使う以外にはないのじゃな…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私は、こういう不測の事態を生じたのはだれに責任があるかということです。聞くところによると、看護婦さんが、お医者さんを含めて、書類送検された、こういうふうに聞いておる。しかも、それ対して総婦長会議などで嘆願書を出そうという動きがある。私は、これは罪にしたくないという愛情もわかるしいたしますが、この不慮の死を招いた責任が看護婦にあるとは考えられないのです。ほかの仕事に追われるからこそ、そこについていられなかったのだろう、そうい…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 私は、問題はこれだけじゃないのです。喀血の室息死も各所に起こっている。この点については、せんだって衆議院の長谷川先生も追及しておいでになった。各地で事故死が起こっている。起こった場合には、いつも看護婦が責任をとらせられる。看護婦が足りないということは認めていらっしゃる。それで看護婦が責任をとらなければならないという今の仕組みが私は問題なのだ。それから、看護婦の注射は認められていないはずだ。ところが、ほとんどの病院は看護婦が…

日本社会党1963/03/12

43参議院 社会労働委員会 第9号

○藤原道子君 とんでもないことですよ。ほんとうにあなたはそう思っているのですか。その場逃がれじゃ困る。今の定員ですら足りない。ところが、今の定員が充足しているという考え方がおかしい。どこへ行ったって看護婦定員を割っているじゃありませんか。速記録を見ているのです、あなたの言ったことの。一〇四%の充足率、とんでもないことです。私はこの問題は後日に譲ります。きょうはせかれているのです。せかれているものだから、私は発言を制限されている。けしから…

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 大臣にちょっと一言。大臣がお急ぎのようでございますから、ごく簡単に御質問したいと思います。 今、非常に児童の保育ということが真剣に考えられておりますときに、厚生省の発表によると、児童の予算がふえたふえたと、こういうことを宣伝していらっしゃいますが、大臣は、児童の保育という点についてどういうふうに考えていらっしゃいますか。大臣の児童に対する基本的なお考えをちょっと最初にお聞きしたい。

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 私のお尋ねしたいのは、このごろ毎日の新聞を見ても、痛ましい児童の事故死が相次いで報道されておる。毎日、新聞を見るのがこわいくらいな気持で私たちこれを見ているわけです。ところが、わが国における保育所が非常に足りない状態なのです。厚生省の調査によっても、百万以上の保育に欠ける子供がいる、こういうことがいわれている。ところが、今年度の増設等を見ましても、ごくわずかなものしか増設されていない。あるいは、これに対する保母さんの給料が…

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 詳しいことはあとで伺いますが、大臣もお忙しいようですから、あまり大臣に追及できないことが残念でございますが、厚生省の発表でも百万からものが足らないのですね、保育施設が。それで百六十カ所ふやしたといわれるが、その線でいって、いつになったら保育に欠ける子供が完全に保育される見通しでございますか。

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 丙地がなくなって乙地に引き上げる、平均すればそれは上がっているでしょう。けれども、これは今までが悪過ぎたのだということをお考えになってもらわなければ困ると思うのでございます。たいへん係の者が困っているようですから、いずれ後の機会にもっとお伺いしたいと思いますので、きょうはこれでやめます。

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 保育所のことについて、きょうは真剣に御相談する気持で御質問したいのです。先ほど児童問題については、大きな関心を持って今後努力していくというお答えでございましたが、どうも納得のできない点がたくさんあるのです。たいへん保母さんのベース・アップもなされたというけれども、それならば今保母さんの給与はどのくらいになっているか、私立と公立、これをお伺いしたいと思います。

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 これは四月以降にこうなるはずでございますというのは、なることですか、どうなんですか。

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 そこで、お伺いしたいのでございますが、保母さんたちの御要望を聞きますと、非常に低賃金である上に過重労働だ、それで、今私どもの手元へいただいております平均から参りますと、今かりに今度のベース・アップで値上げになったとしても、どうも私の計算では、これまでにいかないように思うのでございますが、これは園長とか何とかの費用も入れてそうなるんでございますか。保母の給与が幾ら、園長が幾らということでなく、突っ込みでやっておりますために、…

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 それでは甲地の保母さんは幾ら上がるのですか、甲地は。

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 それから、次にお伺いしたいのですが、これは保母が幾ら、園長が幾らというように指導しているのですね。

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 私は、どんぶり勘定式な今までのやり方には問題があった、そういう方向にいきたいつもりですとおっしゃるけれども、そうするのがあたりまえなんで、それがなければ、将来保母さんを得ることが困難になってくる。今でも高校を卒業して二年でしょう。高校を卒業して二年、短大卒の一般、他の給与等と比べまして、非常に低いところに持ってきて、それが他へさかれている。これではやり切れませんので、今御説明のございましたように、ぜひこれは、保母は幾ら、保…

日本社会党1963/03/05

43参議院 社会労働委員会 第7号

○藤原道子君 私は、今の時代にただ働きをさせてはいけないと思うのでございます。基準法で守られているはずです。二千円というと、一月に割ると幾らになりますか。一時間が十六円くらいにしかならない。今どき一時間十六円で働けといって働く人がありますか。国柄が違うといいますけれども、アメリカあたりは一時間最低賃金が一ドル二十セントですね。ところが、日本は、あの過労な保母さんが一時間超勤をしてたった十六円です。こんなばかなことが厳として行なわれている…