菅太郎
会議録に記録された「菅太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,173 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 次に、これらの刑罰の加重についてでございますが、他の刑罰法規に規定された刑罰との均衡を保持する必要があると思うのでございます。十分配慮が払われておるのだと思いますが、具体的にどういう配慮を払われたか、一、二実例としてどれかの法条について御説明をいただきたいのであります。この点については、社会党の案というものが非常に極度の厳罰主義を採用されております。まことに失札でありますけれども、いわゆる革命裁判の威嚇主義を思わせるような、日…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 さきの午前中のお話にも、どなたかちょっと触れられたと思いますけれども、破防法の場合は、破壊活動の正犯たる実行行為については刑罰の加重を行なっておりませんで、ただその予備、陰謀、教唆、扇動などについてこれらを新しい類型の犯罪と決定したにとどまっておったわけであります。本法案ではそういうふうなことにとどまらず、そういう面もございますが、正犯の実行者に対して政治目的が付加することによって、どんどん加重をやっておるわけでございます。そ…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 それでは今度の刑罰法上におきまして、新しい形のものがぼつぼつできておりますので、それにつきましてやや詳細にお尋ねをいたしたいと思う次第でございます。 第一番は本法第十七条でございます。いわゆる不法侵入罪の規定でございますが、本条におきましては、首相官邸または開会中の国会議事堂、この両者の構内を含めてこれへの不法侵入を一般の住居侵入罪に比して重く罰しておるようでございますが、これは一般の住居侵入罪に対する特別罪と理解してよろしい…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 そうといたしますと、こういうふうに理解してよろしいのでありますか。民主主義体制下における政治活動の安全及び自由を擁護するということが本法全体を通ずる一つの概念だと思うのでありますが、その政治活動の安全及び自由という中で、特に日本の政治の中枢である国会、それから行政の中心である総理官邸、この両政治の中枢運営の安全及び自由というものは、やはり特に重い法益と見て守らなければならぬのだ、こういうふうに理解してよろしいのか。そうであるな…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 まことにくどいようでありますが、この点が本法案の中における最大の問題の一つでありますから、もう一つ念を押しておきたいと思うのでありますが、本条は集団活動特にデモを規制するというようなことはどこにもないのでありまして、そういう本質はどこにも持っておりません。規制さるべきものはデモであったり個人的侵入の場合もある。将来は右翼の暴力的侵入も考えられぬことはないし、過去議会にもぐり込んでビラをまいて乱暴した右翼もあるのでありますから、…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 かくのごとき法条であるとしますなら、一つ問題があるのでありますが、三権分立の建前から裁判所を入れなかったということの可否でございます。最近のいろいろな事例を見ますと、法廷内外の無秩序によって神聖なるべき裁判、公正なるべき裁判というものが乱されるのではないかと憂えられるようなことが方々に起きておるのでございますが、そういう意味におきまして、この裁判所というものも、決して今日その内外の秩序を維持するという必要性からのがれるものでは…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 御趣旨は大体同感でございますが、まず米英流のものの考え方といいますか、必要なものから規定していく、ことにこういう重い罰の法規でございますから、そういう行き方をするということもけっこうだと思いますが、むしろ早川さんのおっしゃったもう一つの問題がやはり法の体系の問題としては非常に重要じゃないかと思うのでございます。あくまで民主主義政治の擁護といいますと、やはり政治中枢そのものの法益は非常に重んじますが、裁判所というと少し違うような…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 こまかなことを一つお聞きしたいのでございますが、本条の未遂罪は罰せられることになっておりますが、着手は、どこで着手になりますか。つまり手段としての暴行脅迫に着手をして初めて未遂になる、あるいは建造物、器物の損壊を始めて、実行を果たさない、まだ乗り込むところまで至らぬが、手段としての行為に着手をしたときにすでに本罪の着手がある、従ってそれをし遂げないものは未遂罪と認めてよろしいのか、本来の行動である侵入行為に着手しなければ未遂に…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 司法当局の御見解も同じでございますか。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 それでは問題を進めまして、第二の新しい型の犯罪についてお聞きをいたしたいと思うのでございます。