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社会民主党・市民連合衆議院
総発言数
91 件
直近の所属会派
社会民主党・市民連合
直近の役職
—
直近の発言日
2000/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 91 件の標本
  • 農林水産委員会61 件・67%
  • 決算行政監視委員会第三分科会15 件・16%
  • 環境委員会8 件・9%
  • 文教委員会6 件・7%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 91 件のうち直近 91 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

91 件中 20 件を表示
社会民主党・市民連合2000/05/25

第147回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○菊地委員 社民党・市民連合の菊地でございます。 古代の都市は、砂によって埋もれたのではなくて、廃棄物によってその機能を失って埋もれたということを、そういう論文を読んだことが私はあるわけでございます。人間の業といたしまして、人間が活動するところにおいて廃棄物が生ずることは当然なことでありますけれども、現代の人類が発生させる廃棄物はそのまま自然に返らないものがほとんどであり、過去の文明を見ましても、そのあふれるごみにどう対応できたかによっ…

社会民主党・市民連合2000/05/25

第147回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○菊地委員 今の話に関係がある話でありますけれども、なかなかよいものができないということで、たとえ引き取ってもらえたとしても、現時点においてはほとんどただで、付加価値がついて売れるものにはならないということが多くあろうかと思うわけであります。 また、製品が売れるかどうかということはリサイクルのコストにも関係してくるわけでありますが、そもそもリサイクルを行うことは事業者にとっては負担となるところであるわけです。資源循環型社会を形成していく…

社会民主党・市民連合2000/05/25

第147回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○菊地委員 次に、食品産業と農業の連携についてお尋ねしたいわけであります。 食品循環資源は本法案でも肥料や飼料として利用されることが主として想定されているわけであります。それが現実かと思いますが、すると、その肥料や飼料を使って生産された農産物というものが生まれることになるわけであります。これについては、食品循環資源の発生者である食品関連事業者によって利用されることが安定的なリサイクル社会を構築していく上では大変意義深いことというか、必要…

社会民主党・市民連合2000/05/25

第147回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○菊地委員 事業者への取り組みについては、今までの他の委員からの質問にもお答えがありましたとおり、頑張っていただきたいと思うわけであります。 本法は、事業系については事業者に義務を課し、その推進方策も明確に打ち出しておるわけでありますけれども、家庭系については直接、具体的な義務を課すに至っておらないわけでございます。各家庭における取り組みは、自分自身のことを考えてみましても、個人のライフスタイルにもかかわってくるところであり、なかなか難…

社会民主党・市民連合2000/05/25

第147回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○菊地委員 時間が来たようでありますので、最後の質問にさせていただきますけれども、私も、国民一人一人がみずからの生活を振り返って認識を高めていくということが重要であると考えております。リサイクル社会の構築に対して、認識するというだけではなくて、さらに国民は、食料や農業の厳しい状況などについても深く認識をしていくことがあわせて必要であると考えます。食料自給率がカロリーベースで四〇%という点についてはその向上が必要であると考えますし、ライフ…

社会民主党・市民連合2000/05/25

第147回 衆議院 農林水産委員会 第16号

○菊地委員 ありがとうございました。以上で終わります。

社会民主党・市民連合2000/05/11

第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○菊地委員 社民党・市民連合の菊地でございます。 農林水産省は、来年、二〇〇一年の通常国会に向けまして、水産基本法を取りまとめていく方針と聞いております。従来の政策を抜本的に見直していこうということでありますが、そこで、まずお伺いしたいのでありますけれども、水産基本政策改革プログラムでは、基本法の制定に当たりまして、漁業法や漁船法の改正もあわせて行うとしております。にもかかわらず、漁港法の改正のみを今国会で先行して上げようとしているので…

社会民主党・市民連合2000/05/11

第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○菊地委員 今御説明いただきましたように、今回の漁港法の改正は、地方分権の推進による漁港指定の権限の一部地方移譲と、放置艇対策を織り込んでいるだけと言えるものだと思います。 本来、水産基本法を踏まえて、漁港整備、管理制度等についてより幅広い視点から見直しをしていく必要があろうかと思うわけであります。ですから、きょうは、漁港問題に限定せずに、少し広い視点から、大臣及び農水産省の考え方についてお伺いしていきたいと思います。 言うまでもなく、…

社会民主党・市民連合2000/05/11

第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○菊地委員 今の御答弁は、これからも必要な漁港整備は自然の保全等にも配慮しつつやっていくというふうに受け取ったわけでありますけれども、ぜひ今御答弁のあったような方向で、慎重にといいますか、おやりいただきたいというふうに思うわけであります。 このたびの法改正は、地方分権の流れに沿って、漁港の指定権限の一部を市町村長及び都道府県知事へ移譲する等の措置を講じようとするものでありますが、それによって、より地域の実情に合った漁港整備や漁村振興、自…

