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地方財政委員会事務局長参議院衆議院
総発言数
2,486 件
直近の所属会派
—
直近の役職
地方財政委員会事務局長
直近の発言日
1949/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会76 件・76%
  • 決算委員会13 件・13%
  • 文部・地方行政連合委員会10 件・10%
  • 予算委員会第四小委員会1 件・1%

※ 全 2,486 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,486 件中 20 件を表示
総理廳事務官1949/05/17

第5回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○荻田政府委員 現在はただいま申し上げましたように、地方團体としましては、國営競馬については入場税をとつておるだけでありますが、この額も相当の額になつております。ただ競馬の本体に、先ほど申し上げましたように現在國が收得している額の上にプラスして、地方團体がさらに税をとるということになりますれば、競馬の拂いもどし金額の率等の関係から、なかなかこれ以上負担を増すことはできないと思います。現在とつております國の收得金を、地方團体にも一應わけて…

総理廳事務官1949/05/17

第5回 衆議院 地方行政委員会 第24号

○荻田政府委員 おつしやいますことごもつともでありますが、ただ先般改正をいたします際にも、從前の制度よりも地方團体の有利になるように、地方競馬に対しまして、國の馬券税をやめてもらつたようないきさつがありますので、これ以上に國営競馬について、地方團体が政府なり何なりの金をとるという、一方的なことを要求いたしますことは、地方財政の問題としてはけつこうでございますが、あるいは國、地方両方を見ますと、なかなかそのような意見が通ることはむずかしい…

総理廳事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/16

第5回 衆議院 内閣委員会 第22号

○荻田政府委員 國会法によりまして、議員がみだりに行政府の一員となることは避けるという方針が、とられておることも御承知の通りであります。しかし理由がある場合には、これに対して行政府の方へ入ることができる道は國会法自身が認めておるところでありまして、その理由は、自治廳は單なる中央政府の機関だけではなく、この法案の第一條、第二條、第三條等にございます通り、國と地方公共團体との間の調整をはかるというところに眼目があるのであります。從いまして御…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/16

第5回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(荻田保君) まだ一應の枠として考えている程度のものでございまして、最終的に決定しておるものではございませんけれども、二百三十三億のうち、三十六億円は、これは二十三年度より繰越した分に充てますので、実質本年度分の起債といたしましては百九十七億円でございます。そのうち百億円程度を國の公共事業費関係の地方負担分に充てまして、六十七億をその他の事業に充てる、いわゆる單独事業に充てて、尚三十億は本年度これから後に発生いたしまする災害の…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/16

第5回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(荻田保君) いわゆるこの地方財政法等におきまする地方債というものにつきましては、これ以外には絶対できません。ただ年度内の会計現金のやりくりのために借りますいわゆる一時借入金は、これは現行法によつては地方團体の自由になつております。

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/16

第5回 参議院 地方行政委員会 第17号

○政府委員(荻田保君) 地方財政の國に対する自主性を強化する意味におきまして、そのような規定の設けられることは結構だと考えております。

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) これは市町村の重要な財源に関することでありますから、成るべく法律に書きたいのでありますけれども、ただこれもこの個々の市町村につきましてはともかくといたしまして、市町村対府縣の問題といたしましては、先程山村次長から申上げましたように、府縣がこれを取切つてしまうのではなくて、どうしても市町村に返さなければならんのであります。從いまして何も府縣が制限いたしましても、自分の利益になるのではないのでありますから、そう無理な…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 只今西郷委員のおつしやいましたこと、誠に御尤もだと思いますが、先程も申しましたように卒直に申しまして始めての制度でありまするので、まだ研究も十分積んでおりませんので、運用しつついろいろと改正をしたいと考えておりますので、差当りは政令に讓りたい、而もその政令は只今おつしやつておりますように、配付税の額の問題のように日本國家全体の大問題でもございません、地方團体内部の問題でもありまするから、これはまあ政令でございます…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 先ず地方財政の現状につきましての報告でありまするが、第一に、地方財政は一つは財政問題として経済問題の重要問題である。第二には、この地方自治の基礎をなすものであつて、政治行政の組織に関する大きな問題である、そこで先ず後の方の地方自治の現状について申上げますと、先程大臣のおちしやいましたと同じように、明治以來の中央集権的な考えが、未だに拂拭されていないのであります。地方自治の現状が、民主主義國家にふさわしいとは言い難…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 只今お述べになりましたのは、收益税で地方に移すものがあるかということですね。

