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民社党・国民連合参議院
総発言数
1,452
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1974/03/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会82 件・82%
  • 決算委員会18 件・18%

※ 全 1,452 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,452 20 を表示
民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 総理にお伺いしますけど、インフレヘッジができる土地あるいは住宅などを買えない零細な人たち、それにもかかわらず、そういった人たちが損と知りつつ郵便貯金なら郵便貯金をしなきゃならない。こういった人たちに、総理として現在のこういう状況の中でどういうふうにおこたえになるか、そういった庶民の実感といいますか、実態に対して総理としてはどういうふうにおこたえになるか、そのことを一度聞いておきたいと思うんです。

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 住宅の問題は総合福祉の問題で、首相のお考えとして承っておきたいし、またわれわれも勉強してみたいと思うわけです。 ただ、前段でおっしゃった、依然として総理は現在の貯蓄性向を、まあ高い低いはともかくとして、貯蓄するということは、国民が勤勉なるがゆえだと。さらには、郵便貯金ならそれが財投に回って学校を建てたり道路をつくったり、非常にいいことになるからみんな喜んでやっておるのだという趣旨のお答えが前段にあったわけだけれども、これは…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 その面はわかります。

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 いま私の言ったことに答弁してください。

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 そんな単純なことはない。

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 時間もありませんから、次に移らざるを得ないんですが、貯蓄に対する国民の信頼というものがなくなれば、私は、もしそういうことになって、入れておったって損だと、だから使っちまえということになれば、これはたいへんなことになると思うんですよ。だから、せっかくの抑制策を現在とっておられるわけだけど、そうならないためにも、また庶民の切実な願いということもよく肝に置いて――大蔵大臣は「熱烈に」とおっしゃったけど、真剣にこれは考えていただき…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 大蔵大臣にお伺いいたしますが、いま日銀総裁がおっしゃったとおりでございます。現在のようにこの異常なインフレが起きている大きな原因の一つに、やはり通貨当局に一つの大きな責任があるというふうに思うわけですが、そのまた基本にある日銀法にも、いま総裁は、運用する面にはさして問題はないともとれるようなおことばもありましたけど、私は、やっぱりこの日銀法に問題があるというふうに思うわけです。たまたま日銀法を改正すべきだということで、金融…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 いま、この主たる原因が、政府と日銀との関係が両案出たというふうにおっしゃったわけだけど、言ってみれば、この両案というのは、政府の指示権を提示するA案と、それからいま一つは、政府の議決延期権を提案するB案、この二つですね、その他はもうほとんど全部一致した形で答申がなされておる。この一事だけをもって、三年かかって出したこのものを、そのとき――そのときは直ちにそれを受け入れる余裕がなかったかもわからないけど、現在まで、もうすでに…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 日銀総裁にお伺いしますが、この三十五年に出た答申案には、明確にこの説明書の中で言われておるんですが、第二条が――現在のですよ――第二条が「「専ラ国家目的ノ達成ヲ使命トシテ運営」されねばならない」、この点については、「戦時下の経済思潮を反映」したものであっていまの時代に合わない。開放経済体制下ではこれは合わぬのだと。そこで新たに目的及び運営の理念として、日本銀行は国民経済の健全な発展のため通貨価値の安定をはかることをもって運…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 私は、文字がかたかなであるとかあるいは現代用語じゃないという点だけを問題にしておるんじゃなくて、いま総裁は「調節」ということばがあるから、それが価値をカバーできるというふうにおっしゃるけど、三十五年の答申のときには明確にそれはやっぱりそぐわないと、だめだという結論が私主体であろうと思うんです。結局ここで言っておるように「貨幣をもってゆけば前と大体同じ価格で財を買い得る」という一般的なものの考え方を通貨価値の安定ということに…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 総理にお伺いしますが、昭和三十九年の三月九日ですね、参議院の予算委員会で社会党の戸叶議員の質問に対して、当時の山際日銀総裁は、日銀法はなるべく早く全面的に再検討し、開放体制を迎えた新時代にふさわしいものに改正されることを望むということを明確に答えておられるわけです。これを受けて、同席しておられた当時の田中大蔵大臣は、山際総裁の意向がはっきりし、国会でも取り上げられた以上、政府としてもできるだけ早い機会に改正に着手して成案を…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 それじゃ、その次の問題に移ります。 通産大臣にお伺いいたしますが、昨年の十月、ジュネーブで開始された国際貿易に関する取りきめ、いわゆる多国間協定というのが十二月二十日に妥結して、わが国においても三月十五日の閣議でこれが受諾を決定しておるわけですが、この繊維製品の国際貿易に関する取りきめの受諾の経緯、そして、これに基づいて今後二国間交渉が行なわれていくことになろうと思うんですが、ことに対米の毛、化合繊、そして綿製品。それから…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 二国間交渉の問題については、また、委員会等でいろいろお伺いをしていきたいと思うわけですが、きょうは主として、繊維産業の中小企業の四-六危機説、四月から六月にかけて繊維中小企業がたいへんな状況になっておるということについて少しこまかくお伺いしたいと思うんです。 で、まず、綿織りの主要産地、これは泉南、泉州あるいは遠州、天竜、三河、いろいろ全国に散らばっておるわけですが、六億六千五百万平方メートルという膨大な綿布輸入がなされて…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 いまおっしゃった、三月五日の閣議決定の五百五億のうち、繊維に振り向けられたのが約百五十億ということでございますが、この百五十億は年度末緊急融資という性質のもので、この四-六に対して、いま大臣も読まれたその状況でございますが、倒産あるいは一時帰休その他いろんな問題が出てくると思うんだけど、これらに対してどういうふうな手当てをしていくお考えですか。

