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原子力規制委員会原子力規制庁次長参議院衆議院
総発言数
186
直近の所属会派
直近の役職
原子力規制委員会原子力規制庁次長
直近の発言日
2017/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会33 件・33%
  • 資源エネルギーに関する調査会25 件・25%
  • 原子力問題調査特別委員会17 件・17%
  • 法務委員会9 件・9%
  • 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会5 件・5%
  • 経済産業委員会4 件・4%

※ 全 186 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

186 20 を表示
原子力規制委員会原子力規制庁次長2017/04/04

193参議院 環境委員会 第6号

○政府参考人(荻野徹君) 御指摘のとおり、検査官が新たな検査制度を担うためには、専門的かつ幅広い知識を有することが必要でございます。 原子力規制庁では、原子力安全人材育成センターという組織がございますが、この組織を見直しまして、一つに、専門性の観点から、原子炉工学、核燃料サイクル工学、放射線、あるいはシビアアクシデントなどの専門分野ごとに検査官の指導を行える職員を増員をいたしております。また、重大事故における原子炉の挙動の再現等を行えま…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 まさにいつでもどこでもという検査になりますので、現場の検査官に要求される能力がポイントですし、それがこの制度の実際運用段階で一番の肝となるものだと思っております。 そういった意味で、検査官には、基本的に、基本的な素養は、もちろん理工系の知識があって、一定の実務経験があるということが重要でございますけれども、それに加えて、例えばシビアアクシデントの状況でありますとか、プラントの挙動でありますとか、各…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 御指摘のとおり、基本的には公務員制度の中での処遇ということでございます。 それで、処遇ということではございませんけれども、現在、原子力規制庁は、技官中心の仕組みになっておりまして、技官の方が大変多いわけでございます。技術職の方が多いわけでございますけれども、本年度、今御審議いただいている予算案の中で組織要求をしておりまして、原子力規制技監という技術系のいわばトップの職をお願いしているところでございまして、長官を支える次…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のように、クリアランスの問題は、非常に重要かつ困難な課題であります。 御指摘なさいましたのは、個人の信頼性確認制度のことかと存じます。これは原子力発電所等に対する内部脅威対策の一環でございまして、防護区域等に常時立ち入る者でありますとか、核物質防護に関する秘密を知り得る者について、妨害破壊行為等を行うおそれがあるか否か、あるいは秘密を漏らすおそれがあるか否かについてあらかじめ確認をする制度で…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 御指摘のとおり、いろいろ困難な課題があろうかと思います。 もちろん、テロリストがテロリストであるということを自認するということは考えにくいわけでございますけれども、これは、この種の仕組みにどうしても伴ってしまうものかとは思います。 いろいろなケースがあろうかと思いますが、運用を始めて、いろいろ工夫をしてまいりたいというふうに思います。

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 新たな検査制度を担う検査官につきましては、幅広い知識、高度な資質が必要となります。 現状では、検査官となるためには、前提条件として、原子力に関する理学、工学系の学科を修了した職員を対象に、原子力施設の設計や保守管理等に対する業務に一定の経験を有する、一定の期間の研修をして実務経験を積んで検査官をやるということになっているんでございますけれども、新たな検査制度につきましては、米国の制度を参考に、もう…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 まず、前提といたしまして、あくまで事業会社、電力会社と規制庁職員という関係でございますので、基本的にはそこは完全にもともと分離をされていますし、人事上の関係はないということでございます。 それと同時に、比較的現場の検査官に大きな権限が相当与えられるようになりますので、新しい検査制度の構築に当たっては、職務執行に当たって適正に行われるように、米国の例にも倣って検査のマニュアルとかをきちんと整える、あるいは、検査内容をどう…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、IRRSミッションは、各国の規制機関の幹部、専門家等から成る方々でありまして、昨年の一月にお見えになりましたが、実は、その一年以上前からいろいろな準備をしていましたり自己評価をしたり議論をしたりして、その結果、昨年一月には二週間ほど実際のレビューがあったというものでございます。 成果というお話がございました。報告書の内容としましては、二つの良好事例、それから十三の勧告、十三の提言を…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 先生御指摘のとおり、日本、中国、韓国の三機関、三国の規制機関内では、上級規制者会合、TRM、トップ・レギュレーターズ・ミーティングといったものを年一回開催しております。 この会合の枠組みの中で、緊急時対応に対する作業部会も設置されておりまして、緊急時対応に関する情報交換もやっておりますし、各国持ち回りで他国の原子力防災訓練にオブザーバーで参加をするという取り組みを二〇一四年以来、毎年一回実施してお…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 やはり人材確保は非常に重要でございます。原子力規制委員会といたしましても、発足直後から継続的に民間等からの実務経験者を公募し採用しておりますし、また、新規学卒者につきましても、国家公務員採用者、合格者からの採用に加えて、原子力規制庁独自に実施する原子力工学系採用試験、あるいはその研究職員の公募といったものを実施しておりまして、定員につきましては、ほぼ充足しているという状況にございます。 また、採用…

