荒賀泰太
会議録に記録された「荒賀泰太」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 593 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省薬務局長
- 直近の発言日
- 1995/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会97 件・97%
- 厚生委員会薬害エイズ問題に関する小委員会3 件・3%
※ 全 593 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第134回 参議院 厚生委員会 第1号
○政府委員(荒賀泰太君) この件については、先ほど来御答弁申し上げておりますように、厚生省として本研究班の資料をくまなく探したわけでありますが、残念ながら見当たらないということでございますので、御理解をいただきたいと思います。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 血液製剤につきましては、ヒトに由来をいたします特別の医薬品でございまして、血友病等の治療に不可欠なものである一方、医学等の最新の知見に基づく安全対策を講じましても完全にウイルス感染等の危険性を排除できないといった特殊性を持っておるわけでございます。 血液製剤の安全性の確保対策につきましては、血友病患者の血液製剤によるエイズ感染被害の発生を契機にいたしまして、これまで、一つは、血液製剤の国内自給の向上に取り組んでまいりまし…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 裁判所の所見及び和解案につきましては、全体として厳しいものというふうに受けとめておるわけでございますが、この裁判所が示されました和解の枠組み、すなわち、法的責任の存否の争いを超えて広く社会的・人道的見地に立って早期に救済すべきである、こういった考え方に基づきまして具体的な和解案が提示されていることを総合的に判断いたしまして、大筋において受け入れることができると考えて、和解の席に着くこととしたものでございます。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 エイズに関する知見につきましては、当時の医学等の専門的な調査研究の進展に伴いまして、徐々に積み重ねられてきたものと考えておるわけでございます。 一九八二年、昭和五十七年の七月、アメリカにおきまして、血友病患者がエイズに罹患したという最初の報告がなされておるわけでございますが、一九八三年、昭和五十八年におきましても、エイズの原因ははっきりしておりませんで、血液製剤を介してエイズが伝播するかどうかも不明であったところでござい…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 私どもが国として今回の裁判で申し上げておりますのは、今申し上げたとおりでございまして、エイズに関する知見といいますのが、これは医学等の専門的な調査研究の進展に伴いまして徐々に積み重ねられてきたという考え方でございます。 そういったことで、医薬品の副作用等によります健康被害の予見可能性といっておりますが、そういったことについては、それぞれの時点におきます医学的、薬学的知見に基づいて判断されるべきものであるというふうに考えて…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 ただいまの件でございますが、トラベノール社の輸入血液製剤の回収でございますが、米国のトラベノール社から、輸入濃縮製剤の原料血漿の供血者の一人が供血後エイズ様の症状を呈していたために当該ロットを自主的に回収したいという連絡を受けまして、日本のトラベノール社は、当該原料血漿により製造された製剤につきまして工場で出荷停止措置を講じた旨、厚生省に報告をいたしたわけでございます。 それで、一九八三年七月十三日、日本トラベノール社は…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 ただいま申し上げましたように、その当時の状況におきましては、エイズの原因が今のように明らかになっていなかった、まだ未知のものであったわけでございます。そういった状況の中で、製薬企業が万が一のことを考えて出荷停止を行ったものでございまして、医療機関に出荷される前の措置でございましたので公表をしなかったものと理解をいたしておるわけでございます。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 私どもの方では訴訟においてもそのような答弁を、主張をさせていただいておるわけでございまして、今、確認できておれば、報告をしておればどうであったかということについての答弁については、私の今申し上げた範囲でお答えをさせていただきたいと思います。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 一九八五年、昭和六十年の七月でございますが、加熱製剤を承認いたしました後直ちに、メーカー各社が血友病患者さんの方々が従来使用をしておりました非加熱濃縮製剤と交換する形で自主的な回収を行ったわけでございます。その結果につきましては厚生省に報告をいたしておりますので、厚生省として非加熱製剤について回収の指示を行わなかったものでございます。