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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,452
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/08/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 決算委員会18 件・18%

※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,452 20 を表示
民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 概要でけっこうですけど、ちょっとお聞きしたいのだけど、商店数ですね、商店の数の増減と、これは店舗がふえれば従業員もふえていくわけですが、売り上げとの関連はどうなるか。私は必然的に、商店数がふえ、従業員がふえていくに従って売り上げというものはふえていくと思っておるのです。そういった点で間違いないかどうか、お聞きしたい。

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 いまのは平面的な状況ですが、私の問い方が悪かったのかわからぬが、たとえばスーパーなどながめる場合に出店数が多い。出店数が多くなればそれだけ従業員が多い。それに比例して売り上げ高が伸びていく、完全比例じゃないにしても、とみなして差しつかえないと私は思うのです。この点どうですか。概要でけっこうですけど。

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 結局このことは、生産性という上から経済性の高いものと低いものとの格差というのは、上位集中という現象においてなされていくというみなしができると思うのです。要するに、いまこの数字が示すようにスーパーに例をとってみるなら、三十九年と四十五年の間に約三倍までいかぬけど、それぐらいの出店数がふえれば売り上げが倍になる、こういう数字が現に出ておるわけですね。だから中小小売り商に例をとってみた場合に、近代化あるいは経済合理性を追求するた…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 現在ある大規模店、まあスーパーなどの場合も、電鉄あるいは百貨店、金融資本というところが母体になっておるところを除けば、もとはといえば、これはやはり中小もしくは零細企業であったわけなんです。その中小零細企業が時代の要請というものを的確にやはり把握した、要するに経済成長と所得水準が上がったということ、価値観が変化した。コンシューマリズムの台頭、物価の上昇、大量生産体制の確立と競争力の激化、労働力の不足、人口移動と都市の過密化、…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 それじゃ、角度を変えて今度はお伺いしますが、今回の法案で、経営の近代化の目標、経営管理の合理化、施設及び設備の近代化、事業の共同化等に関する事項、その他中小小売り商の振興をはかるための中小小売り商に対する一般的な指針を定める、こういうことになっておるわけですが、この指針にも乗れない、高度化事業にも乗れないような中小の小売り商に対しては、従来の中小企業金融公庫、国民金融公庫による流通近代化貸し付け制度などが適用されるのみにな…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 次に、中小小売り商における労働条件についてお聞きしたいんですが、衆議院ですでに修正されたように、中小小売り商に従事する者の福利厚生の問題、これは従業員対策としても非常に重要な問題であるわけですが、この福利厚生の問題を大規模店と比較した場合に、中小企業の福利厚生の状況は非常に私は劣悪だと思います。たとえば退職金の費用であるとか、あるいは教育訓練の機会、あるいは費用であるとか、さらには法定外福利厚生費ですね、こういったものが非…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 実は、繊維などが中小小売り商と同じように零細な企業が多いわけです。これは産地を形成しているわけです。人手不足というところから採用難におちいる。大企業に行けば、若年労働者を入れる場合に近代的な寄宿舎がある。居室も、かつては十人ぐらいの雑居部屋であったのが、二人ほどの個室化されたような寄宿舎、また、福祉としても学校を経営するとか、あるいは若年層であるから、定時制の高校に通うというのであれば機会を与えるし、スクールバスをつくる、…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 その点わかりました。ひとつ強力に今後も施策していただきたいと思うわけです。 それから、従業員の立場から見た場合、賃金の引き上げという点についてももちろんこれは大きな問題でありますが、同時に、労働時間の短縮ということも大切な問題ということになるわけです。それも一日当たりの労働時間の短縮というよりも、たとえば夏季休暇、さらには週休二日制ということに及んでいくわけでございますが、この問題についてやはり小売り商の場合、この週休二日…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 なかなかむずかしい問題だと思うし、抽象的な答弁で不満足だけど、ひとつ十分施策していただきたいと思います。 時間の関係で先に進みますが、フランチャイズシステムについて、私、多少疑問を感じておるので率直に申し上げますから、御解明いただきたいと思うんです。 このフランチャイズシステムということについて、本法でも触れております。それはフランチャイザーとフランチャイジーとの契約上の問題点を浮き彫りにして、それを解消をするという方向で…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 これはわが国の——わが国というより、これは国民性かもわからぬけれども、契約の概念がきわめてうすい。そういう中からフランチャイズシステムにおけるいろいろなトラブルが出ておる、その点にともすれば目を奪われておるのじゃないだろうか。フランチャイズシステムというのがまだまだ緒についたばかりだと、優良なフランチャイザーによって運営されておる現状だと、ただ問題は、フランチャイジーが契約概念がないために、やってみて、しまったということに…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 それじゃ、齋藤長官がお見えでございますので、特許庁にお伺いいたします。 最初に大臣にお伺いしたいわけですが、昨年八月に出された「七〇年代の中小企業のあり方と中小企業政策の方向について」という中小企業政策審議会の意見具申の中に、「知識集約化と多様化の時代における中小企業のあり方」として、いわゆるシステム化を強調しておるわけですが、その中で特に次のようなことが強調されております。「今後の消費の高級化、ファッション化傾向に対応し…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 いま大臣がお述べになったように、知識集約化時代にあって、商業者などはチェーン化などの推進によって情報が容易に手に入る、情報の総合化というものが積極的に行なわれておる、そういった中でデザインなどの開発を盛んに行なう。現に能力のある中小の商業者にあってもこれに取り組んでおるわけです。 そこで、長官にお伺いするわけだけど、意匠、商標の登録の問題にかかわることですが、まことに遺憾なことですが、こういった客観情勢の中で他人のデザイン…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 大体私も、意匠登録の平均処理必要年数が二、三年かかるということを聞いておったわけだけど、これではいま言うファッション性がとみに増しておる繊維関係などにあっては、デザインのようなサイクルは非常に短いわけです。全くこれはもう意味をなしていない。で、現在の意匠登録件数、審査件数、そして未審査件数というものが数字的にどうなっておるか、ちょっと聞かしてもらいたい。

