菅太郎
会議録に記録された「菅太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,173 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 1,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○菅委員 あとの参考人がお見えになりましたそうでありますから、簡単に端折りますが、一言だけもう一つ御質問をいたしたいと思うのでございますが、特にこれは種橋さんにお聞きをいたしたいと思います。 私は、政治活動をなさる方々がこの法案の成立によっていろいろな意味において不自由を感ぜられる、あるいは警戒をされる、あるいは危惧の念を持たれるということは当然だと思うのでございます。今申しました通り、政治的の安全及び自由を守るとは言っておりますが、こ…
第38回 衆議院 法務委員会 第14号
○菅委員 さっきから種橋さんのお話の中で労働争議のお話が出ておりますが、実は政治上の目的というのを明瞭に書きましたのは、経済的な労働争議にはこの法は適用されないという苦心をいろいろいたしてやったのでございまして、特にゼネストとか特別な場合でなかったらそういう御心配はないという点を書いておるのでございます。さっきからのお話で、そこは御混迷はなく、十分御認識の上でのお話であると思いますので、あえて質問するにも及ばないと思いますが、一言御質問…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 今回自民党及び民社党両党の有志議員の提案によりまして、いわゆる両党共同提案といたしまして政治的暴力行為防止法案が提出をされました。またさきに社会党の有志議員諸君から政治テロ行為処罰法案が提出されておりまして、ここに議員提出の両法案が並行して本委員会の審議を受けることになりましたにつきましては、まず最初にまことに御同慶の至りであると考えるのであります。 そもそもわが国会は、憲法の規定によりますと、国権の最高機関、唯一の立法機関と…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 昭和二十七年以来、破防法はわが国の刑罰法規体系の中に重要な地位を占めております。ことに治安法規体系の主座を占めておると言ってもいいのじゃないかと思いますがゆえに、本法の制定にあたりましては、本法と破防法との関係を明らかにする必要があるだろうと思うのでございます。それで、この点につきまして私見を申し述べつつ、御質問をいたしたいと思うのであります。 両方の内容を検討して見ますると、一面大いに共通、類似の点があります。すなわち、その…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 次にお尋ねをいたしたいと思いますことは、社会党案におきましては、時限法となっております。また本法案の立案の経過の途中におきましては、これを時限法にしようかという御意見もあったようでございますが、それによらないで普通の恒久立法とされておるのでございます。この点に対する立案者といいますか、提案者の忌憚のない御所信を伺いたいと思うのであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 私はこれを時限立法にしなかったという点についてもう少し積極的な意見を持つ者でございまして、申し上げて御提案者の御批判を得たいと思うのであります。 本法は破防法と並び立つ重要な法律だと私は思うのであります。対象の類型、性格から見ましても、またその起こってくる頻発度の点から申しましても、あるいはまた規制の方法、処罰の補整加重のありさまなどから見ましても、これは堂々たる押しも押されもせぬ法だと思いますが、こういう法を作るのには、よほ…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 次に、論点をかえまして、この法案につきましては妙な先入感というか、一種の俗論が行なわれておるのであります。すなわち、この社会党案はもっぱら右翼テロを対象としたものである、こういう考え方、言い方で、本法案の方は、一般的な条項は右翼対策であるが、第十七条の首相官邸、国会議事堂への暴力的不法侵入の処罰が左翼集団暴力対策である、こういうふうに二つに分けて割り切って考える考え方、言い方が非常に流行をいたしております。これは非常に世論をま…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 本法は民主主義体制下の政治活動の安全及び自由を守るという大目標を持っておって、政治的暴力行為を防止せんとするものでありますけれども、それ自体が、政治活動に対する制限、拘束を加えようとする部分が相当あるのでありまして、従って憲法で保障された基本的人権に関することが多々含まれておるのであります。従いまして、政治活動の自由及び権利を害せぬように特に適法平穏な政治活動あるいは請願、陳情あるいはもろもろのデモ行進その他の団体活動などを阻…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 戦前の治安立法を見まして、またそれが驚くべき乱用をされました実績に顧みまして、こういう法律の用語というものは、あいまいな拡張解釈をされるような用語をできるだけ避けることが必要だと思うのでございます。