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 現在國税におきまして收益税というものは全然ないのでございます。

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 所得税につきましては、先程読み上げました中にもございますように、恰好は所得税及整法人税として國税で取つておりますけれども、その中に三三・一四%というものは地方配付税であるのであります。これは元來地方の税である、ただこれが今年は都合により削減されましたことは、極めて遺憾でありますが、本質的には地方の税であります。從つて少くとも所得税、法人税に関する限りは三分の一は地方税であります。尚地方に住民がございます。これは先…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 現在國税に残つております課目は、本当に十年後でありまして、殆んどこれを地方に移すというようなものはないと思いますが、ただ先程申上げましたように消費税といたしましては、國と地方の分け方が不均衡であるから、この一部を地方に委讓されたい、つまり形は酒消費税の増率及整新たに煙草消費税の創設、こういうような問題におきまして、この点を解決したいというように考えるのであります。

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 先程も申上げましたように、いわゆる廣い意味の所得税を國と地方とで均分に分けなければいけない、現状を見ますと、先程申上げましたように、大体量の問題としては均分に分れておるのでございます。これで満足すべきであろう、然らば形の問題はどうするか、これはいろいろな形があると思います。國税として取つてしまつて、それを配付税として一部地方に還元するということ、もう一つは所得税附加税で取る場合、第三には地方に独立的な所得税を作る…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 只今のところそのように相成つております。

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 大臣もお断りになりましたですが、全く地財としての意見なのでございまして、これを政府案として皆さんに御審議願うという意味じやございませんので、内部の意見としてお聞きを願いたいと思います。所得税附加税を取ることについていろいろ利害損失があると思います。配付税と比ベまして、自主性が確保されるという点はこれは長所だろうと思います。併しその分量をどれだけにするか、現在三分の一はすでに配付税となつておりまするから、これを総額…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 地租につきましては、これまでの当初の……、当初と申しますのは、昭和十五年改正当時の地租、家屋税と営業税との比率、つまり同じ收益税内部における比率とこういう問題と、当時の收益、つまり地租について申しますと米價の問題、こういうものがその当時と現在とどれくらい違いがあるかというような点からこれを決めております。それから住民税につきましては、昨年の給與べース、或いは國民所得、或いは物價べース、こういうものを睨み合せまして…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 先程申上げましたように、事業税等の釣合にから上げたわけでございまするが、もう少し数字的に申しますると、事業税、当時の営業税の課率は純益の百分の六であつた、それが現在百分の十五に上つておる、從つて二倍半になつております。地租の方は当時百分の八であつたものが百分の五百まで上つたわけでありまするが、当時の賃貸價格の基礎になりました米價は二十三円程度であります。現在は二千円近く、こういう数字から見ますると、この数字だけで…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) その賃貸價格の不均衡は、お述べになりましたように、例えば一部の宅地の間における凹凸という問題に止どまりませず、宅地と田畑との間におきましても、或いは大きな差があるのかも知れないのですが、ところが賃貸價格は御承知のように課税の標準になりますが、その賃貸價格は地代、家賃を基礎といたしておりますので、これにつきまして、外の物價統制に比べて更にひどい統制が加えられておりまして、決して外の物價と釣合つていないのでありまして…

総理廰事務官(地方財政委員会事務局長)1949/05/14

第5回 参議院 地方行政委員会 第16号

○政府委員(荻田保君) 御指摘になりましたように、その宅地につきましては、いわゆる公定地代の外に、権利金であるとか、闇の地代等を取りまして、相当の收益を挙げておるというようなことはこれは事実だと思います。從いまして我々もできるだけそのようなところを追つ駈けて課税いたしたいのでありますが、何分に個々にこれが闇であるか、これが正当なものであるかというようなことを算定して課税することは、所得税におきましてはともかくといたしまして、このような物…