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人事院総裁参議院衆議院
総発言数
3,444
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1978/10/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会70 件・70%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 行政改革に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会6 件・6%

※ 全 3,444 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,444 20 を表示
人事院総裁1978/10/13

85衆議院 内閣委員会 第1号

○藤井(貞)政府委員 これは二十八条自体が情勢適応の原則ということでございます。すなわち、公務員というものの職責は重要であるから、世間一般の勤務条件その他の情勢の変化に即応して改定を加えられなければならぬという基本原則に立っておるわけでございます。要するに、世間並みのことは公務員についても保障しなければならぬというたてまえでございます。そういう面から、増の場合とあわせて減という情勢が起きてまいった場合においては、それもやはり義務的に勧告…

人事院総裁1978/10/13

85衆議院 内閣委員会 第1号

○藤井(貞)政府委員 そういう場合も制度的には絶無ではないということがたてまえ論としては申し上げることができるのではないかと思います。ただ、現実問題といたしましては、恐らくそういう事態はちょっと想像できないのじゃないかというのが私の感じでございます。

人事院総裁1978/10/13

85衆議院 内閣委員会 第1号

○藤井(貞)政府委員 われわれの姿勢といたしましては、いまお述べになりました、まさしくそのような考え方で事柄に当たっておるつもりでございます。一昨年〇・二を削った、また本年も〇・ 一削らざるを得なかったということにつきましては、私を初めといたしまして非常にやはり苦慮いたしておった結果出てまいったことで、やむを得ざることと考えておるのであります。やはり人事院の立場というようなものもございます。またその性格というものもございます。公務員の士…

人事院総裁1978/10/13

85衆議院 内閣委員会 第1号

○藤井(貞)政府委員 定年制の問題だけでよろしゅうございますか。(受田委員「そうです」と呼ぶ)いま御指摘になりましたように、現在昇給延伸措置をとっておりますのは五十八歳からということでございます。これは、法律のたてまえ上は五十六歳からできるわけになっておりますけれども、実際上として実施に移しているのは五十八歳ということで、五十八歳以上の人は最初に来る昇給期間を一年六カ月、第二回目を二年ということでやっておるわけでございます。その職員の構…

人事院総裁1978/10/13

85衆議院 内閣委員会 第1号

○藤井(貞)政府委員 勤勉手当の成績率の運用の実態あるいは特昇の実際の運用状況等については、そう確実に悉皆調査をやったわけではございませんが、あらましのところはただいま給与局長から御報告を申し上げたところでございます。 率直な私の感じといたしましては、いろいろそれぞれの事情はあるにいたしましても、勤勉手当の方の成績率の運用状況は少し足りないなという感じがいたします。特昇の関係はかなり努力をしてやっておるのじゃないかという評価をしてもそう…

人事院総裁1978/10/13

85衆議院 内閣委員会 第1号

○藤井(貞)政府委員 具体的な方法につきましては、私も、調査が出た段階でございますので、これからじっくりとひとつ検討したいと思います。しかし、これはそのままじんぜんと時を費やすという意味ではございません。前々から他の委員からも何回にもわたってそういうことを指摘されているわけでございまして、そういうようなことも踏まえまして、一応調査の結果を御報告申し上げる段階に来ておるわけでございます。これを踏まえて具体的にどうしていくかということについ…

人事院総裁1978/10/13

85衆議院 内閣委員会 第1号

○藤井(貞)政府委員 これは御承知のように、いままで日本の場合、一般の公務員については採用されたことのない問題を取り入れるかどうかというきわめて深刻な重大な問題として一般にも受け取られておりますし、われわれもそのつもりで対処してまいりたいということでございます。本格的な日程に上ったのが本年になってからでございます。これを受け取って、いろいろスケジュールを立てて、これに従っていま調査検討を本格的に始めたというところでございます。したがいま…

人事院総裁1978/10/07

85参議院 予算委員会 第2号

○政府委員(藤井貞夫君) いま御質問のございました給与の中の毎月支給されます月例の俸給、それから各種の手当並びに賞与は私どもの所管でございますので、これについてまず申し上げたいと思います。 これは宮田委員も先刻御承知でありますように、人事院といたしましては、公務員の給与を決定する一番準拠すべき適正な水準といたしましては、官民の格差を正確に把握して、それの格差がある場合はこれを埋めていくということが一番いいという方針で従来やってきておって…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 去る十一日に、人事院におきましては、本年度の給与に関する勧告を国会並びに内閣に対して提出をいたしたのでありますが、早速われわれの給与に関する勧告の内容を説明をいたす機会を与えていただきまして、まことにありがとうございます。以下、時間的な制約もございますので、ごくかいつまみまして、本年度の勧告の内容につきまして概略の御説明を申し上げたいと存じます。 本年の勧告の基礎になります較差の問題でございますが、これは予想せら…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 前提で重要な問題が若干ございますので、私からまず御答弁申し上げまして、あと補足的には給与局長参っておりますので、そちらから御答弁を申し上げたいと存じます。 第一点の問題でございますが、これは先生専門家ですからよく御承知でありますように、給与ということはいろんな使い方をいたしておることは御承知のとおりでありまして、いまお挙げになりましたように、給与の中にはやはり毎月支払われる俸給その他のものと、それから、毎年何回か…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 簡単に言いますが、それでことしも定昇、民間のものを調べましたけれども、まだはっきりいたさない部分がございます。そういう点もあって、一般に言われている定昇率をそのまま積み上げるということは私は適当ではないという考え方に立っております。 以下、もしございましたら給与局長から申し上げます。

