藤原正司
会議録に記録された「藤原正司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,691 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- スタートアップ2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 農業1 件
- こども・子育て1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会92 件・92%
- 経済産業委員会7 件・7%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,691 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 もう一つ、今局長が例示で出された中で、法的にはいいかしらぬけれども労働基準法上はおかしいなと思うのもあったんですが、例えば、今フロッピーにコピーして持って帰って仕事をすると。よく自分のパソコンを使って仕事をしたためにどこかウィニーか何かで感染して情報が漏れまくったというのがあったが、その中には恐らくあれ、今で見ると営業秘密に相当するものもあったのではないかというようなものがあったと思います。 そうすると、これからは営業秘密…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 それで、その指針で具体的なものについては明示しましょうと。それを個別の企業の中に置き換えていく場合に、労働組合がある場合もない場合もあるんですが、労働組合がある場合、労使間で更に細かい問題について取り決めたものは指針の代わりになるものとして、効力を持つものとして理解していいんでしょうか。
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 これは告発罪ですから、要は、労使間で取り決めたことを正しく遵守している限りにおいて、経営側としてはこれを告発する権利を持たないというふうに理解しておけばいいんでしょうか。
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 もう一つは、公益通報保護制度との関係についてでございます。 これは、企業内で不正があったときに、正義感に基づいて従業員の方が告発すると。告発をするためにはそれなりの情報を必要とすると。その情−報が不正情報と営業秘密が混在している場合、あるいは不正情報を取ろうとしたんだけど間違って営業秘密が出てしまったような場合、こういういろんなケースが考えられるわけでありますが、この点について、先ほど言いました公益通報保護制度との関係を御…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 くどいようですが確認させていただきますと、この公益通報保護制度の目的に従って情報入手をしようとした場合、不正情報を含む営業秘密は、いわゆる営業秘密として保護されませんということですね。 それからもう一つは、企業の不正告発のための情報収集は、たとえそれが営業秘密を含んでいても、また過って営業秘密を取得した場合でも、図利加害目的に該当せず、営業秘密侵害罪に該当しないと、こういうことで確認させてもらってよろしいでしょうか。
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 駄弁ですが、図利加害目的というのは字引引いても載っていないんです。こんな分厚いやつ、広辞苑引いても載っていません。これ、どこから出てきた言葉かなと、後からゆっくり聞きたいと思っております。 そこで、不正競争防止法と既存の刑法との関係についてお尋ねしたいんです。すなわち、不正競争防止法で刑事罰を付与しなければならないのか、既存の刑法でも間に合うのかどうかと。例えば、領得行為に関しては窃盗罪というのがあるんではないか。あるいは…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 窃盗罪には財物を窃取したもの以外は問えないと、こういうことでありますけれども、それは、昔々は財物しか価値がないと。有価の物を取ったからこれは窃盗罪だと。しかし、今情報というのは非常に高い価値を持つ。それであったとしても窃盗罪の対象外と、こういう理解なんでしょうか。
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 ということは、やっぱり刑法を変えないと駄目ですね。パソコンよりはるかに高い情報が入っているのにパソコンの値段しか問えないと。それで中古やったらどうなるんですかね、本当に。結局そういうことではないか。要は、時代の変化の中に法律が対応できているかどうかということではないかなというふうに思うわけでございます。 次に、お尋ねいたしますが、飛んでいきますんで気を付けておいてくださいよ。今回、領得の段階で刑事罰を問うことができるように…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 次に、法務省の方、お待たせいたしました。 今回、この法案を作るに当たっての検討委員会の中の論議にもなっているわけでありますが、憲法第八十二条、これ裁判の公開を規定しているわけでございます。裁判の公開の原則は、秘密裁判による作為的な審理、判断を排除して、裁判の公正と客観性を確保するための原則というふうに考えるわけですが、法務省はこの八十二条についてどのような認識をお持ちでしょうか。
