藤井恒男
会議録に記録された「藤井恒男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,452 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/09/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金3 件
- 防衛2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会82 件・82%
- 決算委員会18 件・18%
※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 じゃ、公取に質問しますが、この仕入れ方式の問題についてでございます。 小売り業がその自己責任により商品を仕入れ、そして販売するのは当然の姿と思うわけですが、百貨店は、名目的には買い取り仕入れということが多く行なわれております。御存じのとおりだと思います。このことは、実質的には取引上優位な立場にあるために、特殊指定第一項第五号、これを悪用する。例で申しますと、百貨店側で納入業者の返品申請用紙というものをあらかじめ作成しておい…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 これは事実たくさんあるんです。一ぺん調べて、これはおっしゃるように明らかに脱法行為ですから、しかも優位な者が劣位な者に強制することになる。調べていただきたいと思います。 それから、百貨店からの返品というのは、スーパーや一般小売り店に比べて、質、量とも大きく違っております。シーズンはずれのものが多く、大量である、あるいは商品の汚染度が高い、またプライベートのブランドであるというようなことで、納入業者が処分できない、返品を受け…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 これは通産省のほうででも、返品の問題については行政指導で十分注意していただきたいと思うんです。 次に、百貨店では委託仕入れあるいは売り上げ仕入れ方式が多い、これが現実です。この委託仕入れや売り上げ仕入れという方式を採用するということは、ことばをかえて言うなら、百貨店業が小売り業ではなくて貸し店舗業というようなことにならざるを得ない。本来の小売り業のあり方にこれは反しておるというふうに思うんです。これは私、公正取引委員会から…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 そうしますと、いま局長のお話によると、保存のきかない生鮮食料品とか、あるいは高価な貴金属というような特殊ケースを除いては、一般例としちゃ衣料のごときものはその範疇に入らない、したがって、これはそういった意味で指導していくというふうに解してよろしいですね。
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 これはよく検討して処置していただきたいと思いますで
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 それから、百貨店によっては取引上優位な立場を利用して、納入業者に対して中元、歳暮品の押しつけ販売を強要するという傾向が間々見られるわけだけど、劣位にある納入業者はしかたなくこれに応ずるということになりかねないんで、これは特殊指定されていないという問題ですが、明らかな不正取引ということになると私は思うんです。この辺についてどのようにお考えであるか。
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 派遣店員のことについて多くの人からも質問が出ておるので、重複するところを避けますが、公取は、この改善計画というものを四十六年一月末までに提出せよという警告を、昭和四十五年の十一月に発しておるわけです。四十六年一月末、もうさかのぼること二年余になるわけだけど、その間どうなっておるのか。いままでの範囲では、四十八年一月現在、全国百貨店での従業員数合計の一九・五%、これは公取自身が発表なさっておる数字です。この数字は、三十一年時…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 大臣お伺いしますけど、いまずっと論議しておるように、この百貨店業における派遣店員というものは、明らかに、いま公取がおっしゃったようにもう十何年かかっておる。その間に減るどころかふえてきておる。警告しておるが、警告も、まあ、実際数字がふえておるということから言うなら無視しておるということになるわけですね。 これも公取から私いただいた資料だけど、地域別に見ても東京では店舗数が百一の百貨店、本店員数が五万六千人、売り上げ仕入れ人…
第71回 参議院 商工委員会 第25号
○藤井恒男君 時間が参りましたので、もうこれでやめざるを得ませんが、最後に大臣にお伺いいたします。 私は、この中小商業者と大型店舗との調整のあり方というものは大切だと思うのです。しかし、それを単に営業時間あるいは店舗の面積、建物主義ですね。あるいは施設の量的な面ということを押えて、競争条件を比較し調整していくということは、私はいかがなものかというふうに思うのです。で、むしろ商品の配給機能あるいは取り扱い商品、消費者サービス、こういった質…
第71回 参議院 商工委員会 第24号
