藤井丙午
会議録に記録された「藤井丙午」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 314 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 日本鉄鋼連盟会長代理
- 直近の発言日
- 1970/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会23 件・23%
- 公害対策及び環境保全特別委員会21 件・21%
- 予算委員会公聴会19 件・19%
- 予算委員会16 件・16%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会7 件・7%
- 文教委員会4 件・4%
※ 全 314 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 ごもっともでございます。しかし瀬戸内海と申しましても、かなり広うございまして、先ほどのお話にもございましたように、かなり高い煙突、二百メートルとか、いまわれわれは二百三十メートルなんていう集合煙突を使っているわけでございますが、そうしますと、かなり薄められてまいりますから、内陸地帯に被害を及ぼすというようなことは万あるまいとは思っておりますけれども、しかし、いま貴重な御意見を伺いましたので、必ずしも瀬戸内海に拘泥しないで、…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 ごもっともな御質問でございます。従来の例といたしましては、場合によっては、それを埋めてしまって土地を造成する場合もあり得ますし、それからものによりましては、非常な遠洋にこれを運びまして廃棄する。つまり、そういった有毒物の被害のないような処理の方法も考えているわけでございます。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 沈でん池はほんの一部分でございまして、先ほど申しますように、たとえば戻水率を非常に高くするとかいろいろな方法でもって、その過程で有毒物を捕捉するという方法をとっておりますので、沈でん池というのは、まあ設備的に申しますとごく限られた設備のものでございますから、御心配のようなそんな広大な沈でん池を必要とする、たとえば公団等におけるような沈でん池等、ああいったようなものではございません。
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 そのことにつきましては先ほども申し上げましたが、日本は工業原材料をはじめとして、食糧ですら、米こそ農村の御協力によりましてあり余るほどになりましたけれども、大豆、小麦あるいはその他家畜の飼料にいたしましても、コーヒーその他砂糖等の嗜好物にいたしましても、三十数億ドルというものを輸入しなければならぬ、いわば何にもない国でございます。そこで、われわれとしては好むと好まざるとにかかわらず海外から工業原材料を輸入して、これを付加価…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 ただいま日本鋼管の扇島の話が出ましたので、私から一言お話しさせていただきますが、大体伺うところによりますと公害対策費が二百億円くらいかかるということでござ、いまして、私どものこれからいま建設しております新しい製鉄所の公害対策を考えましても、大体全体の予算の八%ないし一〇%の公害対策費が設備投資の中に含まれておるわけでございます。 そこで、いま三方一両損のお話でございますが、私どもの鉄鋼業とか、電力業といったような、いわゆる…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 先ほども繰り返し申しましたように、私は川鉄さん並びに日本鋼管さんの今回の協定の〇・〇一二もしくは〇・〇一九というのはきびし過ぎるという考えは毛頭持っておりません。これは、こういう人口の密度の高いところにおいては当然だろうと思いますし、またお話しのように、君津製鉄所等におきましてもこういうような基準が、いまは〇・〇二でございますけれども、だんだんと適用されてくるだろうということも十分想定いたしております。ただ、ちょっと誤解が…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 私、先ほど申しましたのは、先ほどの発言とも関連いたしますけれども、全国一律に非常にきびしい環境基準の規制が行なわれるということになりますと、ところによりましては非常に困る企業もあるという感触からそういうことを申し上げたので、でき得るなれば国において地域別の基準をきめていただくことが望ましいわけでございますけれども、しかし、いま先生からお話のように、国において最低の基準をつくって、それぞれの地方の自治体の実態に応じて自治体が…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 堀先生のおっしゃることは、まことに国民感情としてごもっともなことでございます。繰り返し申しますように、私どもは国民と社会と過疎地帯という、北海道と東京の例を引いたものですから誤解を生じたかもしれませんが、国民感情としてはまことにおっしゃるとおりだと思います。私どもも、そういう御意見については決して反論を申し上げる意思は毛頭ございません。ただ、これは一つの例でございますけれども、私ども石油工場を九州につくります場合に、非常に…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 私も堀先生のおっしゃること、先ほども申しましたことと大筋においてちっとも異論ございません。木川田さんのいまお話しになっておる点とわれわれ同感でございます。ただ、さっきもちょっと申しましたけれども、公害問題は確かに発生原因である企業が最大の責任者であることは間違いございませんけれども、ただそれだけでは片づかない。国土の総合開発とか、産業の適正な再配分ということにまで問題を広げて考えないとなかなか容易に解決できない問題だという…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 先ほど私のお話ししたことがたいへん誤解を生じたようでございまして、たびたび御訂正申し上げておりますので、大体御了解願ったと思いますが、国の環境基準をきめられたのは相当前でございまして、その後経済も非常に急成長しますし、産業構造も、したがって社会構造も変わってまいりましたので、当然公害関係の基本法、あるいはこれに伴う規制というものも改正されるだろうと思います。したがって、先ほどの〇・二という国の基準とたいへん隔たりがあるよう…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井委員 先ほども申しましたように、確かに鉱石、なかんずく最近粉鉱が、これは鉄鉱資源の関係で非常にふえてまいりまして、これを焼結して生産することが、かたまりの鉱石、つまり塊鉱石を処理するよりもより能率的でございますので、先ほど申しましたように君津製鉄所のごときは全部を粉鉱焼結という方法をとっているわけでございます。そこで、いま御指摘にありましたような製造過程に入るまでの間の粉じんの発生するおそれがたぶんにございますので、さっき申しまし…
