藤井丙午
会議録に記録された「藤井丙午」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 314 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 日本鉄鋼連盟会長代理
- 直近の発言日
- 1976/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会23 件・23%
- 公害対策及び環境保全特別委員会21 件・21%
- 予算委員会公聴会19 件・19%
- 予算委員会16 件・16%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会7 件・7%
- 文教委員会4 件・4%
※ 全 314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○藤井丙午君 先ほども申しましたように、世界経済というものはいまや非常に流動的でございまして、特に世界経済に依存する度の高い日本経済としては、絶えずこれに対して流動的であり機動的でなければならぬと思います。したがって、日本の産業経済政策も十分これに対処するようなあり方でなければならぬと思いまするが、そこで、この前の国会に提出された改正案によりますと、たとえば所管の通産大臣と産業政策等については審判開始の前にただ一回協議するということにし…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○藤井丙午君 時間がありませんから、あとは一瀉千里に質問させていただきますが、まず田中厚生大臣にお伺いいたしますが、この国民の生活の安定確保と同時に福祉の向上ということは、これは憲法でも規定されるところでありますが、しかしながら、これは国の財政面から一定の制約があり、また高福祉高負担の原則が貫かれなければならぬということは、これは当然でございます。現在の福祉政策が決して十分とは私も思っておりません。もっときめの細かい行き届いた福祉政策に…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○藤井丙午君 次に永井文部大臣にちょっとお伺いいたしますけれども、永井さんが民間から文部大臣になられまして、かなりユニークな文部行政を展開しておられることを私どもは高く評価いたしまするが、しかし、せっかくの御努力にかかわらず、教育の現場は必ずしも文部大臣の期待されるような実情にはなっておりません。 教育基本法の第八条の第二項にも、「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○藤井丙午君 もう一回文部大臣を煩わして恐縮ですが、さっきもお話の中に出ましたけれども、日本は超少資源国でございまして、人的資源という言葉が果して適当かどうかは知りませんけれども、人的資源の充実と科学技術教育の振興ということが大変大切だと思います。一九七〇年代に入りますと、世界的にも各国とも技術革新の大きな壁にぶち当たって、これを打ち破らないと次の飛躍、発展が期せられないといったような状態になっております。 そこで、最近日本の高等学校へ…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○藤井丙午君 次に坂田防衛庁長官にお伺いいたしますけれども、最近、わが国を取り巻く四囲の各国の軍事情勢というものは非常に急激に増大されつつある。一方では、アメリカとソ連との間にデタントというか、平和条項というようなことが問題になっておりますけれども、その実は両国とも非常に強大な軍備を進めておる。特に極東におけるソ連の勢力というものは、ある軍事専門家に伺いますところによれば、陸軍は三十万人以上、海軍は百二十万トン以上、うち潜水艦が約百二十…
第77回 参議院 予算委員会 第3号
○藤井丙午君 どうもありがとうございました。(拍手)
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 私はいま申しましたように、座って質問することをお許しいただきたいと思います。 私は質問に入る前に、本委員会で各委員の皆様方が強調されておりますとおり、国民の生命の尊重と健康を守ることが何より大切であるということにつきましては全く同感であるということをまずもって申し上げておきます。しかしながら、私がここで申し上げたいことは、わが国の環境行政が理想を追うに急で、公害防除技術の開発状況や日本経済にかかわる経済的側面を無視していさ…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 いま長官のお話で、まあ技術の進歩その他等考量して環境基準も改定することあるべしというお話を伺いまして大体の御意向は了解しましたが、実はこの中公審の答申の中で、「環境基準による地域大気汚染の評価について」、「本環境基準は、二酸化いおうによる大気汚染の人の健康への影響を防止するうえで、十分に安全性を見込んだ極めてきびしい濃度条件に設定されるため、本環境基準を若干こえる測定値が得られた場合においても、直ちにそれが人の健康被害をも…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 長官のいまの御答弁はよく理解できますが、現実は、さっき申しましたように、環境基準を、地方の各自治体はむしろこれに上乗せをして厳しい公害協定を、強制というか要請しておるというのが実情でございます。