苫米地義三
会議録に記録された「苫米地義三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
- 内閣委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○苫米地義三君 これは曾つて国会で岡崎外務大臣が答えておるのです。あの実験は世界平和のために非常に貢献すると思うから日本でも相当の協力をしたい、こう返事をしたことがある。こういう被害を受けながらどうして協力できる、自分の領土内でその範囲でやることならそれはかまわない。併しその影響は非常に他の国に及ぼす。その被害を受けた国が協力するというのはどういうことか。これは岡崎外務大臣に聞かなかれば……。あなたに質問するわけじやありませんが、その岡…
第19回 参議院 水産委員会 閉会後第2号
○苫米地義三君 それだけ一つ御注意を申上げ、私の質問はこれで終ります。
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○苫米地義三君 私の質問は二点あります。一つは、この提案されております予算に関する件、もう一つは、政治道義に対することについて御質問を申上げたいと思います。 先ず最初の予算に対する関係でありますが、昨年総理大臣の特使で派遣されました池田氏が、経済援助ということを非常に強く期待して行かれたようでありますが、その現実は一千万ドルのお土産になつたと思うのであります。極めて少額でございますけれども、アメリカの好意ある贈与であります。この贈与を最…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○苫米地義三君 今の御説明でありますというと、これが有効適切に使われないと思う。それでありますから私は総合的に総理大臣の意思をこれに決定付けて、その目標に使うようにさせなければならない、こう思うのでありまして、兵器産業にやりますというと、ばらばらになつて、それは兵器産業は利益になるかも知れませんが、有効にならないと私は思う。ですから根本的基礎産業にも貢献し、又米国の好意にも報いるというような点を着目され御使用にならんことを私はこの際、総…
第19回 参議院 予算委員会 第26号
○苫米地義三君 私はそういうことを言つているんじやないのです。敗戦後日本の国民に耐乏生活を求め、耐乏生活を訴えるということは当然なんでありますが、今日に至つてそういうことは逆なんです。だからこの前あなたもお認めになつたように、従来の政策は誤つておつたんです。これは過去のことは仕方がないのですが、そのことは誤つておつたら誤つておつたということをはつきり認めて、私はそれに対する政治道義というものは当然起る。その気持を持つで、政治しなければな…
第19回 参議院 経済安定委員会 第3号
○苫米地義三君 この輸入の価格、これは価格ですけれども、数量が出ていると思いますが、その数量は二十八年度と比較してどうなるか、又価格の、単価が二十八年度と比べて、どういうふうになつているかという点について、ほんの代表的なものについて伺います。
第19回 参議院 経済安定委員会 第3号
○苫米地義三君 いや、それはここで伺いますと大変御迷惑でございましようから、何かあとで又資料を頂きます。ただ値段が諸外国と幾らか下向きになつて行くのじやないか、それが去年と比べてどのくらいの単価になつておるか、大掴みでいいのですよ、何%くらいか、或いは安くならんというのか、平年度と同じに見たのか……。
第19回 参議院 経済安定委員会 第3号
○苫米地義三君 私の伺いたいのは、もう外貨の手持が少いということは見すかされているわけです。そのために買付をするときに、向うの人の思惑が手伝つて単価が高くなりはしないか、そういう点が一つ。それから今度は輸入は今何も統制をとらんとおつしやいますけれども、砂糖のようなものは思惑が必ずあるでしよう。これだけしか入つて来ないのだから、必ず思惑がある。それに対しては、家庭に対しては相当の値上げになる、現になりつつある、そこのところの影響を伺いたい…
第19回 参議院 経済安定委員会 第3号
○苫米地義三君 それからさつきお話の、重油なんかの消費規制をなさる、行政的に措置をするというお話ですが、その行政措置というのはどういうふうになるのか。
第19回 参議院 経済安定委員会 第3号
○苫米地義三君 漁業用の重油はこれは減らされませんよ。石炭にも代えられませんし、このほうはそれでもいいのですが、採算上ボイラーを焚く或いはセメントに焚くとか、いろいろ採算上石炭から重油に代つておる分があるのですね、そういうものはこの採算を行政的にどうして操業して行くか、これが一つ。もう一つは石油コンロのようなものですが、あれは随分普及したんですね、これがカツトされて、そういうものは全部利用できなくなる、そういうウエストがあるわけです。こ…
第19回 参議院 経済安定委員会 第3号
○苫米地義三君 この外貨の関係から言いますと、重油を輸入する、バーターで日本のものを向うへやるという場合には、これは相殺されるわけなんですから、これは計算に入れる必要はないと思いますが、そうですか。バーターで重油を入れる、こつちから綿布や何かをやるという場合には外貨というものは両建になりますから、そういう場合にはどうですか。