○藤井恒男君 時間がありませんから、まとめて私、御三方に一、二問ずつお伺いします。 まず、井狩参考人にお尋ねしますが、きょういただいたこの資料の六ページの中で、特に納入業者との取引関係の面における改善向上について、決意を新たに、格段の努力を重ねるというふうに述べておられるわけだけど、この納入業者との取引関係の改善向上というのは具体的に何をいっておられるのか、この点少しお聞きしたいと思います。 それから、中内参考人にお尋ねしますが、スーパ…
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 最初に大臣にお伺いいたしますが、最近におけるわが国の経済は異常な物価上昇のもとに置かれておるわけです。物価は、昨年の後半からにわかに騰勢を強めまして、本年七月には御売り物価が対前年同期比一五・七%、消費者物価が同じく一二・二%、これは異常な高騰ということになっておるわけです。今回の物価上昇については、経済白書が指摘しておりますように、平時としては異例の速度である。しかもそれが全面的であるという点で、これまでの物価上昇とは様…
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 製造業という面から見ると、欧米とわが国とを比較した場合に、製造業それ自体の部門としてながめると、もはや、あまり欧米に見習うものはないというところまで私は発達しておると思うんです。まあ国が小さい、資源がないというようなところからのいろんな過密、過疎の問題であるとか、あるいは公害というようなものを余儀なくしておるものの、製造それ自体は欧米に比較して劣るものはない。ところが、一たん製品化されたものが消費者の段階に移る過程、いわゆ…
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 そうしますと、この種の調査は継続的に行なうということですか。
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 この四十年以降ですね、いま私がちょっと古い資料で申した流通マージンの問題ですね、昭和三十五年の二〇・八%、四十年の二六・二%、これ以降この種の調査はできておるんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 三ないし四年というのはわかるわけですが、私のお聞きしておるのは、四十年に出たデータ以降、最近のデータは何年のがあるんですか。
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 通産大臣、先ほどの第一点についてはお答えがないわけですが、結局この四十年のデータを見てもわかるように、流通マージンが物価騰貴に及ぼす影響というのはきわめて大きい。で、この流通の非近代化というものについての行政指導というものもきわめて重要である、大臣もそうおっしゃるものの、具体的にどう行政指導をしておるのか。その行政指導をするにあたっての基礎データというものが、いま答弁にあるように、四十年以降現在までの間一つも調べられておら…
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 それじゃ、次の質問に移りますが、本法が提出されるまでの経緯について若干お伺いいたします。 小売り商業の振興については、すでに昭和三十二年に内閣に設置された中小企業振興審議会というところの答申で、次のように言われております。「小売商の過当競争による資本と労力の浪費を排除し、小売商以外のものの小売行為を調整するため、」、「小売商の登録」、「生産業者の小売行為の規制」、「行政庁の勧告等」、「小売商の閉店時刻および休日の規定」等を…
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 三十二年に出されたこの答申に基づくその後の経緯、それに伴ういろいろな助成についていま御答弁があったんですが、そのこと自体は日本に数多く存在する中小企業者に対する助成であって、比重は、どちらかといえば製造業にかかっておる。中小小売り商、いわゆる商人に対する助成というのは製造業に比してうとんぜられたといえばこれは語弊があるかもわからぬけど、非常に比重が低いとみなして差しつかえないと思うんですが、その点どのように過去を振り返って…
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 確かにいままでの施策としては、どちらかといえば生産第一主義ということにもあらわれておるように、製造業に比重のかかった中小企業振興であったと私は思います。で、後ほどもちょっと触れますが、このたびそういった面から立ちおくれておる小売り商業のほうに比重を置いた振興策を講じようということになっておるわけですが、ただいま長官から御答弁のありました登録の問題、お説によれば、憲法による営業の自由を制限する行為になりかねないということでご…
第71回 参議院 商工委員会 第22号
○藤井恒男君 今回のこの法案について、長官は、小売り商業というものを経済的な振興を策すという意味から今回の法案を出したのか、あるいは社会救済という対象に比重があるのか。と言うのは、先ほど申したように、中小小売り店の実態というのが、常時従業員五人以下の小売り店が九〇%ある。そのうち雇用従業者のいない小売り店が八〇%を占めておる。こういう状況にかんがみて、しかも、小売り店を取り巻く環境が日々変化しておるという状況の中で本法が施行されるという…