社会民主党・市民連合2000/05/11

第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○菊地委員 歴史を顧みますと、東南アジアの国家、古代国家でありますけれども、その多くは川港から発展しておりまして、港は交通の要衝であるだけでなくて、物流の拠点であり、文化や情報の受信基地であり、発信基地であったわけであります。港のあるところは、河川や道路を通じて内陸部と通じているほか、海を通じて、江戸時代の北前船やあるいは昔の南蛮船、御朱印船の歴史に見られますように、国内のあらゆる港あるいは世界の港と直接つながっているわけでございます。…

社会民主党・市民連合2000/05/11

第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号

○菊地委員 ここに漁港施設の配置例、イメージ図だろうと思いますが、あるわけであります。これは一つ一つ必要な施設であろうとは思うのでありますけれども、イメージからいきますと、コンクリートの建造物ばかりであります。 ですから、漁港整備あるいは水産基本法をこれからつくっていくに当たりましては、必要な施設は当然つくっていかなきゃならないわけですけれども、自然の環境の保護というふうなことにも十分に配慮した上でやっていただきたいということを御要望い…

社会民主党・市民連合2000/05/10

第147回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○菊地委員 社民党・市民連合の菊地でございます。 今回の食品流通構造改善促進法の一部改正は、食料・農業・農村基本法の第十七条に基づいて、食品産業の健全な発展を図るために、一つには食品産業の技術開発力の強化など事業基盤の強化、二つには食品加工製造業と農林漁業との連携の推進、三つには卸売市場の活性化など、流通の合理化などを図ろうとするものであろうと思います。これまでの制度が生鮮食品の流通を主とした制度だったのに対して、これに、加工食品を製造…

社会民主党・市民連合2000/05/10

第147回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○菊地委員 私は、本委員会で、大臣に対する最初の質問で、新基本法の二条にあります、安全で良質な食料という定義についてお聞きいたしました。その際、私は、良質な食料とはできるだけ人の手を加えない、天然、自然のものという私なりの定義、私見を述べたわけでありますが、農水省は、安全で良質な食料の安定的な供給という観点から、どのような食品表示対策を講じてきたのか、また、今後どのように講じようとしているのかを重ねてお伺いしたいと思います。

社会民主党・市民連合2000/05/10

第147回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○菊地委員 フランスでは、食品の流通について、どのような生産状態、生産過程で生産されているかということを把握できるような制度があると伺っているわけでありますが、我が国においてもこのような食品の履歴を追跡できるシステムというものを設けるべきではないかと思うわけでありますけれども、どのようにお考えか、お伺いしたいと思います。

社会民主党・市民連合2000/05/10

第147回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○菊地委員 産地の大型化、量販店の進出などで広域流通が広がる反面で、朝市やさまざまな形の直販運動が広がっているわけでありますが、このような動きをどのように評価しておられるか、お伺いしたいと思います。

社会民主党・市民連合2000/05/10

第147回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○菊地委員 産業連関表等から試算されました、最終消費された飲食費の帰属割合という数字があるのであります。これによりますと、一九九五年で少し古い数字でありますけれども、飲食費の最終消費額は八十兆四千億円でありまして、その中で農水産業の占める割合が十五・四兆円で一九・一%、食品製造業の占める割合が二十二・八兆円で二八・三%、食品流通業の占める割合が二十六・九兆円で三三・五%、外食産業の占める割合が十五・三兆円で一九・一%となっており、食品産…

社会民主党・市民連合2000/05/10

第147回 衆議院 農林水産委員会 第14号

○菊地委員 以上で終わります。ありがとうございました。

社会民主党・市民連合2000/05/09

第147回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○菊地委員 社民党・市民連合の菊地でございます。 最初にお尋ねしたいことは、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法が昭和四十年に制定されましてから三十五年が経過をいたしまして、今日その法案の骨格を見直す改正を行おうとしているのでありますけれども、引き続き暫定措置法とする理由は何かということでございます。 食料・農業・農村基本法に基づく基本計画では、牛乳、乳製品の自給率の向上を掲げており、当然、乳製品向けについても国内の供給量をふやしていくこ…

社会民主党・市民連合2000/05/09

第147回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○菊地委員 次に、乳製品の過剰在庫の解消の問題についてお尋ねしたいと思います。 現行法を市場実勢を反映した制度へと改革するに当たりまして、牛乳、乳製品の需給の安定は最重要の課題でございます。既に先行しております米の市場取引に見られるように、過剰在庫を抱えたままでの市場取引への移行では、取引価格の低下を招き、不安定な取引となるおそれがあるわけであります。 特に乳製品のうち脱脂粉乳は、需給は逼迫して推移し、バターは適正在庫水準を上回り増大傾…

社会民主党・市民連合2000/05/09

第147回 衆議院 農林水産委員会 第13号

○菊地委員 我が国の牛乳、乳製品の自給率は、一九六五年に八六%あったものが、一九九七年には七一%までに低下し、基本計画では、二〇一〇年度の目標を七五%としているわけであります。牛乳、乳製品の自給率の向上を図るには、輸入飼料である濃厚飼料への過度の依存という我が国酪農の現状のもとでは、飼料自給率の向上と結びつけて行わないと実現できないわけであります。 そこで、基本計画では、日本型の草地酪農の推進や転作田などにおける飼料作物の作付拡大による…