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 時間も大変遅くなりましたし、私の持時間が少いものですから、極く簡単にお尋ねをして見たいと思います。ただ遺憾に思いますことは、吉田総理が本日おいでにならんことであります。と申しますことは、私が伺いたいことは、吉田総理の信念について伺いたい。従つて吉田総理の心の琴線に触れて見たいと考えておつたからであります。不幸にして病気である。而もその御病気は神経痛だ。私も実は神経痛の体験を持つております。痛むときには堪えられないほど痛み…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 そういう御観測であろうと思うのです。その点が私と少し考え方の程度が違う。感じ方の程度が違う。幸いに大蔵大臣の言われるような状況でこれが経過することができますれば国家のために仕合せだと思うのですが、この点についてただ御警告申上げておきたいと思います。そこで緊縮予算についてはもう重ねて追加補正予算はしないということをしばしばおつしやつておりますが、本当に政治責任を持つてあなたはそうおつしやるのですか。この予算の内容を拝見いた…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 私も災害が起ることを願つておるのではないので、さように参りますれば非常に幸いなんです。どうぞそうあるこをと念願する次第であります。 そこで私は大蔵大臣に伺いたいのですが、デフレ予算、緊縮予算、一兆円以内の予算を作るという、そういう考え方は、従来の政府の態度から言えば非常な転換なんです。百八十度転換をしたのではないかと思います。従つてその政策の面から今申上げましたような耐乏生活を訴えるとか、或いは労使の協力を求めるとかいう…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 大蔵大臣は今にしてそういう考えを持つに至つた。(「そうだ」と呼ぶ者あり)こういうことです。ところがこの政策は、片山・芦田内閣がとつた政策なんです。耐乏政策、その線を破つたのはだれかと申しますというと、吉田内閣、あの厳重な九原則の網をもぐつて自由経済にして、そうして一種の奢侈遊蕩を奨励して、そうして見せかけの繁栄なるものを作つた、それは六カ年間続いた。そこで万止むを得ないからこういう政策をとつた。この政策が全く片山・芦田内…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 その点は私は非常に重大なことで、いやしくも政治家は政治責任を持たなければならない。過去の吉田内閣のとつた政策がさように間違つておつたのだ、こういうことでしよう。そうすればその間起つた国民の損害というものは何ほどであるか、あの厳重な経済九原則の網をもぐつて、そうして自由経済をどんどん進め、その結果なんです。さようなことから言つて、今になつて誤つたということは政治責任をとらなければそういうことは言えないと思う。これは政治家、…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 それはちよつと小笠原大蔵大臣の甘い御答弁だと思うのです。そんなものじやありません。(「その通りだ」と呼ぶ者あり)日本の本当の実力は、そういうあなたのおつしやるように上つておりません。それならもつと貿易面において各国と競争ができるでしよう。今できないということは、それを如実に示しておる。だから率直に今間違つておつた、こういうことをおつしやるならばいいと思う。 そこで通産大臣に一点だけ伺いたい。予算を見ても、政策の上から見ま…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 非常に心強く感じるのですが、これは大蔵大臣、一つ注意して頂きたいことは、同じ鉄鋼業者で合理化に名を借りて二重投資、三重投資をするものが非常に多いのです。(「そうそう」と呼ぶ者あり)何十億かあるのです。その金をこつちのほうに廻せば優に辛抱できます。それだけを一つ御協力願いたい。 最後に私は総理大臣へ御伝言を願いたい。副総理に申上げたいのですが、この今の政策の大転換、そうすると過去についての政治の責任、これが政治家としては一…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 私のそう申すことは、吉田総理はしばしば民主政治によい前例を作りたいということをおつしやつている。これは私は吉田総理に非常に敬意を払うものなんです。その民主政治によい前例を作るということは、今のような場合、政策に行詰つてどうにもこうにもならなくなつたといえば政治責任をとる、これをきれいにとることによつて民主政治によい例ができると私は思う。(「然り」と呼ぶ者あり)それでありますから、その点を一つ念を入れてお伝えを願いたいと思…
第19回 参議院 予算委員会 第23号
○苫米地義三君 行かれるについては何か具体的にお話があるに相違ありませんが、それを今伺うわけには参らんと思いますが、私は政局をこれから担当するのだ、だからして諸外国との間に大いに意見を闘わす、こういうことはわかるのです。けれども、私が今言つたように民主政治のルールによつて責任をとるのだ、こういうような決心がきまればもう行く必要はない。下手なことをされるとプラスのお土産でなしにマイナスのお土産を持つて来られる。それで私は一番最後に是非申上…