戦前たとえば国体を変革するとか、時局に関して流言飛語を飛ばすとか、風俗を壊乱するとか何とかかんとか、いろいろな言い方がはやりましたが、ああいう抽象的な文句が一番おそるべきものだと思うのでございます。今回政治的暴力行為の定義を与えられ…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 次は少しくこまかくなりますが、第四条の政治的暴力行為の定義のところで、さきにちょっと関さんがお触れになりましたが、新たに「思想的信条」というものが入って参りました。「思想的信条を推進し、支持し、又はこれに反対する目的」をもってこういう暴力行為をやりますと、これにひっかかるのでありますが、この「思想的信条」の中には、宗教的信仰は含まないということでございますか。その点をあらかじめ一つはっきりしておきたいと思うのであります。なぜか…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 次に、団体規制の問題について少しお尋ねをいたしたいと思うのでありますが、破防法が制定されましてから今日まで、団体規制の処分を行なわれたことがありますかどうか、お伺いいたしたいのであります。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 その点に関しまして、本法の制定につきましても、せっかくこういう厳重な要件を設けてございますけれども、団体規制の処分が規定されておるのでございますけれども、これがいわば宝の持ち腐れといいますか、実際における団体規制というものは行なわれないのではないかという、相当そういう考え方があるわけでございます。この点に関しては、破防法の実績を検討してみる必要があると思うのでございますが、この破防法ができました当時、昭和二十六、七年ごろは、さ…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 団体規制の処分は、結社の自由の根本に関するところでありまして、非常にこれは慎重な要件を必要とするのであります。さっきからいろいろ御説明がありましたように、本法はその対象が破防法に規定するものよりもいわば程度の軽いものでございますから、それだけに具備すべき要件はより厳重になっておるようにいろいろ承っておるのであります。これは当然のことと思うのでありますが、その点にかんがみまして、こまかい点でありますが、一つお伺いしたいと思うこと…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 法の体裁の上におきましては当然でありましょうが、こういう規定は挿入した方がいいんじゃなかったかと思うのでございますが、これからの審議の過程においていろいろまた御相談をいたしたいと思うのであります。 もう一つこれに関連してお聞きしたいと思いますことは、破防法第四十五条に公安調査官の職権乱用を罰する規定がありますが、本法にはそれがございません。ございませんが、破防法の規定を読んでみると、破防法の適用についてのみ乱用処罰をするという…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 今の二点は解釈上ということで押せぬこともございませんが、すこぶる重要でございますので、今後の審議においてなおいろいろと御質疑もしたり、御相談もいたしたいと思うのであります。 もう一つ団体規制の問題につきましてお尋ねしたいと思います。きわめて重要な点と思うのでありますが、活動を制限されました団体、ことに今回は、さっきからお話しのように、常習的暴力団体という非常にたちの悪い政治的暴力団体が多いと思いますが、そういう活動制限をされた…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 もう一つ、この届出の違反に対して、どういう罰則がついておりますか。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 当今一万円以下の罰金というのは、どうも低過ぎるように思うのでありますが、いかがなものでございましょうか。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 なお引き続きまして刑罰関係の数点の御質問をいたしたいと思いますが、時間でございますから……。
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 ただいまからは刑罰関係の部分につきましてお尋ねをいたしたいと思うのでございます。こまかな点もございますので、昨日逐条説明をしていただきました門司議員からも、そういう逐条の問題についてお答えをいただきたいと思っております。 第十四条以下刑罰の規定がずらりと並んでおりますが、政治的目的というものが加わることによって一定の暴力行為が新しい犯罪の類型に法定をされたり、あるいは既定の暴力的犯罪の刑罰が加重されたりしておるのでございます。…
第38回 衆議院 法務委員会 第12号
○菅委員 ただいまの御説明によってやや納得をしたのでございますが、今お説のごとく、この政治的目的自体は何ら違法ではございません。多くの目的罪は、違法な目的が加重するすることによって、加重をされていくのが原則であります。目的そのものは何も違法でないもの、政治活動の目的は何も違法ではない、思想活動の目的は違法ではない、それが加わることによってその本体のものが加重されるというのでありますから、ここに私は非常な意味があると思うのであります。この…