厚生省は、メーカー各社から、この一九八五年、昭和六十年十一月までにほぼ回収をしたとの報告…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 先ほど御説明を申し上げましたとおりでございますが、加熱製剤を承認をした後直ちに、各メーカーが自主的な回収を行ったわけでございまして、その結果を厚生省は受けたわけでございます。したがって、非加熱製剤についての回収の指示を行わなかったということでございまして、その回収につきましても、十一月までにほぼ終わったという報告を受けておるところでございます。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 先ほど来御説明を申し上げておるとおりでございますが、この非加熱製剤を加熱製剤と交換する形で、メーカーが自主的に回収をいたしたわけでございます。 この血液凝固因子製剤は、先生御承知のとおり、血友病の治療に不可欠でございますので、この加熱製剤との交換によらずに一斉に回収をするというわけにもまいりません。これは治療のための製剤でございますので、そういった事情もあったものと考えておるわけでございます。(発言する者あり)
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 この報告につきましては、当時、血液製剤メーカーで構成をしております日本血液製剤協会というのがございますが、そこに取りまとめて、そして厚生省に報告があったわけでございます。 各社における回収が終わった時点は、先ほど申し上げました十一月までにほぼ回収が終わったというふうに報告を受けておるところでございます。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 私の手元には、それぞれ各社の回収の日にちについては承知をいたしておりますけれども、その現物を今私も見ておりませんので、その点については調べさせていただきたいと思います。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 この回収につきましては、一九八五年、昭和六十年の七月に承認をいたしました後直ちに、メーカー各社が血友病患者が従来使用しておられた非加熱濃縮製剤と交換する形で自主的に回収に入ったわけでございますので、そういった意味で、薬価差により回収がおくれたというような事実はないものと考えております。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 厚生省におきましては、この加熱製剤の医薬品の有効性、安全性を判断いたしますために必要なデータの範囲を示しまして、適切な治験が早急に実施されますように、血液製剤メーカーに対しまして、一九八三年、昭和五十八年十一月に、承認申請の取り扱いについてという説明会を行ったわけでございます。この説明を受けまして、各社では、一九八四年、昭和五十九年二月ごろから承認申請のための臨床試験に入ったものであります。その後、一九八五年、昭和六十年…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 加熱製剤の承認につきましては、一九八五年、昭和六十年の四月末日から五月末日に申請がございまして、これらの申請を一括して六月十日に中央薬事審議会血液製剤調査会に諮りまして、七月一日に承認をしたものでございます。通常の新薬の承認でありますと相当な時間を要するわけでございますけれども、一、二カ月という異例の早さで承認をしたものと考えておるわけでございます。
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 今回の和解勧告におきましては、「和解による解決の提唱」という第四番目の項目でございます。 被告国としても、法的責任の存否の争いを超えて、広く社会的・人道的見地に立って、被告製薬会社と共同して被害の早期、円満かつ適切な救済を図るとともに、エイズに対する研究をさらに進めて、これを根治できる治療薬の早期開発及び治療体制の整備拡充に向けて衆知を結集し、さらに、本件のような医薬品による悲惨な被害を再び発生させることがないよう最善の…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 重ねて答弁をさせていただきますが、私どもは、この和解勧告の所見に示されている文字どおりの意味で受け取っておるわけでございます。 国の責任というところにつきましては、この前のところでございますけれども、「早急に救済すべき責任」というふうに指摘をされておるわけでございます。裁判所が指摘されましたこの責任につきましては重く受けとめておるわけでございまして、これらの指摘を踏まえて、裁判所が国に、法的責任の存否の争いを超えて早期に…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 お答えいたします。 一九八三年、昭和五十八年の夏ごろ、日本トラベノール社から厚生省に対しまして、米国における加熱製剤の承認申請データを提示をいたしまして、日本における加熱製剤の承認申請について相談があったわけでございます。厚生省としては、このデータを検討いたしました結果、同年の八月、副作用等の安全性の面で臨床検査データが必要であるというふうに判断をいたしまして、その旨日本トラベノール社に回答をしたものと考えておるわけでご…
第134回 衆議院 厚生委員会 第2号
○荒賀政府委員 ただいまの御質問につきましては、当時、日本トラベノール社から加熱製剤の開発承認について相談がございまして、一九八三年、昭和五十八年の八月に臨床試験が必要であるとの回答をしたことをもって加熱製剤の開発を指示した旨の答弁をしたものと理解をいたしております。