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 簡単に申し上げます。 人事院の勧告というものは、もうすでに累次申し上げておりますように、四月時点における官民の比較をいたしまして、その較差がある場合にそれを埋めるということを基本原則といたしております。で、ことしの場合も例年と大体同じような方式で詳細に民間の実態を調査いたしたのであります。ところが、民間の場合は、世の中に言われておりますようないろんな景況を反映いたしました結果、全体として非常に低いということが言わ…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 俸給表について五%以上の増減があった場合には人事院に勧告が義務づけられておりますことは法律の規定上明らかでございますが、しかし、このことは五%以上の増減がない場合において人事院の勧告義務がないということの意味ではなかろうかというふうに考えております。その点は、いまお挙げになりました二十八条の第一項におきましても、給与その他の勤務条件というものはこれは国会によって改定をされるものであるということと、その前提として人…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) これは仮定の問題でございますので、来年の景況がどうなるかということを私らの立場から予測していろいろ申し上げることは適当でないので差し控えさしていただきますが、ことしはいろんないま申し上げましたことで、三・八四という較差であったけれども、諸般の事情から考えてこれは放置すべきでないということで勧告に踏み切ったという、そういう意味では一つの新しい事例ができたというふうに解釈をしていただいても結構だと私自身は考えておりま…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 現在、週休二日制については第二回目のテストをやっております。これは一年間で来年の三月三十一日までということでございます。この結果がどういうふうに出てまいりますか、結果を収集し分析をした上で、いろんな情勢を判断いたしました上におきまして次のステップをどうするかということを決めてまいりたいと、かように考えております。何分いまテストをやっておりますので、この結果を見た上で次のことを考えていくという順序をわれわれとしても…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 参与につきましては、いまお述べになりましたような方々にお願いをして、ときどきお集まりを願って人事院の行政運営に関して何かと御意見を拝聴をいたしておるのであります。 この人選については、やはりそれぞれの立場からお考えになる場合に御批判があることは私は無論否定はいたしません。ただ私といたしましては、やっぱり人事院の立場、これは公正中立な第三者機関である、そういう立場から行政というものを公正に推進をしていかなければなら…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 人事院の機能なり性格から申し上げまして、公正に事柄を処理するという基本線がございますけれども、何にも増してやはり労働基本権制約の代償機能というものを果たしていかなければならぬという大きな一つの使命がございます。そういう観点からいたしますと、しかも事柄はやはり給与の問題を中心といたしますし、しかもまた別の意味からは生活にも関係する、また一面技術的ないろいろな点がございますので、これは組合側のみならず、労使を通じまし…

人事院総裁1978/08/17

84参議院 内閣委員会 閉会後第2号

○説明員(藤井貞夫君) 公制審の答申の内容等についても、私も承知をいたしておるつもりでございます。そのためにはやはり、労使という言葉がいいか悪いか存じませんが、そういう点を十分に拝聴していくことを姿勢としてはやはり守らなければなりませんし、それと同時に、機構その他の組織の面でもやはり配慮をすべきであるという趣旨もごもっともであろうというふうに考えております。そういう意味で、実は現状を申し上げますと、個々にやはり給与運用上の問題等について…

人事院総裁1978/08/15

84衆議院 内閣委員会 第26号

○藤井説明員 去る十一日に本年度の一般公務員の給与に関する勧告、それと同時に、いままでいろいろ御配慮を賜ってまいりましたいわゆる人確法に基づく教員の給与の第三次後半分の勧告というものをお出しいたしたのでございます。本日早速この内容についてお聞き取りの機会をお与えいただきましたこと、心から御礼を申し上げたいと存じます。 以下、勧告の概要につきまして御説明を申し上げたいと存じます。 本年の給与勧告の基礎になります官民の較差でございますが、こ…

人事院総裁1978/08/15

84衆議院 内閣委員会 第26号

○藤井説明員 今回の勧告は、いま御指摘もありましたように、また午前中私から御説明を申し上げました際に付言して申し上げましたとおり、非常に厳しい内容のものであるということは、私もそのように深刻に受けとめておるのであります。 すなわち、四月実施ということで現在の勧告制度が本格的に滑り出しましたのが三十五年のことでございます。それ以来の一番低い勧告ということに相なったわけでございます。これは民間の春闘を初めといたしまする厳しい情勢をそれなりに…