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 この三月五日の五百五億を決定したときに通産大臣から出ております書状、この中に、既存の融資の繰り延べについて、返済について、緊急の場合にはいささか配慮しろというようなことが書かれておったと思うんだけど、現在、繊維産業が持っている負債というのは、すべて合算しますと八千百五十億ほどある。この繰り延べということについてもう少し積極的に考えられないかどうかですね。と申しますのは、これは私お願いしたいんですが、この五百五億の緊急融資の…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 労働大臣にお伺いしますが、この四-六の状況を、これは繊維に限らず、一般的な中小企業の状況をよく見てみますと、かなり倒産も出る可能性がある。そして幸いにして倒産に至らなくても、例の操短に伴う一時帰休というのが私はかなり出るであろうと。現に五割操短ということになると、これは月のうち半分ですから、だから、一時帰休というのを当然余儀なくする中小企業というのが出てくると思うんだけど、私はこの場合、一〇〇%の賃金補償という形の休業手当…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 通産大臣にお伺いしますが、繊維産業と言えば輸出産業ということになっておったんだけど、昨年はこれは逆転いたしまして、輸出が三十一億九千八百万ドル、輸入が三十八億六千六百万ドル、この逆転した理由はどこにあるか。先ほど綿布輸入が非常に多いということを申し上げましたが、なお、今後の繊維貿易に関する輸出入というものはどういうふうに進展していくと見ておられますか。

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 あと先しますが、大蔵大臣お見えになったんで、不況対策の一つとしてお伺いするんですが、繊維の産地ごとに不況対策のための積み立て金というものを積んでおきたいという意向が強いんです。いまでありますと益金でこれいくわけだけど、何かその辺、こういった不況のときに、たとえば一時帰休を余儀なくすると、そういった操業資金、運転資金をたくわえておきたいということについて、税法上の特典などは考えられるかどうかですね、ちょっと聞いておきたいと思…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 時間がないから意を尽くして私申し上げておらぬですが、先々のことで、また、別な機会にこれはお願いしたいと思います。 繊維でもう一つ通産大臣にお伺いしますが、関税問題ですね、ことにメリヤスの被服、それから布帛衣類、これが日本の関税とアメリカ、ECの関税との間に非常に開きがある。これはやっぱり関税というものは、国内産業の保護に第一義的な目的があるわけですから、この辺のところ、日本の関税を上げろとは言わないが、アメリカあたりのべら…

民社党1974/03/20

72参議院 予算委員会 第13号

○藤井恒男君 アメリカに対してやるわけですか。