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公明党参議院
総発言数
4,266
直近の所属会派
公明党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外交防衛委員会59 件・59%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会13 件・13%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会8 件・8%
  • 予算委員会公聴会6 件・6%
  • 国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会2 件・2%

※ 全 4,266 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,266 20 を表示
公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 これは三月四日の名古屋市会の本会議で公明の加藤市会議員が質疑をする中で明らかになったわけでございますが、今言った二ピコグラムに改善されたといっても果たしてこれが適正な数値がどうか。先ほどのアメリカの数値からははるかに高いわけでございまして。しかも、これが名古屋市の一清掃工場、焼却施設から排出されたという問題ではないと思うんです。八割、九割が焼却灰ということであれば、これは恐らく全国各地で調べていけばもっとすごい実態が私は出…

公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 大臣、二十一地点、二十一焼却施設の排水について調べるということですけれども、これだけ国民の健康不安が広がっている中であります。現に厚生省ですか、おととしの七月に大気については全部焼却炉を調べるという、実態把握をするということでやったわけです。 ところが、排水については、ことしは二十一カ所しかやりませんよと。全部で千六百ぐらい市町村の運営する焼却施設があるわけです。まことに微々たるものでありまして、これはやはり全焼却施設で、…

公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 縦割り行政の中でそういう苦しい立場もわからないわけではありませんが、ただ厚生省と相談をしてやるとか幾らでも方法があるわけですから、いかにもことしは二十一カ所しかやりませんよというのでは、国民の信頼にこたえていないと考えるわけです。 それで、焼却灰のことについてもお尋ねしますが、産業廃棄物の焼却灰あるいは燃え殻、これについては仮に管理型処分場に埋める場合には、セメントで固めるとか、あるいは薬剤処理をするとか、あるいは酸によっ…

公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 だから、産廃であれば焼却灰というか燃え殻というんですか、それはそのまま埋めてはいけないわけですね。ところが、一般ごみの場合はどうしてそのまま灰を埋めてしまっていいと、そういう法体系になっているんですか。その違い、その区別をしてある、規制が緩い理由を私は聞いているんです。

公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 簡単に言うと、家庭ごみは紙その他であるから灰にそんな有害物質は出ないはずだと。ところが実際には、またこれもある地域では一般ごみの焼却灰から高濃度の有害重金属が検出されているという、こういう実態を環境庁なり厚生省は掌握していますか。要するに、産廃であれば規制に引っかかるような高濃度の有害物質が実際に一般ごみの焼却灰から出ていると。それも先ほどの市議会の質疑で大問題になったわけです。そういうことは把握していますか。

公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 それは、今私が言った地域の実態を調べるという話なのか、それともこれを契機に全国的に本当に一般ごみの焼却灰をそのまま埋めてしまっていいのかという実態調査をするという意味なのか、どちらですか。

公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 名古屋市で出ましたのは、鉛が産廃の基準値を超えるものが出ているわけです。しかし、別に名古屋市だけ特別なごみを燃しているわけじゃありませんから、恐らく全国で調べればそういう実態が明らかになることでありましょう。 そうなりますと、先ほどおっしゃったように、一般ごみの焼却灰はそんなに危険性がないからそのまま埋めていいんだなんというそういう法体系は許されないはずだと思うんです。そういう法体系の見直しもきちんとやっていくという、そう…

公明1998/03/11

142参議院 国土・環境委員会 第3号

○荒木清寛君 では、後ほどその実態把握の結果についてもまた質疑をしたいと考えます。 以上です。

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 今回、金融機関に公的資金を投入するという議論をするわけでございますので、前提として大蔵省の倫理というのが厳しく問われなければなりません。今回の大蔵官僚の不祥事の再発、私は単に個人の問題というよりも非常に根の深い構造的な問題であるという認識をしているんです。 そこで、大臣にお聞きしますが、大蔵官僚の倫理観が坂道を転がるように転落をしたきっかけというのは、私は実は昭和五十四年の公費天国事件であったという見解を持っています。いわ…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 そこで、その公費天国事件のときに、昭和五十四年十月二十九日付で「綱紀の厳正な保持について」という官房長名の通達が出ているわけです。それも非常に厳しい内容でございまして、これは世間の批判があったから当然です。 会食については、「職務上の関係者からの会食等への招待には、原則として応じないこと。」「暑中見舞についても、これに準ずること。」、歳暮、中元等についても「職務上の関係者から歳暮、中元等の提供がなされるような場合には、これ…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 今のお話ですと、時の経過とともにということですから当初はこのとおりにやっておったということかと思います。 そこで、長野証券局長にお越しいただきましたのでお尋ねしますが、その昭和五十四年当時も御在職でありましたが、こういう通達が出てこのとおり現在までやっていらっしゃいましたか。こういう会食等への招待には応じないとか、中元、歳暮等も職務上の関係者からのものは受け取らないというふうにやっていらっしゃいましたか。