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 私は、憲法の解釈を聞いたわけではない。憲法の認識、八十二条に対する認識をお尋ねした。 といいますのは、この不正競争防止法の改正が本当に機能するのかどうかということについては、この憲法の公開の原則との間をどう調整するかというのが極めて極めて重要であり、そのことに関して法務省と経済産業省は調整をしなさいというのが委員会の報告であります。調整するに当たって法務省として八十二条をどのように認識するかというのをお尋ねして、これは私の…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 私が聞いている範囲では、営業秘密というのは今後守っていかなければ、我が国として、産業立国の我が国として立ち行かない、これは国際化の中でちゃんと保護していかなければならないんだというのが我々の考え。 それに対して、いや、憲法は裁判で公開することを言っていると、だから公開しなければならない。ところが、営業秘密そのものが裁判の対象になった場合に、これ公開してしまえば裁判の結論がどっちであろうともう裁判負けなんです。情報を公開した…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 私は法曹界に身を置いたこともないので詳しいことはよく分からないんですが、今のお話をお聞きしておりますと、この不正競争防止法の改正によって営業秘密を守っていこうというのが趣旨ですね、あるいは、もちろんそのことの弊害も除去せにゃいけませんが、営業秘密を守ると、保護するというのが一番のねらい。この今回の刑事罰を含めて営業秘密を守っていこうという法律そのものについて、えらい申し訳ないけれども、法務省は、どうなんでしょう、異論がある…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 異論はない、民事はいいけど刑事駄目ということになると、私の頭の中でよく分からぬのです。そんな、言わば法律を、いやいや損害賠償請求にしときゃよかったのにというふうに言っておられるのか、何かよう分からぬのです。そのすき間を探す努力を、裁判の公開の原則と、片側で営業秘密を守るという、この両点の折り合うすき間を探す努力をしてくださいというのが委員会の報告だったと思いますし、そのすき間をうずめる努力というのはそれでは全然ならぬのじゃ…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 今一方的に法務省の見解ばかり聞いてきたんですけれども、しかし、経済産業省としてはせっかく立法作業をされてきて、この法律がちゃんと企業の営業秘密を保護する方に機能するのかどうかが極めて大事なポイントなんですね。この点について経済産業省としてはどういうふうにお考えでしょうか。
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 頭のいい人が調整、論議をされているわけですから、それほど時間が掛かる、理論的構築にそれほど時間が掛かるとは思えない。例えば、いやいやそう言うけれども、そんなに判例ないで、そない告発の裁判例もないでというんであれば、それは今の制度のままではだれも裁判したくないですよ。今の制度、保護してくれない、営業秘密を保護してくれないのに、営業秘密そのものを裁判にのせようなんて経営者はだれもいませんよ。 ですから、これは事例がどうあるかな…
第171回 参議院 経済産業委員会 第5号
○藤原正司君 私は、何も一方的に法務省をというつもりはございません。せっかく不正競争防止法の改正をしようと、我が国の知的財産を今以上に保護していこうという法律を作ろうとしているわけですから、その支えとなる、その裏付けとなる憲法との関係を調整しておかないと、これは意味ないですよ。 ですから、双方が本当に努力していただいて、きちっと原告が安心してというのは変かもしれませんが、とにかく、営業秘密が保たれるという確信の上で訴訟ができるように是非…
第171回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藤原正司君 民主党の藤原でございます。久しぶりに質問させていただきます。 ちょっと大臣にお尋ねしますが、この間の土曜日と日曜日で合計五時間、「黒部の太陽」という番組がありました。御覧になりました。
第171回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藤原正司君 私は決して手前みそで言うわけじゃないんですけれども、ちょうど私は三十九年に関西電力に入りまして、入社が内定していた三十八年にあの黒四が完成したわけです。黒四の工事の着手は、ちょうど戦後、朝鮮特需で日本の復興に、戦後の復興に拍車が掛かりかけたころ、需要がどんどん伸びていく中でいかに電源を確保するかという中で黒四の問題があったわけでありますが、あれを見ていて、いろいろ時代が違うけれども仕事に懸ける情熱といいますか、そういうもの…
第171回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藤原正司君 聞くところによりますと、日本のGDPは五百兆円を少し超える、世界のGDPはこれの約十倍。ところが、昨年のリーマン・ショックまで世界を揺るがせまくったといいますか、金融資本はこれの十倍あるというふうに言われております。五千兆円の上って何ぼやと聞いたら五万兆円と答える人がありましたけれども、それ単位が違うんちゃうかという話をした経験もあるんですけれども、そういう膨大な金融資本が世界を走り回った。 これも北畑さんの話ですけど、五…
第171回 参議院 経済産業委員会 第3号
○藤原正司君 金融や資本が自由化されて、国境というものがなくなって好き勝手に動くことができるようになった。しかし、それぞれ国で成り立っている以上、国民の財産、生命は守らないかぬし、国益というものも守っていかにゃいかぬ。そういうことと、膨大な資本が資本の論理だけで世界中を泳ぎ回る、これどう整合さすのかと。 かつてタイで金融ショックがあって、タイのような国の規模をはるかに上回る人格なき金融がなだれ込んでばっと引き揚げたと、そういう経験がある…