企業は、むろん、地域住民の健康を守るために公害防止に全力を挙げていることは当然でございますけれども、いまお話しのように、根本のNOxの環境基準それ自体について、長官先ほどのお話しのように、まだ大いに改定、検討の余地があるというのにも…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 いま長官から日本のNO2の環境基準はアメリカの五倍というお話がございましたが、まさにアメリカの五倍、西ドイツの七倍というような世界に比類のない厳しい環境基準に設定されて、これを五年を超えない期間内でできるだけ早期に達成するようにということになっておりまするが、現実には、いま申しましたような地方自治体と各企業との間の公害防止協定というのは非常にむずかしい問題に当面しておるということは、これは事実でございます。事実上NO2の総…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 私はちょっと時間がきょう限定がありますので、じゃその点はそれでもう結構でございます。 ちょっと続いて長官にお伺いしたいんですが、いまのお話によりますと、アメリカと日本との環境基準の決定の方法が根本的に違うと。しかし、私どもに言わせますれば、さっき前提に申しましたように、人命を尊重することは、これはもう一番大切であることは申し上げるまでもございませんが、人間は空気だけで生きているんじゃないんですよ。衣食住とも全部これ経済活動…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 規制基準を緩和したりあるいは達成期間を延長することあるべしという御答弁ございましたが、それはそう承知してよろしゅうございましょうか。
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 はい、わかりました。 次に、窒素酸化物は、高温燃焼等によって必然的に発生することはもうこれは当然でございまするが、NO2は自然界にも大量に発生して、土壌中の嫌気性バクテリア及び海洋から大気中に放出されてNO2やNO3となって再び土壌に戻ると聞いておりまするが、NO2のほとんどは自然発生分で、人工分は全体の十五分の一と推定されていると言う学者もおられます。したがって、自然発生分によって生ずるNO2のバックグラウンド濃度は、地…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 まあ、まさにいま環境庁長官として法律にきめられたその線の上で行政を運営していかなければならぬという長官の立場は、私はよく理解します。実は、この問題は、立法の問題であると同時に、三木総理大臣もここへ来ていただいて所信を伺わなければならぬような大きな問題でございますけれども、遺憾ながら三木総理は大学を出てからすぐに政治家になられた方でありまして、この間も一時間ほどいろいろ話をしましたけれども、経済のことはあまりわからぬから、少…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 いま御努力のほどは伺いましたが、大部分は民間の負担で、民間の研究開発に依存しておって、大規模な国家的なプロジェクトを推進しておるということはまことにほど遠いことでございまして、これが果たしてこの中公審の答申にもうたわれておるような方向で政府として問題を取り上げておられるかどうかについては、私はきわめて不満の意を表するものでございます。ただいま、自動車産業界、鉄鋼業界、電力業界についてるる御説明がございましたので、私から申し…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 いや、わかりました。いま長官のお話は私も十分わかります。同時にまた企業もただ企業本位に考えておるのではなくて、現在の企業はその企業の社会的責任というものを非常に深刻に考えておりますから、先ほど申しましたとおりに、各業界とも膨大な公害対策費を投入しておる事実をごらんになりましてもこれは御理解いただけると思いますが、ただ問題は、そういった場合に全部を企業の努力に吸収しろというようなことで、物価や電力料金上がったらけしからぬ、鉄…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 長官の御意見は私としては了解しましたけれども、政府の政治姿勢として、そういう点について十分民主的にこの問題を取り扱っていただくように希望しておきます。 それから、ただいま長官のお話の中にもありましたように、PPP、すなわち汚染者負担の原則のお話が出ましたが、これは一九七二年に決められたOECDの環境政策の国際経済面に関するガイディングプリンシプルの中にあることでございます。その中で特に次のような条項がございます。すなわち多…
第75回 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第9号
○藤井丙午君 もう時間がまいりましたようで、せっかくきょうは農林省等からお越しいただきましたけれども、カドミウムの問題は別の機会にさしていただきたいと思います。 では、これで質問を終わります。
第75回 参議院 文教委員会 第5号
○藤井丙午君 ちょっと関連して質問をお許しいただきたいと思います。 槇枝参考人の御意見はまことに傾聴に値することと思います。私の申し上げたいと思っているようなことが網羅してありますので非常に感銘したわけでございます。特にこの入試制度の前提となる根本的な解決策として社会の学歴偏重が最大の原因であるということはもう御指摘のとおりでございます。私もかねがねこの問題を取り上げまして、もう能力主義、実力主義の社会にするために、学歴偏重の根強い社会…
第75回 参議院 文教委員会 第5号
○藤井丙午君 もう一つだけ。