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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,452
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/09/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 決算委員会18 件・18%

※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,452 20 を表示
民社党1973/09/18

71参議院 商工委員会 第26号

○藤井恒男君 産業政策局長がお見えですから、局長にお尋ねいたしますが、この景気の見通しについての問題です。 日銀では、八月二十八日に景気引き締めの対策として、第四次の公定歩合の引き上げ及び金融機関に対する預金準備率の引き上げの決定を行ないました。特に、公定歩合については六〇%から七〇%というふうに、一%というかつてない大幅な引き上げになっておるわけです。この結果、公定歩合はわずか四カ月の間に二・七五%も引き上げられたわけですが、このこと…

民社党1973/09/18

71参議院 商工委員会 第26号

○藤井恒男君 先ほどの質問にもありましたが、倒産件数が非常にふえておる。これは品不足による倒産もありましょうし、インフレ倒産もありましょうし、また、引き締めによる効果が現にあらわれたというふうなみなしもできると思うんです。この種の倒産がある。そして、いま政策局長も言われたように、秋から四月にかけて鎮静化を期待しているということになる。そして長官もおっしゃったように、そうじゃなくても年末金融というのは非常に逼迫する。 同時に、この中小企業…

民社党1973/09/18

71参議院 商工委員会 第26号

○藤井恒男君 それじゃ、次の質問に移りますが、金融引き締めがきびしくなるほどに、中小企業は金融機関から資金を調達することが困難になってくるわけです。そういった意味において、中小企業には信用保証協会による保証機能が期待されるわけですが、申すまでもなく、中小企業についてはこの保証協会のフルの保証行為というものを期待しておるわけなんだけど、資料によれば昭和四十五年、四十六年、四十七年を通じて、保証申し込み金額に対して承諾の割合というのは九〇%…

民社党1973/09/18

71参議院 商工委員会 第26号

○藤井恒男君 まあ、皮肉なものの見方はしたくないわけだけど、先ほど言ったように、金額が四十五年も八九・四、四十六年も八九・五、四十七年の場合には八八・四、全くこれ同じ、動かぬわけだから、そういった不正な申し込みをするのが大体一割おるというふうなみなししかこれはできなくなるわけです。結果的にですね。よく行政指導をして、協会が中小企業の役割りに期待されておるわけですから、的確に期待どおり機能するようにひとつ御指導いただきたいと思います。 次…

民社党1973/09/18

71参議院 商工委員会 第26号

○藤井恒男君 それではその次に、これもたびたび論議されておることですが、中小企業者の定義の中で資本金額の基準と従業員数の基準、これを私は、やはりいままでの論議の経過を踏まえた場合においてもなお現在、これを「かつ」とするのではなく、「または」にすべきであろうと思うわけです。内容的なものはもう論議済みだから重複を避けますが、この点について資本金額と従業員数の関係を、「または」を「かつ」に今後変えていくというようなお考えはあるのかないのか。こ…