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 若干のそういう接待はあったというお話だと思います。ただ、今、御自分からおっしゃったように、週刊誌等では過剰な接待ぶりが長野さんについて報じられているわけです。私は、報道による人権被害ということに非常に関心を持っていまして、国会議員になる前はそういうことも一生懸命やっておりました。ですから、週刊誌に謝罪広告等を出させたことも二回ばかりあるわけでして、報道があったからすべて真実だという立場は私はとりません。 しかし、それにしま…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 そのように承りました。 そこで、日銀総裁にお越しいただきましたのでお尋ねします。倫理問題をちょっとお尋ねしたいんですが、その前に超低金利政策についてお尋ねをしたいと考えております。 言うまでもありませんが、この超低金利政策が三年目に入っているわけであります。当初は景気の下支え策として機能してきたでしょうが、その長期化によりまして家計の金利収入の目減り、特に年金生活者への影響が深刻化しているわけであります。今では消費意欲の減…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 家計にプラスの効果を生み出すことも期待したいとおっしゃられても、国民としてはそれを素直に受け取ることはできないわけです。超低金利政策によって利子所得が国民から銀行に移転をする、その上今回の法案によって三十兆円もの公的資金の投入、これでは私は踏んだりけったりじゃないかと思うんです。そういう庶民感情というのもぜひ私は大事にしてもらいたいと思います。 そこで、綱紀粛正の話ですが、日銀についてもここ数日報じられているわけです。先ほ…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 総裁がそういう厳しい倫理観をお持ちであれば、なぜ今回こういう報じられるような貸出部門担当者二人が複数行から百万円以上等々と言われるような事態になったのかという気がするわけです。 それで、この問題なんですけれども、各紙がそういう問題を報じた。早速、日銀としては内部調査をしますという発表をしました。そういう迅速さというのは私は評価をするわけです。しかし、この内部調査をすると発表された鴨志田理事の発言ですと、記者会見でしょうか、…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 大蔵省は昨年の内部調査が不十分だということで今回は申告用紙に詳細に接待の事実を書かせて調査をする、しかし日銀はそういう申告用紙という手法をとらないとおっしゃっているわけで、それ自体やはり腰が引けていると私は思うんです。 今、不適切な接待という言葉を何回かお使いになりましたが、この鴨志田理事は、風俗店での接待は不適切だが料亭は不適切とは言い切れないということを言って大変な非難を浴びているわけですね。まさに、これはある新聞の見…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 先ほど先行の議員から、なぜ十七兆円でなぜ十三兆円なのか、私も最も知りたい点について質疑がありました。 昨年の末に、梶山前官房長官の十兆円の新型国債構想が上がりまして、それが一月もすると、今度は三十兆円になってしまったわけでございます。ですから、そういう経過からしても、私はこれはつかみ金ではないのかという疑念を持っていたわけです。 住専のときは六千八百五十億円、一応こういう積算根拠というのが出てきたわけです。債権が十三兆何千…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 積み上げたものでないとすれば、どうしてこれで安心だと言えるんですか。 大蔵省が先般発表しましたいわゆる予備分まで含めた銀行の不良債権というのが七十六兆円だという公式数字です。それ以外の農系とかいろいろ含めれば百兆円はあるんじゃないか、そういう意味では。もちろん、全部が回収不能ではないとしても、それだけの規模のいわゆる不良債権があって、どうしてこの三十兆円で大丈夫ですというふうに言えるんですか。それなりのやはり試算というか、…

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 そうしますと、大臣にお尋ねしますが、預金者保護あるいは金融システム安定のための公的資金の導入はこれで最後である、三十兆円を超えることはないと、そういうお約束はいただけるわけですね。

公明1998/02/12

142参議院 財政・金融委員会 第4号

○荒木清寛君 二〇〇一年三月末まではこれ以上のことはないというお話かと思います。 そこで、今回の金融安定化法案の方につきまして今後質疑をしてまいります。 大臣は、このスキームは金融システムの安定化のためであって個々の金融機関の救済ではないということをしばしばおっしゃり、本会議でもお聞きをしました。しかし、今回のスキームはそういうようにはなっていないわけなんですね。この法案によりますと、金融機関等の申請があった場合に優先株等の引き受けを検…