第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第21号
○藤井参考人 ありがとうございました。いまお話に出ました、ごらんいただきました八幡の製鉄所、広畑の製鉄所は、いずれもこれは非常に古い、旧式の製鉄所でございまして、できますれば千葉県の君津製鉄所をごらんになりますれば、公害問題のみならず、すべての施設において相当近代化されておるということが御理解できると思いますが、何にいたしましても、御指摘の点につきましてはわれわれ万全を期して御心配をおかけすることのないように、また地域住民の皆さんに御迷…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(藤井丙午君) 八幡製鉄の藤井でございます。私に対する公述は、今後の産業政策のあり方についてというようなことでございますので、若干愚見を申し上げまして御参考に供したいと存じます。 御承知のように、日本は鉄鉱資源も石油資源、繊維原材料その他主要工業原材料を持たないまことに資源の貧困な国でございますけれども、幸い国民の努力によって御承知のようにここ十年間、年率一〇%といったような非常な高い経済成長を続けて今日に至っておりまして、四十…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(藤井丙午君) お答え申し上げます。 電力業界、ガス業界等におきましては、先ほど申しましたように、公害対策の一環として、そういった天然ガスなり、あるいはそれを集約しましたLPG等の輸入についていろいろな計画をお立てになっておるのでございます。まあ手近なところで申しますと、いまのインドネシアと、それからシベリアと、あるいは旧樺太、こういったところが大きなソースになるわけでございまして、各社各様のいろんな計画を進めておられます。われ…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(藤井丙午君) 申し上げます。 先ほども触れましたように、われわれは、日中貿易につきましても日ソ貿易につきましても、拡大に努力いたしております。ところが、現状は、御承知のように、なかなか政治的にもむずかしい関係にございまして、急速な拡大がいま望めない状況でございます。と申しますのは、政治的だけではございません。たとえばわれわれ鉄鋼業に例をとってみましても、中共から輸入し得る鉄鉱石がわずかに五万トン程度であります。石炭が、燃料炭が…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(藤井丙午君) これは非常にむずかしい御質問でございまして、これはそれぞれの国の、先ほど申しましたように、資源の開発なり産業建設なり、経済の発展段階とその購買力いかんという問題でございますので、われわれとしては、各国ともバランスのとれた貿易のあり方が望ましいわけでございますが、いま何%が理想的だとおっしゃいましても、申しましたような先方の国々の経済力の問題、その発展力いかんという問題に関連する問題でございまして、まあしいてとおっ…
第61回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(藤井丙午君) これは、戦時中に当時の朝鮮から炭鉱労働者を入れましたことが戦後後々まで尾を引いて非常な深刻な問題を展開したことは御記憶に新しいところで、外国の労働力を輸入するということは、東南アジア諸国が、以前と違って、それぞれ独立して、民族的な自尊心を持ってまいっておりますし、そういった立場を尊重する意味から申しますと、なかなかこれは言うべくして困難な問題ではなかろうか。それよりも、いまなお話が出ましたように、日本の民間企業が…
第51回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○藤井公述人 藤井でございます。実は昨晩九州から帰りまして、けさ早稲田のストライキ騒ぎで早くからたたき起こされまして、あまり寝ておりませんので、論旨の不徹底な点はあらかじめおわび申し上げておきます。 私は、昭和四十一年度の政府案に、二、三の注文は申し上げますけれども、賛成であることをまずもって明らかにいたします。と同時に、この予算編成の前提と申しますか、背景になりました当面の深刻な経済不況につきまして、少しく触れさせていただきたいと思い…
第51回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○藤井公述人 アメリカないしイギリス等の公債が非常に巨大な額になっていること、原因は私も実ははっきりつかんでおりませんが、それは戦時公債的なものもあれば、イギリスのごとき社会保障的なものも多分にあると思います。しかし、いずれにいたしましても、イギリスにおきましてもアメリカにおきましても、とにかく五年間非常な繁栄が続いておるということは、政府の政策が、民間の景気がいわゆる不況になった場合には、所得減税なり公債政策等によって民間の景気を上昇…
第51回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○藤井公述人 たいへんいろいろ御質問をちょうだいしまして、早稲田の問題は、これはちょっと論外といたしまして、青少年の今後あるべき姿に対する私の希望ということでございますが、日本の国民の素質というものに対して非常に悲観論もありますけれども、私はそうじゃないと思います。非常に素質はいいと思います。 それから教育のあり方、家庭の教育のあり方、社会環境、これらが今日非常に教育をゆがめておるというふうに私は受け取っております。先ほど申しましたよう…