苫米地義三
会議録に記録された「苫米地義三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 916 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会93 件・93%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
- 内閣委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 916 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 商工委員会 第22号
○苫米地義三君 その国庫に納入させて、その利益を吸収するということは、それはその限りにおいてはできるかもしらぬが、その利益の吸収はことごとく消費者にかかってくる。だから消費者の利益を擁護しながら、一部の業者の利益を吸収するということにはならないと私は思う。そういうことになりませんか。
第22回 参議院 商工委員会 第22号
○苫米地義三君 国庫へ納付する利益の吸収、これはいわば間接的には砂糖の消費税という形において実質的にはとられるのです。ですから、国民大衆からいえば、そういうものは価格を低下するという方に政策を変えて行くのがほんとうじゃないかと思うのですが。それで外貨の割当をするときには一年に何回も区切ってやるのですか、あるいは年間を限ってやるのですか、そのときどきによってやりますか。
第22回 参議院 商工委員会 第22号
○苫米地義三君 その四半期ごとに割当てをしますね、ところが商社がたくさんあるのです。この商社が競うて買付をやるわけです。だから日本が外貨の割当をしたということになれば市場が高騰する、そういうために砂糖相場の最も悪いところを輸入しておるようなことにはなっておりませんかどうですか。
第22回 参議院 商工委員会 第22号
○苫米地義三君 これはひとり砂糖ばかりじゃありません。いろいろな例えばタローを買うとか、あるいは石油を買うとか言いましても、結局一番元は為替の利用なんで、その点について非常に日本は損をしているような実績があるのですよ。ですから外貨の割当については国の利益ということを中心として運用されることを希望します。のみならず、最近ではどこの国でも管理貿易ということが盛んですから、日本ばかりたくさんな業者が行って、外貨の割当を受けたからといって殺到し…
第22回 参議院 外務委員会 第13号
○苫米地義三君 私はこの協定の承認に賛成するものでございます。 その理由は、わが国の農産物は自給の程度に達しておりませんので、その一部を海外よりの輸入に仰がなければならない実情でございます。本協定はそのうち一部を輸入するということでございますし、その内容につきましてもおおむね妥当なことかと存じておりますから、本協定を承認することに賛成するのでありますが、ただ本委員会にも現われましたようないろいろな疑点、あるいは注文、あるいは勧告等がござ…
第22回 参議院 外務委員会 第11号
○苫米地義三君 はい。
第22回 参議院 商工委員会 第17号
○苫米地義三君 今の砂糖の問題と油の問題ですね、これの重要な点は国内生産がないということ、砂糖にしましても九割ぐらいは輸入に仰がなければならぬ、しかも生活の必需品である。それから油の問題も国内の生産はきわめて微々たるものである。そこでこれを国としてどういうふうに考えたらいいかということが大きな問題点であろうと思うのです。砂糖に対しては河野農林大臣が何だか就任早々専売にするというような構想を述べたことがある。それも一つの考え方かもしらんと…
第22回 参議院 商工委員会 第17号
○苫米地義三君 砂糖の専売はしないことはそれではっきりいたしましたが、油の方についてはどうでしょう。これもただ輸入価格と販売価格との差が相当多いようですね。そして製油業が製造工場を争って今獲得することに奔走しているようですが、これは何か政府としては考えておるのですか。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 私は観点を変え、商売上の点から二、三御質問したいと思うのですが、藤岡団長を中心とした欧米視察団がおいでになり、その際にアメリカの原子炉、技術等を日本に提供しようというような問題になった。世界的に見て進歩したものですかどうですか。せっかく提供を受けても、それは一年や二年ですぐ廃棄されるようなものなら、そんなものは問題にならない。そういう点に対して視察の結果どういうふうにお考えになりましたか。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 はい。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 私の言うのはそういう意味ではない。一国のレベルが、その程度の実験炉が、ほかの国の同じ程度のものに比較してそうおくれているものではない、むしろ進歩したものであるというような御観察で、今の受け入れを考えておられますか、どうですか。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 私の伺いたいのはこの場合は一種のプラント提供、プラント輸出というように考えてもいいのですね。そのプラント輸出を受けた場合に、受けた方の立場はですな、今までの、たとえばこの場合なら炉の構造、操作、応用面、そういうものについても指導が必要なわけですね。日本はおくれておることはあなたがおっしゃる通りだ。従って先進国のプラントを入れる以上は、このプラントに属しておる炉の構造、操作、応用面について、今まで彼らが知っておる限りの知識…
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 そうしますと、物だけ提供されれば、あとは自身だけでやっていくということですか。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 先ほど園田政務次官が、何か民主党で積極的に受け入れるという議論があると言われましたが、それは私の言うような意味で言っている人があるんじゃないですか。と申しますことは、プラントを提供してもらって、そのプラントに関する限り、今までの後進性を回復せにゃならぬ。そのためには、プラントを提供した人の過去の経験と知識と、それから応用を早く吸収するということが第一段だと思うのですね。そういう要件をこっちの方からむしろ要求すべきである、…
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 私は第九条のことは問題にしていないのです。現実には技術科学の研究をしたいというので、意見をとるのですから、その限りにおいて、彼らの今までやった程度までは、早く自分のものにしなければならぬという建前からいって、それの指導の義務を、こっちから、ひもをつけるという必要はないかどうかということなんです。と申しますのは……。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 条約じゃない、条約のことじゃないのです。そういう意味で、むしろ積極的にこっちから……。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 そうじゃないのです。技術的に見て、そういう必要は感じられませんかということです。
第22回 参議院 外務委員会 第9号
○苫米地義三君 私が特にそれを念を入れたのは、これは原子力の力を、たとえば爆発用にはもちろんですが、動力の面において、あるいは放射能の面において、あるいは灰の面において、利用面が多種多様あるわけです。これが研究されますと、パテントが行われてくると思う。いろいろな方面において多岐多様のパテントが行われる。そういう場合に、こっちが早く研究して、そういう情勢におくれないようにしなければならぬ。そのためには、過去の経験や知識を早く吸収するという…
第22回 参議院 内閣・商工委員会連合審査会 第1号
○苫米地義三君 私、一点だけお伺いしますが、先ほど海野委員からお話のあった原子力の条項がここにぽつんと出ている、その「原子力の経済的利用」というようなことは、現在のところでは及びもつかない点なんですが、むしろ今の日本の原子力の範囲では科学技術の研究段階というべきである。しかも科学技術の研究及びそれの助成ということは目下の急務である。長期計画を立てる上においてどうしても必要なものである。その点から考えてみて、この第八条の第五号にある「原子…
第22回 参議院 内閣・商工委員会連合審査会 第1号
○苫米地義三君 私は、今お伺いしたのは、第四号に電源開発というのがございます。それに引き続いて第五号に原子力の経済的利用というように書いてありますから、この点から動力源としての原子力だけを考えていると思ったからでありますが、この原子力は御承知のように、今の科学の最高峰をいっておるわけです。従って農業の方面から医学の方面、諸産業の方面にも広範な利用面があるわけで、それだけを研究してもなお不足なんですね。側面から石油化単も発達し、合成化学も…