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 長官が率直に認めておるので質問しにくいわけだけど、これは全く意味をなしていないわけですね。滞貨が十二万件もある、またこれが二年も三年もかかっていくということになるわけだけど、この審査方式の改善をどう考えておるか。たとえば特許、実用新案と同じような審査請求の方式を採用するというようなことが考えられるのか、技術的にどうなのか。こんなばかな話ないといって出願しなければ話は別だけど、やはり出願していこうとすると、今後ますます出願件…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 大臣、お聞きのことと思うので、まあ大臣は鋭敏な方ですから、びっくりしておられると思うのだけど、この意匠の審査、いま言ったように平均して二年十カ月ぐらいかかっておる。これが審判ということになると、さらに平均処理期間が大体五年ぐらいというふうに聞いておる。まあこれだけの問題でもたいへんなところに加えて、いまのは意匠の問題だけど、それ以外に特許、実用新案、商標、PCT、物質特許、いろいろな問題がこれは山積みにされておるわけなんで…

民社党1973/08/30

71参議院 商工委員会 第22号

○藤井恒男君 最後に大臣にお伺いしますが、昭和四十六年八月に第四次自由化で、小売り業の資本自由化が取りきめられ、翌四十七年の七月の日米箱根会談で店舗数、取り扱い商品の制限つきということではございますが、一〇〇%の自由化ということが約束されたわけです。で、これに基づいてすでに米国の外資が商業面にどんどん進出してきておりますし、今後外資の進出が一そう活発になるというふうに予想されるわけですが、この外資の進出というものが中小小売り商業にどのよ…

民社党1973/07/17

71参議院 商工委員会 第20号

○藤井恒男君 この無籍織機というものが、いわゆるなりわいと称する零細な方たちによって運転されておるという実態と、かつまた長期的に見た場合に、織機それ自体は何といってもこれは構造的に過剰であるという状態の中から、たいへんむずかしい環境の中で、衆議院の皆さん方を主体にして本法をおつくりになったということについて、私は心から敬意を表したいと思います。そういった意味で、私は本法に賛成するという立場で、主として当局のほうに質問をいたしたいと思うわ…

民社党1973/07/17

71参議院 商工委員会 第20号

○藤井恒男君 この破砕という行為はいま起きたわけじゃなく、過去にもずっと行なわれておったわけなんだけど、私、具体例をあげて申し上げてもいいわけだけど、時間の関係でそれは省略しますが、いままでも、いま局長おっしゃったように、監視委員が立ち会って厳にそれを破砕するという行為は行なわれておらなければならないし、そうあったはずです。したがって、日米繊維交渉のあおりを受けた直後など、それぞれの産地で涙ながらに目の前でなじんできた織機が大きなハンマ…

民社党1973/07/17

71参議院 商工委員会 第20号

○藤井恒男君 この際、提案者にたいへん僭越ですがお聞きしたいんですが、いま申したこの織機メーカーというのは繊維雑貨局の所管じゃない、重工業局ですか、その当局でこのいわゆる四項に記載された附帯決議の内容がどのように実行できるかということを、提案者としてあるいは附帯決議を付された皆さん方として把握しておられるかお聞きしたい。 で、重ねてもう一点お聞きしておきたいのは、その次のいわゆる正直者とのバランス、正直者とのバランスの中で、この「当分の…

民社党1973/07/17

71参議院 商工委員会 第20号

○藤井恒男君 須藤さんが控えておりますから、もう一点で私やめますが、たいへん懇切な御答弁いただきましてありがとうございました。私もそのように承知いたします。当局においても、二度と無籍が発生しないように、長期的に見て、あくまでも繊維産業が健全な秩序を保つ中から発展するように、ひとつ十分御配慮賜わりたいと思います。 なお、意見めいたことになりますが、六に記載されました「織布業の健全な発展と従業者の地位の向上を図るため、賃金、労働時間等につい…