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内閣法制局第三部長衆議院参議院
総発言数
397
直近の所属会派
直近の役職
内閣法制局第三部長
直近の発言日
1969/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会35 件・35%
  • 大蔵委員会28 件・28%
  • 科学技術振興対策特別委員会15 件・15%
  • 文教委員会7 件・7%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会4 件・4%
  • 地方行政委員会3 件・3%

※ 全 397 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

397 20 を表示
内閣法制局第三部長1969/06/20

61衆議院 内閣委員会 第34号

○荒井政府委員 その点が、いま申し上げました安保条約第四条でございまして、そこで協議をすることによって、事実上断わる状態というのがあると思います。

内閣法制局第三部長1969/06/17

61衆議院 大蔵委員会 第38号

○荒井政府委員 法制局の立場から見ますと、それが憲法上どうかという問題になろうかと思いますけれども、憲法で国民の権利保障として裁判を受ける権利を第三十二条に書いてありますが、それは「何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。」ということでございまして、裁判を受ける権利を奪うということであるならばそれは憲法違反であるということになりますが、訴願前置というのは、御承知のように、その訴願というか、行政不服審査というものを前提として、…

内閣法制局第三部長1969/06/17

61衆議院 大蔵委員会 第38号

○荒井政府委員 最近、税務に関する訴訟事件がふえてきたではないかということでございますが、まだ件数としてはともかく百件台であるということで、それが法律制度として顕著な異常性というところまでに至っていないのではないかというふうに考えます。 それから、その訴訟の処理の状況でございますけれども、五百件台なりあるいはそれからもう少し四十二年度においてふえておりますけれども、毎年処理されておるというのが、最近の三年度間で見ますと、取り下げを含めま…

内閣法制局第三部長1969/06/17

61衆議院 大蔵委員会 第38号

○荒井政府委員 もとが勧告ということでありましたら、それ自身一つの拘束力というようなものを持つものでもないし、行政処分というものでもないという意味で、そういう勧告に従わない場合、罰則というものがないわけでございますが、ただ独禁法の第九十四条等を見ますと、やはり罰則はあるわけでございます。

内閣法制局第三部長1969/06/17

61衆議院 大蔵委員会 第38号

○荒井政府委員 法令用語でございますから一応お答えいたしますと、「議に基づき」というのはその議をよりどころとして、根拠としてという意味でございます。一番強いものは「議により」でございます。たとえば「皇室会議の議により、」というのは、まさにその議そのものでやらなければいかぬ、こういう意味でございます。ところが「議に基づき」というのは、「議により」に比べると、議そのものの内容と一〇〇%ぴしゃりと同じということに必ずしもならなくて、そこに根拠…

内閣法制局第三部長1969/06/17

61衆議院 大蔵委員会 第38号

○荒井政府委員 それはまさにその「議に付し、その意見を尊重して」でございますから、その意見を尊重しないで、先ほど春日委員おっしゃいましたような恣意的にやるということを許さないという趣旨でございます。

内閣法制局第三部長1969/06/17

61衆議院 大蔵委員会 第38号

○荒井政府委員 そうでございます。

内閣法制局第三部長1969/06/17

61衆議院 大蔵委員会 第38号

○荒井政府委員 そこはちょうど「議により」と書いていないというところで、決定的にその議が一〇〇%国家意思を形成するというところまでいかないという意味でございます。

内閣法制局第三部長1969/06/13

61衆議院 大蔵委員会 第37号

○荒井政府委員 その点は先ほど主税局長が述べられましたように、税制調査会でも非常に検討されたわけでございますけれども、現在の司法制度と行政制度との相要のからみからいって、急速に実現することは困難だというのが税制調査会の結論でございまして、それは理屈の上で考えれば考えられるのではないかという点、理論的に憲法上不可能であるとかというようなことではありませんし、まあ現在若干の事例があるのではないかとおっしゃる点もまさに否定はできないことでござ…

内閣法制局第三部長1969/06/13

61衆議院 大蔵委員会 第37号

○荒井政府委員 いま税制調査会の状況について私から申したのは余分であろうということの御趣旨の御発言がございましたが、私も税制調査会の専門委員として参加しておりました関係上、ちょっと申し上げたわけでございます。 それで、ただいまの御質問でございますけれども、一審省略の制度は現行法制上あるということを申し上げまして、その類型としては二つが考えられる。そのうちの一つである法律効果を早く安定させる必要から、国権の最高機関である国会議員の当選無効…

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 ベルギーとの租税条約の二条の定義の中で用いられておる「付加税」という、この文字の使い方の点でございますけれども、従来の例では、こざとへんを用いた「附加税」というのを確かに書いておりました。これは当用漢字の関係で、こざとへんをつけた「附加税」というものも、そのこざとへんのついた「附」という字も当用漢字としてはありますけれども、同じような意味の用語については、なるべく複数の用い方をしないで、単一のことばで、漢字で表現できる場…

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 その点については、先ほど申しましたように、法令用語としては、できるだけ公用文一般の簡素化の趣旨に従った線でいくけれども、従来の慣行等からいって、急激に変更することが好ましくないというむのについては、従来慣行としてとってきた用語の使い方もするということを基本的にきめておりまして、たとえば「付」の字についても、全面的にこのこざとを取ったもので統一するという考えでは対処しておらないわけでございます。たとえば法律の附則であるとか…

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 附則というようなものは、法律が制定されておりますと、まずそのほとんどすべてと言っていいほど附則があり、それが本則に続いて規定されておるわけでございますけれども、そういう場合に、既存の法律は全部こざとへんの「附」を用いた附則ということで書いてある。そして、それの一部改正等も今後いろいろと行なわれる可能性があるというようなことで、その場合に、やはりことばの本質的な意味からいえば、こざとのついた「附」で善くほうが附則としては本…

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 当用漢字としては、どちらもあるわけでございまして、内閣の告示という形で示されておるものとしては、どちらも使える。それの中で、いまこの字に関してはやや流動的な状態にあるというのが、客観的に見ました場合の姿であると思いまして、その点で統一的な方針が示されていないじゃないかというふうにおっしゃられれば、まさにおっしゃるとおりでございますけれども、国語というものも、時代の進展とともに流動するといいますか、くずれるといいますか、そ…

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 問題になりました「付加税」という字に関しましては、こざとを取ったもので今後統一してまいりたい、こう存じております。

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 それはたとえば所得税法の二百三十七条に、「地方公共団体は、所得税の附加税を課することができない。」これは昭和四十年の法律でございますけれども、この場合の「附加税」は、従来の線でこざとへんがついたものになっております。

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 改正する機会がございましたら、既存のものも含めて改正して、不統一のないようにいたします。

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 そういう問題もございまして、現在政府としては、国語審議会で当用漢字についてさらに検討をすべき事項はないかということを審議しておりまして、その委員の中には政府部内の関係者もおりますので、そういう趣旨もよく伝えまして、当用漢字が多岐にわたらないように、もう少し整備改善されるように私どもも努力をいたしたいと思います。

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 法制局が先行してということではございませんで、それは公用文の使い方について、一次的には、文部省の意見に基づいてでございますけれども、内閣できめたものがあるわけでございます。その中にたとえば但という字、これは当用漢字としてはあるわけでございますけれども、当用漢字としてあることばは公用文あるいは法令上の用語として全部使うということにするよりは、現在当用漢字として認められているものの中でも、非常にわかりにくいというか、むずかし…

内閣法制局第三部長1969/06/06

61衆議院 外務委員会 第22号

○荒井政府委員 よく御意見を拝聴いたしまして、部内で慎重に検討いたします。