原子力規制庁次長2017/03/17

193衆議院 環境委員会 第5号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 原子力規制庁職員の労働時間の実態でございますけれども、まず、超過勤務でございますが、平成二十七年度の超過勤務の平均は一人当たりおよそ月三十五時間でございます。平成二十八年度はおよそ月三十三時間ということになっております。 原子力規制庁で、こういった超過勤務の削減対策としまして、水曜日の一斉退庁でありますとか、金曜日にはリフレッシュ定時退庁日を設けるでありますとか、毎月水曜日には幹部が各部屋を巡回し…

原子力規制庁次長2017/03/14

193衆議院 環境委員会 第4号

○荻野政府参考人 お答え申し上げます。 御指摘のとおり、新たな検査制度に対応するには、これを担う組織体制をしっかりと整えた上で、規制を担う人材育成策を強化いたしまして、特に検査官を中心とした職員の能力、専門性を高める、その品質を確保するということが非常に大事なことでございます。 原子力規制庁といたしましては、検査官の力量向上に必要な知識、技能の習得ができるように、アメリカのNRCの検査官訓練制度を参考といたしまして研修体系を充実し、同じ…

原子力規制庁次長2017/03/14

193衆議院 環境委員会 第4号

○荻野政府参考人 お答えを申し上げます。 御指摘のIRRS報告書の指摘に対する取り組みでございますけれども、十三の勧告及び十三の提言をいただいているわけですけれども、それのみならず、IRRSプロセス全体を通じて先方とのいろいろな議論を積み重ねてきたわけですけれども、全体を通じて明らかになった課題を含めて、全部で三十一の項目に整理をいたしまして、それぞれについて対応を進めているところでございます。 これらのうち、原子力施設に係る検査制度の…

原子力規制庁次長2017/03/14

193衆議院 環境委員会 第4号

○荻野政府参考人 お答えを申し上げます。 旧原子力安全・保安院においてどうしてきちんとした対応がなされなかったかという、その対応の経緯につきましては直接には承知をしていないわけでございますけれども、この点につきましては、国会事故調でありますとか政府事故調の方でいろいろお調べになっておりまして、その報告書を拝見いたしますと、二〇〇七年のIRRSミッションの受け入れ直後に新潟県中越沖地震が発生しその対応に時間をとられたとか、その後も耐震バッ…

原子力規制委員会原子力規制庁次長2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(荻野徹君) お答え申し上げます。 先生御案内のとおり、このIAEAの報告書はかなり大部なものではございますけれども、その中で、勧告であるとか提言であるとか、場合によってはグッドプラクティスであると、そういう評価がまとめられております。そういう構造になっておりまして、したがいまして、両方のいろんな議論の過程としてでき上がったものでございますけれども、そのポイントといいますのは当然、正式な提言といいますのはそこの、明確にまさに…

原子力規制委員会原子力規制庁次長2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(荻野徹君) 炉安審、燃安審でこのIRRSに関する助言、提言いただきますのは、昨年の七月以来ほぼ毎月のような会合をやっておりまして、その中で数時間にわたる御議論をいただいております。その中でいろんな先生がいろんな御意見をなされているわけでございますけれども、そのうちどれをこういう形で取り上げるべきだということについて明示的に、例えば両会長からこれを取り上げようというような形で御指摘があったということではなくて、今まではどうし…

原子力規制委員会原子力規制庁次長2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(荻野徹君) 先般、両会長が委員会の場にいらして御説明といいますか御議論させていただきましたけれども、その場では、比較的一般的な表現でいろいろ汲み取るべき事項もあるということでございますので、両会長がどのようなことをテーマとして取り上げるべきかということは、明示的にこうだということをおっしゃっていたわけではないというふうに考えております。

原子力規制委員会原子力規制庁次長2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(荻野徹君) 両審査会の進め方につきましても、両会長と御相談をしてやってまいったところでございます。 これは既にオープンな議論でやっておりますけれども、今年度中に行われたたしか七回程度の会合では、まさにその勧告、提言で明示的になされたものを中心に議論をしましたけれども、今後、新年度に向けてどういったことを議論していくか。これは、引き続きそういったことも取り上げていこうということは一般的には決まっておりますけれども、そんな中で…

原子力規制委員会原子力規制庁次長2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(荻野徹君) 炉安審、燃安審につきましては、法律上も、どういったことを議論していただくかにつきましては、規制委員会がその検討事項を指示するという形になっております。 先般の委員会でも、来年度に向けてこういったことをやっていただきたいということで、引き続きIRRS勧告についての御助言をいただくということを一般的には決めておりまして、じゃ、その中身としてどういったことを取り上げていくかというのは、当然、両会長と御相談をして、両会…

原子力規制委員会原子力規制庁次長2017/02/15

193参議院 資源エネルギーに関する調査会 第2号

○政府参考人(荻野徹君) 検討事項を指示するということでございます。その中で汲み取る事項があるというふうに会長もおっしゃっているわけですので、それを具体的にいろいろ言っていただくということは当然含まれているというふうに思いますが、ですから、委員会として改めてその汲み取るべき事項についてそれを明示的に示してくださいという指示をするまでもなく、当然それはやっていただけるというふうに考えております。