民社党1973/09/18

71参議院 商工委員会 第26号

○藤井恒男君 約束の時間が参りましたので、最後に、大臣にお伺いして私の質問を終わりたいと思います。 私は、今度の法律の改正の基本となった問題は、いわゆる中小企業政策審議会からの意見具申に基づくものであろうと思うんです。したがって、この意見具申の要約は何かということを長官にお伺いしたところ、「七〇年代の中小企業のあり方と中小企業政策の方向について」というこの意見具申の要点は三点であると、その三点というのは、情勢変化への対応、これは、国際化…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 公取委員長にお伺いいたしますが、実は公取委員長に直接きょうは、仕入れ方式と不当返品について、さらに派遣店員、俗にいう手伝い店員、この問題についてお伺いする予定であったわけですが、お時間があまりないようでございますので、かわりの方に後刻お伺いしたいと思うので、どうか後ほどよく意思の疎通をはかっていただきたいと思うわけです。 したがって、時間の範囲内で公取委員長に最初にお伺いするわけですが、実はきょうのニュースにも大きく報道さ…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 私どもは、消費者というものの意思というものに視点を置いて考える場合、どうも再販制度を廃止するということについての勇断をふるうことは、これは拍手かっさいである。なかなか公取委員長よくやってくれるという拍手はある。しかし、それをやるがゆえに、今度は返す刀でこちらもいじるということで、これは一体どういうことだ、視点をどこに置いておるのだ。たとえば不当廉売ということになると、それは業界の秩序維持、業界保護にウエートがあって、いまの…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 私は理解できないんですけどね。というのは、それは大型店であろうと、スーパーであろうと、あるいは小売り店であろうと、すべてが赤字を続けていったらこれはつぶれるわけですよ。全部店を張っておるということは、何らかの形で利益を得ているということです、これは。 それともう一つ、いまおっしゃったけど、不当に安くなっておる品物、おとり商品、たとえばめがねケースならめがねケースを不当に安くしておる、それがゆえにそこにある他の品ぞろえの商品…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 そうしますと、不当廉売、いわゆるおとり商品があるがゆえに他の商品を必要以上に高くする、そうしなければ商いは成り立たぬのだから。だから、あなたがおっしゃったように、パチンコ屋で出る台は二、三台だ、委員長。パチンコよく御存じだけれども、あとは出ぬのだと、それにつられて出ぬ台で一生懸命打たす、これはけしからぬことだ、だましだというふうに新聞での記者会見でも委員長はおっしゃったようだけれど。だから、あなたのおっしゃることは、おとり…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 どうも聞けば聞くほど私は納得いかぬのですがね。消費者ということを考えるなら、それは安ければ安いでいいじゃないですか。だから、これはいまのお話を承る範囲では、消費者ということがもう視点じゃないと。要するに、業界内の秩序維持ということになろうと思うのだけれど、業界内の秩序維持ということを考えるなら、——その業界のどこを持ち上げてどこをたたくという意味じゃないけれど、やっぱりメカニズムをもう少し検討してほしいと思うのですよ。たと…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 私は、産構審の答申にあるように、いま最も必要なことは流通の近代化である。そして、その流通を近代化することによって消費者利益の確保をはかることだ、これが産構審の第一目的にあがっている。それにそぐう体制を法は施行しなければならない、これが私の第一の視点なんです。それに基づいて私はお伺いしておるのです。 しかるに本法は、さきにも申したことだけど、業界の業者、それは大規模と中小、こういうふうに分けるなら分けられましょう。その両者の…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 いまおっしゃったように、公正な競争の中から近代化をはぐくんでいかなければならない、私もそうだと思います。いまの資本主義体制の中では、私は、経済活動というものは自由競争をたてまえにしておるわけですから、自由競争をたてまえにするということであれば、その新しく伸びてくる企業の市場参加というものをやはり歓迎しなきゃいかぬと思う。新しく時代の要請に沿った企業の市場参加というものを歓迎しなきゃならない。それとやはり古来の古い産業、それ…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 昭和三十七年に、通産大臣の諮問機関の産業合理化審議会というところが、このスーパー問題について一年以上にわたって検討を加えて大臣に答申をしておるわけです。その答申は、スーパーに対して新たな法規制を行なうべきではないという報告だったわけです。で、いわゆる流通革命の進展にブレーキをかけるべきじゃない、むしろわが国の流通政策は、基本的にスーパーの自由な参入を奨励することこそあれ、規制することではない、これを推進さしていくべきである…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 これは事務局の方に、政府委員の方にお伺いしますが、その欧米の流通機構におけるスーパーの位置づけ、あるいはこの法の規制というものはどうなっておるか、この点をお伺いします。 むしろ欧米ではスーパーの規制というものはあまりなされていない。なお、どちらかといえば、スーパーと中小小売り商との関係ということが摩擦を越こしていない、スーパーの進出はわが国よりさらに多いというふうに思えます。で、欧州の傾向としては、中小小売り商は漸次減少傾…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 そうだとすれば、欧米とわが国とは逆な状況を示しておる。そのことは、零細小売り業の存立基盤というものがわが国には依然として存在するというふうにみなしていいかどうかですね。

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 零細小売り商の近代化ということについては、中小小売商業振興法案のときにも種々御説明がありましたし、そのための融資助成措置も講ぜられておるわけだけど、中小小売り商間のいわゆる適正競争、これは価格引き下げ等良質のサービスを提供する原因になるわけだけど、適正競争はどういう形で行なわれるか、行なわそうとするのか、これはどうですか。

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 その中小小売り商の専門店化、あるいは地理的なものですね、離れておるとか、あるいは住居に隣接しておる、こういう点はわかるわけだけど、そうでない形で、たとえば繁華街を形成しておるような場合の中小小売り商、同一品物を数店舗が別個に販売しておる、こういうところの競争条件というものを促進していこうということと、近代化という意味においてみんなが寄り合って共同仕入れを促したらどうだとか、建物をみんなでつくったらどうだとかいうようなことを…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 時間がないから次に移らざるを得ないわけですが、営業時間あるいは休日の規制についてお尋ねいたします。 私は、営業時間、休日というものは、地域による日没時刻の相違あるいは立地条件、また、立地に基づく消費者の購買時間、消費生活の相違あるいは顧客数、売り上げ高、さらには従業員福祉、こういったものをミックスして調整されるべきだと思います。 たとえば、東京などの場合を例にとっても、先般も私申し上げたわけだけど、通勤距離圏が非常に拡大さ…

民社党1973/09/13

71参議院 商工委員会 第25号

○藤井恒男君 商調協にも、直接利害関係者という状況が発生する場合には、労働者の意見というものを取り入れる余地があるというふうにいまの御答弁で解してよろしいですか。