本法の第二十二条、政治的殺人または傷害を実行しようとする者がおって、それに対して凶器を提供し、または金銭、物品等を供与するという方法で幇助した者は、それだけで独立犯として、つまり正犯の実行があろうが、なかろうが、それだけで独立犯として処罰されるという新しい型ができてきた、つまり幇助というものが独立して処罰されるという法律がここに出てき…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 普通ならば、これは幇助の形で規定するのでなくて、凶器提供、金銭、物品等の供与罪、これで構成要件がきまるわけでありますが、これは、その方法をもって幇助をしたと書いてある。この趣旨というのは、こういうことになりますか、幇助者自身に政治的目的が必要であるのかどうかということであります。幇助される者、本人は政治的目的がなければならぬことは明瞭でありますが、幇助する者もやはりここに書いてあります政治上の主義若しくは施策又は思想的信条を推…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 どうもはっきりせぬのですが、幇助する犯意というものは、どういう犯意でございますか。つまり幇助すると書かなかった場合、単なる供与者と書いた場合、どう違いますか。議員立法で、しろうとの思いつきでいろいろなものを書いて、専門の法学者がごらんになると、何だかわからないものが出てきたということでは困るわけです。大体私のしろうと考えですが、幇助というのは従犯というのですか、正犯が実行しなければ罪にならぬものでございますか、そういう型のもの…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 一つこの点は慎重御研究を願いたいのでありますが、そうするとこの幇助は、つまり政治的目的を持たぬ犯罪がここに一つ入ったわけでございますか。しかるがゆえに第四条の定義の中にはこれが書いてない、こう解釈してよろしゅうございますか。それは確たる解釈、つまり確信をもってそう解釈しているのか、たまたまここにそういうのが入ったからそう解釈するというこじつけ的でなくて、そう堂々と解釈をしてよろしいのか、こういうことであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 一応納得をいたしました。 それではもう一つ第三条の新しい型の犯罪でございます。大体本法を見ておりますと、破防法の場合と同じように、予備、陰謀、教唆、扇動というものを、政治目的があるゆえにだんだんそういうものも広げて、新類型の犯罪にしようとする大体根本的傾向を見るわけでありまして、すでにこれがそうです。第二十三条がとれで、教唆、扇動の範囲を広げておる。かつ刑罰を拡充しておる。つまり殺人、傷害、それからさっきから問題になっておりま…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 苦心をされて非常に微妙なことになりましたが、かえって芸がこまかくなり過ぎてわかりにくいという感じが、率直に言うといたすのでございます。おそれあることを予見しながらあることをなすというのは、法律の専門的立場からいうと、故意になるのでありますか。おそれあることを予見しながら働きかける、ある働きかけをする。つまり実行せしめるというほど強くはないが、犯罪の故意という中に入るのでありますか。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 「影響を受けて」という言葉がございますね。働きかけられたものが影響を受けてあることを、つまり殺人を実行することに至る、そうなると影響を受けてということは、主張をした主張と、その影響を受けてその犯行をした人の行為ということ、主張と犯罪の実行ということとの間の因果関係は、どう考えたらよろしいのでありますか。たとえばその本人がいよいよ殺人を決意した。しかしそれは自発的に決意したのである。教唆されたのではない、その人から言われたからや…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 非常に芸のこまかな新しい犯罪構成要件をお立てになったのですが、御勉強に敬意は表しますけれども、なかなか問題が多いと思いますので、これは本委員会のこの質疑応答その他の研究を通じてもう少し明確にしてもらいたいというような気がいたすのであります。まことに率直なことを申して恐縮でございますが、この程度で本件のとまかな質問は終わりたいと思います。 しかし、さっきからいろいろ承っておりますと、ちょっとこういう感じがして参りました。破防法に…
第26回 衆議院 商工委員会重化学工業に関する小委員会 第1号
○菅小委員 最近の丸鋼は幾らですか。
第24回 衆議院 商工委員会日本経済の総合的施策並びに国土総合開発に関する小委員会 第4号
○菅小委員 さっきの御説明によりますと、五カ年計画の三十年、三十一年の実績を見ると、いろいろな項目について計画の数字をはるかに、驚くべき誤差をもって超過しております。すでに三十年、三十一年がこうなりつつありますが、こういう状態が来年も続きますと、すでに計画の半ばに達するのであります。そもそも計画の根本の建前でありすが、最初に六カ年の計画を定められまして毎年々々こういうように大きな誤差ができた場合に、一体この五カ年計画の全体の最終目標を最…
第24回 衆議院 商工委員会日本経済の総合的施策並びに国土総合開発に関する小委員会 第4号
○菅小委員 ただいまの問題は非常に重要であると考える次第であります。私どもが政治に携わっておりまして日本のいろいろな経済に関する政策を考えなければならぬ立場にありますときに、将来の経済の見通しについての資料をもらったり、あるい場はその結論を教えてもらったりしますのは、どうしても経済企画庁にたよるほかないのであります。皆さんが最高の権威者であります。さきに内田君も申しましたように、ややもすればうしろ向きの経済企画庁になってはならぬのであり…